一穂ミチのレビュー一覧

  • 光のとこにいてね

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    女同士の友情というのは難しく、女性の幸福の完成には異性のパートナーが必要とされることが多いと別の小説の解説で見た。その複雑さを改めて考えさせられた気がした。

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    2026年05月17日
  • アフター・ユー

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    ストーリー全体に、愛がじわーっと感じられ、好きな本でした。
    また一穂ミチの本を読みたくなりました。

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    2026年05月17日
  • ツミデミック

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    コロナ禍のお話。特に面白かったのは「ロマンス⭐︎」と「特別縁故者」の2つ!

    「ロマンス⭐︎」のガチャ中毒の語りがもう…我が身のことのようで…
    ガチャは無課金を貫いているけど、ついに一線を越える機会が今年中に来そうです…推しキャラだから…
    一回でもレアリティ高いのが当たるとそれが成功体験になって次を求めてしまうんだよ〜

    デリバリーの配達員に襲われるとこで現実に戻された。こうゆうことする人いるの迷惑だし、犯罪なの自覚してるのかな?

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    2026年05月15日
  • きょうの日はさようなら 完全版

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    ある日突然30年間眠っていたという、いとこと暮らした夏休みの話。
    現実にはあり得ないことだけど、いとこのおかげでバラバラだった家族が気持ちを通えるようになったところが良かった。別れもまた突然で悲しかった。
    本編の最後に登場人物のサイドストーリーがあり、それがまた良かった。

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    2026年05月15日
  • アフター・ユー

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    不思議な展開と、強引な人物にあまり感情移入はできなかったけど、全体としてはミステリーも面白かった!登場人物が多くなると下の名前に混乱したりも。。
    伝えるべきことは今伝えていきたい。

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    2026年05月13日
  • それでもまた誰かを好きになる~うまくいかない恋 アンソロジー~

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    表紙に一目惚れしたこちらの本
    書店で何度も手に取っては棚に置き、手に取っては棚に置き……を何度も繰り返しました

    こういったアンソロジーは初めて読みます

    恋なんて、うまくいくことばかりじゃない
    数えてみたらもしかしたら、うまくいってないことの方が多いかもしれない
    私の恋もうまくいかないことばかりです

    もう恋なんて!

    そう思ってもいつの間にか始まっているのが、恋
    結局、恋に救われたり、それで成長できたりするんですよね

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    2026年05月12日
  • うたかたモザイク

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    いろんな一穂ミチに出会える作品。
    ほんわかするものと、背筋ぞくっとするものがあるので、いろんな気持ちになる。

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    2026年05月12日
  • ツミデミック

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    ネタバレ

    コロナ禍で起こった社会への影響を描く短編集。
    どれも凄く面白かったし読みやすかったです。

    【違う羽の鳥】
    井上なぎさは生きているという言葉が紡がれている限り井上なぎさは生きているのだと思う。
    井上なぎさを自称する「井上なぎさの親友(と私は思う)」の気持ちを考えると立派な愛と執着だと思った。

    【ロマンス⭐︎】
    「なんでだろう、この人はわたしが楽をしたら自分が損をするとでも思ってるんだろうか」妻が吐くこのセリフに夫の全てが詰まっている。夫と隣人にイラつくが妻も頭のネジが外れているからどっちもどっち。フードデリバリーによる性犯罪はこうしてある日突然ぬるっと横暴に行われるのだと思うと怖かった。

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    2026年05月11日
  • 光のとこにいてね

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    ぐっと引き込まれてどんどん読めてしまう。
    結珠と果遠、二人の視点が交互に描かれている。
    章の区切りの白詰草と鳥の羽根の挿絵がかわいい。
    結珠目線の場面を、直後に果遠目線で読むことができるので読み手側はストレスフリー。何考えてるの?とならないのがいい。二人の気持ちがとてもよくわかる構成だった。

    まっすぐな果遠に対して素直に自分の気持ちを表わせない結珠。境遇も性格も違う二人をずっと見守っていたくなる。

    「光のとこにいてね」というタイトル、沁みるなぁ。

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    2026年05月11日
  • ツミデミック

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    お久しぶりの一穂ミチさん、相変わらず読みやすくて好き!
    短編集は最近あんまり気分じゃないかもーと思ってたけど、世にも奇妙な物語みたいな怖さと切なさが共存するお話が多く、読み応えがあった。

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    2026年05月11日
  • スモールワールズ

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    一穂ミチの描く、少しぬがんだ人たちが好きだ。魚をトイレに流したり… 被害者と加害者が…ぎょっとするし理解できないんだけど、憎めない。魔王姉ちゃんの話は良かったなぁ。この世界は奇跡なんか起こらないけれど行け!って言葉には涙した

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    2026年05月10日
  • GOAT Summer 2025

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    ネタバレ

    大好きなGOAT!!気になるとこだけ(ほぼ全部)読みました。
    普段怖くて読めないホラー系も読めて楽しかった。プロフ出てきた時は懐かしさと怖さとあって震えた。
    後半の作家さんたちの日記も楽しめました。

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    2026年05月07日
  • ツミデミック

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    有罪と無罪、生と死、善と悪、生きていくことって見る側によってひと言では語りきれない様々な側面があるのだなと思った。
    綴られる短篇はストーリーとして重なることは無いが、パンデミックや戦争など世界情勢が急速に変化する中で、人としての暖かさの重要性は不変なのだと思う。

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    2026年05月07日
  • スモールワールズ

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    ネタバレ

    「ネオンテトラ」
    欲望の満たし方が斜め上だった。
    他人のよくない部分をみてみたい人向けだった。

    「魔王の帰還」
    真央、鉄二、菜々子がそれぞれ困難を抱えている。
    起きたことの規模は、困難に比べたらとても小さいものであるが、三人とも心が前向きになっていた。

    自分の高校の頃を思い出した。

    「ピクニック」
    話の展開が目まぐるしかった。
    最後まで読んだ後、少し振り返りたくなって軽く読み返した。

    「花うた」
    初めは疑問に思ったが、最終的に少し感動した。

    「愛を適量」
    愛や熱量を他人にどのように与えるのがいいのか考えさせられた。

    「式日」
    他人との距離感やどこまで相手の心に踏み込むかを考えさせら

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    2026年05月07日
  • 青を抱く

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    このような話の展開だと思わなかったから、ただびっくりした。
    よく出てくる海の描写が、キラキラとしてキレイな情景を想像させて、海を急に見たくなった。

    なんだかみんながみんな優しくて、こんな風に優しくされたいなと思った。
    無条件という訳では無いけど、誰しもが愛してるのを隠さずに生きていられる世界は、羨ましいと思った。

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    2026年05月06日
  • それでもまた誰かを好きになる~うまくいかない恋 アンソロジー~

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    感情旅行:一穂ミチ/独身の女王:麻布競馬場/オレンジシャドウの憂鬱:砂村かいり/さみしがりやの恐竜たち:こざわたまこ/不機嫌依存症:田中兆子/出会い:朝比奈あすか/振りかぶって、さよなら:千加野あい/となりの独り:カツセマサヒコ

    上手くいかない他人との関係

    職場で知り合って、お付き合いして
    結婚したけど……
    いろいろあったなぁと思い出している
    あの時右へ行かずに左に行ってたら……
    ふふ

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    2026年05月06日
  • ツミデミック

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    コロナ禍での6つの短編集。前半3つがダーク、後半3つは明るいエピソード。どれも良かったけど、自分は後味悪い方が好きなので前半のが好みかな。

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    2026年05月06日
  • GOAT Summer 2025

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    エッセイ、対談、短編などバラエティにあふれた文芸誌です。
    デカい、紙質(色も)的に読みにくい(電車で読むのはキビシイ・・・)。
    それを除けば、これだけの作家(アーティスト)陣の多種多様な作品が並んでいるのに510円は安すぎる!
    読みごたえありです。

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    2026年05月10日
  • ツミデミック

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    直木賞受賞作ということで読んでみたけれど、ミチさんワールド、とても良かったです。
    普段短編集をあまり好んで読まないけれど、読みやすくどんどん読めました。
    少し前のコロナの時、世界は違うフィルターが掛かっていたんだな、と思いました。
    その中にいると気付かなかったけれども。

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    2026年05月04日
  • それでもまた誰かを好きになる~うまくいかない恋 アンソロジー~

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    いろんな角度のラブストーリーが詰め込まれた短編集。
    胸が苦しくなるものもあるし、今の自分の世代だからリアリティが増すものもあるし、どのエピソードもすきだったな。

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    2026年04月28日