一穂ミチのレビュー一覧

  • イエスかノーか半分か【電子限定SS付き】

    購入済み

    夢中になれました

    商業オリジナルBL小説はほとんど読んだ経験がありませんでしたが、はじめてがこの作品でとてもよかったです。
    もどかしくむずがゆく切な苦しい感じがありつつも、テンポ良く話が前に進んでいくので夢中になって没頭して読めました。

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    2020年09月17日
  • Don’t touch me

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    ★3.5。特殊清掃員×潔癖症。
    それなりに可愛げがあるけど、やっぱりこういう性格の受けは苦手なので…ノンケふたりが気のおける友達以上に発展したのには謎。
    でも、お話にうまく合わせててお上手だなぁと思った。

    特殊清掃という職業…(孤独死などの現場の清掃とか)。それに従事している攻めが、儀式のように身を清めているお風呂シーンはぐっとくるものがあった。
    この職業でなければ果たして受けとどうこうなっていたか分からないな…と思うと複雑ですがそれも又面白い。

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    2020年09月18日
  • is in you

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    もう少し高校時代を堪能したいところで、突然大人に。香港行ったことある人なら、楽しめそうな内容がいっぱい詰まってます。行ったことないし、知識もないと、ちょっと文章だけでは想像を補えなくて読むのが面倒だったけど、内容は高校時代と大人になってからのギャップ萌えで、楽しめました。

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    2020年09月03日
  • 運命ではありません

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    一穂先生の作品の中では星3つ…な感じですけど、安定の面白さです。途中、相手の心情の変化がいきなりで、読んでいて置いてきぼりをくらいましたが、最後は持ち直して楽しめました。

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    2020年08月01日
  • はな咲く家路

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    過去と今を交互に物語が進みます。大きな起承転結はないけど、心の機微の表現が繊細でゆっくり味わって読めました。挿絵が物語の雰囲気と合わなくて、見ないように読むのが苦労します…
    一穂先生の小説本当に素敵で面白いものばかりなので、一穂先生の作品の中では、このお話はあまり内容がないので、面白くない部類かも…。

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    2020年07月05日
  • Tonight,The Night 【イラスト付】【電子限定SS付】

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    二人の経験を見守るのが好きな自分にとってはとても読み応えのある良作でした!
    書き方はいかにも一穂先生というかんじ。エモエモ。
    個人的には、もう少し先も読みたかった、、
    社会人になって、はじめて「おなじ」立場になる二人に逢いたいです。とても。

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    2020年03月05日
  • 窓の灯とおく

    購入済み

    全体的に好きですが、二人が惹かれ合った理由がいまいちわからないというか…。
    もともと異性愛者の二人が気の合う友達でなく、恋愛感情として見るようになったきっかけがわからなかったです…。

    あと初鹿野をわざわざ出す必要あったのかな?と疑問です…。
    ストーリーのきっかけを作ってるわけじゃないし、ただ顔出ししてるだけで、セリフも前作と同じなわけで…。

    うーん…不思議…。

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    2019年11月23日
  • 猫だまりの日々 猫小説アンソロジー

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    縁切りにゃんこはちょっと私には合わなかったけど、
    他の4編はどれも好き。

    ハケン飯友は作者さんが好きだし、
    生まれ変わって猫になるっていうの、ちょっと悲しいけど身近だった人のそばにいられるっていうのはいいのかな。
    でもやっぱり切ないな。

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    2019年11月12日
  • 猫だまりの日々 猫小説アンソロジー

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    ネタバレ

    2019/6/11
    最後だけまだおもしろかった。
    時計屋さんの谷瑞恵を久しぶりに読んでみるかと選んだらアンソロジーだった。
    こういうのは新たな出会いにいいのだけど、おおむね退屈で…
    特に3作目、二人とも死んで猫に生まれ変わって恋を実らすってなんなん?なぜかかなりの苛立ちを覚えた。
    虫の居所悪かったんかいね。
    何と言うかか登場人物が誰も生きてなかった。
    4作目で猫の可愛さに依存しすぎじゃね?って飽きたけど5作目でちょっと戻した。
    同じ死んで猫に生まれ変わるのでも違うのね。
    関西弁やからだけのことやったりして。

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    2019年06月14日
  • ラブ キス(2)

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    ネタバレ

    恋人未満の関係が続く二人。前回はジェットコースターみたいな怒濤の展開でキャラは二の次だったんだけど、今回あらためて読むと受け攻めどちらも好みではないかなぁ…。攻めの今時風のしゃべり方がちょっと苦手。自己否定ばかりの受けが可愛くない。でもそんな受けが少しだけ成長するお話でもありました。ハッピーエンド。
    ペーパー付き。

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    2019年05月20日
  • 猫だまりの日々 猫小説アンソロジー

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    なんだか、寂しくなる内容が多かったかな。猫町クロニクルは最初面白かったけど生まれ変わったりが忙しくて後半はうーん、みたいな感じ。縁切りにゃんこの縁結びはスッキリ面白かった。神様はそない優しくないは、内容に引き込まれて読んだけどやっぱり寂しさが残った。読みおわって、うちの猫をじっと見て、こんなふうに中のおっさんが考え事してたらちょっと嫌だなと思った……(笑)

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    2019年02月26日
  • ふさいで~イエスかノーか半分か 番外篇3~

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    イエスかノーか〜のスピンオフ(のスピンオフ?)

    竜起編で出てきた栄が受け。
    全編に出てる設楽が攻め。

    はっきり言って栄は小汚いおっさん、設楽に至っては単なる小太りの更におっさんというイメージだったので、まさかの主役昇格にびびって、積んでた。

    読み終わってもシュッとした体型は思い描けないままなんだけど、受けが敏腕なのに一人で脇目も振らずに突っ走った過程が分かって、受けの繊細さも分かって、読み終わってはぁぁぁとぐったりきました。
    この作者は容赦なくキャラを底に落とすよね。
    文章の組み立て方だけじゃなく、キャラの生い立ちとか行動とか。キャラが立ってて何をどう行動するのか、それにブレが無い。上手

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    2019年01月12日
  • 猫だまりの日々 猫小説アンソロジー

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    ネタバレ

    表紙絵に惹かれ、そして猫好きにはスルー出来なかった…

    読んだことのある作家さんもいましたがほとんどは知らない方。新規開拓なるか、と思いつつ手に取りましたが自分にはちょっとだめだった。
    手に取ってみて「ああ、自分ファンタジーっぽいものあんまりだめだったんだ、そういえば」と思いだしました。

    一つ一つの作品はかわいらしく猫好きにはほっこり楽しめると思うのですが、いかんせん作家さんの力量に差があり過ぎる…
    厳しい評価かと思いますが自分には物足りませんでした。

    うーん、年齢的なものもあるのでしょうか。若い時に読んでたらもっと楽しめたのかな。
    若い方やライトノベルが好きな方、さらにはあんまり小説読ま

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    2018年10月01日
  • ステノグラフィカ

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    ネタバレ

    ★3.5。国会で働く二人。新聞政治部記者×速記者。BLよりも仕事に懸ける人々の交錯や人生観など、よく調べて書き上げてあるなぁと今回もそちらのほうが感想一番。受けが地味なわりにはズバッとはっきり言うタイプ(短気?)なのに、既婚者という誤解はそのままにしておくのか…?受けがちょい苦手なんで、お仕事小説としては良かった。

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    2018年09月25日
  • 猫だまりの日々 猫小説アンソロジー

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    ネタバレ

    谷瑞恵さん以外は初めまして、の作家さん。

    ほのぼの系かと思っていたら、生まれ変わり的なものが多め。
    短編集ですが、読み進められないのでやめたのも。
    谷さんのは、途中でわからなくなって読み返し。

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    2018年07月16日
  • 運命ではありません

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    少女漫画が趣味の童貞受けの初めての恋人?がAIによって選ばれた運命の人。
    受け攻めカップルより、受けの妹&幼馴染みの行く末が気になってしまった…というか幼馴染みは完全に受けにフラグたててたよね?!ガッカリ!

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    2018年07月13日
  • 運命ではありません

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    23年間彼女ナシで生きてきた澄が、AIによってみつかったという「運命の相手」を突然押し付けられ、心乱される話。
    そのお相手である妙な男の楡は、しれっとなれなれしく近づいてきたかと思ったら、突然嵐のように去っていき…
    かなーり自分勝手な攻様だなと思っちゃいました。失礼な気が。澄は彼のどこに魅かれたのかな?
    楡の目的は運命の人じゃなかったわけで、タイトルそのもの。なんだか澄はただ利用されてしまったようなかんじで。まあ、それがきっかけでラブが芽生えたわけだから最終的にはめでたしめでたしですよね。
    まさに瓢箪から駒みたいな二人の関係だけど恋愛下手同士(笑)、案外相性も良さそうで長続きしそうだなと思えま

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    2018年05月22日
  • 運命ではありません

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    ‪雑誌で読んでたけどやっぱり切ない。書き下ろしは更に切なくてきゅんきゅんした。幸せになって欲しいな。あとがきで“抒情の乏しさ”と言ってて先生の文章が何となく覚めてる感じなのは本人が言ってる抒情の少なさか!と妙に納得したというねw‬

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    2018年05月20日
  • 猫だまりの日々 猫小説アンソロジー

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    思い描いていた猫話とはちがった……。
    (ほのぼの猫話を想像していた私です)

    「白い花のホテル」はさすが、としか言いようがない。

    ハケン飯友★★★☆☆
    白い花のホテル★★★★☆
    猫町クロニクル★★☆☆☆
    縁切りにゃんこの縁結び★☆☆☆☆
    神さまはそない優しない★★☆☆☆

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    2018年02月11日
  • 猫だまりの日々 猫小説アンソロジー

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    「白い花のホテル」は一捻りあってよかった。こんなホテルがあるなら、私も会いたい猫はいます。「縁切りにゃんこの縁結び」はただただ読みにくかった。ごちゃごちゃでキャラも視点も整理できてないし、商業小説の体をなしてない。
    生まれ変わりがあったり、人に化ける話があったり、意外に猫を愛でる系の話はない短編集でした。

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    2018年01月31日