一穂ミチのレビュー一覧
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これが最後の仕事になる、の共通センテンスからスタートするショートアンソロジー。
ショートで色んな作家さんがかく中でインパクトを、となるとどうしてもドキッとするような内容に寄る。
そのなかで違う角度で楽しませてくれたのは
・半分では足りない/呉勝浩
→うぉぉーーー読み直したよ!
・闇バイト/柿原朋哉
→タイトルと違ってちょっとほっこり
・天岩戸の真実/高田崇史
→この作者さんテイスト満載
あとストーリー好きだったのは
・悪魔との契約/須藤古都離
→オチ!良き!
・魔法少女ミラクルミルキー/一穂ミチ
→ヒーローも魔法少女も辛い仕事。。。
・時効/米澤穂信
→この長さで収まる起承転結具合が秀逸! -
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購入済み
作者の筆の多彩さ
同じ作者の作品で前評判が高かった「スモールワールズ」がどうも相性が悪く楽しく読めなかったので、この作品もどうかとは思ったが読んでみた。スモールワールズ同様に多彩な色合いを持った短編が集まってできている。各短編の間でこれといった関連性はないが、多少ホラー気味とかというように雰囲気は似たところがある。作者の筆の多彩さを感じることができる。
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Posted by ブクログ
ネタバレ「イエスかノーか半分か」の番外編1
こちらは「ザニュース」のスポーツ担当アナ、皆川竜樹と、ADの深(しん)のCPの話。
とはいえ、前例に漏れず結構お仕事小説の空気の方が大きい。
竜樹は明るくて人に好かれ、声が大きい、いわゆる陽キャな子。顔もそれなりによい。
アナウンサーとしてはまだかけだしだが、「ザニュース」のレギュラーにあるのもなかなかすごい。
でも、彼には彼のちょっとした悩みがあったりする。
そして、ずっと大好きなバラエティ「ゴーゴーダッシュ」の制作に加わりたくて、その制作会社にはいるために大学も選び、なんとか入社し、なんとかその番組のPである栄にも「パシリ」「子分」として仕事ができ -
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Posted by ブクログ
ネタバレ「イエスかノーか半分か」の2巻目。
人気アナウンサーの国江田計と、クレイアニメ映像作家の都築潮は
お互いの家を行ったり来たりしながらお付き合いを続けている。
計の番組「ザニュース」の裏番組として「ニュースメント」という番組が始まった。
司会進行のサブとして木崎というタレントが起用された。
が、この木崎がアナウンサーばりに活舌と声がよく、計はびっくりする。
どうやら木崎は小さいころからアナウンサー希望で計の局を受けたが落ちたらしい。
それも、計と同じ年。
計は裏方志望で受験し、社長に「アナウンサーになれ」と言われてなったくち。
夢とかじゃない「やれ」といわれてやり始めただけ。
もしかして、 -
Posted by ブクログ
ネタバレ『堕ちる』は正直普通だったけどこちらは面白かったです。
澤村伊智さんは安定、目当てにしていた小野不由美さんも視点人物が次々変わる進み方に相変わらず引き込まれる。最後に尾端が登場した時は「既存シリーズかあ〜」と少しがっかりしたけど(かるかやは好きだが、何故か独立した1作が読めると思い込んでいた)。それを言えば鈴木光司さんなんて完全に「リング」ファン向けの内容だったし、阿泉来堂さんも個性的な解決役が出てきたので、他作品のキャラクターなのかな、と感じる。内容はパニックムービーのような後半が良かった。
初読みの一穂イチさんが想定外に楽しめた。ホラーを書く印象がなかったのに(自分が知らないだけかも)、 -
Posted by ブクログ
ネタバレ以前、何気にサブスクでアニメを見た。
へ~っておもいつつ見たんだけど、あとで一穂ミチさん原作だと知ったんだよね。
ってことで、
他の物を買うついでに古本屋さんで見つけて買ってみた。
2014年の作品、つまり10年前ぐらいなのか~。なんとなく今と作風が違うのかなって思った。
今調べたら、めちゃくちゃシリーズ化されてるのね。
(アニメはこれの前半?だけだった気がする)
人気アナウンサーの国江田は、物腰が柔らかで優しく穏やかな人物・・・とおもわれているがそれは表だけの顔。
実は、悪態をつき、口が悪くて、だらっとしたりもしている。
家にかえってスエットとマスクと眼鏡をフードをかぶって、お気に入りの -