一穂ミチのレビュー一覧

  • キス

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    田舎の幼馴染もの、人気者かつスパダリな光の攻×柳のような影の受
    割と純愛ストーリー? だけど、家庭環境とか田舎ならではの閉鎖的なコミュニティとかやや暗めかも。攻の親戚の女の子が絡むんだけどこれまたいい子…一穂さんのBLに出てくる女子はいい子が多い。幼少期→高校生→大学→社会人と話が流れるけど、途中のあの…医学的にそんなことある?!てファンタジーをすっと通れれば、胃がシュクシュクする系の好みのお話でした。表紙がすごくいい〜好き

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    2018年12月22日
  • ふさいで~イエスかノーか半分か 番外篇3~

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    えらい暗い感じの表紙だなぁ・・・と思った。

    このカップリングは予想外だったワイ。
    驚いた~

    想像できなかったから、どうなるの?と読み進まなかったが、終わってみれば、好きな話になってた(笑)。

    読み進まなかった要因は、ドラマCDの設楽さんがもっとお年を召してた感じがしてたのでよもや・・・感がぬぐえなかったのだ。

    ともあれ。
    ・・・相馬の行く末が心配だったので、よかった!!!


    国江田さん(笑)は相変わらずすましてやがる(ニヤニヤ)。
    格好いいです、ハイ。

    アホタツキも相変わらず。
    なっちゃん、カワユス。

    じじいレンジャーが大のお気に入りに(笑)(笑)。

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    2018年12月13日
  • OFF AIR~イエスかノーか半分か~

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    ★4.5
    半分ぐらいは同人誌で読んだことあったけど、読んだことないのや書き下ろしもあって楽しめた。改めてやっぱりこの2人の話好きだなぁと思った。お正月に計の実家に潮と行くお話すごい好き。本編でちらっと出てた時から思ってたけど計のお母さんも面白いwさすが親子という感じ。そしてさらっとカミングアウトするし受け入れるしで(笑)お父さんも良い人だし、素敵な家族だった〜〜!あとサタンには笑ったw国江田さんがまさかこんな間違いをするとは(笑)

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    2018年10月25日
  • 街の灯ひとつ

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    どんなひどいことをしたのかハラハラしたけど、本人は何もしていなくて本当に良かった。いろんな要素が絡まりつつ、ちょっと詰め込み過ぎかとも思いつつどれも欠かせない要素になって、破綻していない。

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    2018年09月08日
  • 猫だまりの日々 猫小説アンソロジー

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    ああ、なるほどこれはレーベル所属の各作家のショウケースなのだなと小粒にまとまった猫アンソロジー。
    猫かわいい〜〜な無邪気なノリではほぼなく、生まれ変わりや人生の悲喜こもごもに猫が寄り添うなんともビターな展開多目。
    タイトルと装丁からもふもふ癒し系な本をイメージした人はがっくりするんじゃないでしょうか。

    ひいき目を差し引いても一穂さんの神様はそない優しないが関西弁とおっさんのインパクト、どんでん返しの落ちの強烈さも含めて最高に面白くて読み応えがありました。
    スモールワールズが刊行されてからあらためて振り返ると、ミステリータッチの話運び、人間の辿る運命のやるせなさ、どうにもならなさ、都合の良い救

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    2018年06月18日
  • 運命ではありません

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    ネタバレ

    ディアプラで読んだ時の印象はへえ、そう、ふう〜〜ん。そこまでガツンと重く持っていかれる系ではない感じだなあと。
    本になって読み返してみるとやっぱり面白いけど、まぁなんというか安定の一穂作品だなぁ止まりの印象。
    奇妙な家族の悲喜こもごもと愛の物語。
    運命ではないけれど楡が力技で結びつけたことで確かな絆となりました、と言えばいいのかな。
    一穂さんなりの結婚観も垣間見えたあたり、素直に面白かった。

    後半パートはなんやかやと雑誌掲載パートよりもより力が入ってるように思えて読んでて楽しかったです。
    病室での楡父、母と澄のやり取りはぐっときたし泣きそうだった。よかったな楡、と素直に思えました。
    涼香さん

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    2018年06月18日
  • 猫だまりの日々 猫小説アンソロジー

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    猫テーマにした色んな作家の短編集。
    ファンタジー色が強いものが多め。軽いノリのものが多いので、サクッとつまめる小説集として読むのが吉。

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    2018年12月24日
  • 運命ではありません

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    ネタバレ

    文庫になるのを待ってました!
    小説Dear+の方でも読みましたが、やっぱりきゅんきゅんしちゃいました。軽く読めておもしろい。
    AIによるマッチングシステムで運命のカップルに選ばれた澄と楡。
    少女漫画みたいな恋に憧れる澄に現れた運命の相手は男。
    こんなんじゃないのに…と思いつつも微妙にズレた楡に翻弄されていつの間にか好きになっちゃってて……な二人のやりとりが最高にかわいかったです。
    澄が少女漫画好きってことで、ちょいちょい出てくる漫画のフレーズにもにやにや。
    一穂さんらしく、後半意外(?)というか、そういうことだったのかー!な展開も好きでした。
    私には運命の二人にしか思えませんでした。

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    2018年06月06日
  • 運命ではありません

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    一穂せんせの作品の中では比較的さらっと読めて、こう胸がぎゅっと締め付けられるような苦しい展開はなく、さらっとキュン、という感じ…(そこで好みが分かれるかもしれない)

    たしかに、書き下ろしの楡と涼子さんが考え無しで(浮世離れしている人間とはいえ)澄がかわいそうだなとは思いました、、、そのあと必死のリカバリーがあったのでまあ。

    本編での楡の「捨てないで。超過分も俺にくれ」、「このバカ」というシーンには萌えました。一穂せんせの言葉選びほんとすきです。

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    2018年05月31日
  • 猫だまりの日々 猫小説アンソロジー

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    椹野センセのお話は、お腹が空きました(笑)ベトナムお好み焼き気になる……。
    一穂センセのお話は、1人つっこみで肝心なところでの台詞がアレなのも凄く好きです。
    谷センセのお話は、やっぱり途中で「え? 」となって、最初を読み直して、「ああ!」となります(読めばわかる)
    それにしても、この本のテーマって、『猫と転生』なのかな……?
    あ、でも椹野センセのお話も縁結びのお話も、違うか。でもなんか、そういうイメージというか、霊的なものを猫には感じるのかも知れないな。

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    2018年04月01日
  • キス

    購入済み

    もやもやする

    こういう味の作家さんなのは何作か読んでいて知っていましたが。それにしても、もやもやする読後。
    起承転結の転がこれか!と読み進めたらラストが・・・
    ええええ・・・・
    んー、んー、そうお?これでいいんだ。

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    2018年02月20日
  • 猫だまりの日々 猫小説アンソロジー

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    ネタバレ

    事故などでなくなった人が猫として生まれ変わった視点や神社猫のはなしなどちょっと不思議な猫にまつわるお話がつまっています。
    どれもラストはハッピーエンドで心あたたまります。

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    2018年02月18日
  • 猫だまりの日々 猫小説アンソロジー

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    猫にまつわるお話の短編集です。「白い花のホテル」は、読んでいる途中でページを遡って読み返したくなるような仕掛けがあり、一番好きなお話でした。仕掛けに気づいてから読み直すとほっこりした気持ちになります。
    他のお話も和むストーリーばかりで、猫好きの方にはおすすめの一冊です!

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    2018年02月09日
  • 猫だまりの日々 猫小説アンソロジー

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    猫は不思議な生き物だ。私はアンソロジーが苦手だ。なぜだかはわからない。でもこの本は好きだ。どのはなしも同じくらい好き。ここの作家さんたちの本が読みたくなった。

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    2018年01月21日
  • キス

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    いつもの一穂さんとは大分毛色の違う話。そのせいか、最後の最後まで、物語がどんな終わりを見せるのか不安で仕方なかった。ハッピーエンドで(´▽`) ホッ
    でも終盤の、それまでの物語がひっくり返る展開はいらなかったかな。個人的には、あのまま執着攻な彼に愛され幸せ…的な(安易な)話でも良かったんじゃないかなって思います。

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    2017年12月30日
  • キス

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    ネタバレ

    手放しで好きかと言われたらそうとは言えない。読んでいる間終始感じるのはえっまじか……辛いな……。
    田舎の閉塞感溢れる人間関係、民話モチーフ、家業を継ぐこと、明るく強気な幼なじみの女の子、家族の死と葬い……一穂作品でおなじみとも言えるモチーフがところどころにちりばめられつつ、今回の家族は見てて辛かった。さみしさのレシピの智明の家庭をもっと容赦なく酷くした感じかな。
    静かに閉ざされた関係性はどしゃぶりの幼なじみふたりを思い出しました。
    明渡の無邪気さも主体性を奪われてる? というくらいに終始明渡に引っ掻き回されているとしか思えない苑も見ていて辛い。
    ディアプラでこれなんだ、ルチルじゃなくて? イエ

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    2017年12月20日
  • キス

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    ネタバレ

    あらすじ
    クラスの人気者の明渡と、持て余し者の苑。
    明渡が自分に構うのが不思議でならない苑だったが……? 
    光と影のような幼馴染み同士の恋物語。



    手術後の心変わり?とか、よくわからなくて、私的に消化できなかったりするのです。

    あとがきとかにも解説めいたものがないので、分からない処は分からないまま。それはそれで良いのかもしれないけど、スッキリしない感じ。
    察して・感じて系は苦手なんです。読解力ないんで。

    明渡の勝手さと苑の卑屈さで、二人の恋心にも共感しづらくて読み進めにくかったのに、読後感が悪くなかったのは、作家さんの腕によるのでしょうか?

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    2018年02月05日
  • ぼくのスター

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    ネタバレ

    一穂さんは思春期の焦燥を描くのがとても上手くて、あとがきを読んでいても「あの頃」の感情をとてもやわらかに優しく胸に留めているのかな、と思わされます。
    在宅ドルオタで半引きこもりの侑史が強引な性格のクラスメイトに無理やり教室へと引き戻され…から始まる青春物語。
    小さなつまづき(年頃の子には心を揺るがす大事件)に身動きを奪われていた男の子がキラッキラのまばゆい輝きを放つ男の子に手を引かれての成長物語という構造はハートの問題のヨウを思い出します。そういえばレーベルいっしょ。
    すごく真っ当でよい青春ものでキラキラしてるがゆえに、この友情はいつ恋愛になり、セックスで結ばれたいとなったのか正直よくわからな

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    2017年11月26日
  • シュガーギルド

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    旅先で行きずりのつもりで出会った相手と八年ぶりに帰国した日本で上司と部下として再会するが……粗筋だけ聞いて予想していたのとはいい意味で違う、が第一印象。
    モチーフづかいもキーアイテムの登場も「仕事」やこだわりが作品世界を引っ張っていく様も一穂さんならではだなぁと。
    ディアプラス文庫ですが、書き下ろしなのでじっくり一冊分の尺で世界に浸れるのもまた良きかな。

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    2017年07月31日
  • 甘い手、長い腕

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    会社を辞めて半世紀ぶりに別れた父親に会いにきた理一は父を慕う毛糸工場の息子、真尋と出会い…。
    シャツの縫製工場と毛糸工場、町工場を舞台のほんわか可愛らしい歳の差ラブ。

    ううーん、良くも悪くもいつもの一穂さんのディアプラの小説だなぁという感じ。ぐっさり突き刺さる勢いで好きな作品に比べるとやや印象は控えめ。
    奔放な理一母とそんな母に恨み言を言わない大らかで優しい理一父。家族関係、母という存在の描き方が一穂さんだなぁ。
    千鶴のキャラクターがとても生き生きしています。太一の愛くるしさにはほんわか。
    モチーフづかいがすんなりやわらかに縦糸として編まれているあたりは心地よいですね。

    仕事を通して働くこ

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    2017年07月31日