一穂ミチのレビュー一覧
-
購入済み
cazumix
本作に関して、糖度が低いつゆーか同性愛についてが前面に押し出されててなかなかにシビアな部分が多いお話でした。BLはファンタジーと言われますが一穂さんのそれはちょっと違うとゆーかリアルとゆーか。イヤその夢のお話に喜んでお金出してるんですがね(笑)。一穂さんの目を通して見える世界って何だろ繊細?リアル?やたら生々しい。他にも文学的だったり筆力すごい作家さんたくさんいますが一穂さんはやっぱちょっと飛び抜けてる。さらに勉強家なのか物知りなのか存じ上げませんが毎回作品中に新しく知るものがあります「へえー知らなかったぁ!」と。本作では「賽の河原」最近他作でも「虹の入江」とか。お話楽しませてもらう以外に新知
-
Posted by ブクログ
イエスかノーかのスピンオフ、辰起編。
製作会社のフロアディレクターが担当しているお笑い番組に加え、辰起の出ているニュース番組も担当するようになって、今まで育ってたお笑いの番組のプロデューサーが鬼のワンマンの人だけどその人に憧れてる受けは浸透してるのでそのpの言うとおりに動く、それが当たり前の日常だったのに、報道では自分がどうしたいのか考えろと言われ戸惑う。辰起はちゃらちゃらしていてコミュ充?自分と正反対でちょっと苦手、、、だけど、、、、。
・・・というお話。
受けがあまりにも後ろ向きな子で最初はあんまり感情移入できなかったけど、さすが読ませる作家さんなのでそんなことは気にせずぐいぐい読ませ -
購入済み
読み終わるまで
一穂さん作品てことスコンと抜けてた(笑)、くらいぽくないとゆーか何とゆーか。ハピエンだし悪くはないけどすぐ忘れちゃいそーなライト感が物足りなかったかな。
-
購入済み
可もなく不可もなし
当然のよーに地味ぃな感じです(笑)。大抵はこの地味さ加減の中からジワジワと驚くほどのトキメキが滲み出てくるんですが、本作はまあ悪くないけど平坦で可もなく不可もなしでしたね。なんとなーく矢神がピンボケな印象で榛名(どーでもいいけど座波榛名ってどっちも名字みたいで変。笑)がなんで惹かれたかよーわからん。
-
購入済み
おバカ
で残念イケメンのサン、ちょっと一穂作品に珍しいキャラでした。度々「一穂さん、よね?」と確認したくなった(笑)。お話は要のトラウマや捻れちゃった性格ゆえにウザい部分もあるんですが、まあライトなテイストでサラッと幸せな気分にさせてくれる。これもサンの存在が大きいかな。ただサンが要に強烈に惹かれた件は不透明、いつもの一穂さんのジワジワ恋心の芽生えが迫ってくる感じがなかったのは残念な気がしますね。
-
購入済み
ぐるぐる
しちゃう、このシリーズ。何がって頭ん中が。回ってるルーレットとシャッフルされるカード、、そっちの筋に全然明るくないばかりか数字に弱いのでルールはチンプンカンプンだわ倍率やら配当にも振り回され、、ある意味常に興奮状態で読みました(笑)。お話はもしかしたいつもの一穂さんよりイマイチだったかも?なんとゆーか2人とも喧嘩腰キャラ寄り(要は言い争いが無駄に多い?)で妙に疲れた。
-
購入済み
あ、やべ
こっちスピンだったのか、先に読んじゃった〜。も、まあ問題なさそうですが「雪」が不思議すぎて、とゆーかツンデレ域越えのツレなささにちょっと引き。全く相手にされてなかったっぽい藤堂の溺愛っぷりも不思議だし。「ノーモアベット」読めば謎が解けるかしら。。
-
Posted by ブクログ
一穂さんがショタを書くとこうなるのか!
というのは冗談で、一穂さんが書くものはやっぱり一穂さんらしく、センシティブの中に真摯で綺麗なものが見え隠れしているいつもの描写で、年の差カップルのみずみずしい恋愛を描いてくれました。
ただ、小学生だった佑が成長すれば成長するほど、受の真知の平凡さ普通さが際立ち、一途な恋なのはわかるし好きだけど、佑はなんでここまで真知に…?と思わないでもなかった。
挿絵の人のイラストは初見。可愛くて素敵な作風だと思うけど、両方とも少年ぽく見えて肝心の年の差が引き立たなかったので、この作品では別の人ので見たかったかも。 -
Posted by ブクログ
ネタバレイエスかノーか半分か の続編
潮と知り合って1年、それなりに楽しくやってる。
計の裏番組にニュース番組が組まれ、そのアシスタントが実は旭テレビを受けてたのに計と一緒の年だったために落ちたという話を聞く。それまで他人を意識したことが無かった計なのに、いろいろと追い詰められてきて、、、。
計の焦燥感とかよく出てました。
潮の基本は懐深いんだけど、たまに間違えて計を追い詰めてしまうところとか、良くできていました。
そして、解決して終わりか?と見せかけて最後のトラップ!ビックリ!
でも楽しかったです。
そして、絵がチマ絵なのが全く私のイメージと合わなくって、それがなければ評価4でもいいのに、、、