名称未設定さんのレビュー一覧

ボッジ少なめ

今回はボッジの出番は少なめで、でもダイダの心の変化(成長？)他の色々な登場人物の思いとかが興味深かったです。次巻も楽しみです。

楽しい

突然、曾祖父のお屋敷を相続したフリーターの一太郎、でもそのお屋敷には幽霊が〜
色っぽい幽霊さん(男性)やひいおじいちゃんの幽霊さんドタバタしながらも愛のある楽しいお話です。

癒される

鳩山パパがリゾート地の別店舗で助っ人に、ヒツジ先生と日向君も一緒に行って〜
3人それぞれの仲良しっぷりに癒されて、大満足。読む度優しい気持ちになれる。^_^

確かに迷宮

幼い頃に誘拐され、その後超記憶症候群になり
誘拐され戻ってきた時以降の全ての出来事を憶えている羽吹允。誠実でオカン気質？の後輩刑事、神尾と特異犯罪分析班として事件解決に挑んでいく。個性的で扱いにくいとされる羽吹と少しずつ信頼関係？を築こうと前向きな姿勢の神尾のコンビが面白い。羽吹にまとわりつく暗い謎が事件の度に見え隠れするのも、興味を惹かれてドンドン読み進めてしまう。

あったかい^_^

ヒツジ先生の事が大好きな鳩山パパと日向くんが
ヒツジ先生の事大切に思ってて、お互いを大事に思いながらの3人で過ごす日常がとても微笑ましくあったかくて癒されます^_^

ちょっとコミカルで

ヤクザの輝と警官の上田のちょっとコミカルだけど、可愛い恋愛？
上田に対しては凄く可愛い輝と輝のあれやこれやが可愛いと思ってしまう上田^_^
なかなかなスパダリ感の上田とちょっと天然気味だけど男らしさも可愛げもある輝すごく楽しい。

面白かった

面白かった、恋愛うんぬんより、
家族の話というか、ユーモアも満載、出てくる人達も個性的で、でもみんな憎めない人達で〜
楽しく読めました

ヴァンパイア〜

日本が大きな地震に襲われ混乱してる中保育園児だったヒカルは、あちらこちらに流されながら数年後
ヴェネツィアに辿り着き、美しいファリエルと執事に助けられる。美しいヴァンパイア？と謎の執事とワケ有り気な日本人の男の子ヒカルとがそれぞれの思いや事情を抱えながら出逢う物語、まだ、これから先があるのかな…まだ序章なのかもと思えて、もし続くのなら是非読みたいなと思います。

兄弟愛？家族愛？天然たらし？

海外生活から日本に帰ってきて、イケメン三兄弟➕可愛く幼い末っ子ちゃんと暮らす事になった、ゆい。仲は良いけどどこかに引っかかりを感じながら、次男にキスされたり三男の笑顔が気になったり。ただ、恋愛だけでなくそれぞれの抱えたモノをときほぐしていく感じが良かったです。ゆい の力まず自然体の天然タラシ？性や。末っ子ちゃんの可愛いさに癒されました。

あたたかい〜♡

サーシャがリオの所へ来た頃の話。2人の物語はどこをとっても、あたたかく、優しい〜
愛いっぱいで癒されます。

暖かい

骨董店を営むデューイ検査官の弟デリック2人の幼馴染で刑事のエミール、デューイの亡き親友の息子のケイ。戦争で色んなものを失くし傷つきながら暮らす日常の中での事件。事件の謎解きも興味深く。それと同時に学校でいじめを受けてるケイを思いやる3人と、毅然と自分で対処しようと頑張るケイの強さ、そんな中ケイに初めて同世代の友達ができたり。色々な事がおきてもお互いを思いやり愛情深くかけられる言葉や行動に暖かいモノを感じ癒されます。前作に続いて読んで良かったと思える作品です。

ゆっくりゆっくり

幼馴染の女の子が好きなのに素直になれないイッチーを応援する高槻。ゆっくりゆっくり想いが変化して行く男の子たち。関わる女子の方がある意味男前？ガッツリBLって感じではないかもだけど、微笑ましいストーリーでした。

町田くんの世界6

町田くんは、優しいだけとは違う親切なだけとも違うとても人を大切にする魅力的な男子。(不器用で、お勉強も得意でない所も又良い^_^)町田くんの世界を覗けるだけで、和んで幸せな気持ちになれる。気にになる所で次巻へ…早く読みたい☆

どの人も

どの登場人物も、個性的で魅力的。春生は子どもらしくて可愛い。組合の事務員も出てきて、なんだかんだ泉太郎や春生を守ろうとしてくれてる感じ。(個人として)絹子と泉太郎が出会った頃の話もある。草間さかえさんの絵が好きなので見てるだけで、引き込まれる。

愛おしい

幼いころ目が、見えなかったカズと、 視ることに、問題を抱えてる ユカリ。おおらかな、カズのペースで、距離を近づけたり、時々停滞したりしながら、進んでいく。根底にある、ユカリの孤独が、せつなく。でも読み終えて気持ちが満たされました。ユカリの叔父さんが、押し付けがまし感の無い凄く良い人、良い存在です。お勧めです。