一穂ミチのレビュー一覧

  • これが最後の仕事になる

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    これが最後の仕事になる。の書き出しでこんなにもさまざまなお話が読めるとは。作家さんによって本当にさまざまなお話で感動するものや怖いもの、よくわからないものまでいろいろとあった。
    スラスラと読めてよかったかな。

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    2026年01月26日
  • 有栖川有栖に捧げる七つの謎

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    自分の好きな作家さんが多く入っている為購入したものの、あまりハマらなかった。
    アリスと火村の掛け合いが長すぎて、事件にスピード感が無くて、ダラダラしてる所が自分に合わなかったのかも。
    人によってはまた違う意見が出てくると思うので、他の人の感想を見てみたい。

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    2026年01月26日
  • うたかたモザイク

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    ツーバイツー
    BL
    神さまはそない優しない
    このあたりが印象に強く残ってる。

    どことなくファンタジーというか、SFっぽい雰囲気があって、一穂さんは星新一の短編集が好きな方なんだろうなと思った。
    オチの作り方が似てる。少しゾッとするオチ。

    sofa&…
    も結構好きだった。わたしも1つの物に愛着が湧いて、長年使うタイプだから、物からこんな風に思われてたらうれしいなぁと思った。色んな物をもっと大切にしたい。

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    2026年01月26日
  • これが最後の仕事になる

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    好きなのは
    桃野雑派さん「アイドル卒業」
    真下みことさん「最後の告知」
    米澤穂信さん「時効」
    の作品でした!

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    2026年01月22日
  • 【電子限定おまけ付き】 ペーパー・バック 1

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    ネタバレ

    新聞社シリーズの番外編をまとめたもの。

    順不同で入っているので戸惑うこともあり。
    あと時系列もばらばらなので、これは誰と誰の話でどのタイミングの話?って考えないとわけわからんってことになる。

    これを読むと、圭輔×一束のCPが一番好きだなーと思った。最初に読んだからかな。
    ちょっと香港に行ってみたくなったもん。
    最後の話で、いつか圭輔が再び転勤となったらどうなるんだろーと不安になる。二人はある意味,しょうがないと思ってるみたいだけど、読んでるこっちは嫌だよーっ:(;゙゚'ω゚'):

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    2026年01月22日
  • アンフォーゲタブル

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    ネタバレ

    新聞社シリーズ第四弾。
    is in you
    off you go
    ステノグラフィカ
    アンフォーゲタブル
    の順番で本編はこの4作らしい。

    新聞社の整理部に勤める和久井冬悟が証明写真をとろうとすると、泣いたい男が乱入してきた。有村望、大手真秀製薬会社の人事部勤務。この時は喪服で泥酔し号泣する望に「泣いていいですよ」と声をかけ、帰り際に「役に立つことがあれば」と名刺を渡した。
    後日、謝罪で電話がかかってきた。それから二人はちょくちょくあって飲みに行ったり、出かけたりするようになった。
    望があの日、実は好きな人が死んでしまったんだという。お通夜だったらしい。
    その相手は、男性の先輩だった。
    冬悟は社

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    2026年01月16日
  • GOAT Summer 2025

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    初めて文芸誌を買った!
    このボリュームで510円はお得。

    「特集:キトヴォラの今」朝井リョウ
    キトヴォラって何?けみさゆろって何?って思って調べてしまった。きっとこれらに当てはまるのは読者それぞれの解釈なんだなぁと思った。すごく短いお話だったけど、朝井リョウ味があって考えさせられた。

    「落ち着いて」小川哲
    すごいリアルだと感じた。
    『優しさは冷たさでもある。「君に文句を言わないよ」という温かいルールの裏には、「だから僕にも文句を言わないでね」という冷たいルールが存在する。誰かに対して怒ってしまうのは、誰かのことを期待して信じているからで、怒るのをやめるためには、他人に期待しないように生きな

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    2026年01月16日
  • これが最後の仕事になる

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    短編集なので、サクサク読めた。

    以下、気に入った作品
    ・半分では足りない 呉勝浩
    ・アイドル卒業 桃野雑派
    ・悪魔との契約 須藤古都離
    ・ハイリスク・ハイリターン 方丈貴恵
    ・事故をつくる男 白井智之
    ・最後の告知 真下みこと
    ・声 岸田奈美
    ・有血革命 夕木春央

    叙述トリック的なものに弱いのかもしれない。

    『黒猫を飼い始めた』、『嘘をついたのは、始めてだった』の2冊は読んだことがあるが、他にもシリーズは出てるみたいなのでそのうち読んでみたい。

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    2026年01月12日
  • ほろよい読書 おかわり

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    お酒という身近なテーマを入り口に、短い物語の中に人間の営みの奥深さが凝縮されていました。
    ふとした瞬間に込み上げる寂しさや、やり切れない後悔、そして小さな救い。それぞれの作家が描く「人生の機微」が、まるでお酒のように心にじわじわと染み渡ります。華やかなだけではない、少し苦くて温かい「哀愁」を感じたい夜に、ゆっくりとページをめくりたくなる一冊です。

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    2026年03月22日
  • きょうの日はさようなら 完全版

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    私が今日子だったらどんな人生の選択をするのだろうか、と。今度いつ目覚めるか判らない未来で当時仲良くなった人たちと再会する人生が良いのか否か。こちらの完全版しか読んでおりませんが、考えさせられました。

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    2026年01月11日
  • 砂嵐に星屑

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    それぞれ皆、背景があってそこに想いがある
    理解する必要はないし全てを知る必要もないけど、想像する、尊重する、寄り添う姿勢が大切だと思う。それが人だと思った。

    【眠れる夜のあなた】より抜粋
    でも、薄い関わりであろうと縁は縁で、思いがけず誰かの魂にそっと指先が掠める瞬間というのは確かにあり、自分が望むと望まぎるとに関係なく、尊い一瞬だと思う。それを疎んじたり軽んじたりしていたら、人の間で生きていけない。

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    2026年01月07日
  • パラソルでパラシュート

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    また不思議ちゃんのハナシかー
    と思ったけれど、不思議ちゃんを上回るキャラがいろいろ出てきて面白かった。
    全体的にほんわかした内容。
    主人公の内面的変化を味わう作品かなぁ。

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    2026年01月06日
  • きょうの日はさようなら 完全版

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    2026年1冊目!

    タイトルと表紙絵から「これは絶対好みのやつだ!」と思って意気勇んで読んでみました。
    しかもこの本の紹介文が「30年の眠りから目覚めた少女がくれたかけがえのないときを描く、一穂ミチの青春小説の決定版。」なんですよ。もう間違いないと思ったんですが、ラストが、、、ラストが、、、物足りない!
    「え!?ここで終わっちゃうの!?」っていう。

    無理やりハッピーエンドにするのも萎えてしまうかもしれませんが、私は幸せな結末を期待してしまいました。

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    2026年01月05日
  • うたかたモザイク

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    「ごしょうばん」と「神さまはそないやさしない」は心に残る。あと、「人生は現品限りなのだから」という言葉。

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    2026年01月04日
  • パラソルでパラシュート

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    大阪の芸人さんの温かさが伝わる作品。ネタっていろんな背景があって考えがあって出来上がるんだよなと改めて思った。

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    2025年12月29日
  • 砂嵐に星屑

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    2025年発でした。一穂ミチ先生の人間味のあるお話は定期的に読みたくなります。現実や日常が感じられる人や描写。この本は阪神・淡路大震災がたびたび出てくるので関西住みとしてはより身近に感じました。

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    2025年12月28日
  • きょうの日はさようなら 完全版

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    日々人の手首のスカーフ、刺さった
    それをまた沖津が見ていたのが、また切ない
    オッキー、覚えてたのかよ

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    2025年12月25日
  • いただきますは、ふたりで。―恋と食のある10の風景―(新潮文庫nex)

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    最後の山田詠美さんのエッセイはなかなか良かった。
    今っぽい?恋愛小説がほとんどなイメージ。心にグサっとくる瞬間がほぼなくて、なんだか戸惑うばかりだった。
    私が古臭いのかもしれない

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    2025年12月24日
  • GOAT Summer 2025

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    面白かったけど少し重かった。短編集だから、結末が読めてしまったり、後味の良くない物語が続くとちょっと滅入っちゃった。
    旅特集編はあんまり好きじゃないなぁ。悪はよかった。

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    2025年12月15日
  • パラソルでパラシュート

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    多くの 本が標準語の中で
    関西弁のセリフの掛け合いが心地よかった

    お笑いに滅茶苦茶好きなわけじゃないが
    20代後半の 子供ではない でも 世帯を持った責任もない ぐらいの青春ものとしてちょうど良かった
    恋仲にならないのも良い

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    2025年12月12日