一穂ミチのレビュー一覧

  • ほろよい読書 おかわり

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    Audibleで聴了。「きのこルクテル」「オイスターウォーズ」「タイムスリップ」が好きだった。一穂ミチさんは初めて読んだ作家さんだったが、この流れからのその流れかぁぁと2度びっくりした。西條奈加さんの本は他も読んでみたい。

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    2025年03月05日
  • 潰える 最恐の書き下ろしアンソロジー

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    ネタバレ

    『堕ちる』は正直普通だったけどこちらは面白かったです。
    澤村伊智さんは安定、目当てにしていた小野不由美さんも視点人物が次々変わる進み方に相変わらず引き込まれる。最後に尾端が登場した時は「既存シリーズかあ〜」と少しがっかりしたけど(かるかやは好きだが、何故か独立した1作が読めると思い込んでいた)。それを言えば鈴木光司さんなんて完全に「リング」ファン向けの内容だったし、阿泉来堂さんも個性的な解決役が出てきたので、他作品のキャラクターなのかな、と感じる。内容はパニックムービーのような後半が良かった。

    初読みの一穂イチさんが想定外に楽しめた。ホラーを書く印象がなかったのに(自分が知らないだけかも)、

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    2025年03月04日
  • 有栖川有栖に捧げる七つの謎

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    有栖川有栖さん好きなので楽しめました。
    読んだことのない作者の方もいたので、これを機に読んでみたい。火村シリーズとか江神シリーズは読んだことあったけど、心霊探偵なんていうのも書いてるんだと初めて知ったので、そちらの有栖川有栖さんの作品も読んでみたい。

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    2025年03月01日
  • イエスかノーか半分か【電子限定SS付き】

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    ネタバレ

    以前、何気にサブスクでアニメを見た。
    へ~っておもいつつ見たんだけど、あとで一穂ミチさん原作だと知ったんだよね。
    ってことで、
    他の物を買うついでに古本屋さんで見つけて買ってみた。

    2014年の作品、つまり10年前ぐらいなのか~。なんとなく今と作風が違うのかなって思った。
    今調べたら、めちゃくちゃシリーズ化されてるのね。
    (アニメはこれの前半?だけだった気がする)

    人気アナウンサーの国江田は、物腰が柔らかで優しく穏やかな人物・・・とおもわれているがそれは表だけの顔。
    実は、悪態をつき、口が悪くて、だらっとしたりもしている。
    家にかえってスエットとマスクと眼鏡をフードをかぶって、お気に入りの

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    2025年02月18日
  • 潰える 最恐の書き下ろしアンソロジー

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    今回は自分でも読めるタイプのホラーだった。澤村さん、一穂さん、小野さんが好き。かるかやシリーズは尾端が出てきた途端に緊張が解けて安心感が広がるのがたまらない。

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    2025年02月16日
  • メロウレイン 完全版(下)

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    これは、「ナイトガーデン」を未読の私に責任があります
    とても幸福感あふれる掌編が溢れています
    近日中に 一穂ミチさんの復習を兼ねて
    過去作品を堪能させていただいたあと 
    再読を楽しみます

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    2025年02月16日
  • 潰える 最恐の書き下ろしアンソロジー

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    怖いような怖くないような…?

    たまたま目に止まった本だったけど小野不由美さんが好きなので読んでみた。意外な人が出てきて興奮してしまう!もうそれだけで満足ですわ。

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    2025年02月15日
  • これが最後の仕事になる

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    24人もの作家さんによる短編集で、最初の1行は全員一緒の「これが最後の仕事になる」
    全て6から10頁のショートショートだけれどその中にちゃんとオチもあり、読んでみたかった作家さんも多く、さらっと読めて楽しかった。
    この前に、「黒猫を飼い始めた」と「嘘をついたのは、初めてだった」もでているのでまた読んでみたいと思う。

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    2025年02月09日
  • 潰える 最恐の書き下ろしアンソロジー

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    同シリーズ、『堕ちる』より、私にはホラー要素が強く感じた。

    「ココノエ南新町店の真実」
    ・何かわからないものに対する恐れ
    ・人が狂気に囚われていく様
    ・何が正しいのかわからないこと
    これら三つがうまく組み合わさって、じわりじわりと気味の悪さがやってくる。
    ジャパニーズホラーそのものといった、ねっとりと絡みつくような薄気味悪さ。

    「828の1」
    何かわからない、それが恐怖というものだ。
    「これか、なーんだ」「何も意味なんかないじゃん」「全然こわいことじゃなかった」となった後。
    背中に迫る死の予感。
    ほっとさせて、落とす。
    これが怖さを引き起こすテクニックなのだと、以前、お化け屋敷クリエイター

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    2025年02月02日
  • いただきますは、ふたりで。―恋と食のある10の風景―(新潮文庫nex)

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    新刊情報で見掛けて気になり、手に取った作品。
    装画とテーマがとても好みだった。

    「恋と食」をテーマに描かれた小説、掌編、エッセイのアンソロジー。
    作家さん以外にお笑い芸人さん、料理コラムニストさん、コピーライターさんが参加されていて豪華メンバー。
    山本ゆりさんのレシピには大変お世話になっている。

    本書のタイトルを見て、「心温まる話が多いのかな」と思っていたら、いろんな意味で衝撃的な話が多く、それも含めて楽しめた。

    どの作品も出てくる料理がとてもおいしそうー!
    パエリア、ロールキャベツ、カニクリームコロッケ…食べたい…!
    食欲を刺激されまくりの一冊だった。

    ︎✿「わたしたちは平穏」一穂ミ

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    2026年04月25日
  • 砂嵐に星屑

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    ネタバレ

    さらっと読んだ
    あんまり親しくない人でもその人の人生の一部に触れた瞬間は尊い、みたいな1文が印象的だった

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    2025年02月02日
  • ナイトガーデン 完全版

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    ネタバレ

    「ふったらどしゃぶり」のスピンオフ。

    整と離れた和章はスランプになり、デザインができなくなっていた。
    田舎にひっこんだ大学の先生(第二外国語を習っただけ)に、書庫の整理を頼まれたので、里に家を借り、山の中の先生の家に通うようになる。
    そこ先生の孫の柊と知り合う。
    23歳。ドイツの血が1/4のクオーター。先生の家からさらに山の上にある植物園出働いている(どうやらバイト)

    整を失って(つきあってはないけど)益々抜け殻っぽくなっている和章は、「きれい」が分からないという。
    すこしづつ恩師と柊にかかわることで、かわっていく。
    そして柊の古い傷(ここにいる理由)も知る。

    整を囲って閉じ込めて、でも

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    2025年02月01日
  • 砂嵐に星屑

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    内容を知らずに読んだらテレビ業界のなかの話だった
    う、なんと…
    最愛の男子がこの春テレビ局に入るのだ
    がんばれよ
    なんとかなるよ
    そう声をかけてあげられそうな読後感
    よかったー

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    2025年01月30日
  • メロウレイン ふったらどしゃぶり

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    ネタバレ

    ふったらどしゃぶりの番外編を集めたもの。
    アフターストーリー。

    本編で、メル友から急に体の関係になってしまった二人が(それでももう心もともなっていたけども)
    どんどんその恋を深めていく感じかなぁ?

    もう「恋人」として安定している二人なのであんまり大きな障害もなく、日常+αを見ている感じ。

    こんなに心を通わせているふたりなのに、なぜか一緒には住まない。
    そこにもちゃんと考えがある。

    お互いに昔の恋を知っていて、その事を踏まえた上で、相手を想っているのもなんか大人の恋愛な感じがしていい。

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    2025年01月30日
  • 潰える 最恐の書き下ろしアンソロジー

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    澤村伊智氏目的で。

    澤村伊智×霊能& モキュメンタリー風ホラー
    →解決しない系であったか。。魔女狩りでは無いけれど、周囲からみるとそうなってしまうのだろうなぁ。。


    阿泉来堂×村に伝わる「ニンゲン柱」の災厄
    →癖の強い登場人物がいるので、タッグを組んでの続き物かと思ったけれど、ラストが。。
    自己犠牲ってその場になると自分はどう動くだろう。


    鈴木光司×幕開けとなる新「リング」サーガ、
    →小説読んだだろうか、映画のイメージ強いのでうろ覚え。。


    原浩×おぞましき「828の1」という数字の謎
    →予知夢を回避しようとすると逆に、というのを思い出す。そのまま聞こえないふりをしていたらど

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    2025年01月29日
  • これが最後の仕事になる

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    『これが最後の仕事になる』という
    同じフレーズが話のテーマ

    テイストもニュアンスも世界観も、
    二つとして同じものがない24話からなる
    個性豊かなアンソロジー

    1編はほんの6ページなのに、
    そう感じさせない深みとまとまりの
    バランスがいいから物足りなさを感じない

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    2025年01月18日
  • これが最後の仕事になる

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    「これが最後の仕事になる」の書き出しで始まる、多様な作家さんによる短編連作集。
    どんでん返しものから、ほのぼのまで。とにかくたくさんあるので、どれか一つくらい気に入るものがあるはず。
    未読の作家さんもいたので、良いイントロダクションになった。

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    2025年01月04日
  • 潰える 最恐の書き下ろしアンソロジー

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    2025.01.04

    ホラー文庫でこの作家陣で全て書き下ろしなんて買わない理由がない!特に小野不由美氏の書き下ろしが嬉しい!!
    読むのは遅くなりましたが発売前からかなりワクワクしてました。

    なぜ「慄く」だけが発売遅くなっちゃったんでしょうね?筆が遅い御仁がいたのかしら?

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    2025年01月07日
  • ほろよい読書 おかわり

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    シリーズ1冊目の方が好みかな… 爽やかな読後感で、全く悪くはないけれど、1冊目の方が個人的には好きだったかな。でもこのシリーズはお酒を飲みながらまったり読書するのにちょうどよいヴォリュームと内容なので、お酒好きにはオススメ。

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    2026年01月12日
  • これが最後の仕事になる

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    これが最後の仕事になる、から始まるお話が集まった本です。
    作家さんそれぞれの個性が面白いです。
    米澤保信さんのお話、秋吉理香子さん、真下みことさん、三上幸四郎さんなどあらたに読みたくなりました。
    ブラックユーモアのあるお話が多かったです。

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    2024年12月27日