【感想・ネタバレ】うたかたモザイクのレビュー

あらすじ

甘くてスパイシーで苦くてしょっぱい、人生の味わいを詰めこんだ17の物語。どんな人にも、どんな日々にも、凸凹や濃淡、裏表はかならずあるから、そんな欠片を集めたこの本のなかに、自分に寄り添う物語がきっとある。文庫化に際し「魔法少女ミラクルミルキー」「大阪の叔父さん」「前夜」「ムーンライダー」を収録。

sweet / spicy / bitter / salty / tasty
第171回直木賞受賞作『ツミデミック』で話題の著者、
一穂ミチの色とりどりの欠片をちりばめた、味わい豊かな作品集

あなたの思いや生きかたが
きらめき、翳(かげ)り、
揺らいで、にじむ。

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感情タグBEST3

Posted by ブクログ

どのお話も素敵な描写や表現が散りばめられていて、表紙の装丁のようにきらきら輝いているようでした。
「神様はそない優しない」が一番好きです。電車内で読んでいたのですが、人目を憚らず泣きそうになってしまいました。「透子」もよかったです。
とてもおもしろかったです!

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2026年06月12日

Posted by ブクログ

いろんな世界に入ったと思ったら出ての繰り返し。記憶が朧げで『うたかたモザイク』ってそういうことか、と。「人魚」「sofa&...」「前夜」「ムーンライダー」がお気に入り。spicyに属する3作品のぞわっと感は忘れられない。

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2026年06月11日

Posted by ブクログ

たくさんのお話、揺れまくる感情、とにかく、読むことができてよかったと思った。短編集でとても読みやすく、大人な短編もいくつかあったが人生の中での認識していたい言葉が詰まっている一冊だった。なにかに躓きそうになった時、人生に挫けそうになった時、またこの本を読みたい。

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2025年12月20日

Posted by ブクログ

やっぱり一穂ミチさんの文章が好き。
え?そんな角度から?みたいな、いろんなテイストの短編が読めて満足度が高かった。

・人魚
・神さまはそない優しない
・透子
・ムーンライダー

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2025年11月14日

Posted by ブクログ

友達から借りた本。
1日1話読めるぐらいの短編小説。全てが繋がっているのではなく、ひとつひとつの物語になっている。愛し合うものたちの何気ない日常の一コマであったり、もしもの世界やこどもが主体であったり。この世界は誰しもが脇役と主人公を行き来しているのだろうと思った。そんな当たり前のことであったり、そうでないことに涙した作品だった。

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2025年09月28日

Posted by ブクログ

同じ作家さんが書いたとは思えないような、これぞ一穂ワールドとも言えるような17編。ツミデミックから作品に入ったので、『レモンの目』『BL』が好きでした

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2026年07月18日

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17編の短編集!
17編もある短編集を読んだのは初めてで、途中で飽きないかなと心配になったけど、そんなことはなかった。
どこから目線なのか「短編うまぁ〜」という感想が口から漏れた。
好きなのはDroppin'Drops、神様はそない優しない。
でもどれも良い!

17編もあるのだから、物語がそれこそタイトルにあるモザイクのような短編集になっている。
現代ものだけでなく、SFだって、妖怪ものだってある。恋愛も様々。
それがさらに味覚で分類されてるのがまた良い。
好きなテイストの話を好きに読める。
必ず好きになれる物語がある!

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2026年07月07日

Posted by ブクログ

色々入った短編集。
バラエティ豊かで、忙しかった!
キュンとしたり、ゾワッとしたり、ウルっとしたり。
その中でも良かったな〜と思ったのは。。
・Droppin’Drops
・ごしょうばん
・sofa & …
・神様はそない優しない

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2026年06月25日

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初めて一穂ミチさんの本を購入しました。短編です。個人的には透子と、ムーンライダーがよかったです。バラエティに富んだ作品が入ってますのて、比較的幅広い方が楽しめる本だと思いました。

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2026年06月17日

Posted by ブクログ

一穂さんが描く、味わい深い人生アレコレの
お話17編。少しファンタジー系が多い?
ちょっとSFぽいものもあり、お得意の恋愛もの
BLものありと、なんでもござれの17編。

数ページで終わる作品、
すでに私の記憶にないなんて
これこそ一穂さんに哀愁たっぷりに
悲しい男として描いていただきたい(_ _).。o○

読み終えての感想が
あまりないのもめずらしい。
一日中いろんなTVをボーっとみすぎて
覚えてない感覚にちかい。

それでも備忘録として記憶に残る
良かった短編を残そう。

Droppin' Drops
永遠のアイ
BL
sofa&…
神さまはそない優しない

この5作はお気にいり。

悲しいことに、
目次をみて
タイトルみて
思い出せない作品もあったりして
戻ってサラサラよんで
あーこれねと。
ちょっとエッチな…、とか。

あらためて、
『うらかたモザイク』というタイトルで
纏められた狙い、意図。

人生いろいろ、推して測っても
みえないことばかり。
がんばっても
クリアにはみえない
それがモザイク
想像力が人生を豊かにする

かもね♪(´ε` )

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2026年05月27日

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いろんな一穂ミチに出会える作品。
ほんわかするものと、背筋ぞくっとするものがあるので、いろんな気持ちになる。

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2026年05月12日

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sweet,spicy,bitter,salty,tastyと様々な味わいを詰め込んだ17の短編集

表紙の宝石のように1つ1つの作品がキラキラと輝きをもっていました!

人魚、Melting Point、Droppin’ Drops

永遠のアイ、レモンの目、ごしょうばん

ツーバイツー、Still love me?、BL、魔法少女ミラクルミルキー、大阪の叔父さん

玉ねぎちゃん、sofa&…、神さまはそない優しない

透子、前夜、ムーンライダー

○以下はお気に入りの作品です↓

Droppin’ Drops→アイドル活動をするクライスメイトの糸保を密かに推す杏のお話。杏と糸保のカラオケでのシーンや杏の推し活のシーンは自分まで心が躍り、潤いました!ラストも爽やかで素敵

BL→シサクとニンのお話。SFのような設定が面白かったです。リピカとの交流の真相やニンの語りには驚きと切なさがありました。

神さまはそない優しない→電車事故で死んでしまった主人公が猫の姿になって妻とまた暮らし始めるお話。もう涙なしには読めない…、本当に感動しました。長編で読みたいくらい好きでした

透子→透子と書店主の交流を描いたお話。月に一度、透子が書店主におすすめの本を紹介して、書店主は娘さんの感想を伝えるという交流…ラストは余韻を感じました。おすすめする本は読んだことのあるものもあり、「わかる!わかる!」と思いながら楽しんで読みました

ムーンライダー→ジェットコースターが停止してしまう出来事。終わりがキレイ。

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2026年04月20日

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超短い短編から、中くらいの短編まで。
薄っぺらいけど、いちいち世界に出入りするのがどうしてもしんどかった。長編は楽だ。「神さまはそない優しない」が良かった。

第1話 プロポーズしたら、実は人魚なのと彼女が言い出した。

第2話 千里はショコラティエ。香りを嫌がる。でも実苑はチョコレートの中のチラミンのアレルギーなので食べられない。

第3話 杏は糸保とカラオケに行く。杏は糸保のファンクラブに入っているのだ。

第4話 彼はもう死んでいるのに、なりすましからメメッセージが来る。友達に話してしまって、呆れられた。

第5話 黒猫が夜な夜な現れる。目はレモン色。リボンを首に結んでいる。飼い主のリリちゃんとリボンに言葉を書いて通信する。

第6話 ごしょうばんは妖怪。人の食べ物を食べる。

第7話 亜紀と森生、加那重と穂積は結婚した。森生と穂積は双子だ。

第8話 関空の陸と結ばれている連絡橋が台風で破損、従兄弟の一史を迎えに温は伊丹空港に来た。

第9話 ニンとシサクは国家が育てる天才プロジェクトで集められた天才で、児童養護施設のようなところに集められて教育を受けていた。

第10話 魔法少女ミラクルミルキーは最後の仕事のつもりだった戦いで鯉に飲まれてしまった。仲間のシューティングは妊娠して、トゥィンクルはアメリカに留学。

第11話 大阪の叔父さんが一緒に飲もうと電話をかけてきた。

第12話 わたしを取り巻くものは「不要不急」のものと、それ以外のものに分類されるようになった。

第13話 あたしは赤いとても高いソファー。あなたに買われて家にやってきた。

第14話 電車にあたって死んで、猫に生まれ変わった。

第15話 小学校3年生から月に一度おじいちゃんの文藝春秋を本屋さんに買いに行くとお小遣いをもらえた。本屋のおじさんはいつも私を睨んでいて怖い。

第16話 おでんとカレーとあなたの家とわたしの家。

第17話 ジェットコースターに乗ったら途中で止まった。

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2026年04月16日

Posted by ブクログ

とてもショートなストリーもあれば、読み応えあるものも。ごちゃ混ぜのジャンルなのに心にどっか残って、この先何かの拍子にこの話ってなんだっけ?と首を傾げる自分が容易に想像できる。

短編なのだけどテーマが重かったり、本当にまちまち。メニューがたくさんある居酒屋に来て、どのメニューもそこそこのバランスで美味しかったりして、逆にどれが当たりのメニューなのか不安になるような気持ちになる。

最近ハマり始めて読み始めた一穂ミチさんだけど飽きないな。
こういう形のストーリーを書く人だなってふんわりと認識して自分の中の出来上がった解像度をすぐに壊されてしまう。毎回、あれ??おかしいなって気持ちになる。でも、重いテーマであってもユーモアがあったり人情だったり言語化できない絆があったりして気づいたら心にあったかさみたいのが残ってる。

お腹空いたよぅって話とラップかけといてはうっかり泣いてしまった

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2026年02月11日

Posted by ブクログ

読書スランプに最強に良き。
いろんな味わいが楽しめる短編集。

「神さまはそない優しない」が特に良いです!!関西弁の語り口調に惹き込まれる世界観で深夜に泣いちゃいました…

どれか一つは刺さるお話あると思われ。
誰かどのお話が好きか語りましょう…

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2026年01月29日

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のんびりと読んでいたら時間が思ったよりかかってしまいました。ただ、のんびり一つ一つの話を味わう余裕もあったので良かったかなとも思いました。一穂ミチさんは本当に短編も素敵なお話ばかり。短いのにどこか余韻や温かみの残る話。素晴らしい時間でした。ありがとうございます。

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2026年01月20日

Posted by ブクログ

いろいろなテイストのお話が読める短編小説で、好きなもの苦手なもの様々でした。
永遠のアイ、魔法少女ミラクルミルキー、sofa &…、神さまはそない優しない、透子、ムーンライダーが好みでした。
普段あまり手に取らないジャンルも読むことができたので、このジャンルも読んでみようかなと新たな発見もありました。

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2025年10月14日

Posted by ブクログ

いくつか心に残る話があった!
こんな少ないページの話で心動かせる文章を書ける一穂ミチさん、すごいなぁ

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2025年09月20日

Posted by ブクログ

短編集。少し現実離れした不思議な話がわりと収録されていて、一穂ミチさんはこんな話も書くのか〜とちょっとびっくりしました。

ほんのり心が温かくなったり、胸がチクチクしたりします。どのお話もスラスラ読めるし、意外性があって面白かったです。

「BL」、「sofa & ...」、「神さまはそない優しない」あたりの話が好きでした。切ないけど大切な相手に対する想いが詰まってて、印象に残りました。





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2025年08月14日

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ネタバレ

最初ほっこりしてたのに急にホラー展開、かと思いきや最後の何章か泣けちゃうしで惑わされた。
この一冊で色んな感情になれて楽しかった!ちょっと長めの章や数ページで終わる章もあって、飽きがこなくて個人的に読みやすかったです。

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2025年08月12日

Posted by ブクログ

『うたかたモザイク』は全17編からなる短編集。
異性恋愛、同性愛、妖怪、魔法少女、そして日常…ジャンルはさまざまですが、どの物語にも共通して、やさしさと愛情が静かに息づいていて、読後の余韻がとても心地よいです。
なかでも「ごしょうばん」「神さまはそない優しない」「sofa &…」は、雰囲気も展開も印象的で、心の奥にじんわりと染みました。思わず何度も読み返したくなるような温かさがあります。
短編ごとにガラッと作風が変わるので、いろんな世界に触れたい方、本が好きな方にぜひ手に取ってほしい一冊です。

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2025年08月02日

Posted by ブクログ

ネタバレ

sweet,spicyくらいまでは私の読みたかった一穂ミチじゃないかも、と思ったけど、最後まで読んだらやっぱり私の読みたかった一穂ミチだった。
Droppin’ Drops、BL、神さまはそない優しない、透子が特に好き。
非日常の中の日常、フィクションの中にあるリアルって感じのお話が多い。前提が突飛なのに風景描写が細かくて心理描写が丁寧だから、お話の世界観が身近に感じられる。
一穂ミチの別の作品をもっと読みたい。

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2026年07月25日

Posted by ブクログ

一穂ミチさんの『うたかたモザイク』を読んだ。読後感はまったく違うのだけれど、ショートショートとも言えるここまでの短編集を読んだのが久しぶりすぎて、「あぁ一時期、星新一とかにハマった時期があったなぁ」と懐かしく思い出した。『BL』とか良かったな。ふとした瞬間に思い出す一編になりそう。

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2026年07月12日

Posted by ブクログ

一穂ミチさんの短編集。
個人的には、「永遠のアイ」「sofa&…」「透子」が好きだな。

短編集だと、すぐにどんな物語だったか忘れてしまうのが難点。
長編の方が読んだ後の達成感があって好きかも。
私にとって短編集は、ちょっとしたおつまみのような感覚。

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2026年04月12日

Posted by ブクログ

BLが1番好みだった。最後の一文いいね。ああいうのに弱い自分。ベタ。

永遠のアイも好き。血と肉で構成された〜同じように、0と1で構成された彼を〜ってとこ。

Droppin' Dropsも最後はクスっとなった。

余韻を作るのが上手い作家さんなんだなーってのが全体的な印象。
たまにはこういうのもいいね。

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2026年03月22日

Posted by ブクログ

一穂さんの2本目ですが可もなく不可もなくって感じでしたね。短編でしたが気にいるストーリーもあれば良くわからんモノもあり

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2026年02月03日

Posted by ブクログ

ツーバイツー
BL
神さまはそない優しない
このあたりが印象に強く残ってる。

どことなくファンタジーというか、SFっぽい雰囲気があって、一穂さんは星新一の短編集が好きな方なんだろうなと思った。
オチの作り方が似てる。少しゾッとするオチ。

sofa&…
も結構好きだった。わたしも1つの物に愛着が湧いて、長年使うタイプだから、物からこんな風に思われてたらうれしいなぁと思った。色んな物をもっと大切にしたい。

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2026年01月26日

Posted by ブクログ

「ごしょうばん」と「神さまはそないやさしない」は心に残る。あと、「人生は現品限りなのだから」という言葉。

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2026年01月04日

Posted by ブクログ

いろんな味わいがあっておもしろかった
なんだかよくわからない話もあったけど
sofa&… 神さまはそない優しない ムーンライダーが好き

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2025年09月14日

Posted by ブクログ

ネタバレ

人生甘いばかりではない、だから人生。

sweet, spicy, bitter, salty, tastyの5つに区切られてそれぞれ短編集がいくつか収められている。SFもあり、現代もあり、タイトル通りモザイクのように色々に煌めいている。

「ごしょうばん」ちょっと不思議な存在を主人公にした話。戦を望むごしょうばんの気持ちが怖い。

「BL」真っ向からSFである。こういうディストピア好き。嘘だらけの世界で本物とは。

「sofa & ...」勇気をもらえる話。自分が選んだものと生きていく、自分が生き方を選ぶ。それを受け止めてくれるのは、休める場所なのだ。

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2025年08月23日

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