一穂ミチのレビュー一覧

  • うたかたモザイク

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    短編集。少し現実離れした不思議な話がわりと収録されていて、一穂ミチさんはこんな話も書くのか〜とちょっとびっくりしました。

    ほんのり心が温かくなったり、胸がチクチクしたりします。どのお話もスラスラ読めるし、意外性があって面白かったです。

    「BL」、「sofa & ...」、「神さまはそない優しない」あたりの話が好きでした。切ないけど大切な相手に対する想いが詰まってて、印象に残りました。





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    2025年08月14日
  • ほろよい読書 おかわり

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    お酒は詳しくないけど、
    どの話も楽しんで読めた!

    お気に入りはオイスターウォーズ!
    対岸の家事の作家さんだったのね...!

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    2025年08月12日
  • うたかたモザイク

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    ネタバレ

    最初ほっこりしてたのに急にホラー展開、かと思いきや最後の何章か泣けちゃうしで惑わされた。
    この一冊で色んな感情になれて楽しかった!ちょっと長めの章や数ページで終わる章もあって、飽きがこなくて個人的に読みやすかったです。

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    2025年08月12日
  • ほろよい読書 おかわり

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    お酒にまつわるアンソロジー第二弾。

    ほとんどお酒が飲めないけれど、美味しく飲めたらいいなぁと常々思っている私。なんとなくほろ酔い気分になる読書時間。

    青山さんの、下戸なのにバーへ通うライターさんの話、一穂さんの、ベトナム人の継母との話、が好きだったな。
    奥田さんの、高校生の姪っ子の話もよかった(メキシカン作れる親戚なんて最高!)。

    私も美味しい料理を堪能したい〜!

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    2025年08月12日
  • うたかたモザイク

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    『うたかたモザイク』は全17編からなる短編集。
    異性恋愛、同性愛、妖怪、魔法少女、そして日常…ジャンルはさまざまですが、どの物語にも共通して、やさしさと愛情が静かに息づいていて、読後の余韻がとても心地よいです。
    なかでも「ごしょうばん」「神さまはそない優しない」「sofa &…」は、雰囲気も展開も印象的で、心の奥にじんわりと染みました。思わず何度も読み返したくなるような温かさがあります。
    短編ごとにガラッと作風が変わるので、いろんな世界に触れたい方、本が好きな方にぜひ手に取ってほしい一冊です。

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    2025年08月02日
  • ラブ キス(2)

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    ネタバレ

    前作で、
    苑をずっと好きだった明渡の「好き」は小5の時の事故で脳に血だまりができているからだったとわかり、一度別れた後、
    2年後苑の父の葬儀で再会、実家でセックスしたが、その早朝、ひとりで苑は東京に帰る。
    が、その苑の職場に明渡がきて、実家をつぐのは従姉の果菜子で自分はもう帰る家はないと。二人はキスをした。


    でおわったんですが、このままハッピーエンドでカップル復活なのかなぁ・・・って思ったら全然まだまだありました。
      ↑
     これがこの本

    2人は別々に暮らしていて、週に2~3回明渡が苑の家にごはんをたべにくる程度の付き合いをしていた。
    あるとき、苑のお客さんの梨木さんに個人的お付き合いを

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    2025年08月01日
  • これが最後の仕事になる

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    ネタバレ

    多分夕木春央さんの本を探してたどり着いた本。「これが最後の仕事になる」という一文から始まるショートショートのアンソロジー。これがシリーズ3作目のようだ。こういうのがあったとは知らなんだ。大好きな米澤穂信や真梨幸子のも入ってた。他にも今をときめく作家さんが多いけど、知らなかった初読みの人も。まぁこれだけの規模だからな。そしてショートショートは読みやすいけど、やっぱ印象に残らないんだよなー。インパクトにかけるというか。あと全然意味不明というか、面白くないのもちらほら。まぁ好みだからな。

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    2025年07月27日
  • これが最後の仕事になる

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    1遍6ページなので、隙間時間にぴったりでした。
    五十嵐律人さん、秋吉理香子さん、呉勝浩さん、桃野雑派さん、白井智之さん、夕木春央さん、一穂ミチさん、米澤穂信さんなどなど。
    読んだことがある作家さんの作品がいっぱいで、とても楽しめました。

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    2025年07月24日
  • GOAT Summer 2025

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    この時代にこのような文芸誌を出版されることにとても幸福を感じ小学館の文芸に対する姿勢が見えてとてもいい。
    芦沢央
    武田砂鉄
    良かった。

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    2025年07月20日
  • 有栖川有栖に捧げる七つの謎

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    有栖川有栖さんのトリビュート短編集。

    以前から気になる存在でありつつ、何から読んだらいいかわからなくて手を出せていなかった作家さん。

    今回こんな形で、有栖川作品ちょっとつまみ食い、みたいにして味わえたので、読んでみてよかった!
    原作を知らなくても十分楽しめる作品集。でも知っていたらにやりとするところも、たくさんあるんだろうな。

    よし、オリジナルもこれから少しずつ読みます!楽しみ。

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    2025年07月18日
  • メロウレイン 完全版(上)

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    ふったらどしゃぶりの後日譚



    ちょっとした日常から、あの出来事のその後までたーくさんの短編たちが収録されているファンは大喜びの一冊です



    一顕と整の物語が集まってるので
    ナイトガーデンで和章と柊にあてられてしまった私は、チャンネルを戻すのにちょっと苦労しました笑




    でも、、、、ごちそうさまです!!




    2人の仲睦まじい様子がこれでもかと載っています
    特典ペーパーとかの短いものまで盛りだくさん!
    甘々ですよ♡




    一顕と整は素な感じで甘々ですよね
    和章氏の豹変パターンとはまた違う感じ
    そのままでぴったりくる感じ
    あんな時間、過ごしたことがあるだろうか。
    いいなー





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    2025年07月16日
  • ふったらどしゃぶり~When it rains, it pours~ 完全版

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    凪良さん、木原さんと読み進めまして
    次は一穂さんです


    一穂さんの普段の作品は読んでいますが、
    言葉選びが好きなんです(*´꒳`*)

    BLになるとどうなるのかワクワク!



    さて本作は
    彼女と同棲中の一顕と
    好きな人と同棲中の整が
    メールの誤送信から始まり
    悩みを打ち明け合う関係に





    二人の悩みはセックスレス

    男の人の性欲のことはよくわからないけど
    整も一顕もかわいそう、、、




    浮気は嫌だけど、、、かおりと一顕のズレが切なくて、さすが一穂さんや、、、。これが結婚前だというから、、、






    というかこの前も思ったんですが、女の人と普通に付き合ってて、男の人ともっていけ

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    2025年07月14日
  • これが最後の仕事になる

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    同じ書き出しで始める短編集。ストーリーそのものがおもしろいというよりは、作家の個性を楽しんだり、「同じ書き出しでもこれほどバリエーションがあるなんて」とアイディアそのものもを楽しんだりできる1冊だと思った。

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    2025年07月13日
  • うたかたモザイク

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    17編の短編を収めたバラエティ豊かな作品集。どれも短編ゆえに読みやすく、甘さやスパイス、苦味や塩気が絶妙に混ざり合った、気持ちに寄り添う物語ばかり。

    どれも異なる魅力があった中で、特に印象に残ったのがこの2編。
    「BL」は、男性同士の恋愛かと思いきや、実はある天才科学者が科学の力で“世界BL化”を目論むという近未来SF。ラストに小さなどんでん返しが待っていて、切なさがじんわりと残る。どこか村田沙耶香さんを思わせるような、独特の世界観も魅力的だった。
    「sofa&…」は、30歳の独身女性と真っ赤なソファーの10年間を、ソファー視点で綴る物語。淡々とした語り口に、じんわりと温もりが広がり

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    2025年06月29日
  • OFF AIR(3)~イエスかノーか半分か~

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    ネタバレ

    どっちかっていうと、竜樹×なっちゃんCPの方が好きだなーと思っていたけど、
    なんやかんやでで、潮×計が愛おしくなってくる。本編の途中の幕間みたいな話とか、こちら側から見たら・・とか。
    計の傍若無人さが好きになれなかったんだけど、だんだんそれも可愛く見えてくるの、不思議ww
    潮のおかげなんだろーけど。

    計と潮の親の恋愛話?もなんか面白かった。
    潮のお母さん,若い頃カッケーな!って思ったけどやっぱ政治家の妻になるとそうはいかんのかー。

    これ、もう続きも番外編もでないのかなぁ。
    「YESかNOか半分か」からもう一周して読みたいなー

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    2025年06月27日
  • いただきますは、ふたりで。―恋と食のある10の風景―(新潮文庫nex)

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    大切な誰かと共にする食事にまつわる物語やエッセイ。大人の恋、思い出の恋、同性愛、初恋などなど全部面白かった。山本ゆりさんのゆかりのパスタは絶対に作ろ。。

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    2025年06月20日
  • いただきますは、ふたりで。―恋と食のある10の風景―(新潮文庫nex)

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    「恋と食」 がテーマの、小説新潮に掲載された短編を収録したアンソロジー。甘やかで幸せなだけのお話が一編もなくて逆に楽しめた。
    一穂ミチさんは、淡白な味を好む淡白そうに見えるカップルのまったく淡白ではない情念のお話。言われてみればポン酢ってしびしびしてるかも。
    古内さんは、計算だけではないけど計算も働かざるを得ない大人の恋愛の話。旨味調味料はハマると駄目になる気がして避けて生きてます。
    君嶋さんはこの中で最もオーソドックスな恋愛小説。キュンとします。
    錦見さんの短編は語り手が料理上手なだけあって一番美味しそうな料理が登場した。不思議なお話で、恋愛だったの??という感想。
    奥田さんは毒親を捨てる

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    2025年06月20日
  • ペーパー・バック 2

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    帰りたいよ。会いたい。お前にーお前たちに。明光新聞社で働く男たちの、人生と恋と欲と日々と愛。「is in you」「off you go」の番外編を中心に紡ぐ、大人気“新聞社シリーズ”珠玉の掌編集。商業誌未発表作を網羅&書き下ろし短編も収録してお贈りする、パズルのピースが集まっていくような第2巻。

    大好きなステノグラフィカの西口と碧の話もあって嬉しい♡この2人が1番好き(●︎´艸`)

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    2025年06月16日
  • 【電子限定おまけ付き】 ペーパー・バック 1

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    知らなかった。同じ場所に行って違うところへ帰るのがこんなにもの寂しいだなんて―明光新聞社で働く男たちの、人生と恋と欲と日々と愛。「is in you」「off you go」の番外編を中心に紡ぐ、大人気“新聞社シリーズ”珠玉の掌編集。商業誌未発表作を網羅&書き下ろし短編も収録してお贈りする、シリーズファン必携の第1巻。

    一穂さんやっぱ掌編が上手い:.゚٩(๑˘ω˘๑)۶:.。♡︎


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    2025年06月16日
  • is in you

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    梅雨入りBL再読祭り第5弾!
    このまま新聞社シリーズこのまま行きます♪


    香港からの転校生・一束は、日本にも教室にもなじめずに立入禁止の旧校舎でまどろんでばかりいる。そんな一束だけの世界を破ったのが、二つ先輩の圭輔だった。まっすぐな圭輔にやがて心を許し、どうしようもなく惹かれていったのに、向けられる想いを拒んでしまった一束――十三年後、新聞社香港支局長になった圭輔と仕事相手として再会し……?


    またまた13年後ですよ笑
    長いよ!出会った時2人共若いもの!
    そりゃ色々あるさ…。゚(゚´Д`゚)゚。
    好きだと告白し若さゆえに暴走したと後悔してきた圭輔と好きなのに身体に秘密があって拒んでしまった

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    2025年06月15日