一穂ミチのレビュー一覧

  • アイズオンリー 【イラスト付】

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    いつも冒頭の一行でもう捕まってしまうのですが、今回もまた例外ではなく。こういう設定をよく考えつかれるなぁと尊敬。そしてお互いがオンリーワンである必然性に一筋の疑問も持たせない類まれな文章力にぐいぐい引き込まれた素敵なラブストーリーです。

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    2013年03月05日
  • アイズオンリー 【イラスト付】

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    切なくて、愛しくて、ボロ泣きしてしまった。当たり前に存在してるのに、認識されてない職業や疾患なんかは無数にあるんだろうな… 一穂先生の書く小説の登場人物はいつも色んな意味で視野を広げてくれる。もちろんフィクション小説だから、ごく偏った見方なんだろうけど。物珍しいからいいってわけでは決してないけど、わからないなりに、一穂先生の登場人物の感情表現なんかはとても共感するところが大きくて、ほんとにすごいと思う。一穂先生、結婚してください。
    あ、あと今までより、結構エロかったw一穂先生のブログの後日談ショートも訓さんのほんのり切なさ(父親的な?)が面白かったー!!

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    2013年03月01日
  • ムーンライトマイル

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    星やら宇宙関連ということで。
    きれいそうなタイトルと表紙にビビッときて
    読んでみて、大地くんが気に入る一方です

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    2012年12月10日
  • ムーンライトマイル

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    心がほんわりする一冊。疲れてる心に染み入るような待ったりした雰囲気。久しぶりにプラネタリウムに行きたくなっちゃうな。ダラシナク見えて優しくしっかりした攻めと幼なじみとの思い出を引きずっている線の細い男前受け

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    2012年10月21日
  • off you go

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    佐伯受けだったら萌える。とおもったら本当にどうしようかと思うほどニヤニヤしながら読みました。
    四十路のひねくれ親父の受け、たまりません。

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    2012年10月05日
  • ムーンライトマイル

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    ネタバレ

    前作は未読で、偶然書店で手に取った作品。個人的に文章が読みづらいと感じたけれど心理描写や小物づかいにぐいぐい引き込まれていった。ずっと幼馴染を想い続ける昴と、そんな昴を好きになった大地の、お互いの気持ちを尊重しながらすごく大事に大事に関係をすすめていく感じに思わず涙ぐむシーンが何度もあった。
    前作も読んでみたいと思う。

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    2012年09月23日
  • ステノグラフィカ

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    久しぶりに一穂ミチを読んだ。やっぱり上手いと思う。また、恋愛小説としてすごく上手いと思う。以前は何かしゃちほこばった所が気になって、読後に手放しで愉しめた感がなかったのだが、これは愉しかった。この1年分位の作品を読んでいないので、空白を埋めたくなった。

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    2012年09月18日
  • ムーンライトマイル

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    ずっと想い続けいていた幼なじみから抜け出せずにいる昴へ全身でぶつかって、恋をしている大地がたまらなく可愛かったです。
    というか、前作でチョイチョイ出てきてた大地はこんな大人になったんだね!となんだか、親もしくは親戚みたいな心境になりました。
    大地と昴は対局にいる二人なのですが、その二人がお互いの影響で少しづつ変わりながらくっついていく過程にぐっときました。
    自分とは全然タイプが違う相手って中々理解し難かったりすると思うのですが、なんだか二人はちゃんと冷静にお互いを見てる感じがちょっとすごいなぁと思いました。
    なんというか、大人なんだか子どもなんだかをいったりきたりしてるようなお話でした。

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    2012年09月14日
  • ムーンライトマイル

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    単体でも問題ないがオールトの雲知ってると、攻めの弟気質を1.5倍楽しめるかと(笑)。フリーター×科学館学芸員。年下攻めメガネ受け。会話の応酬が楽しい一穂節炸裂。幼馴染みの絆を知る攻めならではの展開。テーマ繋がってる感にニヤリ。

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    2012年09月13日
  • 街の灯ひとつ

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    攻めのオドオド加減と受けのつっこみ具合が絶妙で、今までのBL作品の中では確実に上位に入るお気に入り作品。
    作家さんご本人の同人誌のほうも片っ端から集めています。

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    2012年08月25日
  • ステノグラフィカ

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    なんでこうも一穂さんのお話は私のストライクゾーンど真ん中をくるんだろう、というくらい読んでいて大好き!となるくらい良かったです。

    メインの2人だけではなくて、途中に挟まれるその他の人物の生き方というか、その人の人生に関わるお話が私はぐっときました。

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    2012年08月13日
  • 藍より甘く

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    ネタバレ

    何回も読み返してます。
    片思いのぎりぎりした切なさとか苦しさが、すごく伝わってきました。
    遥の一途さも、暁行の真っ直ぐさもすき(^0^)
    遥かなりかわいいです!
    地味めな端正な顔立ち。無口だけど、内に秘めた芯の強さ。
    不器用でわかりにくいけど、誰より暁行が好きで。
    強いとみせかけて脆い。

    表紙で遥が乗っているのは、例の透明なゴンドラですね…
    読んでから、もう一度表紙を見て、なるほどなあと思いました

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    2012年07月23日
  • off you go

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    ネタバレ

    まずは雰囲気のある表紙買い!タイトルの『Off you go』もいいね。『行っちまえ』って感じで。主人公たちが40代のsweetbitterな恋愛。病弱な妹を間に挟んだ微妙なトライアングル。3人が3人ともお互いのことをすごく愛しているんだよね。その関係がすごく切なくて、なんか抱きしめたくなるようなお話だった。涙は流さなかったけど、泣きたくなるような。受の密が前代稀に見る邪悪な性格でおもしろかった。頭がよくて繊細で怖がりですごくかわいかった。40過ぎのおっさんなのに。感動した!よかった!とか熱く語れる話ではないんだけど、しみじみと心に残るお話だったな。この作家さんを読むのは初めてだったんだけど、

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    2012年06月15日
  • off you go

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    さすがミチ先生。とてもビターなお話でした(///∇//)
    もしかしたらミチ先生の作品の中で一番好きかも知れません
    楽しませていただきました!

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    2012年03月19日
  • おとぎ話のゆくえ

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    ネタバレ

    話の内容はまさにおとぎ話というか、ちょっと浮世離れしていて、
    さすがにうちみたいな田舎にも、そこまでの風習は残ってないよ、
    というレベルの現実味のなさなんですが、気がつけばその現実味の
    なさが妙にリアルになっていて、もしかするとそんなこともあるかも、
    と思わされてしまいました。
    小難しい描写もなく、淡々と読めます。
    城持ち大名の子孫、若様と呼ばれる天然良い子ちゃんな受と、
    全てを持たない世捨て人のような攻という、ちょっと一見どうしたって
    かみ合わないような組み合わせです。
    普通じゃ絶対に価値観があわなくて、交わることさえなさそうな設定
    なんですが、それゆえに強烈に惹かれ合ってく様が小気味よい。

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    2012年05月01日
  • 街の灯ひとつ

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    高校生→サラリーマン再会物。一穂ミチさん初読書。当時空気君攻め、モテてたけど今は普通のサラリーマン受け。わりと淡々としながらも、淡々と過ぎゆく社会人の毎日の雰囲気が好き。当時空気くん(でも本当はちゃっかりしっかりくん)が、なにげにしっかり攻めるところが私的に萌えのツボ。攻めの片想い度、ストークングぶりは大人ならヤバいレベルだが、中高の時は、色々みんな記憶にあるよね!?そういう青春をも思い出した(笑)

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    2012年03月02日
  • シュガーギルド

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    大人ってズルイなぁ。と思ったり。
    これは一途さの勝利ですね。

    とても好きなお話。

    細かいアイテムが要所要所でよく効いている印象。
    スピッツベルゲンの話が繋がるとことか、
    美しい流れだなぁと感心しました。

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    2012年01月17日
  • meet,again.

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    ネタバレ

    イラストの繊細さからは想像できない、重たい話だった。唯一の救いは、あとがきの短編かな。

    抑えても、止められない恋。想いを打ち明ける前から終わりと知っていて告白するつもりなんかないのに、想わずにいられない。嵐の言動も行動も、切なかった。

    また、母の死とそれに対する一つの大きな後悔も切なかった。

    恋愛以外のところでもストーリーが成り立っているのも、一穂先生の魅力だと思う。

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    2012年04月28日
  • シュガーギルド

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    ネタバレ

    一穂ミチの文章って綺麗。描写の仕方も好き。

    商社マンもので、仕事に関する内容もきちんと描かれていてとても好感がもてた。
    昔一度だけ寝た相手と再会するというありきたりな設定ではあるけれど、一気に読み終えるくらい面白かった。

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    2011年12月16日
  • 窓の灯とおく

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    窓の灯ひとつのほうも好きだけどこっちも中々…。気持ちに気付いた後、悶々して後押ししてる時の描写がすごくいいなーと思う。

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    2011年12月02日