イエスかノーか半分か《コミック版》（２）【電子限定おまけ付き】

ユキムラ / 一穂ミチ

世界中でお前にだけは分かってほしい。でもお前にだけはばれたくない。アナウンサー・国江田計は、「オワリ」という別人を装（よそお）いながらアニメーション作家・都築潮と関わるうちに複雑な想いを抱えるようになり、マスク越しにキスしてきた彼を思いきり拒絶してしまう。追い打ちをかけるように、夜ニュースのピンチヒッターMCに抜擢され、踏んだり蹴ったりな状態に。迎えた本番直前、重圧に潰されそうな計の携帯に、潮から突然の着信が……。本篇クライマックス、そして計の天敵（！？）アナウンサー・皆川登場の「両方フォーユー」篇が開幕。一穂ミチの大人気BL小説コミック版、待望の第二弾！！

• カテゴリ: BL
• ジャンル: BLマンガ
• 出版社: 新書館
• 掲載誌・レーベル: シェリプラス
• ページ数: 218ページ
• 電子版発売日: 2024年03月08日
• コンテンツ形式: EPUB
• サイズ(目安): 174MB

[うに · ★★★★★]

ずっと待ってました…！

2年、、、2年待ち続けてやっとやっと！！
新刊の通知が来た時は声が出てしまったくらい喜びました。
いつもは新刊がでてもセールに出るまではと
まったりする作品の方が多いのですが迷わず即買いです。
読めたと思ったらまたいい所で…！！！
素で周りから可愛がられる年下アナウンサーとの
今後が気になる！三角関係になるのか
それとも…？？潮とはもめそう〜
個人的にはこのまま計の取り合いでもいいかなと思ったり♡
この後どうなるのか！
ここからまた2年待つのでしょうか、、、。
200ページ弱あったはずなのに面白くて読むのは一瞬でした。小説はまったく読まないのですが続きが気になりすぎて小説読んでみようかなと思いはじめてます。
潮に溺愛された計の可愛い顔がもっと見たいです！

＃胸キュン ＃ハッピー

[よめ · ★★★★★]

マンガ版もいい！

原作の空気感を全く損なわず、マンガ独自の面白ささえある、原作ファンが二度楽しめて最高。
ポップで優しい雰囲気が好きです。

[yoko · ★★★★★]

ようやく

ようやく 2巻が出ました！ なんと 嬉しいことでしょうか。久しぶりに 良作を読んだなあ という感想です 。まず絵が上手い！とても綺麗で、さらにただ絵が上手いだけでなくて動きや心情で見せる、いわゆる 漫画の上手さが際立ってます。また2人の感情がすごくすごくリアルで、ご都合主義ではない 本当に心を大切にしたストーリーだなと感じました。おすすめ！！

[yok · ★★★★★]

うおおお！！　まーた気になるところで終わってる～！笑
作者様が仰るように、確かに潮さんてつかみどころ無い。でも嫉妬してるのかなくらいは流石に分かった。計くんニブちん（そこも愛しい
相変わらず国江田さん王子様で眼福です。
続きがメチャクチャ気になります

＃ドキドキハラハラ ＃萌え

[ブクログ · ★★★★★]

ユキムラさんのマンガ、ここに来てぐっとイエスノーの世界に入り込んだ感が出てきて、かなり好き。
何回も小説で読んでるはずなのに、次が気になる引きに惹かれるのは、そのせいかもしれない。
最初はなんか違う…と思っていたのはここだけの話です。
早く次が読みたくて、また小説に手が出そう。無限ループだな。

[Mo · ★★★★★]

小説は全部読んだんです。ほんと面白くて番外編やcolor bookまで。コミカライズ版は発売速攻ポチりました。絵が良い。2巻でのラブラブぶりめっちゃ気に入りました。計の毒吐きを受け止めるのは潮だけ。皆川君登場。さらに波乱か？もっと続き読みたい。

[匿名 · ★★★★☆]

あ

らぶらぶですー！めちゃくちゃ嬉しいですー！よかったー。一巻はちょっと好みじゃないかもって思ってましたが、まだ何も始まって無いからと思って待った甲斐がありました。それにしても長かった…。次はもう少し早く読みたいです。

[ブクログ · ★★★★☆]

原作を読んでいるので、内容は分かっているけれど…
計のツンツンデレな感じと、潮のあまあまがいい。
竜起が出てきてからが好きなので、次巻も楽しみに待ってようと思う。

[kerotomo · ★★★★☆]

ヤキモチ

場合によっては可愛いと思う時と煩わしいと思う時があって難しい感情。今回は、二人の嫉妬が見れました。『やきもちは、もっとかわいく焼け！』のセリフ好きです♪それだけお互い他の人と親密になる事を嫌う程好きだって事。普段声を荒げたり、責めるような事を言わない都築さんの嫉妬する姿が突き刺さりますね(⁠ ⁠ꈍ⁠ᴗ⁠ꈍ⁠)ドキッとしました♡

＃胸キュン

[ブクログ · ★★★☆☆]

今回も良かった！ユキムラさんの描く国江田さんは表情豊かで良いなぁ。そして、いつも扉絵は「どういうシチュエーション？」って思う(笑)