一穂ミチのレビュー一覧

  • ほろよい読書 おかわり

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    日本酒についてちょっとわかった気になった。
    生牡蠣は食べたくならなかった。
    グラスの周りに塩ついたお酒飲みたい
    美味しいお酒が飲みたい
    のんべいにはたまらない一冊
    物語はあれ?ってところで終わるけど、それはそれとして楽しめる短編集小説

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    2025年07月17日
  • うたかたモザイク

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    一穂ミチの短編集。単行本からさらに3篇を追加しての文庫化はなかなかサービスがいい。というか、一穂ミチファンは両方買わないといけないのか、これ。ごく普通のヘテロ恋愛モノもあるが、BLをネタにしたSFやら、ガチBL純愛やら、百合モノ、濡れ場があるかと思えばホラーもあり、一人称ナレーターも妖怪あり、ソファあり、猫ありと多様。満喫した!

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    2025年07月15日
  • うたかたモザイク

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    『光のとこにいてね』がよかった印象の一穂ミチさん。日経のコラムが面白くて、同い年の大阪人ということもわかり、こちらも読んでみた。短編集。

    失礼ながら最初びっくりするほど面白くなくて読むのやめようかと思ったけど、途中から面白くなった。
    最初は初期のものだったのかな?
    結果、楽しめました!

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    2025年07月09日
  • 潰える 最恐の書き下ろしアンソロジー

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    “最恐のアンソロジー”ってどれぐらい?とドキドキしながら読んだ。
    ホッとした…まだ耐えられるレベルだったわ。
    面白いけど『にえたかどうだか』の主人公にはなりたくないなと思った。
    子供系の話はいろんな意味で恐いから苦手。
    ただ個人的に『828の1』が一番恐かったかも。
    主人公がその意味に気づいた瞬間から、ゾワゾワするのが止まらなかった。

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    2025年06月29日
  • パラソルでパラシュート

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    恋愛小説かと思ってたらそんなことなく。ジャンル分けが難しい。

    主人公の美雨からは熱量が感じられない、つかみどころがない。でも一種のブレなさや強さがあるように見える。
    ひょんなこと?から亨や他の芸人たちと出会い、良い方向性かはわからないけど、確実に変わっていく。
    世間一般的なお小言を言いたくなってしまうが、本人が現状に満足しているなら口を出すべきではないのだろうな。

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    2025年06月09日
  • 砂嵐に星屑

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    ネタバレ

    ◼️一穂ミチ「砂嵐に星屑」

    数多いる人々の一。大阪のテレビ局を舞台にした心の描き方。

    また細かいな、微妙やな、なにわやな、と思う。仕事上、また私生活に蹉跌を持った人々をテレビ局を題材に描く。とかく後半のほうの話が、手を添えられているような気もしてくる。

    なにわテレビで上司の看板男性アナウンサーとの不倫が発覚し、東京支社に転勤させられ、10年振りに大阪の本社に戻った女性アナウンサー。資料室で先ごろ他界した不倫相手の幽霊に遭遇し、新人女性アナと幽霊騒動の解決に挑む。
    (資料室の幽霊)

    立ち上がりは少し派手なネタ。細かいな、と思ったのは大きなストーリーの中に、主人公の心中の動き、思いを細かく

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    2025年06月05日
  • ふったらどしゃぶり~When it rains, it pours~ 完全版

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    ふわぁー。これは上級者向けだったかもしれません。。。
    私のようなエロ描写苦手な者には、ちょっと苦しい内容になっておりました。。。m(_ _)m


    男女で同棲のカップル。
    男男で同棲のカップル??

    どちらもセックスレスで悩んでおりました。
    ある日の間違いメールから、その悩んでいる同士が意気投合してしまうわけですが、、、


    最初っから男性のそういうお悩み!?
    私には理解が追いつくところではなくて、、、

    一穂さんの作品ですからね、超特急で読めてしまったのですが、感情移入型の読み方をする私には、感情移入出来る対象がいなかったからか?ちょっとこちらは難しかったです。

    ほんと、すみませんm(_

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    2025年06月01日
  • いただきますは、ふたりで。―恋と食のある10の風景―(新潮文庫nex)

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    数日かけて一話ずつ読みました。
    すぐ忘れてしまうような内容ばかりでしたが読みやすい文章が多く、時間がある日にさらっと読めて良かったです。

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    2025年06月01日
  • OFF AIR(2)~イエスかノーか半分か~

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    「イエスかノーか半分か」の番外編+書き下ろしの2冊目。
    これもう1冊あるんだね。

    1冊目の感想にも書いたけど
    本編を読んでからかなり時間がたってて、2冊目の時に「もう一回本編を読みなおそう」っておもったものの、(2)をよんでしまったので、
    前回同様「ん??この人は・・え~っと・・?」って思い返しながら読んだ。
    あと、これはいつの時の何だろう?
    とか思いつつ。

    こちらの最後の「恋はあせらず」が書き下ろしなんですがとても読みごたえもよくていいお話なんだけど、
    2回目のえっちに至る話なんですね。
    それまでの短いお話の中ででも、さんざんヤッてるのを読んだままのテンションで読むと、最初「え?ん?」っ

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    2025年05月30日
  • OFF AIR~イエスかノーか半分か~

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    「イエスかノーか半分か」の番外編+書き下ろし。

    本編を読んだのがちょっと前なので思い出しつつ読みましたが、覚えてないシュチュエーションとか、微妙な人物関係とかがちょくちょくでてくるので
    これを読む寸前に本編読まないと厳しい。

    あと、番外編という性質上、話が前後するので
    これはいつの時の話なんだろう?って思い出しながらでないと・・・

    「イエスかノーか半分か」本編をしっかり読んだガチオタの方はとってもいいと思います。私はもう一回本編を履修してきます

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    2025年05月30日
  • 潰える 最恐の書き下ろしアンソロジー

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    怖い話いろいろ。
    それぞれのカラーがあってよかった。個人的にはスプラッタの怖さより、心理的に追い詰められる系の方が好きかな。

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    2025年05月17日
  • 潰える 最恐の書き下ろしアンソロジー

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    ネタバレ

    ココノエ南新町店の真実
    なんでヨシナガさんから受け取ったノート読んだだけで、依田さんはそんなになってしまったんだ
    そんなに入り込んで、自分がやらなきゃ!みたいな気持ちになる程の内容だったのか
    普通にヤバイ客みたいになってるし
    そこからの展開にえ?ってなってたら終わった
    依田さん視点では無いのでスーパー火災の時に一体何があったのか、本当に戦っていたのかは定かではないけれど、読み終わってから想像したくなる作品だった

    ニンゲン柱
    結局村に帰りたくなるようになってるし、一番ヤバかったのは娘だった
    那々木が暴いてあんな事があっても村はそのままだし

    魂の飛翔
    個人的にリングは自分が小説、文章という物を

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    2025年05月16日
  • いただきますは、ふたりで。―恋と食のある10の風景―(新潮文庫nex)

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    小説とエッセイで描く10の恋と食のアンソロジー。
    一穂ミチ「わたしたちは平穏」、原田ひ香「夏のカレー」、
    古内一絵「ワタシノミカタ」、山本ゆり「ゆかりと
    バターのパスタ」等を収録。

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    2025年08月24日
  • 有栖川有栖に捧げる七つの謎

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    有栖川作品を読んだことがないので、正直よく分からない部分もちらほら。
    ついでに今回お初の作者さんも半分くらい。
    でも読むきっかけになるんではないかと…
    そういう意味では良かったと思う。
    どの作品も読みやすかった。

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    2025年05月12日
  • これが最後の仕事になる

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    これが最後の仕事になる、の共通センテンスからスタートするショートアンソロジー。
    ショートで色んな作家さんがかく中でインパクトを、となるとどうしてもドキッとするような内容に寄る。
    そのなかで違う角度で楽しませてくれたのは

    ・半分では足りない/呉勝浩
    →うぉぉーーー読み直したよ!
    ・闇バイト/柿原朋哉
    →タイトルと違ってちょっとほっこり
    ・天岩戸の真実/高田崇史
    →この作者さんテイスト満載

    あとストーリー好きだったのは
    ・悪魔との契約/須藤古都離
    →オチ!良き!
    ・魔法少女ミラクルミルキー/一穂ミチ
    →ヒーローも魔法少女も辛い仕事。。。
    ・時効/米澤穂信
    →この長さで収まる起承転結具合が秀逸!

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    2025年05月11日
  • これが最後の仕事になる

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    今回は初めて読む作家さんが多かった。
    裏稼業寄りとはいえ思ったよりテイストばらけていてよかった。
    印象に残ったのは断トツでハイリスク・ハイリターン。謎解き面白かった。

    あとペットショップの告発話は空陸が元ネタだなぁと思いながら読んで残酷な描写に胸糞だったけど、終盤まできてネタが割れるとなんかシュールで溜飲下がった笑

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    2025年05月09日
  • これが最後の仕事になる

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    2025/5/13

    事故をつくる男 / 白井智之 •••当たり屋
    流星 / 献鹿狸太朗 •••ネット上の誹謗中傷
    声 / 岸田奈美•••お客様の声返答係
    闇バイト / 柿原朋哉•••墓地からお菓子を回収する仕事
    まだ間に合うよ / 金子玲介•••離婚届を出しにきた二人
    あの人は誰 / 麻見和史•••ホールヘルパー
    時効 / 米澤穂信•••駐在さんの時効

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    2025年05月08日
  • ツミデミック【試し読み増量版】

    購入済み

    作者の筆の多彩さ

    同じ作者の作品で前評判が高かった「スモールワールズ」がどうも相性が悪く楽しく読めなかったので、この作品もどうかとは思ったが読んでみた。スモールワールズ同様に多彩な色合いを持った短編が集まってできている。各短編の間でこれといった関連性はないが、多少ホラー気味とかというように雰囲気は似たところがある。作者の筆の多彩さを感じることができる。

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    2025年05月03日
  • 砂嵐に星屑

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    星3.5
    大阪にあるテレビ局で働く人たちを描く連作短編集。
    お仕事小説というより、それぞれの人生を描く側面が強い。
    さすが一穂ミチさん。文章が本当にうまい。
    一話目は幽霊が出てきたりして、少し驚いたが、どの話も、前向きに生きる結末。単行本の初版特典の「砂嵐に花びら」もよかった。
    連作短編集なので、前の章の登場人物が意外な性格で登場したりするのもよかった。

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    2025年04月17日
  • いただきますは、ふたりで。―恋と食のある10の風景―(新潮文庫nex)

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    ネタバレ

    恋と食のある10の風景なんていうから
    てっきりライトな話が多いのかと勝手に
    思ってたらなかなか濃さでした・・・

    どの話も面白かったけど最後の方の2編
    「SUMMER STREAMER」の爽やかさと
    「夏のカレー」と言うタイトルの割には
    全く爽やかさ(個人的感想)のないなんか
    どろどろと言うかちょっと濃いめの
    男女二人の軌跡が対照的で印象に残ったかな?

    途中出てきた「ゆかりとバターのパスタ」では
    浮かれる男に怒ったけど、やっぱりおいしい
    ものはおいしいんだなぁ~と思う女に共感。
    まぁでもこれは作中にあるように「ゆかり」を
    作った三島食品がすごいんだよ!間違いない!

    知ってる作家も知らない作

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    2025年04月16日