一穂ミチのレビュー一覧

  • パラソルでパラシュート

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    移動中から読みはじめて、あっというまだった。コントのネタも、安全ピンの使い方もツボにはまった。なんばグランド花月行きとなった。まあまあ、おもろかったで(笑)
    で、はるさめスープお昼に食べてもたわ。
    関西弁がなんとも心地よい。
    亨と雨ちゃんの出会いが素敵でした。
    同じ曲を口ずさむ、目が合う。
    見つけてくれた見つけた関係。
    時に流されちゃっていいんだとなんかほっこりした。
    亨がなんともいいんだ(笑)
    千冬ちゃんもいいんだ(笑)
    雨ちゃん、幸せもんだ。
    これドラマ化してくれんかな?
    と、一穂さんてコントのネタも書いてるんかな?

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    2025年11月26日
  • OFF AIR(2)~イエスかノーか半分か~

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    イエスかノーか半分かの総集編第二弾。
    計と潮の物語に戻ると、やっぱりこのカップルが最強だなぁと感じます。
    特に好きな作品は『sugar me』で、ちょっと不思議な感じか良かった。久しぶりに計ではなく、国江田さんと潮のやりとりが懐かしいです。
    『ばらいろポップ』のオアシスという作品も、計の両親がとてもあたたかくて良いです。
    短編や掌編ですが、内容には大満足。
    本編を読んでからすぐに読むのがオススメです。

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    2025年11月24日
  • GOAT Summer 2025

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    今号は「悪」がテーマ。前回号もそうだったが、紙を特殊なものを何種類も使い分けており、出版物として挑戦的な試みをしていて、次回号も期待したい。

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    2025年11月22日
  • 恋敵と虹彩~イエスかノーか半分か 番外篇2~

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    横顔と虹彩の続編。
    皆川竜起と名和田深が付き合いはじめて間もなく、旭テレビに中途採用の新人・恵小太郎が入社。小太郎は竜起の幼馴染みで、竜起を目の敵にしていた。小太郎は深に懐いていき、2人の関係性に変化が起きるというお話し。小太郎という新キャラクターが登場したことにより、竜起と深の関係性がより面白くなっています。竜起の「こらー!」とか「なんだとー!」という怒り方が子どもっぽくてかわいい。
    『秘密と虹彩』で、計がある人物を鬼太郎と呼ぶシーンがとても笑えました。
    次の番外編に進みます!

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    2025年11月19日
  • 横顔と虹彩~イエスかノーか半分か 番外篇~

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    イエスかノーか半分かの番外編。
    シリーズ1作目から登場している国江田計の後輩・皆川竜起と『ザ・ニュース』を担当することになったAD名和田深のお話し。
    2人の恋愛要素も描かれていますが、お仕事要素が多くてとても面白かったです。
    深の、憧れの先輩に心酔し過ぎていたところから、自分がどうなりたいのか問われ考えていく姿が良かったです。竜起の意外な一面もグッときました。
    計と潮が少しだけ登場しますが、安定の2人。
    次作に進みます!

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    2025年11月18日
  • OFF AIR~イエスかノーか半分か~

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    イエスかノーか半分かの番外編を含めた総集編。
    シリーズ1作目から3作目まで読んでいるので、読まなくてもいいやつかなぁーと思っていましたが、読まなくてはいけないやつでした。
    シリーズ作の補完をしてくれる作品ばかりで、特に年末年始に計の実家に潮と帰省する「なんにもいらない」は必読です。
    読み進めていくうちに、計の不器用な生真面目さが好きになっていく。潮の意外に面倒なところが見えてくる。すべて引っくるめて愛おしくなります。
    読めば読むほどハマるこのシリーズ。おそるべし。一穂ミチさん!

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    2025年11月16日
  • おうちのありか~イエスかノーか半分か(3)~

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    イエスかノーか半分か、のシリーズ3作目。
    今回は潮の家庭問題から、計と潮の関係に亀裂が入ってしまうという内容でした。
    今まで計を支えてきた潮がとても苦しい状況に。
    そこで計のとった行動がとても熱くて最高でした。
    計はシリーズを追うごとに魅力が増します。
    まだまだシリーズ作を追っていきます!

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    2025年11月14日
  • いただきますは、ふたりで。―恋と食のある10の風景―(新潮文庫nex)

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    料理と恋愛にまつわる短編集。
    料理が絡むからか、どれも一定大人の恋愛ストーリー。

    一穂ミチのエピは不思議な色気を感じる作品。地味女かと思わせといてなかなかやりおる男女だわ。
    古内一絵作品はこの人の根底にあるものが伝わるので嫌いじゃない。
    君島彼方の作品は性的マイノリティの葛藤がいい具合に滲み出ていてこれも好き。
    奥田亜希子のズルい男とそれをわかってて演じた女の話も結構好き。転がされてるようで転がす女は勝ち組だな、って思う。

    ということでどれもなかなか思いを馳せることの出来る味わい深い短編集でした。

    カレー食べたくなるよ

    2025.11.11
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    2025年11月11日
  • 世界のまんなか~イエスかノーか半分か(2)~

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    イエスかノーか半分かの続編です。
    シリーズ1作目は助走で、本作からがっつり面白くなります。今作はアナウンサーの計が、仕事について悩むことに。2人の関係がギクシャクし、更なる悲劇が起きてしまいます。お互い大切に思っているのに、相手を傷つけてしまう言動や行動が切ない。ですが、ラストの壁ドンがすべて払拭してくれます。
    所々、一穂ミチさんらしい表現がグッときます。
    今作のグッとフレーズは、"世界をちいさくちいさく区切るように腕で囲いをつくって、そのまんなかにふたりきりで。”
    もう最後まで読むしかない。

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    2025年11月11日
  • イエスかノーか半分か【電子限定SS付き】

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    大好きな一穂ミチさんのBL小説。
    極端な二面性を持つ人気アナウンサーの国江田計と懐の深すぎる映像作家の都築潮の恋愛ストーリー。
    2人の出会いから、恋愛関係に発展するまでが描かれています。計の裏の顔がなかなか強烈ですが、今後少しずつ潮に絆されていくのかなぁと期待しています。
    一穂ミチさんのBLは『青を抱く』以来ですが、こちらの作品の方がラブコメ要素強めです。
    次作に進みます!

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    2025年11月11日
  • アンティミテ

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    ネタバレ

    ここの他の方の感想見て、これがスピンオフだと知った。あわてて、元?の「ひつじの鍵」を注文した。B⚫︎⚫︎k オフありがとー!本屋にないものの入手にはお世話になってます。
    といっても、2019年発行なのでまだ本屋にもあったかな?

    キュレーター?画商?の和楽がとある高校で見つけた、卒業生の作品。取り憑かれるように作者を探してみつけた。足往郡という青年。
    彼は体の弱い母と弟たちのために美大に進まず、配送の仕事をしつつ趣味で絵を描いていた。
    和楽は彼に画材やら住む場所やらを与え、描いた絵を売り、画家として育てて行く。
    1階がギャラリー,2階は和楽のオフィス、3階に群のアトリエと住処。まさしく、囲う。

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    2025年11月06日
  • GOAT Summer 2025

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    短編小説がたくさん読める幸せ。
    紙やデザインもお洒落でなんと税込510円は破格。
    『車止め』と『あの子にしか行けない天国』が好みです。
    この重さと厚さでは自宅で読む一択になりましたが
    書見台が欲しくなりました。
    あと4段構えになった作品は少々目にきつかった(苦笑

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    2025年10月28日
  • GOAT Summer 2025

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    悪というテーマで様々な作家さんが書いているが、切り口や題材がそれぞれ違って面白い。私は特に三浦透子さんが書いている「悪と友だち」が心に残った。

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    2025年10月26日
  • 砂嵐に星屑

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    テレビ局を舞台にした短編集。〈春〉「資料室の幽霊」に登場する雪乃さんの性格がほんと好き。さっぱりした性格の中にほんの少し人懐っこさがのぞく感じ可愛いすぎる。
    日々のあれこれに心折れかける瞬間はこれからもあるのだろうけど、それでも「星屑」はきっとどこかに散りばめられていると信じてこ。

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    2025年10月25日
  • 藍より甘く

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    ネタバレ

    一穂ミチさんは文芸で知って、あら、BLも書くのねーって感じで両方よんでるのですが、
    文芸もBLもとても好きだわ〜ってこの本読んでつくづく感じた。

    3年間親友だった柘植遥に夜の観覧車の中で告白された。二人とも、男。
    返事が欲しいとか,そーゆうのではなくてソレからも普通に過ごす。
    告白された入江暁行には真希という彼女もいるし。
    ある夏休み遥と暁行のバイト先が1ヶ月お休みするらしい。そこで、遥は実家の藍農家の手伝いバイトをしないかと誘う。
    遥は次男で、兄がこの藍農家を継ぐらしい。遥自身は繁忙期には手伝いに行くぐらいで,普段はこちらでフリーターのような形手を暮らすらしい。
    そしたらまただ,遥にもあえ

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    2025年10月22日
  • 潰える 最恐の書き下ろしアンソロジー

    購入済み

    面白かったけど

    面白かったけど、私的にはそこまで最恐ではないかも。

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    2025年10月18日
  • いただきますは、ふたりで。―恋と食のある10の風景―(新潮文庫nex)

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    食卓を囲む恋人たちの物語。
    こう書くと、幸せな話のように感じるかもしれないけれど、そんなおめでたい話ばかりではない。
    食欲は人間の二大欲求の一つだから。その上に立つ物語はそれはそれは濃いものでなければ成り立たない。人間の生と欲が濃密に描かれた短編集。

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    2025年10月15日
  • 青を抱く

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    全く粗筋も知らずに購入。BLだ。初めての世界。生々しい表現が少しの抵抗感を覚えたが受け入れられた。もっと自分の歳に近い設定ならもっと入り込めたかも。と自覚する。
    でも単純な恋愛物でもなかった。家族の、命のストーリー。そんなつながりはあるのか無理じゃないかと思えたがそんなことなかった。
    絶対にないと思っていた展開になり、陳腐になるかなと思ったけどそんなことない。その後のアフターストーリーに繋がるとやはり良かったよ。

    倍罪深くて、百倍幸せ

    生物的な意味で繋がっていたものを止めてしまう。それでもそれ以上に幸せを感じれる。いい生き方なんだろうな。誰にも否定出来ないよ。

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    2025年10月15日
  • うたかたモザイク

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    いろいろなテイストのお話が読める短編小説で、好きなもの苦手なもの様々でした。
    永遠のアイ、魔法少女ミラクルミルキー、sofa &…、神さまはそない優しない、透子、ムーンライダーが好みでした。
    普段あまり手に取らないジャンルも読むことができたので、このジャンルも読んでみようかなと新たな発見もありました。

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    2025年10月14日
  • これが最後の仕事になる

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    続きを書いて欲しい話や、考えさせられる話または自分にはよくわからない話など色々な作家さんの作品があり、読み応えがありました。
    この中から自分のお気に入りになる作家さんを探すのもいいかと思います。

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    2025年10月11日