一穂ミチのレビュー一覧
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堅物男子に萌えました
イエスかノーかシリーズは全作読んでいますが、こんなテレビ局ものもあったとは。1冊だけで終わるのがもったいないくらい面白かったです。仕事の出来る&妥協しない男ってかっこいい。やっぱり一穂先生の作品はどれも良いなあ。
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ネタバレ 購入済み
大好きな作品です
何度も読み返してるけど、何度読んでも面白い
個人的には計が本番直前に設楽さんに「上手くやろうなんて考えなくていい」って言われて「僕はいつでも上手くやってきたんだ」って切り返して本番に臨んだところは何度読んでも痺れます
あと、主人公の計が某有名少女漫画「彼氏○女の事情」のヒロインっぽいと思うのは私だけ?
シリーズ全部読んでみて改めてそれっぽい気が、、、
作者さんはもしかしたら同世代かもと思い勝手にワクワクしてます
アニメ化するとかで大変楽しみにしていますが、個人的にはぜひ実写ドラマ化もして欲しい -
購入済み
やっぱり
この2人はいい。何を読んでもニヤニヤが止まらないです。ただ、時系列順ではないので、本編を読み返して、ああこの後ね。みたいに読み終わるまで時間かかりました。それも楽しみの一つかな。
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購入済み
一色さんの仕事モードとプライベートモードが混在してるところがツボでした…。
なんなんですか、一色さん。
サイコーですか、一色さん。
羊くん、ほかの人には物わかりよくて、ふわっとしてるのに、一色さんには無茶ぶりばかりでかわいかったです。
一色さんに甘えてるんだろうなあ。
付き合ってからの羊くんのわがままっぷりはすごくて、こんなこと言われて一色さん、羊くんのこといやにならないの?と思ってしまいましたが、羊くんを愛してるんならいーんです。
ごちそーさまです。
夢中で読んだ一冊でした! -
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やっぱりこの二人!
いやー、やっぱりこの二人の世界観はいい!
二人のぽんぽん飛び交う夫婦漫才のような会話は楽しいし、飽きさせないストーリーは、本当に読んでいて夢中になれる作品だと思います
一穂作品の中では、ダントツにこのシリーズが一番好きです
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ネタバレ 購入済み
読んでいて 最高に楽しかった~
まず、二人の会話がとにかく面白い!漫才コンビですね。
ものすごい二重人格の計と ものすごく正直で 裏表のない都築~計の心の声が毒舌のオンパレードで 読んでいるこっちが 間違えて声に出ちゃったりしないのかな~と心配になるほどでした。母親も恐れさせるほどって さぞかしお疲れになることでしょうね(笑)
ですが 計の仕事に対する気持ちは見事ですよね。本人はわかっていないのかもしれませんが、ひたすら努力を欠かさないのは プライドの高さだけではないと思います。そこのところに都築は気づいて 尊敬しちゃったりして ある意味アナウンサー計のファンとなったようですが、オワリの計は 酷いやつだけれど面白くて 心 -
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出会いの直後からふたりの生活がゆっくり静かに始まっていくまで。リアルタイムで同人誌でほぼ読んでるものもあらためて読むとじんとするし最初に読んだ時とおなじ場面で何度も何度も胸いっぱいになってしまう。
ばら色ポップとクラクラが何度読んでもほんとうにめちゃめちゃに好き。
読み返していまさらのように思いましたが最初の「Just like Honey」がお付き合い成立直後、最後の「恋は焦らず」は2回目、と輪が繋がってるんですね。ここから「お城の鍵貸します」の合鍵の手渡し→「熱帯ベッド」のお宅訪問に繋がると。
同人誌でその後のエピソードが続いていくのが読めるのは大変嬉しいですが、隙間の時間にあった愛おし -
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ネタバレ和章の、石蕗先生の、柊の、それぞれの抱えたいびつな棘が、歪なまま静かに受け入れ、他者の存在によって許されていくまでの物語。
柊ちゃんの両親はいわば息子に捨てられたも同然で、書き下ろしでお母さんの痛みがちゃんと触れられていたのにもホッとしました。
柊ちゃんはあそこで両親ともちゃんとわかり合った上で本当の意味で大人になれたんだなぁと。
一文一文の研ぎ澄まされた表現がとにかくどうしよもうなく好きで、初めて読んだ場面と同じ場面でやっぱりまた泣いてしまう。
和章と柊が異なる世界に生きてきた同士だからこそ惹かれ合い、和章の中に新しい色がどんどん足されていくこと、その色彩に戸惑いながらもふたりの恋がどんど -
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「ふったらどしゃぶり」のスピンオフ完全版。
前作との違いは読み比べていないのでわかりませんが、読むとやっぱり和章も幸せになって良かったな~という気持ちに。
その相手である柊の話でもある今作は、傷を負った人間が傷を背負ったまま生きていくのに苦しんで、悩んだ末に自分以外の人間によって救われる…というか背負ったまま生きていけるようになる話、かなと。
解決を得ないまま死んでしまった柊の祖父のことを考えると悲しくなりますが、和章がいることによってその痛みが少しでも軽くなるのなら、それ以上のことはないように思います。自然と寄り添い合っていくこの二人には、穏やかで静かな愛情が似つかわしい。素敵なお話でした。 -
購入済み
面白かった
「雪は林檎の~」に出てくる栫さん登場のスピンオフ作品。相変わらず、関わったら厄介だよな、という感じの彼にこんな過去があったなんて。
ツンデレどころかツンツンな感じで素直じゃない栫さんだけど、嫌いにはなれないので幸せになってほしいなあ。 -
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ネタバレあっれ発売日に買ってるのに登録し忘れてる…。
新たなスピンオフ作は設楽Pとなっちゃんの師匠、相馬さん。
横顔〜での相馬さんのダウンから物語は始まり、時間軸は一気に引き戻され、物語は「報道にいた頃の相馬のトラブルと、設楽の地方への左遷」の経緯へと踏み込んでいく。
一穂さんお得意の天才でキレ者な人間的に問題ありな栄の人物造形はああ、佐伯さん…笑
設楽さんは相馬さんの才能になにより魅せられているからこそどんなに苦しくても投げ捨ててしまいたくても辞めないでほしいと願う、その切実さは残酷でもあり、痛々しくもある。
取り替えしのつかない罪にどう向き合い、その後の人生をどう生きるのか」「報道」の果たすべ -
Posted by ブクログ
ネタバレ付き合おう、とようやくスタートラインに立ったふたりが恋人同士になっていく過程の物語。
後半の方だけ何冊か読んでいたので知らなかったエピソードがいくつも読めて本当にうれしい〜。
体を先に知ってセックスで結ばれた後に恋をして日々を積み重ねていくふたりの何気ないやりとり、同じ会社の同期であることの摩擦や社内での様子、周囲のゆっくりとした変化、さまざまな思いに愛おしさが募るばかり。
安達くんがお父さんに……そうかそうかぁ。
日常を彩るエピソードがどれも印象的でしょっぱなの巻き寿司からかわいすぎてきゅんきゅんしてしまった。
セックスで結ばれている、というふたりの強いつながりと思いのあり方が落としていく -
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納得!
もう、こんなにレビューあるんだからいいじゃんって思うんですが。
でも、言いたい………
腐女子でこのシリーズ読まないなんて考えられないです!!
全人類とか、全ての人にとか、誇張でも何でも無かったゎ〜〜。
あ〜〜びっくり。
サイコー。
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たまりません
一穂さんの本のなかではこのシリーズが一番好きだけど、その中でもピカイチ。
もっと続きが読みたい。
日常の、幸せな栄が見たい。
計や麻生とのやりとりもみたいな。 -
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1番好きなBL小説!
大好きすぎて何度読み返したか分かりません!
友達から急に告白された攻めの入江視点で物語は進んでいきます。
告白を断った後も受けの遥は一見淡々と過ごしている感じなんだけど、揺れ動く心が入江を通して見えてとても切ない。想いが叶うとは思ってもいない遥が離れて行こうとした時、2人に急展開が訪れます。
田舎へ帰る前日にアパートへやってきた入江にディッシャーのことを指摘され抱きしめられたとき、それまでの押し殺し続けてきた想いが溢れるシーンは何度読んでも泣けます。
2人の後日談でしっかり入江も遥に惚れ込んでいるのが伝わってきて、最後はとても幸せな気持ちになれます。続編があったら絶対買う作品! -
Posted by ブクログ
良かったよおおお。いかにもな感想ですが、栄の“喪失と再生”が描かれていて泣けました。そして設楽との関係性にも萌えた。読む前は設楽と栄という組み合わせに戸惑いを覚えていたけど、萌えました。大好きです、アダルト組。
一番心に残ったであろう日が、最悪の日に塗り替えられた後。そこから大きくそれぞれの道が別れてしまい、色々あった後にまた道が重なり合う。
本作では栄視点で語られていたけど、設楽側を想像すると悶える。寛容に見えて、実はずっと栄に執着してたんじゃないか、設楽P。(個人的希望)
モチーフはニューシネマパラダイス。映像見るシーンは私も泣いた。そして、番組を作りあげるところはイエスノーの真骨頂を見た