一穂ミチのレビュー一覧

  • 恋とか愛とかやさしさなら

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    本屋大賞ノミネート作品ぽいなあ、という感想。後半の展開は予想外で面白いけど、もう少し重厚な話が好みなので、これくらいの評価で。

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    2026年01月02日
  • 恋とか愛とかやさしさなら

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    紹介文の中で 一穂ミチさんが 「自分だったらどうするか 答えの出ない問いかけを何度も繰り返して」とありましたが 正にそんな感じです。
    自分だったら…娘や息子の母親としてだったら…とか。
    加害者は初犯だからとか2度とやらないとか 社会的制裁は受けたとしても更生の道は残されてる気はするけど 被害者は極端な話し 一生 電車に乗れないトラウマん抱えて生きなければならなくなるかも。

    出来心は誰にでもあるかもしれないけど
    やっぱり 「やっちゃいけない事はやっちゃダメなんだよ」
    登場人物 全て ニカにしろ ニカ母にしろ みんななんかどっか変 と思ってしまいました

    葵目線のプロローグも読みました

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    2026年01月02日
  • アフター・ユー

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    同居していた恋人の女性が、旅行先で見知らぬ男性と海難事故で幾重不明に。
    その男性の妻と一緒に真相を探る旅に出るが…。
    事故なのか事件なのか、過去に何があったのかを解き明かそうとするところは読み応えがあった。
    しかし、ファンタジー要素を少し取り入れたことが、謎解きの緊迫感を希薄にし、感動部分も中途半端に感じた。
    この辺りは読み手によって感想は大きく変わるのだろう。

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    2026年01月02日
  • アフター・ユー

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    概要を見て購入しましたが、途中まで読んでやめました。ストーリーは悪くないですが、世界に入っていけなかった。

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    2025年12月29日
  • パラソルでパラシュート

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    大阪の芸人さんの温かさが伝わる作品。ネタっていろんな背景があって考えがあって出来上がるんだよなと改めて思った。

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    2025年12月29日
  • ツミデミック

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    コロナ禍の短編集。クズ男の登場が多い。
    ロマンスは主人公の終盤の行動にしっくりこない。そうなるか…?と思った。

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    2025年12月29日
  • 砂嵐に星屑

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    2025年発でした。一穂ミチ先生の人間味のあるお話は定期的に読みたくなります。現実や日常が感じられる人や描写。この本は阪神・淡路大震災がたびたび出てくるので関西住みとしてはより身近に感じました。

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    2025年12月28日
  • アフター・ユー

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    ネタバレ

    『世にも奇妙な物語』な要素が入った恋愛ミステリー小説でした。昭和の遺物と化した「テレホンカード」で死者とつながることができる、という非現実な要素がありながら、”まあいいか”と思わせるストーリーは一穂さんの新境地ということろか。。

    自分的には、沙都子のキャラクターがなかなか面白くて、惹かれました。あと、ところどころにドキッとするようなフレーズがあって、そのあたりも印象的でした。

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    2025年12月28日
  • スモールワールズ

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    心温まるハートフルストーリーかと思いきや、
    見事に裏切られました(いい意味で)
    魔王の帰還が良かったな

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    2025年12月27日
  • 光のとこにいてね

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    ネタバレ

    単に日が出てる場所を指して『光のとこにいてね』と言うワードが出てきて、タイトルにもなっているワードだがインパクトに欠けるなと思いなんとなく読み進めていくにつれてどんどん意味が変わってくる。光と影。主人公らが対象的と言うことを示す単語でもある。
    ただひたすら切ない何故こうもうまくいかないんだと。子は親を選ぶことができないから主人公2人に同情してしまうシーンが多く、登場人物全てどこかしら読者が『可哀想』と思ってしまうようなポイントが感じられた。
    今自分の周りにいる大切な人たちもいつどこで居なくなってしまうか、この幸せはいつまで続くのかわからないから今を大事に生きたいなと感じた。

    長い作品ではあっ

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    2025年12月26日
  • きょうの日はさようなら 完全版

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    日々人の手首のスカーフ、刺さった
    それをまた沖津が見ていたのが、また切ない
    オッキー、覚えてたのかよ

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    2025年12月25日
  • いただきますは、ふたりで。―恋と食のある10の風景―(新潮文庫nex)

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    最後の山田詠美さんのエッセイはなかなか良かった。
    今っぽい?恋愛小説がほとんどなイメージ。心にグサっとくる瞬間がほぼなくて、なんだか戸惑うばかりだった。
    私が古臭いのかもしれない

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    2025年12月24日
  • アフター・ユー

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    小さな島の中だからこそ起こる人々の複雑な気持ちの交錯。
    亡くなった人と話ができる公衆電話、等々不思議な感覚の小説でした。
    信仰心が強そうな五島列島だからこそ実在しそうなミステリーですね

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    2025年12月21日
  • アフター・ユー

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    少しずつ遠鹿島の人間関係や事件の真相が明らかになっていき、読み進める手が止まらなかった。
    恋愛小説というよりミステリーのように感じた。映像化されそう。

    「傍にいて当たり前の人間を失った後も生活は続くけれど、ふとしたきっかけで悲しみは容易く日常の堤防を越水してきて、そのたび自分がぎりぎりの状態だということに気付かされる。これを後何度繰り返せば楽になれるのだろう。」

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    2025年12月21日
  • 光のとこにいてね

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    一穂さんの作品を初めて読んだけど、情景の描写がとても美しく、何より切ない。
    光と影のコントラストの描き方が絶妙。
    くっきりと描き分けているからこそ際立つ光と影。
    小学2年生から大人の女性まで心の葛藤や思春期特有の気だるさ、感情が繊細に描かれていた。

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    2025年12月20日
  • アフター・ユー

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    ネタバレ

    ちょっとダークな一穂作品が大好きだから、毛色の違うストーリーで読むのが大変だった。
    少しというか、かなりファンタジー要素が強く、登場人物もごちゃごちゃしていて誰が誰だか混乱してしまった。
    「人間は情報に飢えている」というワードは好き。
    大切な人を亡くした2人、友人を自らの手で亡くした彼、それぞれのその後のストーリーのほうが気になる。どのように生きていくのだろうか…。

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    2025年12月21日
  • アフター・ユー

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    死んだ妻の死の真相を、死んだはずの妻からの電話にヒントを得ながら解明してゆきます。
    真相究明と明らかな超常現象、どちらに重きをおいたとしても中途半端な内容は否めませんでした。
    が、バディのキャラには多少救われました。

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    2025年12月19日
  • アフター・ユー

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    ネタバレ

    2/3くらいまで一気に読んだ。
    謎が解けてくる後半がグイグイ行かないのは電話の謎が謎。ここにファンタジー要りますか?
    最後は良かったかな。

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    2025年12月19日
  • アフター・ユー

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    タクシー運転手の川西青吾は百貨店の地下の和菓子屋に勤める中園多実と一緒に暮らしていました。

    ところが多実が旅行に出掛けて帰ってこなくなり、多実の弟と名乗る人物から「海難事故に巻き込まれた可能性がある」と知らされます。
    そして三日前、長崎五島列島で転覆した小型船に乗っていてイデグチ・ハルヒコという青吾の全く知らない男性と一緒だったと聞かされます。

    次に出口波留彦の妻であるという出口沙都子が訪ねてきて、出口の出自の話を聞き、青吾は多実との出会いが偶然ではなかったことを知り、沙都子と二人で出口の生まれ故郷の島を訪ねることになりますが、二人は果たしてどういう関係だったのか…?






    この作品

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    2025年12月17日
  • GOAT Summer 2025

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    面白かったけど少し重かった。短編集だから、結末が読めてしまったり、後味の良くない物語が続くとちょっと滅入っちゃった。
    旅特集編はあんまり好きじゃないなぁ。悪はよかった。

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    2025年12月15日