一穂ミチのレビュー一覧

  • ふさいで~イエスかノーか半分か 番外篇3~

    匿名

    ネタバレ 購入済み

    えっくっつくの?と意外な組み合わせ。本編が大好きなので、シリアスな感じは別にこのシリーズでなくても…というかLの展開があまり納得出来なかった。でも、計がちょくちょく出てきて嬉しい。

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    2024年04月04日
  • 青を抱く

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    ネタバレ

    感動系BL。正にそれ。
    恋愛感情の描写が深くて表紙の如く青のイメージ。
    血よりも濃いもの。
    不思議な血の濃さ。
    どちらもわかるよ。

    こうだったらいいな、という展開で良かった。何と言うか、憧れる。

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    2024年03月25日
  • イエスかノーか半分か《コミック版》(2)【電子限定おまけ付き】

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    原作を読んでいるので、内容は分かっているけれど…
    計のツンツンデレな感じと、潮のあまあまがいい。
    竜起が出てきてからが好きなので、次巻も楽しみに待ってようと思う。

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    2024年03月24日
  • イエスかノーか半分か《コミック版》(2)【電子限定おまけ付き】

    購入済み

    ヤキモチ

    場合によっては可愛いと思う時と煩わしいと思う時があって難しい感情。今回は、二人の嫉妬が見れました。『やきもちは、もっとかわいく焼け!』のセリフ好きです♪それだけお互い他の人と親密になる事を嫌う程好きだって事。普段声を荒げたり、責めるような事を言わない都築さんの嫉妬する姿が突き刺さりますね(⁠ ⁠ꈍ⁠ᴗ⁠ꈍ⁠)ドキッとしました♡

    #胸キュン

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    2024年03月14日
  • 二周目の恋

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    「誰も軽視しないから、誰からも軽視されない。」p121


    波のおとをきいているような感覚の文。
    繊細で力強くて身を預けてしまいたくなる

    「カーマンライン」と「無事に、行きなさい」「海鳴り遠くに」がアンソロジーのテーマに合っている感じがしてよかった。

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    2024年03月18日
  • シュガーギルド

    匿名

    ネタバレ 購入済み

    不安寂しさ悲しみ怒り嫉妬友情計算弱さ卑屈さ
    そんな渦中に出会った行きずりの相手との再会

    もっと深堀してどろどろやってほしかったきもしますが、
    良かったとおもいます。
     
    イエスノーから一穂先生の作品を読み進めて、最近はもうだいぶ前の作品を手にしていますが、
    新しいもののほうがより好みですね。しかたないけれど

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    2024年03月03日
  • 青を抱く

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    一穂ミチさんの作品をはじめて読みました。
    読み始めから読み終わりまで天才だなと感じたし、おそらく誰も描けないし、本気ですごいって思いました。
    本当に深い話だったし、決して明るくはないけど夏のプールほどには透き通る温かい話だった。
    夏に読んで欲しいですね、すっきりすると思います。
    この小説は考えるより感じてほしい。

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    2024年02月11日
  • おとぎ話のゆくえ

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    本編面白かったけど、番外編の『共犯者のゆくえ』がよかった。
    桜ちゃんの『Love』は喬雄も慎も入る、youは複数形でもあるから!という考えに目から鱗だった。

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    2024年01月23日
  • 青を抱く

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    初読みの作家さん。もともとフルール文庫で出版していたものを角川文庫で再文庫化したものらしく、中身はがっつりBLなのでそれを踏まえたうえで読むことをおすすめする。ただ、繊細な情景描写、心理描写にうっとりしてしまうほどきれいな文章でなんら抵抗感なく読み進められる。

    主人公の泉は海岸散歩中に、二年前から海難事故で目を覚まさない弟にそっくりの男、宗清に出会う。その出会いから宗清は泉に好意を抱きアプローチをかけるが、惹かれながらも泉にはある理由からどうしても彼を受け入れることができないという葛藤があった。二人の押し引きにもどかしさを感じつつ、そのもどかしさすらも楽しめる内容となっている。設定として都合

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    2024年01月03日
  • 甘い手、長い腕

    匿名

    購入済み

    ストーリーは

    個人的に攻め視点がにがてなので、数ページ読んで気が付きましたが、ストーリーは面白かったです。一穂先生にハズレはないです。相変わらず、出て来る職業に関してとても勉強しているのだなと思いました。

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    2023年12月28日
  • 青を抱く

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    角川版は濡れ場が大きくカットされているらしいけど、それでもそんな場面はあって、エロ小説のような描写では無くとてもリアリティがあって、自分はヘテロだけど受け入れてしまうほどの筆力。でも男同士の恋愛は有りだと思うけど、現実的には自分が当事者になることは想像できない。だから貴重な擬似体験をさせてもらったと思う。

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    2023年12月17日
  • 青を抱く

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    和佐泉(わさいずみ)には事故で植物人間になっている弟、靖野(しずの)がいる。泉が日課の海辺のごみ拾いをしていたら、靖野そっくりの叶宗清(かのうむねきよ)と出会った。似すぎていて声をかけたのがきっかけで二人は親しくなっていく。また、弟の事故以来心を閉ざしていた泉の心がひらかれていく。
    フルール文庫(角川)から2015年に出版されていたものを加筆修正しブログ等に掲載していた短編や書下ろしなど、表題の本編に加え短編4つの構成。話の筋は結構おもしろかったけど、いかんせんBLなので(初読)なかなかドキドキしました。エロいシーンも萌えない。冷静にこうやってやるのか!と感心したりした。
    かなりハードな描写も

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    2023年12月11日
  • 街の灯ひとつ

    ネタバレ 購入済み

    途中で終わった漫画

    ストーリーは一穂先生らしい感じで、好きでした。
    が、なくなってしまった、消えてしまった、お話の続き・・・
    初鹿野とのことで満たされて、復活してくれないかなとか思いながら
    期待しながら、そんなわけない、もしそうもってこられたらきっと、
    この作品の評価は下がっちゃうんだろうなと。
    作者さんの病気やケガで中断したままの大好きな作品
    いつかはと待っているものの、きっとこんな感じなのかな~。

    #切ない

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    2023年12月05日
  • 二周目の恋

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    「最悪よりは平凡」島本理生
    「深夜のスパチュラ」綿矢りさ
    「カーマンライン」一穂ミチ
    「道具屋筋の旅立ち」遠田潤子

    このあたりが特に好きだった!
    色々なmatured kinds of loveで、飽きずにサクサク読めました!

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    2023年12月04日
  • 青を抱く

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    ああ、好きだなぁ、て思った。
    一穂さんの描くひとたちの繊細で迷いブレる部分がありながらもわがままで芯がある姿が、そしてそれを丸っとそのまま包み込むような物語がとても好き。
    とても素敵な表現に、うあー好き!てなったくらい、文章も好きだな。ずっと、タイトルや舞台の通りに海の、青の中を漂っているような、そんな感覚だった。

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    2023年12月03日
  • 青を抱く

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    多少ご都合主義、というか現実にはまぁないだろう、っていう設定が気にはなるが、メイン2人の感情の移ろい、やり取りには息苦しくなるほどの切実さを感じた。
    人間やっぱ感情と頭で理解してることが相反したり、昨日はこう思ってたけど一晩経つと、とか、そういう移ろいの中で突飛な行動取るとか、ままあると思っており、そういった感情や行動の波、が描かれていて、私はそれを好ましいと思いました。


    自分の中で、宗清が、好きな漫画でもある「スモークブルーの雨のち晴」という漫画のキャラになぜか脳内変換されたのだけど、それが漫画の雰囲気とこの作品の持つ雰囲気が自分の中でシンクロしたのも好ましく思った要因な気がしてます。

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    2023年11月24日
  • イエスかノーか半分か《コミック版》(1)【電子限定おまけ付き】

    購入済み

    面白いです!

    映像で見て、映像にはなっていない部分もあるだろうし、どうしても気になって購入しました。マンガの一巻はここまでなんですねぇ。ニ巻が待ち遠しいです。
    小説ではもっと先があるようなのでマンガ化楽しみで仕方ないです!

    #エモい

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    2023年11月21日
  • 二周目の恋

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    「最悪よりは平凡」島本理生
    顔は平凡だけど体がグラビアアイドルなみの魔美は、こんな名前をつける親に育てられたという心の傷と、しょっちゅう男性から誘いをかけられる体質。彼女にとっての幸せな恋愛は?
    「深夜のスパチュラ」綿矢りさ
    大学生の可那は気になっている男の子に手作りチョコ前日に思いつきあげようとするけど、料理スキルなく、買い物から四苦八苦。オチ秀逸だった。
    「フェイクファー」波木銅
    主に着ぐるみ作る手芸サークルに入っていた男子の回想。仲間が一人死んだという連絡入る。
    「カーマンライン」一穂ミチ
    私が五歳の時、母は父と死に別れたアメリカから日本に戻ってきた。双子のケントをアメリカの、父の実家に

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    2023年11月20日
  • 二周目の恋

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    短編アンソロジー作品。大人な内容でした。恋にも色々なカタチや想いや愛情がある。作家さん達の個性や魅力が溢れていました。

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    2023年11月14日
  • 二周目の恋

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    二周目とタイトルにつくように、どこか恋に対して諦めや達観などの感情を読みとれてもどかしい気分になることが多かった。二十代後半ぐらいになってからもう一回読んでみたい話。

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    2023年11月12日