一穂ミチのレビュー一覧

  • パラソルでパラシュート

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    あっさり終わったかな。なつこのことあたりが面白かった。本の説明はしづらい。なんとも言い難いもやもやした感じなんだけど、不思議と温かい気持ちになる

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    2026年02月12日
  • いただきますは、ふたりで。―恋と食のある10の風景―(新潮文庫nex)

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    恋と食のある10の風景

    小説新潮掲載作品から編まれた、
    人気作家陣による〈恋〉と〈食〉をテーマにしたアンソロジー。

    顔ぶれはなかなか豪華。

    「わたしたちは平穏」 一穂ミチ
    平穏なふりをする平穏が好きなふたり。
    波風を立てず、壊さない距離を選び続ける関係性が、食卓の静けさとともに描かれる。
    元妻の生霊だか怨霊だかの存在だって平穏

    「ワタシノミカタ」 古内一絵
    シングルマザーの漫画家と、その息子。
    忙しさと不安を抱えるふたりのもとに現れたのは、救世主のような若いイケメンアシスタント。
    外見だけでなく、心までイケメン。
    仕事にも生活にも、さりげなく手を差し伸べる存在は、ふたりにとって確かに“

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    2026年02月09日
  • 二周目の恋

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    どれも普通ではない恋(と呼んでいいかもわからない)の話。でも部分部分で分かる感情もあって、よかった。

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    2026年02月09日
  • パラソルでパラシュート

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    好きだったわけでもないバンドのライブで
    なんとな〜く目が合い知り合い
    でもどうしても気になった人

    これはもう一目惚れの域では…

    かといって
    デレデレっと好きになっていく描写などなく
    もしやこのまま好きにならないのでは?
    という幻想をいだいたくらい

    そのままシェアハウスに住むことになったり
    楽屋にもするりと入れたり
    これは下手したら炎上案件…

    お笑いのみんなの空気感がとてもよかっただけに
    好きな人が義母になる設定が
    ちょっと残念だったな〜

    女装したり女性役する芸人さん多いけど
    そんなだったらちょっといややな〜

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    2026年02月08日
  • これが最後の仕事になる

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    こういったらなんだけど、玉石混合ってかんじ。
    好みもあるけど、好きなものも合わないものもあった
    「親友」と「海月祭をもう一度」、「声」が好き

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    2026年02月07日
  • うたかたモザイク

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    一穂さんの2本目ですが可もなく不可もなくって感じでしたね。短編でしたが気にいるストーリーもあれば良くわからんモノもあり

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    2026年02月03日
  • これが最後の仕事になる

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    これが最後の仕事になる。の書き出しでこんなにもさまざまなお話が読めるとは。作家さんによって本当にさまざまなお話で感動するものや怖いもの、よくわからないものまでいろいろとあった。
    スラスラと読めてよかったかな。

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    2026年01月26日
  • 有栖川有栖に捧げる七つの謎

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    自分の好きな作家さんが多く入っている為購入したものの、あまりハマらなかった。
    アリスと火村の掛け合いが長すぎて、事件にスピード感が無くて、ダラダラしてる所が自分に合わなかったのかも。
    人によってはまた違う意見が出てくると思うので、他の人の感想を見てみたい。

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    2026年01月26日
  • うたかたモザイク

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    ツーバイツー
    BL
    神さまはそない優しない
    このあたりが印象に強く残ってる。

    どことなくファンタジーというか、SFっぽい雰囲気があって、一穂さんは星新一の短編集が好きな方なんだろうなと思った。
    オチの作り方が似てる。少しゾッとするオチ。

    sofa&…
    も結構好きだった。わたしも1つの物に愛着が湧いて、長年使うタイプだから、物からこんな風に思われてたらうれしいなぁと思った。色んな物をもっと大切にしたい。

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    2026年01月26日
  • これが最後の仕事になる

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    好きなのは
    桃野雑派さん「アイドル卒業」
    真下みことさん「最後の告知」
    米澤穂信さん「時効」
    の作品でした!

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    2026年01月22日
  • 【電子限定おまけ付き】 ペーパー・バック 1

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    ネタバレ

    新聞社シリーズの番外編をまとめたもの。

    順不同で入っているので戸惑うこともあり。
    あと時系列もばらばらなので、これは誰と誰の話でどのタイミングの話?って考えないとわけわからんってことになる。

    これを読むと、圭輔×一束のCPが一番好きだなーと思った。最初に読んだからかな。
    ちょっと香港に行ってみたくなったもん。
    最後の話で、いつか圭輔が再び転勤となったらどうなるんだろーと不安になる。二人はある意味,しょうがないと思ってるみたいだけど、読んでるこっちは嫌だよーっ:(;゙゚'ω゚'):

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    2026年01月22日
  • アンフォーゲタブル

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    ネタバレ

    新聞社シリーズ第四弾。
    is in you
    off you go
    ステノグラフィカ
    アンフォーゲタブル
    の順番で本編はこの4作らしい。

    新聞社の整理部に勤める和久井冬悟が証明写真をとろうとすると、泣いたい男が乱入してきた。有村望、大手真秀製薬会社の人事部勤務。この時は喪服で泥酔し号泣する望に「泣いていいですよ」と声をかけ、帰り際に「役に立つことがあれば」と名刺を渡した。
    後日、謝罪で電話がかかってきた。それから二人はちょくちょくあって飲みに行ったり、出かけたりするようになった。
    望があの日、実は好きな人が死んでしまったんだという。お通夜だったらしい。
    その相手は、男性の先輩だった。
    冬悟は社

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    2026年01月16日
  • GOAT Summer 2025

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    初めて文芸誌を買った!
    このボリュームで510円はお得。

    「特集:キトヴォラの今」朝井リョウ
    キトヴォラって何?けみさゆろって何?って思って調べてしまった。きっとこれらに当てはまるのは読者それぞれの解釈なんだなぁと思った。すごく短いお話だったけど、朝井リョウ味があって考えさせられた。

    「落ち着いて」小川哲
    すごいリアルだと感じた。
    『優しさは冷たさでもある。「君に文句を言わないよ」という温かいルールの裏には、「だから僕にも文句を言わないでね」という冷たいルールが存在する。誰かに対して怒ってしまうのは、誰かのことを期待して信じているからで、怒るのをやめるためには、他人に期待しないように生きな

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    2026年01月16日
  • これが最後の仕事になる

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    短編集なので、サクサク読めた。

    以下、気に入った作品
    ・半分では足りない 呉勝浩
    ・アイドル卒業 桃野雑派
    ・悪魔との契約 須藤古都離
    ・ハイリスク・ハイリターン 方丈貴恵
    ・事故をつくる男 白井智之
    ・最後の告知 真下みこと
    ・声 岸田奈美
    ・有血革命 夕木春央

    叙述トリック的なものに弱いのかもしれない。

    『黒猫を飼い始めた』、『嘘をついたのは、始めてだった』の2冊は読んだことがあるが、他にもシリーズは出てるみたいなのでそのうち読んでみたい。

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    2026年01月12日
  • ほろよい読書 おかわり

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    お酒という身近なテーマを入り口に、短い物語の中に人間の営みの奥深さが凝縮されていました。
    ふとした瞬間に込み上げる寂しさや、やり切れない後悔、そして小さな救い。それぞれの作家が描く「人生の機微」が、まるでお酒のように心にじわじわと染み渡ります。華やかなだけではない、少し苦くて温かい「哀愁」を感じたい夜に、ゆっくりとページをめくりたくなる一冊です。

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    2026年03月22日
  • きょうの日はさようなら 完全版

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    私が今日子だったらどんな人生の選択をするのだろうか、と。今度いつ目覚めるか判らない未来で当時仲良くなった人たちと再会する人生が良いのか否か。こちらの完全版しか読んでおりませんが、考えさせられました。

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    2026年01月11日
  • 砂嵐に星屑

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    それぞれ皆、背景があってそこに想いがある
    理解する必要はないし全てを知る必要もないけど、想像する、尊重する、寄り添う姿勢が大切だと思う。それが人だと思った。

    【眠れる夜のあなた】より抜粋
    でも、薄い関わりであろうと縁は縁で、思いがけず誰かの魂にそっと指先が掠める瞬間というのは確かにあり、自分が望むと望まぎるとに関係なく、尊い一瞬だと思う。それを疎んじたり軽んじたりしていたら、人の間で生きていけない。

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    2026年01月07日
  • パラソルでパラシュート

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    また不思議ちゃんのハナシかー
    と思ったけれど、不思議ちゃんを上回るキャラがいろいろ出てきて面白かった。
    全体的にほんわかした内容。
    主人公の内面的変化を味わう作品かなぁ。

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    2026年01月06日
  • きょうの日はさようなら 完全版

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    2026年1冊目!

    タイトルと表紙絵から「これは絶対好みのやつだ!」と思って意気勇んで読んでみました。
    しかもこの本の紹介文が「30年の眠りから目覚めた少女がくれたかけがえのないときを描く、一穂ミチの青春小説の決定版。」なんですよ。もう間違いないと思ったんですが、ラストが、、、ラストが、、、物足りない!
    「え!?ここで終わっちゃうの!?」っていう。

    無理やりハッピーエンドにするのも萎えてしまうかもしれませんが、私は幸せな結末を期待してしまいました。

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    2026年01月05日
  • うたかたモザイク

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    「ごしょうばん」と「神さまはそないやさしない」は心に残る。あと、「人生は現品限りなのだから」という言葉。

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    2026年01月04日