一穂ミチのレビュー一覧

  • はな咲く家路

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    一穂さんの書く青春ものが好きすぎます。適切に言い表す言葉が見つからないんですが。嘘っぽくないんだけどなんとなく透明というか……。あと家族の書き方もうまいですよね。エロを期待する人向けではないですがBL大丈夫なら是非おすすめしたいです。

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    2009年10月29日
  • 朝から朝まで

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    ああああ萌える!萌えるよ!萌えるなんて一言でまとめるのがもったいないくらい萌えた!
    一穂さんはくっつくまでの描写が神だと思うのです。この作品も表題作〜くっつくまでとかがすごい好きです。
    オススメです。

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    2009年10月04日
  • オールトの雲

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    帯の志水ゆきせんせーが仰っている通り、BL初心者でもすんなり読める課題図書といった印象。

    幼なじみっていいな。と素直に思える、心がほっこり&ラストにじんわりくる良作ではないかと思います。
    個人的に成長した二人のその後を見てみたい、という気持ちを込めて☆5つv

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    2009年10月04日
  • 朝から朝まで

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    色々なことをきちんと描いていて、読み応えがありました。
    「夜から朝まで」の、電車に乗ってからのシーンがとても可愛いかったです。

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    2009年10月04日
  • オールトの雲

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    ついに一穂さんの新刊が……!
    『雪よ林檎の香のごとく』読んでから他に出ないのかなーとずっと待ってたのですよ。

    本編に関しては幼馴染かわいすぎる!家族愛とか人との関わりとかそういうとこもしっかり書いてあるし雰囲気がとてつもなくいいんですよ……!そして流星群とムーンボウが見てみたいです。

    とにかくオススメです。BL大丈夫な方は是非。

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    2009年10月04日
  • 本屋さんのある街で

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    本屋好きの本屋好きによる本屋好きのためのアンソロジー

    人気作家さん5人の作品が一度に読める贅沢な一冊。
    書店の存続が危ぶまれる今、一軒でも多くの本屋さんが変わらず在り続けてくれますように。

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    2026年06月21日
  • たぶん、恋しい

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    やっっっっぱり、一穂ミチさんの小説を読んだ後でしか得られない感覚があるなぁぁ。。
    柔らかい文章で好きです。
    1番最後のお話が1番好きでした。

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    2026年06月21日
  • たぶん、恋しい

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    一穂ミチ先生の新作。
    全体的にやさしく落ち着いた雰囲気の恋愛短編集で、読みやすい。先生の作品って、重たい場面でもあまり感じさせない温かみがある気がする。
    何気に丁寧に伏線も張ってあったりして、少し衝撃も受けた。個人的に5話目が印象に残った。

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    2026年06月20日
  • アフター・ユー

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    切なすぎるいいお話でした。青吾がお母さんと会えますように。沙都子が元気な赤ちゃんを産めますように。あまりに辛すぎるからせめて未来は幸せであって欲しいと願います。

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    2026年06月20日
  • 本屋さんのある街で

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    本屋さんにまつわる短編集。
    作家さんがかなり豪華で選んだ本。
    本屋さんの裏というか、知らない一面を知れる本。

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    2026年06月19日
  • アフター・ユー

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    過去探し系ミステリって一穂ミチで読むの初めてかも。一穂ミチの書く番外編が好きなんだけれど、終始その雰囲気でした。

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    2026年06月19日
  • たぶん、恋しい

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    良かった!おもしろかったです。
    一穂ミチさんの短編集の中でも、結構好きな作品かもしれません。

    特に好きなのは、以下の2篇。
    『エンパイアライン』は
    人の繊細さ脆さ、または誠実さを見せてくれて、思わず涙ぐむ場面が…。

    『たぶんそんな感じ』は、突然口笛でしか会話できなくなった大叔母の話。なんとも設定が珍しくておもしろいんですが、内容はとてもあたたかいのです。この話大好きです。朝靄の山とそこに響く口笛の澄んだ音色が聴こえてくるようでした。

    この短編集は、私に新しい視点を与えてくれ、愛を教えてくれました。
    読後感のとても良い短編集です。

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    2026年06月18日
  • アフター・ユー

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    一穂ミチさん3年ぶりの長編最新作。
    王様のブランチでも紹介され、気になっていたので。

    タクシー運転手の青吾が仕事を終えて家に帰ると、旅行から帰宅しているはずの恋人・多実がいない。翌日以降も戻る気配がなく焦りを募らせる青吾のもとに、多実が見知らぬ男性と五島列島の遠鹿島で海難事故に遭い、行方不明になったというしらせが届く…

    最愛の人を理由もわからず突然失った、言葉にできないような喪失感を、あたかも自分が経験したかのように感じさせる文章の数々に何度も泣かされた。

    ミステリやファンタジーの要素もあるけれど、物語を邪魔することなく最後まで飽きさせずに引き込まれた。

    心に沁みた沙都子の言葉。
    「多

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    2026年06月18日
  • 本屋さんのある街で

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    初めて購入したアンソロジー本☆

    豪華な5人の作家さん‼︎
    特に大好きな凪良ゆう・瀬尾まいこ♡
    今作も良かった〜

    瀬尾さんの物語は読みやすいし入りやすい‼︎菅原君の人柄に今を生きているなぁ〜っと元気をもらった。

    凪良さんは心をえぐってくる、えぐられる感覚になる。誰しもが心の奥底に置いている感情を言葉で明確に書いてくれる。
    そして未来を照らしてくれるような〜☆

    どの物語も本当に良かった‼︎アンソロジー本好きになりました。

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    2026年06月18日
  • 恋とか愛とかやさしさなら

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    ネタバレ

    感情移入しすぎて、読み終わってもしばらくまともな会話ができなかった。

    痴漢をした人の婚約者の気持ちも、痴漢をした人の気持ちも痛いほど共感できる描き方で、何度も本を閉じたくなった。

    自分の婚約者が性犯罪を犯したらどうするだろう?
    彼の罪を咎めず見て見ぬふりしたら、幸せな未来が待っているかもしれない。でも果たしてその人を“信頼”して生きていけるのか?


    「恋とか愛とかやさしさなら、打算や疑いを含んでいて当然で…(以下略)なのに「信じる」という行為はひたすらに純度を求められる。」


    本文に出てきたこの言葉の重みが、心にずっとのしかかっていて、どんな決断をしても、影を背負うように思えて。

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    2026年06月17日
  • ほろよい読書 おかわり

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    一穂ミチさん目当てで読み始めた一冊。

    序盤は、読んでいる間はそれなりに気分が高揚して、まさにタイトル通り「ほろよい気分」にはさせてくれる。だけど、いざ読み終わってみると、あとに残る余韻があまりにもサラリとしすぎていて、どこか物足りなさが残る読後感だった。

    お目当ての一穂ミチさんの一編を読み終えたときは、思わず「やったね!」と心の中で思った。やっぱりこの作家の描くものは毒薬だ!「ほろよい」どころか悪酔いしそうな、人間の不穏な心理描写は健在で、この強烈な一杯は楽しめた。

    他にも、下戸だと言い出せない青年の葛藤を描いた一編には、男だからこそ「飲めない」と言えないリアルな空気感を感じて、身につま

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    2026年06月18日
  • ツミデミック

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    ネタバレ

    コロナウィルスが蔓延し、生き苦しかったころの様々な人間模様を描いた短編集。
    人間のこわさ、汚さ、良心・・・いろいろな感情が渦巻き展開していく物語はテンポよく読め、内容もまとまっていて読みやすい。物語の結末はゾクゾクしたり、ホッとしたり。
    個人的には”特別縁故者”が好み。

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    2026年06月17日
  • うたかたモザイク

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    初めて一穂ミチさんの本を購入しました。短編です。個人的には透子と、ムーンライダーがよかったです。バラエティに富んだ作品が入ってますのて、比較的幅広い方が楽しめる本だと思いました。

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    2026年06月17日
  • 本屋さんのある街で

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    本屋さん大好き。自分が子どもの頃、小学校高学年くらい、行動範囲に、今でも名前を覚えている本屋さんが3軒あった。〇〇ならこの本屋、〇〇ならこっちの本屋、両方なかったらもう一軒の本屋、という感じで自転車で渡り歩いて本を買っていた。

    コバルト文庫を読み漁ってたなぁ。友達は藤本ひとみさんの「マリナシリーズ」を買っていて、別の友達は折原みとさんのシリーズを読んでいた。自分は山浦弘靖さんの「星子の一人旅シリーズ」や、小野不由美さんの「悪霊シリーズ」を買っていて、みんなで交換して読んでいたっけ。赤川次郎さんも流行ったなぁ。とても良い思い出。

    スマホなんてなくて、娯楽は本やその時間にリアルタイムで観るテレ

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    2026年06月17日
  • 砂嵐に星屑

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    テレビ業界で働く人たちと、さまざまな葛藤を描いた短編集。個人的には1話目が好きだった。

    幽霊となった不倫相手に再会するお話。初めは、ファンタジーとリアルを織り交ぜた展開を、「どうなるんだろう?」という興味本位だけで読み進めていたけれど、クライマックスにはグッときた。

    決して美しくはない恋愛だけど、別れの形が斬新で、そしてそれが切なくて、思いがけず泣ける話だった。

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    2026年06月16日