一穂ミチのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレ新聞社シリーズ第四弾。
is in you
off you go
ステノグラフィカ
アンフォーゲタブル
の順番で本編はこの4作らしい。
新聞社の整理部に勤める和久井冬悟が証明写真をとろうとすると、泣いたい男が乱入してきた。有村望、大手真秀製薬会社の人事部勤務。この時は喪服で泥酔し号泣する望に「泣いていいですよ」と声をかけ、帰り際に「役に立つことがあれば」と名刺を渡した。
後日、謝罪で電話がかかってきた。それから二人はちょくちょくあって飲みに行ったり、出かけたりするようになった。
望があの日、実は好きな人が死んでしまったんだという。お通夜だったらしい。
その相手は、男性の先輩だった。
冬悟は社 -
Posted by ブクログ
初めて文芸誌を買った!
このボリュームで510円はお得。
「特集:キトヴォラの今」朝井リョウ
キトヴォラって何?けみさゆろって何?って思って調べてしまった。きっとこれらに当てはまるのは読者それぞれの解釈なんだなぁと思った。すごく短いお話だったけど、朝井リョウ味があって考えさせられた。
「落ち着いて」小川哲
すごいリアルだと感じた。
『優しさは冷たさでもある。「君に文句を言わないよ」という温かいルールの裏には、「だから僕にも文句を言わないでね」という冷たいルールが存在する。誰かに対して怒ってしまうのは、誰かのことを期待して信じているからで、怒るのをやめるためには、他人に期待しないように生きな -
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Posted by ブクログ
ネタバレ単に日が出てる場所を指して『光のとこにいてね』と言うワードが出てきて、タイトルにもなっているワードだがインパクトに欠けるなと思いなんとなく読み進めていくにつれてどんどん意味が変わってくる。光と影。主人公らが対象的と言うことを示す単語でもある。
ただひたすら切ない何故こうもうまくいかないんだと。子は親を選ぶことができないから主人公2人に同情してしまうシーンが多く、登場人物全てどこかしら読者が『可哀想』と思ってしまうようなポイントが感じられた。
今自分の周りにいる大切な人たちもいつどこで居なくなってしまうか、この幸せはいつまで続くのかわからないから今を大事に生きたいなと感じた。
長い作品ではあっ -
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