一穂ミチのレビュー一覧

  • Don’t touch me

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    書き下ろしの、二人が海沿いで再会するシーンがなんとも言えません。
    二人の、緊張感のない会話がほほえましいのがまた切なかったりしました。
    一穂さんの、ぽんぽんとやりとりされる会話って好きです。

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    2010年05月16日
  • Don’t touch me

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    一穂さんの本久しぶりに読んだ気がします。やっぱり素敵だなあ。恋愛の切なさとか小物の使い方とか女子キャラの絡めかたとかすごいといつも思います。あと大体一回はじんわりしてしまう。地元で再会してからの流れに引き込まれました。

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    2010年05月15日
  • 藍より甘く

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    2回も続けて読んでしまいました。ハルの暁行に対する愛情が静かに溢れてくるようなとこがせつなくて愛おしくてたまりません。

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    2010年04月16日
  • はな咲く家路

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    失明しかけるシーンと、その原因になるシーン、ハナさんの木彫りのシーン(高校時代のも、大学のも)がいい。
    過去と現在が入り乱れてるから、読みながらたまに頭がこんがらがるけどいい話。職人気質な格好よさが好きならオススメ。

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    2009年12月08日
  • 藍より甘く

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    美しすぎる話。飛び降りるフリとかを筆頭に、ノンケを好きになったのについうっかり口に乗せちゃった後の苦悩と、逆にノンケだったはずなのに惹かれてる事実に対する混乱がどっちもすごく綺麗。

    消えるつもりでブログ見てたこと明かしたコメントとかも、ニヤリとする反面切ない。
    くっついたあとの甘さも好きですが、この葛藤がいい。

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    2009年12月08日
  • はな咲く家路

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    BL小説。
    ほのぼの。切ない系。

    再婚で一緒に住むことになった義兄弟の恋。
    いい話なんだけど、時間軸が「高校生(過去)」と「大学生(現在)」を行ったり来たりするとき、どちらも「学生」なので一瞬どっちの話かわからないときがあった。

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    2009年11月29日
  • 藍より甘く

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    一穂さんの作品は「雪よ林檎の香のごとく」が一番好きだったんですけどそれと同じくらいこれも好きです。遥の一途っぷりとかがひたすら切なくてディッシャーのくだりでじわりときました。短編はまた雰囲気が変わってかわいくて素敵です。

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    2009年11月22日
  • 藍より甘く

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    大学の友人でバイト仲間の2人。受けが攻めに告白するところから
    始まる。受けは攻めには何も求めない。攻めはそのことをきっかけに
    意識するんだけど、やっぱり「一番大事な友達」。

    「大事な友人だから、傷つけたくないから会えない」と、切ない別れを
    選ぶほど、“恋”へ進んではくれない。でも、一番大切にしたくて
    一番側に居たいのはわかっている、そういう2人が、結ばれていく
    過程が、もの静かに進んでいくからこそ、切なくて感じる良作かと。

    恋人になった後の2人の短編も入ってます。さらさらと綴られる
    その上品な甘さに「ご馳走様」と言いたくなりました。お気に入り。

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    2009年11月09日
  • はな咲く家路

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    一穂さんの書く青春ものが好きすぎます。適切に言い表す言葉が見つからないんですが。嘘っぽくないんだけどなんとなく透明というか……。あと家族の書き方もうまいですよね。エロを期待する人向けではないですがBL大丈夫なら是非おすすめしたいです。

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    2009年10月29日
  • 朝から朝まで

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    ああああ萌える!萌えるよ!萌えるなんて一言でまとめるのがもったいないくらい萌えた!
    一穂さんはくっつくまでの描写が神だと思うのです。この作品も表題作〜くっつくまでとかがすごい好きです。
    オススメです。

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    2009年10月04日
  • オールトの雲

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    帯の志水ゆきせんせーが仰っている通り、BL初心者でもすんなり読める課題図書といった印象。

    幼なじみっていいな。と素直に思える、心がほっこり&ラストにじんわりくる良作ではないかと思います。
    個人的に成長した二人のその後を見てみたい、という気持ちを込めて☆5つv

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    2009年10月04日
  • 朝から朝まで

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    色々なことをきちんと描いていて、読み応えがありました。
    「夜から朝まで」の、電車に乗ってからのシーンがとても可愛いかったです。

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    2009年10月04日
  • オールトの雲

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    ついに一穂さんの新刊が……!
    『雪よ林檎の香のごとく』読んでから他に出ないのかなーとずっと待ってたのですよ。

    本編に関しては幼馴染かわいすぎる!家族愛とか人との関わりとかそういうとこもしっかり書いてあるし雰囲気がとてつもなくいいんですよ……!そして流星群とムーンボウが見てみたいです。

    とにかくオススメです。BL大丈夫な方は是非。

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    2009年10月04日
  • アフター・ユー

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    ネタバレ

    一穂先生のファンタジー(SF?)小説「今日の日はさようなら」も読んだことあるので今作の公衆電話で多実と会話できるくだりもまあ…受け入れられたけど、真実が明るみになるにつれ見えてくる島の過去・人間関係が生々しすぎてギャップが…

    発売前にあらすじを確認したら「喪失を通して愛を問う」という言葉で紹介されていて、一穂先生の描く喪失ってどんなものなんだろう?と、純粋に人が大事な人の喪失から立ち直る話なのかなと思っていたら割と(結構?)サスペンス小説だった。
    読む手が止まらず先が気になって仕方がなかったけれど、読み終えてみるとカタルシスよりも切なさややりきれなさのほうが大きかったなあ。

    だからこそ大切

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    2026年03月30日
  • ツミデミック

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    特に特別縁故者がお気に入り。
    短編集なので、仲の良い友人と読んで何が1番好きだったか話してみるのも面白いと思う。

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    2026年03月29日
  • スモールワールズ

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    泣いたりゾクっとしたり情緒が忙しい短編集。締めの部分が何かしら繋がっているギミックが昔の土曜9時ドラマを彷彿とさせ少し懐かしくなりました。
    個人的には「ネオンテトラ」(不妊に悩むモデル主婦は姪の“友人”とひょんなことから交流を持つようになり、その結果『最悪な』形で子供を授かることとなる)「ピクニック」(不幸な事故で実娘を亡くしてしまった母親が娘の新婚旅行中に孫を預かっていたら事故で死亡してしまった。二つの死は果たして偶然なのか…?)が好みの話でした。

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    2026年03月28日
  • ふったらどしゃぶり~When it rains, it pours~ 完全版

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    ドラマで見ていて、原作を読んてみたいと思い購入。ドラマでは描かれていなかった細かい心情の描写がより本の世界に引き込んでくれました。
    メールの誤送信から始まり、徐々に互いが互いに依存していく過程が本当に自然で、一穂さんの凄さがよくわかる作品でもあると思います

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    2026年03月25日
  • きょうの日はさようなら 完全版

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    今日は何をしていても
    「いつまでも堪えることなく友達でいよう、明日の日を夢みて希望の道へ
    …信じ合うよろこびを大切にしよう
    今日の日はさようなら
    また会う日まで〜♪」の曲が頭から離れなかった。
    事件の日から30年後に眠りから覚めた今日子。いとこの、明日子と日々人の夏休み。
    普通のホントに普通の高校生。だけど秘密があってのびやかには過ごせない夏休み。
    なんとも言えない濃厚な夏休み。青春の大切な時間。
    3人が、また、会えますように。
    と、文庫化で追加されたいくつかのストーリーに巡り会えたのもよかったな。

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    2026年03月25日
  • ツミデミック

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    パンデミックを、題材にした短編集。前半は、ミステリーホラーのような作品で、後半は少し落ち着いた印象を受けた。パンデミックの中で、過ごしている人たちの集団で起こる軋轢が心を動かれた。すごく読みやすかった

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    2026年03月25日
  • 光のとこにいてね

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    人を想うこと、その人の幸福を願うこと、その純粋さ。その浅はかさ。無鉄砲さ。
    どちらも、母親から欲しい愛情を受けられなかった二人。その複雑な心を理解し合えた二人。

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    2026年03月25日