一穂ミチのレビュー一覧

  • 砂嵐に星屑

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    テレビ業界で働く人々にまつわる四つの短編+特別描き下ろしの5編からなります。切なくもハートフルなお話で、『スモールワールズ』とは違った一面が楽しめます。

    著者のインタビューで『四編全部の中に、小さな謎や秘密がある。それが少しずつ明らかになっていくというのは、私が物語を作る時の基本のやり方みたいです。〜略〜 でも「この一瞬で充分だ」って思える瞬間が訪れる。〜略〜 その一瞬のおかげで、明日の自分が今日よりちょっと違うかもしれない。明後日には、元に戻っているかもしれない。全編を通して、そのくらいの「小さいおとぎ話」を書いたつもりです』と。

    ご自身が住んでいた大阪を舞台にして描かれているのでリアリ

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    2025年09月27日
  • 潰える 最恐の書き下ろしアンソロジー

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    6名の作家による書き下ろし短編集。どの話も面白かった。鈴木光司さんの「リング」の誕生にまつわる前日譚のような話も入っていた。

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    2025年09月21日
  • うたかたモザイク

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    いくつか心に残る話があった!
    こんな少ないページの話で心動かせる文章を書ける一穂ミチさん、すごいなぁ

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    2025年09月20日
  • さみしさのレシピ

    購入済み

    物語が進むにつれ、登場人物の相関図が見えてくると、感情移入しすぎて、めっちゃしんどいなと思ってしまいました。ストーリー自体は良かったです。

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    2025年09月16日
  • ほろよい読書 おかわり

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    とても温かい気持ちになるお酒をテーマにした短編集。
    特に「オイスター・ウォーズ」の話がよかった!

    どれも人情味あふれるスッキリとしたお話で気軽に読書するにはぴったりな一冊です!

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    2025年09月15日
  • いただきますは、ふたりで。―恋と食のある10の風景―(新潮文庫nex)

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    恋と食にまつわる短編小説。スキマ時間や寝る前のひとときに読みたいなと思って手に取った本。
    古内一絵さんの「ワタシノミカタ」、奥田亜希子さんの「白と悪党」、ぼる塾田辺智加さんの「初恋と食事」がよかった。また同じ作家さんの違う本を読んでみたくなった。
    田辺さんのエッセイ好きです。恋愛って頑張って、背伸びして付き合う時期があってもいいけど、いつかやっぱりボロが出るから、自然体でいかないと、長続きしないなと思った。でもあの経験があるから、今につながっているのかなと思うと、応援したくなりました。

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    2025年08月30日
  • 砂嵐に星屑

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    第一話こそ花形の女性アナが主役だが、他は報道デスク、タイムキーパー、ADと、TVを支える名もなき星屑たちのストーリー。お気に入りはBL風味もお色気シーンもちょっぴり入って、あっと驚く伏線サービスまで一穂ミチの魅力全開な「〈秋〉嵐のランデブー」。

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    2025年08月28日
  • 有栖川有栖に捧げる七つの謎

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    人気ミステリ作家たちによる有栖川有栖作品のトリビュート短編集。
    恥ずかしながら有栖川有栖作品をほぼ読んだことがなかったのですが、この短編集のあまりのクオリティの高さに本家もぜひとも読まねばとなった次第。
    中でも、青崎有吾「縄、綱、ロープ」は本格ミステリのお手本のような短編。犯人が被害者を拘束するために使用した証拠品として縄、綱、ロープとそれぞれに対応した容疑者が浮かび上がり、そこから鮮やかな解決をつけるだけでなく、キレイなオチまでつけてしまうところがあまりに見事。
    もう一つ、白井智之「ブラックミラー」も容疑者が一卵性双生児で、2人の共犯によるなりすましが疑われる本格的なアリバイ崩しもの。本格で

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    2025年08月22日
  • ほろよい読書 おかわり

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    お酒は詳しくないけど、
    どの話も楽しんで読めた!

    お気に入りはオイスターウォーズ!
    対岸の家事の作家さんだったのね...!

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    2025年08月12日
  • ほろよい読書 おかわり

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    お酒にまつわるアンソロジー第二弾。

    ほとんどお酒が飲めないけれど、美味しく飲めたらいいなぁと常々思っている私。なんとなくほろ酔い気分になる読書時間。

    青山さんの、下戸なのにバーへ通うライターさんの話、一穂さんの、ベトナム人の継母との話、が好きだったな。
    奥田さんの、高校生の姪っ子の話もよかった(メキシカン作れる親戚なんて最高!)。

    私も美味しい料理を堪能したい〜!

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    2025年08月12日
  • ラブ キス(2)

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    ネタバレ

    前作で、
    苑をずっと好きだった明渡の「好き」は小5の時の事故で脳に血だまりができているからだったとわかり、一度別れた後、
    2年後苑の父の葬儀で再会、実家でセックスしたが、その早朝、ひとりで苑は東京に帰る。
    が、その苑の職場に明渡がきて、実家をつぐのは従姉の果菜子で自分はもう帰る家はないと。二人はキスをした。


    でおわったんですが、このままハッピーエンドでカップル復活なのかなぁ・・・って思ったら全然まだまだありました。
      ↑
     これがこの本

    2人は別々に暮らしていて、週に2~3回明渡が苑の家にごはんをたべにくる程度の付き合いをしていた。
    あるとき、苑のお客さんの梨木さんに個人的お付き合いを

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    2025年08月01日
  • これが最後の仕事になる

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    ネタバレ

    多分夕木春央さんの本を探してたどり着いた本。「これが最後の仕事になる」という一文から始まるショートショートのアンソロジー。これがシリーズ3作目のようだ。こういうのがあったとは知らなんだ。大好きな米澤穂信や真梨幸子のも入ってた。他にも今をときめく作家さんが多いけど、知らなかった初読みの人も。まぁこれだけの規模だからな。そしてショートショートは読みやすいけど、やっぱ印象に残らないんだよなー。インパクトにかけるというか。あと全然意味不明というか、面白くないのもちらほら。まぁ好みだからな。

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    2025年07月27日
  • これが最後の仕事になる

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    1遍6ページなので、隙間時間にぴったりでした。
    五十嵐律人さん、秋吉理香子さん、呉勝浩さん、桃野雑派さん、白井智之さん、夕木春央さん、一穂ミチさん、米澤穂信さんなどなど。
    読んだことがある作家さんの作品がいっぱいで、とても楽しめました。

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    2025年07月24日
  • 有栖川有栖に捧げる七つの謎

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    有栖川有栖さんのトリビュート短編集。

    以前から気になる存在でありつつ、何から読んだらいいかわからなくて手を出せていなかった作家さん。

    今回こんな形で、有栖川作品ちょっとつまみ食い、みたいにして味わえたので、読んでみてよかった!
    原作を知らなくても十分楽しめる作品集。でも知っていたらにやりとするところも、たくさんあるんだろうな。

    よし、オリジナルもこれから少しずつ読みます!楽しみ。

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    2025年07月18日
  • メロウレイン 完全版(上)

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    ふったらどしゃぶりの後日譚



    ちょっとした日常から、あの出来事のその後までたーくさんの短編たちが収録されているファンは大喜びの一冊です



    一顕と整の物語が集まってるので
    ナイトガーデンで和章と柊にあてられてしまった私は、チャンネルを戻すのにちょっと苦労しました笑




    でも、、、、ごちそうさまです!!




    2人の仲睦まじい様子がこれでもかと載っています
    特典ペーパーとかの短いものまで盛りだくさん!
    甘々ですよ♡




    一顕と整は素な感じで甘々ですよね
    和章氏の豹変パターンとはまた違う感じ
    そのままでぴったりくる感じ
    あんな時間、過ごしたことがあるだろうか。
    いいなー





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    2025年07月16日
  • ふったらどしゃぶり~When it rains, it pours~ 完全版

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    凪良さん、木原さんと読み進めまして
    次は一穂さんです


    一穂さんの普段の作品は読んでいますが、
    言葉選びが好きなんです(*´꒳`*)

    BLになるとどうなるのかワクワク!



    さて本作は
    彼女と同棲中の一顕と
    好きな人と同棲中の整が
    メールの誤送信から始まり
    悩みを打ち明け合う関係に





    二人の悩みはセックスレス

    男の人の性欲のことはよくわからないけど
    整も一顕もかわいそう、、、




    浮気は嫌だけど、、、かおりと一顕のズレが切なくて、さすが一穂さんや、、、。これが結婚前だというから、、、






    というかこの前も思ったんですが、女の人と普通に付き合ってて、男の人ともっていけ

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    2025年07月14日
  • これが最後の仕事になる

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    同じ書き出しで始める短編集。ストーリーそのものがおもしろいというよりは、作家の個性を楽しんだり、「同じ書き出しでもこれほどバリエーションがあるなんて」とアイディアそのものを楽しんだりできる1冊だと思った。

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    2025年07月13日
  • OFF AIR(3)~イエスかノーか半分か~

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    ネタバレ

    どっちかっていうと、竜樹×なっちゃんCPの方が好きだなーと思っていたけど、
    なんやかんやでで、潮×計が愛おしくなってくる。本編の途中の幕間みたいな話とか、こちら側から見たら・・とか。
    計の傍若無人さが好きになれなかったんだけど、だんだんそれも可愛く見えてくるの、不思議ww
    潮のおかげなんだろーけど。

    計と潮の親の恋愛話?もなんか面白かった。
    潮のお母さん,若い頃カッケーな!って思ったけどやっぱ政治家の妻になるとそうはいかんのかー。

    これ、もう続きも番外編もでないのかなぁ。
    「YESかNOか半分か」からもう一周して読みたいなー

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    2025年06月27日
  • ペーパー・バック 2

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    帰りたいよ。会いたい。お前にーお前たちに。明光新聞社で働く男たちの、人生と恋と欲と日々と愛。「is in you」「off you go」の番外編を中心に紡ぐ、大人気“新聞社シリーズ”珠玉の掌編集。商業誌未発表作を網羅&書き下ろし短編も収録してお贈りする、パズルのピースが集まっていくような第2巻。

    大好きなステノグラフィカの西口と碧の話もあって嬉しい♡この2人が1番好き(●︎´艸`)

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    2025年06月16日
  • 【電子限定おまけ付き】 ペーパー・バック 1

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    知らなかった。同じ場所に行って違うところへ帰るのがこんなにもの寂しいだなんて―明光新聞社で働く男たちの、人生と恋と欲と日々と愛。「is in you」「off you go」の番外編を中心に紡ぐ、大人気“新聞社シリーズ”珠玉の掌編集。商業誌未発表作を網羅&書き下ろし短編も収録してお贈りする、シリーズファン必携の第1巻。

    一穂さんやっぱ掌編が上手い:.゚٩(๑˘ω˘๑)۶:.。♡︎


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    2025年06月16日