一穂ミチのレビュー一覧

  • 二周目の恋

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    二周目の〜ということで大人の恋が多かった。
    そんな中、綿矢りささんの「深夜のスパチュラ」は可愛いかったが、オチのつき方が一捻りあって綿矢さんらしい!と思いました。一穂ミチさんの「カーマンライン」は離れて育てられたミックスツインのお話。その感情がなんなのか、説明できない、そのできなさを恋という風に描けるのは(作中でははっきり言及しませんが)さすがだな〜と。
    アンソロジー、いろんな作家さんが楽しめて良い。

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    2024年02月18日
  • 二周目の恋

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    一穂ミチの作品が1番好き。島本理生と綿矢りさも面白かった。
    窪美澄の話は私に合う合わないが結構はっきりしてて、この本に収録されてる話は面白かったけど合わなかった。最初の方の展開が急に感じた。特に2人が自己紹介してるところ。浮いてるように感じた。

    でもどうしてもセックスがえもいみたいな雰囲気苦手だな

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    2024年01月19日
  • 二周目の恋

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    ネタバレ

    「二度目の恋」でらなく、「二周目の恋」って何? と思いながら手にとった。
    恋愛小説のアンソロジー。

    同じ人にもう一度恋をする、というより、過去の恋の色んなものを乗り越えて、振り出しに戻って新しい恋をスタートさせる、というイメージかな。だからといって、すべての話がそうとは決まっていない。
    もうすでに「付き合ってる」ような感じだけど、明確にするために頑張る女子大生や、結婚を経験したのちに自分らしい恋愛をする女性。脱皮して一回り大きくなった人たちが出てくることは間違いない。
    昔は居心地が良かったけど、新しい世界で生きていると、なんだか昔のことを違う視点から見られるようになっている、なんてことはよく

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    2024年01月06日
  • 二周目の恋

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    オール讀物2023年2月号に掲載された女性作家による短篇をまとめたアンソロジー。タイトルの「二周目の恋」は雰囲気で付けましたという感じかな。
    お初の作家・波木銅さん「フェイクファー」は、ちょっと特殊な設定の作品で興味深く読んだ。
    綿矢りささん「深夜のスパチュラ」は、4回のデートを重ね明日のバレンタインデーはどうしようかと悩む女子大生の、告ったほうが負け(?)な話で笑えた。
    一穂ミチさん「カーマンライン」は、国際結婚で生まれた男女の双子が父親の死後離れ離れとなり、14年振りに再会するが……。断トツによかった。

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    2024年01月05日
  • 二周目の恋

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    初めて読んだ
    アンソロジー。
    やっぱり作家さんによって文や物語の雰囲気が違くて一冊読んでる感覚がなかった!
    でも素敵な方にたくさん出会えるのはいいことだね。
    一つ一つ本当に色が違うから感じたこともそれぞれだけど、恋愛の形って本当に色々あるなってのが所感。
    実ったものも実らないものも実らせちゃいけないものも心に秘めておくだけのものも全部恋。愛。
    正しい形に囚われすぎなくたっていいんだって思わせてくれた。
    お気に入りは大好き島本理生さんの作品「最悪よりは平凡」と一穂ミチさんの「カーマンライン」

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    2023年12月27日
  • 二周目の恋

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    やっぱり好きな作家さんの話が面白かった
    島本理生さん 綿矢りささん 遠田潤子さん

    波木銅さんは初めての作家さんだったけど 内容がイマイチ私には入ってこなかった

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    2023年11月25日
  • ブルーモーメント

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    三角関係得意じゃないのですが、何となくみんないい人なんだろうなって感じる。マスクしてる感じとか、一人ご飯とかリアルな感じ。

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    2023年11月20日
  • 青を抱く

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    「青を抱く」
    「青が降る」
    「be with you」
    「ウェルメイドブルー」
    「Dear my her」
    5話収録のBL小説。

    海辺の街で暮らす泉が、海岸のごみ拾いをしていた時に出逢ったのは、水難事故に遭って2年間目を覚まさない弟そっくりの男・宗清。

    この偶然はきっと必然で、二人は惹かれ合っていく事になるんだろうなと予想通りの展開だが、家族に隠された秘密や水難事故の真相など、少しミステリ要素も盛り込まれている。

    登場人物の繊細な心の動きが柔らかな言葉で紡がれ美しい表現に感嘆する。

    愛にも色々な形がある事を改めて思い知る。

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    2023年11月19日
  • 二周目の恋

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    初めてでもなくて、2度目でも最後でもなくて「2周目」。ひと通りの経験を積むとこういう大人になるのかな。
    普段、恋愛小説は読まないけれど、人気作家が色々な角度から描く恋愛小説は面白かった。
    特に「カーマンライン」が好きだなと思った。

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    2023年10月31日
  • 猫だまりの日々 猫小説アンソロジー

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    谷瑞穂さんの「白い花のホテル」が印象に残りました。アンソロジーの構成としては、変化に乏しかったかなと感じました、、、。

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    2024年06月12日
  • 青を抱く

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    「スモールワールズ」一穂ミチさんのBL作品です。
    さすが、「BLについては基本的に濡れ場ありきで書いている。」というだけあって、なかなかガチな作品でした。
    とはいえ、透明感のある文体はやはり一穂ミチさん♥️
    「スモールワールズ」を感じさせる部分もあり、なかなか楽しめました。

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    2023年09月28日
  • はな咲く家路

    匿名

    購入済み

    ストーリーは

    ストーリーはドラマチックな展開もあり、面白かったです。受けと攻めの視点があり、時間も飛んでいるので、時系列とどちらの視点かが分かりにくかったです。

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    2023年09月08日
  • ふったらどしゃぶり~When it rains, it pours~ 完全版

    匿名

    購入済み

    視点が

    BLというより、文学のような書き方でした。受けと攻めの視点が混ざっていて、一穂ミチ先生の作品にしては珍しく、読みにくいなと感じてしまいました。ストーリーは面白いのですが、書き出しがどちらの視点か、これはどちらのセリフなのかが分かりにくかったです。

    #切ない

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    2023年09月06日
  • ブルーモーメント 分冊版(1)

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    表紙の絵と中の絵とで印象が違うなって思います。中の絵の方がわたしには読みやすいかな。三角関係になりそうで、ちょっとつらいです。

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    2023年08月30日
  • ふさいで~イエスかノーか半分か 番外篇3~

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    集大成!

    今までのシリーズすべて読んでいます。
    それぞれとても楽しかったのですが、この作品が1番好きです。今までの本の集大成というか、各キャラクターが各々すごく成長していて、とても丁寧に書かれているなと感動しました。
    本作主人公の2人が、どちらも難攻不落っぽく過去に書かれていたので、なるほどこの2人は唯一無二の存在だなと強く納得しました。
    おじさん2人のお話ですが、本当に素晴らしいです。一穂ミチさんすごいなぁ。

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    2023年08月23日
  • 世界のまんなか~イエスかノーか半分か(2)~

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    一穂ミチ 芸能 シリーズもの Dear+文庫/新書館 竹美家らら コミカライズあり スピンあり イエスノーシリーズ 続刊あり 社会人同士

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    2023年06月18日
  • イエスかノーか半分か《コミック版》(1)【電子限定おまけ付き】

    無料版購入済み

    こころの声

    出だしのこころの声が面白かったです!
    自分もちょいちょい言っているので、なんだか共感しちゃいました。

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    2022年11月14日
  • ムーンライトマイル

    ネタバレ 購入済み

    かわいい

    かわいいお話。
    オールトの雲のスピンオフ。あの大地が…と、少し親目線で読んでしまいました(笑)
    まさか、昴と大地が⁉︎と最初驚きましたが、読んでいくうちに、ナイスな2人かも!と思うようになりました。2人とも、自然体なのがいいのかもしれませんね。

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    2022年09月24日
  • オールトの雲

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    幼馴染

    もっとその後の2人が見たかったし、応援したかったです。文章はとても綺麗で、尚一層2人をキラキラに見せてくれるのだけど、綺麗過ぎの中には、太陽や、流星の我慢がかたくさん隠れている気がして、読んでて切なくなりました。

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    2022年09月24日
  • 窓の灯とおく

    購入済み

    これはこれで良いわ〜

    築の少し変わったというか、素直じゃないところが、あまり可愛くないわ!と思いながら読みましたが、気付けば『こーゆー子っているよね⁉︎』目線で読んでました。
    お互いノンケだったけど、築と新は、お似合いだと思いました。

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    2022年09月14日