一穂ミチのレビュー一覧

  • ほろよい読書 おかわり

    Posted by ブクログ

    1番最初のカクテルのお話が内容的には好きだった。
    牡蠣を食べたくなったし、日本酒も好きになれたらいいなー。

    0
    2025年03月21日
  • 横顔と虹彩~イエスかノーか半分か 番外篇~

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    「イエスかノーか半分か」の番外編1

    こちらは「ザニュース」のスポーツ担当アナ、皆川竜樹と、ADの深(しん)のCPの話。
    とはいえ、前例に漏れず結構お仕事小説の空気の方が大きい。

    竜樹は明るくて人に好かれ、声が大きい、いわゆる陽キャな子。顔もそれなりによい。
    アナウンサーとしてはまだかけだしだが、「ザニュース」のレギュラーにあるのもなかなかすごい。
    でも、彼には彼のちょっとした悩みがあったりする。

    そして、ずっと大好きなバラエティ「ゴーゴーダッシュ」の制作に加わりたくて、その制作会社にはいるために大学も選び、なんとか入社し、なんとかその番組のPである栄にも「パシリ」「子分」として仕事ができ

    0
    2025年03月13日
  • これが最後の仕事になる

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    夕木春央さんの作品を読むために借りたが、
    結構短編だったので思い切って全て読んでみた!
    仕掛けも含め面白かったのは、
    呉勝浩「半分では足りない」で
    2回読むと面白いという作品に
    最近ハマりつつある!笑
    須藤古都離「悪魔との契約」もあああぁ
    となって純粋に楽しめたし、
    終盤にある
    金子玲介「まだ間に合うよ」
    麻見和史「あの人は誰」
    あたりもハートフルで素敵だった。
    シリーズのような形らしいので、
    他の作品で色んな作家さんたちを読んで
    好みを見つけていけたらなぁと思う!


    0
    2025年03月10日
  • うたかたモザイク

    Posted by ブクログ

    いろんな風味の短編集。
    途中まで読んでて気づいたけど、帯にsweet,spicy,bitter,salty,tastyの5種類に分類されてた。
    味わい深い。後味が複雑で面白い。
    ほんのり怖かったり、じんわりしたり、あっさりしたり。
    sofa &... を買って2日目のソファの上で読めたのが、なんか楽しかった。

    0
    2025年03月08日
  • 世界のまんなか~イエスかノーか半分か(2)~

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    「イエスかノーか半分か」の2巻目。

    人気アナウンサーの国江田計と、クレイアニメ映像作家の都築潮は
    お互いの家を行ったり来たりしながらお付き合いを続けている。

    計の番組「ザニュース」の裏番組として「ニュースメント」という番組が始まった。
    司会進行のサブとして木崎というタレントが起用された。
    が、この木崎がアナウンサーばりに活舌と声がよく、計はびっくりする。

    どうやら木崎は小さいころからアナウンサー希望で計の局を受けたが落ちたらしい。
    それも、計と同じ年。
    計は裏方志望で受験し、社長に「アナウンサーになれ」と言われてなったくち。
    夢とかじゃない「やれ」といわれてやり始めただけ。
    もしかして、

    0
    2025年03月07日
  • ほろよい読書 おかわり

    Posted by ブクログ

    Audibleで聴了。「きのこルクテル」「オイスターウォーズ」「タイムスリップ」が好きだった。一穂ミチさんは初めて読んだ作家さんだったが、この流れからのその流れかぁぁと2度びっくりした。西條奈加さんの本は他も読んでみたい。

    0
    2025年03月05日
  • 潰える 最恐の書き下ろしアンソロジー

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    『堕ちる』は正直普通だったけどこちらは面白かったです。
    澤村伊智さんは安定、目当てにしていた小野不由美さんも視点人物が次々変わる進み方に相変わらず引き込まれる。最後に尾端が登場した時は「既存シリーズかあ〜」と少しがっかりしたけど(かるかやは好きだが、何故か独立した1作が読めると思い込んでいた)。それを言えば鈴木光司さんなんて完全に「リング」ファン向けの内容だったし、阿泉来堂さんも個性的な解決役が出てきたので、他作品のキャラクターなのかな、と感じる。内容はパニックムービーのような後半が良かった。

    初読みの一穂イチさんが想定外に楽しめた。ホラーを書く印象がなかったのに(自分が知らないだけかも)、

    0
    2025年03月04日
  • ほろよい読書 おかわり

    Posted by ブクログ

    とあるテーマでのアンソロジー、好みとしては「2.5/5」といったところ。
    新しい作家さんの作品に触れられるのはありがたいのですよね、こういう出会いもまた、楽しからずや。

    0
    2025年03月03日
  • 有栖川有栖に捧げる七つの謎

    Posted by ブクログ

    有栖川有栖さん好きなので楽しめました。
    読んだことのない作者の方もいたので、これを機に読んでみたい。火村シリーズとか江神シリーズは読んだことあったけど、心霊探偵なんていうのも書いてるんだと初めて知ったので、そちらの有栖川有栖さんの作品も読んでみたい。

    0
    2025年03月01日
  • ツミデミック

    Posted by ブクログ

    展開が想像できないミステリー 短編で読みやすかった。最後の最後は希望があるような内容で良かったと思いました。

    0
    2026年03月07日
  • 有栖川有栖に捧げる七つの謎

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    2024年。有栖川有栖作家生活35周年記念のトリビュート。
    「縄、綱、ロープ」青崎さん初読。完コピめざしたらしい。
    「クローズド・クローズ」一穂さん初読。アリスの隣人の英語教師が出てきて、二人は女子高で推理。
    「火村英生に捧げる怪談」織守さん初読。東京のバーで火村&アリスが怪談をきかされる。心霊探偵・濱地さんにつながるのだが未読なんだな('_')
    「ブラックミラー」やっぱり白井氏よいわ。金のためでなく楽しいから書く、とデビュー作を書き始める。「マジックミラー」は未読なんだなぁ。
    「有栖川有栖嫌いの謎」夕木さん初読。本を全部揃えているくせに嫌いというのはなぜなのか。
    「山伏地

    0
    2025年03月01日
  • イエスかノーか半分か【電子限定SS付き】

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    以前、何気にサブスクでアニメを見た。
    へ~っておもいつつ見たんだけど、あとで一穂ミチさん原作だと知ったんだよね。
    ってことで、
    他の物を買うついでに古本屋さんで見つけて買ってみた。

    2014年の作品、つまり10年前ぐらいなのか~。なんとなく今と作風が違うのかなって思った。
    今調べたら、めちゃくちゃシリーズ化されてるのね。
    (アニメはこれの前半?だけだった気がする)

    人気アナウンサーの国江田は、物腰が柔らかで優しく穏やかな人物・・・とおもわれているがそれは表だけの顔。
    実は、悪態をつき、口が悪くて、だらっとしたりもしている。
    家にかえってスエットとマスクと眼鏡をフードをかぶって、お気に入りの

    0
    2025年02月18日
  • 潰える 最恐の書き下ろしアンソロジー

    Posted by ブクログ

    今回は自分でも読めるタイプのホラーだった。澤村さん、一穂さん、小野さんが好き。かるかやシリーズは尾端が出てきた途端に緊張が解けて安心感が広がるのがたまらない。

    0
    2025年02月16日
  • メロウレイン 完全版(下)

    Posted by ブクログ

    これは、「ナイトガーデン」を未読の私に責任があります
    とても幸福感あふれる掌編が溢れています
    近日中に 一穂ミチさんの復習を兼ねて
    過去作品を堪能させていただいたあと 
    再読を楽しみます

    0
    2025年02月16日
  • 潰える 最恐の書き下ろしアンソロジー

    Posted by ブクログ

    怖いような怖くないような…?

    たまたま目に止まった本だったけど小野不由美さんが好きなので読んでみた。意外な人が出てきて興奮してしまう!もうそれだけで満足ですわ。

    0
    2025年02月15日
  • これが最後の仕事になる

    Posted by ブクログ

    24人もの作家さんによる短編集で、最初の1行は全員一緒の「これが最後の仕事になる」
    全て6から10頁のショートショートだけれどその中にちゃんとオチもあり、読んでみたかった作家さんも多く、さらっと読めて楽しかった。
    この前に、「黒猫を飼い始めた」と「嘘をついたのは、初めてだった」もでているのでまた読んでみたいと思う。

    0
    2025年02月09日
  • 潰える 最恐の書き下ろしアンソロジー

    Posted by ブクログ

    同シリーズ、『堕ちる』より、私にはホラー要素が強く感じた。

    「ココノエ南新町店の真実」
    ・何かわからないものに対する恐れ
    ・人が狂気に囚われていく様
    ・何が正しいのかわからないこと
    これら三つがうまく組み合わさって、じわりじわりと気味の悪さがやってくる。
    ジャパニーズホラーそのものといった、ねっとりと絡みつくような薄気味悪さ。

    「828の1」
    何かわからない、それが恐怖というものだ。
    「これか、なーんだ」「何も意味なんかないじゃん」「全然こわいことじゃなかった」となった後。
    背中に迫る死の予感。
    ほっとさせて、落とす。
    これが怖さを引き起こすテクニックなのだと、以前、お化け屋敷クリエイター

    0
    2025年02月02日
  • 砂嵐に星屑

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    さらっと読んだ
    あんまり親しくない人でもその人の人生の一部に触れた瞬間は尊い、みたいな1文が印象的だった

    0
    2025年02月02日
  • ナイトガーデン 完全版

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    「ふったらどしゃぶり」のスピンオフ。

    整と離れた和章はスランプになり、デザインができなくなっていた。
    田舎にひっこんだ大学の先生(第二外国語を習っただけ)に、書庫の整理を頼まれたので、里に家を借り、山の中の先生の家に通うようになる。
    そこ先生の孫の柊と知り合う。
    23歳。ドイツの血が1/4のクオーター。先生の家からさらに山の上にある植物園出働いている(どうやらバイト)

    整を失って(つきあってはないけど)益々抜け殻っぽくなっている和章は、「きれい」が分からないという。
    すこしづつ恩師と柊にかかわることで、かわっていく。
    そして柊の古い傷(ここにいる理由)も知る。

    整を囲って閉じ込めて、でも

    0
    2025年02月01日
  • 砂嵐に星屑

    Posted by ブクログ

    内容を知らずに読んだらテレビ業界のなかの話だった
    う、なんと…
    最愛の男子がこの春テレビ局に入るのだ
    がんばれよ
    なんとかなるよ
    そう声をかけてあげられそうな読後感
    よかったー

    0
    2025年01月30日