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感動しました!
やっぱり一穂さんはいいよねー!
少し切ないんだけど、最後にはほっこり、じんわり感動が待ってるのよねー!
また別の作品を読みたくなりました!(*^^*)
コレキター。
本作(大変失礼ながらも)珍しくのっけから食い付ける勢いがありました(笑)。大抵の一穂さん作品はデンと構えて読み進めないとなんと言うか盛り上がりに辿り着けない印象なんですが、本作は「結」に繋がる小さな手がかりが最初から散りばめられてて推理するまでには至らないものの先を予想しつつ「おぉそお〜くるか」と意
作者さん買いです。
とてもよく出来たお話しでした。後半になるにつれて暴かれていく過去も、攻めの心情も想像ができなかった展開で、すごいなぁと思いました。さすがです。とても楽しめました。
愛おしい
幼いころ目が、見えなかったカズと、 視ることに、問題を抱えてる ユカリ。おおらかな、カズのペースで、距離を近づけたり、時々停滞したりしながら、進んでいく。根底にある、ユカリの孤独が、せつなく。でも読み終えて気持ちが満たされました。ユカリの叔父さんが、押し付けがまし感の無い凄く良い人、良い存在です。お
年下攻めに目覚めた!
やっぱり大好き一穂さん!
タオルにくるまるくだりがなんだかほっこりと幸せでした。
数真が最中によくしゃべるのがかわいくてきゅんきゅんしました。年下攻めとか特に好きとも嫌いとも思ってなかったけどこれはいいなー
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