無料マンガ・ラノベなど、豊富なラインナップで200万冊以上配信中!
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
Posted by ブクログ
親同士の再婚によって義兄弟になった二人のお話。
一穂さんの書く思春期の男の子たちの焦燥や不安と真っ直ぐでやわらかい感性のまぶしさ、情景描写の美しさがとても魅力的でどんどん引き込まれる。
葵とかずさの生きてきた道筋の違いがふたりが自然と惹かれ合っていった理由なのかな…と思いながらもなんでこのふたりがお互いに恋心を抱いたのかいまひとつよくわからないというか、あんまり共感できなかったのは残念なところ。葵の感受性のやわらかさ、まっすぐさはとても好きなのですが。ううむ。前半パートの時間軸の行き来はちょっと分かりづらいですね。
後半、やはり一穂さんは「仕事」を描くとイキイキしてくるんだなぁと思わせられる。
そして濡場がラブシーンというよりはとってつけた濡場、な感じに見えちゃったのもちょっと残念かな。
そして、挿絵が苦手すぎてずっと読むのを敬遠してたのですが、やっぱり苦手でした。なんでこの絵なのかな…はあります、正直。
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
小説・文芸
小説・文芸
試し読み
小説・文芸
小説・文芸