一穂ミチのレビュー一覧

  • Don’t touch me

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    特殊清掃員×潔癖症の研究員。

    受の潔癖症具合に軽く引いてしまいました(笑)
    でもかわいい。
    終盤の猫を持ってる受が本当に可愛かったww

    あと子どもの頃の体験が人格形成にこれほど影響があるのかーと思いました。

    この作者さんは主人公以外の人物(特に女性)もちゃんと書いてくてるので
    違和感のない世界観だなーと感じます。

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    2011年09月08日
  • アロー

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    元同級生同士。

    相変わらず文章の書き方がかなり好みです。

    現代の話なのに主人公たちの生活と
    いい大人が『○○君』で呼び合っているのを読んで
    昭和初期あたりの時代設定なのかと勘違いしてしまいそうでした(笑)

    ネコちゃんカップルの存在が色々と良かった。

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    2011年09月08日
  • はな咲く家路

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    義兄弟もの。真面目で不器用な主人公と、奔放で自由な義弟。
    攻が自分勝手に見えてとても周りを見てて好感持てました。視点が過去と現在を行き来するので、若干読み辛い部分有りました。
    全体のまとまりと、描写の感性や表現は流石です。個人的に初めて致す処が見たかったです。(笑)

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    2011年08月28日
  • アロー

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    この作品の生活背景や主人公達のきめ細かい描写は一穂ミチの真骨長だと思う。「街の灯ひとつ」辺りから特に感じていたことだが、一穂ミチは小説を書こうとしている、ということだ。BL小説ではなく小説だ。良いとか悪いとか言いたいのではない。小説として成り立つ事と、BL小説としての魅力は別物だと思うし、この作品がBL小説としてイマイチだと言ってるのでもない。

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    2011年08月21日
  • is in you

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    一穂さん、2作目。
    読み応えあるなー

    先日読んだのよりBLらしかった。
    でも、前の方がかろやかさがあったかな
    (内容的に軽い・・という意味ではなく)

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    2011年08月12日
  • アロー

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    二人の心の揺らぎがすごく上手に描かれてると思う。
    Hシーンが、本編ではほとんど・・というかまったくないのも、私的にはポイント高い。
    あれで、簡単に寝てしまってたら、一気に細やかに積み上げてきたものが崩れてしまうと思うな。

    帰りの電車で読む本がなく、適当に選んだ割には、かなり当たりだった。
    初読みの作家さん。
    これから、この人チェックしてみよう。

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    2011年08月06日
  • 街の灯ひとつ

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    ネタバレ

    序盤は『酔って一線を越えてしまう』というBLにありがちな出逢い方から始まります。正直、一穂さんがありきたりなの書いてる……失敗? とも思いました。杞憂でした。一穂さんなら他にはない話を書いてくれるだろう、という期待は裏切られませんでした。

    ストーカー男のくせにひったすらヘタレな方喰の苦悩は、イライラしつつも納得できてしまう。二十七巻にわたる初鹿野観察日記には一瞬ひいたけども。

    切ないというよりは、どうやって幸せになるのかなーと、二人を見守っていく気分で読めました。

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    2011年12月11日
  • 藍より甘く

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    最初はなんとも思ってなかった一穂さんの文章に、どんどんはまっていく。途中にブログ挟むのはどうかと思ったが、よかったし、タネあかしも筋が通ってる。おまけが大変よいです。

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    2011年04月10日
  • Don’t touch me

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    BLに登場してない職業ってないんじゃないか…!
    特殊清掃員と製薬会社員のお話。面白かったけれど一穂さん独特の繊細で柔らかい美しさがなくて残念。でも一穂作品として、ではなく見ると、面白くてきゅんとしてうまくまとまってるお話だと思う。

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    2011年04月08日
  • 藍より甘く

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    情景の美しさや繊細さはさすが一穂先生ですが、わたしの読んだ一穂作品の中ではいまいちな感じ。一穂先生はもっと良いものを描いてるし、描けるはず。

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    2011年03月31日
  • ハートの問題

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    面白かったー!要のネガっぷりとか彼の全てがとにかくツボでした。サンの、掴み所のないというか、開けっ広げで素直だったり、バカだけどバカじゃないところとか、なんか不思議で魅力的というか。なんだか大型のわんこみたいで可愛らしかった。要がサンと出会ったことで、過去のことを含め徐々に変わっていけて本当に良かったです。あと脇キャラのしょう子さんのインパクトはすごかった(笑)

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    2011年03月15日
  • 街の灯ひとつ

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    [中高同級生](ヘタレ攻)

    なんかむしょうにニヤニヤした。
    ストーカー行為の全貌(…)とか観察日記が二十七冊とか、攻めの波瀾万丈な事実とか、海から帰るときの告白とかお誘いとか。
    あと+αの攻め視点…!
    「かっこいい、かわいい、かっこいい、うん、かわいい」(攻めの語り)が妙にツボだった。お前(※攻め)がかわいいわ。

    葛井がひそかに好きです。
    彼が出てくるたびにもニヤニヤしてたな…。

    あとさらにひそかに好きなのは、海から帰る途中の、バスでの高校生の会話。
    うん、素敵だった。会話のテンポが一穂さんらしくて。

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    2011年12月13日
  • ハートの問題

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    ご近所ロマンス。途中ハラハラしながらも最後はじんわりと優しい気持ちになりました。情景がすぐ浮かんでくるような細やかな描写は、今回も期待通りでした。

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    2011年03月13日
  • さみしさのレシピ

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    雨が似合いそう。全体に静謐な雰囲気が漂っている大人の恋という印象。なのに慈雨がときおり子どもっぽくていい具合にミスマッチ。

    情景描写も心理描写も、うまく合わさっていて感情移入しやすい。特に慈雨の境遇には、胸が締め付けられた。また何回も読み返すと思う。

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    2012年01月14日
  • さみしさのレシピ

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    一穂さんの書く、「ちょっとダメなところのある人」ってどうしてこうも魅力的なんでしょう。
    料理が絡む話って、すごく好きです。

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    2010年10月30日
  • Don’t touch me

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    すごく良かったですっ!!長谷川さんの職業にはびっくり。それを知った時の連の反応ったら(苦笑)連ってすごくわかりやすい人というか、素直というか、嘘を付けないというか…(笑)潔癖症っていうところからして、やっぱり変わってる人っていう印象。そんな人が長谷川さんに惹かれて、彼も連を好きになって…っていう過程が、自然に描かれているなぁと思いました。お互いの価値観が違ってすれ違っても、結局は惹かれ合っているという関係がいいなと。あと、にゃんこのカギがかわいかった〜v

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    2010年07月10日
  • Don’t touch me

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    [特殊清掃員×潔癖症研究員]

    裏表紙のあらすじを読んで、再会後は攻めの態度が急変するのかなと思っていたのにまあ予想は裏切られ、ああこっちね。という納得が(笑)

    受けの潔癖症具合に徹底してるなあと思った。すごい。
    最後の、攻めの地元での再会(?)シーンにじんときました。

    一穂さん初読みだったけど、他の本も読みたくなったので、集めにかかろうと思います(笑)

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    2010年05月31日
  • 朝から朝まで

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    そっと、大事にしたい人間ドラマ。
    BLで、純な心で素直に恋しているんだけど・・
    この話で良かったのは、
    恋愛じゃない部分。
    さらっと恋している心に触れさせられて、
    感情移入しかけていたところに
    人間模様や泣けるサイドストーリーが折り混じる。

    テレビ局員×テレビ局でバイトしている大学生。
    お互いが背負っているマスコミに関わるトラウマや、
    人間味たっぷりな葛藤がすごくいいです。
    その二人だけじゃなくて、
    周りの局アナとかディレクターとかADとかその家族たちまで、
    心が見えてきてリアリティがある。
    (いろんな人の描写があってもごちゃごちゃしているわけじゃなく上手く流れに引き込まれる)

    だが二人は

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    2010年05月02日
  • 藍より甘く

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    【あらすじ】
    夜景、港町、観覧車。完璧すぎるロケーションで入江暁行は「好き」と告げられた。三年間も友達として側にいた柘植遙から。実家が藍を作っていて、爪の先をいつも青く染めている遙。笑うと寂しげな顔が明るくなる遙。男なんて絶対ありえない、でも居心地いい彼の隣は手放したくない。誰にも言えない困惑を、暁行はブログに綴ることにするが―。

    【感想】

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    2010年01月06日
  • オールトの雲

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    【あらすじ】
    お姫様のような母親と一緒に太陽の前に現れた小さな王様―それが、流星だった。外国の血を引く繊細に整った容貌と、誇り高くまっすぐで、嘘やごまかしのない性格。そのせいで周囲から浮く彼をほうっておけず、いつだって側にいた。けれど、部活の合宿先で偶然会った流星は、太陽が知らない顔をしていて…。闇夜に迷う心を照らす、一等星の恋。その後の二人を描いた書き下ろし「真夜中の虹」も収録。

    【感想】

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    2010年01月06日