一穂ミチのレビュー一覧

  • いただきますは、ふたりで。―恋と食のある10の風景―(新潮文庫nex)

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    ぽかぽかした。
    男の魅力という点で、高身長というのは外せないんだな。

    おいしいものは好きなひとと食べたらもっとおいしい、みたいな言説がありふれているせいで、一人でケーキを買って食べるという楽しみをやめてしまったのだ。いつになったら食べられるんだろうな。責任をとってくれ。

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    2025年09月27日
  • 砂嵐に星屑

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    テレビ業界で働く人々にまつわる四つの短編+特別描き下ろしの5編からなります。切なくもハートフルなお話で、『スモールワールズ』とは違った一面が楽しめます。

    著者のインタビューで『四編全部の中に、小さな謎や秘密がある。それが少しずつ明らかになっていくというのは、私が物語を作る時の基本のやり方みたいです。〜略〜 でも「この一瞬で充分だ」って思える瞬間が訪れる。〜略〜 その一瞬のおかげで、明日の自分が今日よりちょっと違うかもしれない。明後日には、元に戻っているかもしれない。全編を通して、そのくらいの「小さいおとぎ話」を書いたつもりです』と。

    ご自身が住んでいた大阪を舞台にして描かれているのでリアリ

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    2025年09月27日
  • パラソルでパラシュート

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    ここにいていいよって
    認めてくれる人や
    自分次第って
    見守ってくれる人がいると
    自分らしくいられるのかもしれない。

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    2025年09月24日
  • GOAT Summer 2025

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    今号も読み応えたっぷり510円でこんなに楽しませて頂いて良いんですか(ありがとうございます)

    どれも面白かったが一穂ミチさんの小羊ちゃんが抜けない棘みたいにジクジクしてる。
    演じさせられてる、それは徴持ちだけだろうか。正義感という熱狂を悲劇を消費する快楽を私たちは覚えこまされ知らず演じさせられていたりはしないだろうか。

    しかし現代詩のコーナーは最悪でした。
    ページを開くと顔に線を描かれてるような感覚になって、詩を読むどころか一文字も入ってこない。何回かチャレンジして読むの諦めた。
    次の号はデザインではなく文字を主役にして頂きたい。

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    2025年09月23日
  • 潰える 最恐の書き下ろしアンソロジー

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    6名の作家による書き下ろし短編集。どの話も面白かった。鈴木光司さんの「リング」の誕生にまつわる前日譚のような話も入っていた。

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    2025年09月21日
  • うたかたモザイク

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    いくつか心に残る話があった!
    こんな少ないページの話で心動かせる文章を書ける一穂ミチさん、すごいなぁ

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    2025年09月20日
  • さみしさのレシピ

    購入済み

    物語が進むにつれ、登場人物の相関図が見えてくると、感情移入しすぎて、めっちゃしんどいなと思ってしまいました。ストーリー自体は良かったです。

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    2025年09月16日
  • ほろよい読書 おかわり

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    とても温かい気持ちになるお酒をテーマにした短編集。
    特に「オイスター・ウォーズ」の話がよかった!

    どれも人情味あふれるスッキリとしたお話で気軽に読書するにはぴったりな一冊です!

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    2025年09月15日
  • GOAT Summer 2025

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    沢山の有名な方達の物語が読めて良かった。ついつい好きな方ばかり読んじゃうのでこういう本はありがたい。内容も濃く面白かった。ホントに510円でいいのか…

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    2025年09月11日
  • パラソルでパラシュート

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    『この人の目はわたしを値踏みしない。
    何でもないわたしを、何でもない人間として、可も不可もなく見ている。』
    この部分大好きです。
    他人を評価しない人ってそうそう出会えない。

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    2025年09月07日
  • パラソルでパラシュート

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    一穂ミチさん、同い年かつ同じ大阪出身で好きな作家さん。
    今まで読んだ中で古い作品(たぶん)の短編集だけイマイチだったので、今作も古いのか新しいのか、合うか合わないかどうなんだろうとドキドキしながら読みましたが、、

    好きー!!!!

    すぐ夢中になりました。
    それにしても大阪の人で芸人さんをテーマに書くて、すごい。よう書かはったなと今度はそのことにドキドキしながら読みました。

    なんて言うか大変な世界なんわかってるし、素人が口出すな感も伝わってくるし(その割に実際は気軽に好き嫌いやおもろいおもんないも言うんやけど)、でもそのプレッシャーに勝るしっかりしたネタ(しかもベタじゃない)でさすが。
    お笑

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    2025年08月30日
  • いただきますは、ふたりで。―恋と食のある10の風景―(新潮文庫nex)

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    恋と食にまつわる短編小説。スキマ時間や寝る前のひとときに読みたいなと思って手に取った本。
    古内一絵さんの「ワタシノミカタ」、奥田亜希子さんの「白と悪党」、ぼる塾田辺智加さんの「初恋と食事」がよかった。また同じ作家さんの違う本を読んでみたくなった。
    田辺さんのエッセイ好きです。恋愛って頑張って、背伸びして付き合う時期があってもいいけど、いつかやっぱりボロが出るから、自然体でいかないと、長続きしないなと思った。でもあの経験があるから、今につながっているのかなと思うと、応援したくなりました。

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    2025年08月30日
  • 砂嵐に星屑

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    第一話こそ花形の女性アナが主役だが、他は報道デスク、タイムキーパー、ADと、TVを支える名もなき星屑たちのストーリー。お気に入りはBL風味もお色気シーンもちょっぴり入って、あっと驚く伏線サービスまで一穂ミチの魅力全開な「〈秋〉嵐のランデブー」。

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    2025年08月28日
  • 有栖川有栖に捧げる七つの謎

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    人気ミステリ作家たちによる有栖川有栖作品のトリビュート短編集。
    恥ずかしながら有栖川有栖作品をほぼ読んだことがなかったのですが、この短編集のあまりのクオリティの高さに本家もぜひとも読まねばとなった次第。
    中でも、青崎有吾「縄、綱、ロープ」は本格ミステリのお手本のような短編。犯人が被害者を拘束するために使用した証拠品として縄、綱、ロープとそれぞれに対応した容疑者が浮かび上がり、そこから鮮やかな解決をつけるだけでなく、キレイなオチまでつけてしまうところがあまりに見事。
    もう一つ、白井智之「ブラックミラー」も容疑者が一卵性双生児で、2人の共犯によるなりすましが疑われる本格的なアリバイ崩しもの。本格で

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    2025年08月22日
  • うたかたモザイク

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    短編集。少し現実離れした不思議な話がわりと収録されていて、一穂ミチさんはこんな話も書くのか〜とちょっとびっくりしました。

    ほんのり心が温かくなったり、胸がチクチクしたりします。どのお話もスラスラ読めるし、意外性があって面白かったです。

    「BL」、「sofa & ...」、「神さまはそない優しない」あたりの話が好きでした。切ないけど大切な相手に対する想いが詰まってて、印象に残りました。





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    2025年08月14日
  • ほろよい読書 おかわり

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    お酒は詳しくないけど、
    どの話も楽しんで読めた!

    お気に入りはオイスターウォーズ!
    対岸の家事の作家さんだったのね...!

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    2025年08月12日
  • うたかたモザイク

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    ネタバレ

    最初ほっこりしてたのに急にホラー展開、かと思いきや最後の何章か泣けちゃうしで惑わされた。
    この一冊で色んな感情になれて楽しかった!ちょっと長めの章や数ページで終わる章もあって、飽きがこなくて個人的に読みやすかったです。

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    2025年08月12日
  • ほろよい読書 おかわり

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    お酒にまつわるアンソロジー第二弾。

    ほとんどお酒が飲めないけれど、美味しく飲めたらいいなぁと常々思っている私。なんとなくほろ酔い気分になる読書時間。

    青山さんの、下戸なのにバーへ通うライターさんの話、一穂さんの、ベトナム人の継母との話、が好きだったな。
    奥田さんの、高校生の姪っ子の話もよかった(メキシカン作れる親戚なんて最高!)。

    私も美味しい料理を堪能したい〜!

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    2025年08月12日
  • GOAT Summer 2025

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    面白いけど短編がやっぱり苦手なんだよなぁ…
    これで500円は破格すぎて、もっと短編を楽しめるようになりたい

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    2025年08月09日
  • うたかたモザイク

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    『うたかたモザイク』は全17編からなる短編集。
    異性恋愛、同性愛、妖怪、魔法少女、そして日常…ジャンルはさまざまですが、どの物語にも共通して、やさしさと愛情が静かに息づいていて、読後の余韻がとても心地よいです。
    なかでも「ごしょうばん」「神さまはそない優しない」「sofa &…」は、雰囲気も展開も印象的で、心の奥にじんわりと染みました。思わず何度も読み返したくなるような温かさがあります。
    短編ごとにガラッと作風が変わるので、いろんな世界に触れたい方、本が好きな方にぜひ手に取ってほしい一冊です。

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    2025年08月02日