一穂ミチのレビュー一覧

  • Don’t touch me

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    すべての要素が物語に深く関わり合っていて、
    ?とならないのに理論的じゃない。
    どんどん吸い込まれて行く感じがすごくよかった。
    一穂ミチさんは本当に・・文章と言葉で感情を率直に感じさせてきます。
    心で好きになる気持ち。
    なんか好きになるって気持ちを大切に想うキャラたちの感情に感動させられた。
    一穂ミチさんが更にどんどん進化してる・・
    だいすきだわ・・

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    2010年05月18日
  • Don’t touch me

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    書き下ろしの、二人が海沿いで再会するシーンがなんとも言えません。
    二人の、緊張感のない会話がほほえましいのがまた切なかったりしました。
    一穂さんの、ぽんぽんとやりとりされる会話って好きです。

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    2010年05月16日
  • Don’t touch me

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    一穂さんの本久しぶりに読んだ気がします。やっぱり素敵だなあ。恋愛の切なさとか小物の使い方とか女子キャラの絡めかたとかすごいといつも思います。あと大体一回はじんわりしてしまう。地元で再会してからの流れに引き込まれました。

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    2010年05月15日
  • 藍より甘く

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    2回も続けて読んでしまいました。ハルの暁行に対する愛情が静かに溢れてくるようなとこがせつなくて愛おしくてたまりません。

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    2010年04月16日
  • はな咲く家路

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    失明しかけるシーンと、その原因になるシーン、ハナさんの木彫りのシーン(高校時代のも、大学のも)がいい。
    過去と現在が入り乱れてるから、読みながらたまに頭がこんがらがるけどいい話。職人気質な格好よさが好きならオススメ。

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    2009年12月08日
  • 藍より甘く

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    美しすぎる話。飛び降りるフリとかを筆頭に、ノンケを好きになったのについうっかり口に乗せちゃった後の苦悩と、逆にノンケだったはずなのに惹かれてる事実に対する混乱がどっちもすごく綺麗。

    消えるつもりでブログ見てたこと明かしたコメントとかも、ニヤリとする反面切ない。
    くっついたあとの甘さも好きですが、この葛藤がいい。

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    2009年12月08日
  • はな咲く家路

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    BL小説。
    ほのぼの。切ない系。

    再婚で一緒に住むことになった義兄弟の恋。
    いい話なんだけど、時間軸が「高校生(過去)」と「大学生(現在)」を行ったり来たりするとき、どちらも「学生」なので一瞬どっちの話かわからないときがあった。

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    2009年11月29日
  • 藍より甘く

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    一穂さんの作品は「雪よ林檎の香のごとく」が一番好きだったんですけどそれと同じくらいこれも好きです。遥の一途っぷりとかがひたすら切なくてディッシャーのくだりでじわりときました。短編はまた雰囲気が変わってかわいくて素敵です。

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    2009年11月22日
  • 藍より甘く

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    大学の友人でバイト仲間の2人。受けが攻めに告白するところから
    始まる。受けは攻めには何も求めない。攻めはそのことをきっかけに
    意識するんだけど、やっぱり「一番大事な友達」。

    「大事な友人だから、傷つけたくないから会えない」と、切ない別れを
    選ぶほど、“恋”へ進んではくれない。でも、一番大切にしたくて
    一番側に居たいのはわかっている、そういう2人が、結ばれていく
    過程が、もの静かに進んでいくからこそ、切なくて感じる良作かと。

    恋人になった後の2人の短編も入ってます。さらさらと綴られる
    その上品な甘さに「ご馳走様」と言いたくなりました。お気に入り。

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    2009年11月09日
  • はな咲く家路

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    一穂さんの書く青春ものが好きすぎます。適切に言い表す言葉が見つからないんですが。嘘っぽくないんだけどなんとなく透明というか……。あと家族の書き方もうまいですよね。エロを期待する人向けではないですがBL大丈夫なら是非おすすめしたいです。

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    2009年10月29日
  • 朝から朝まで

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    ああああ萌える!萌えるよ!萌えるなんて一言でまとめるのがもったいないくらい萌えた!
    一穂さんはくっつくまでの描写が神だと思うのです。この作品も表題作〜くっつくまでとかがすごい好きです。
    オススメです。

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    2009年10月04日
  • オールトの雲

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    帯の志水ゆきせんせーが仰っている通り、BL初心者でもすんなり読める課題図書といった印象。

    幼なじみっていいな。と素直に思える、心がほっこり&ラストにじんわりくる良作ではないかと思います。
    個人的に成長した二人のその後を見てみたい、という気持ちを込めて☆5つv

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    2009年10月04日
  • 朝から朝まで

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    色々なことをきちんと描いていて、読み応えがありました。
    「夜から朝まで」の、電車に乗ってからのシーンがとても可愛いかったです。

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    2009年10月04日
  • オールトの雲

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    ついに一穂さんの新刊が……!
    『雪よ林檎の香のごとく』読んでから他に出ないのかなーとずっと待ってたのですよ。

    本編に関しては幼馴染かわいすぎる!家族愛とか人との関わりとかそういうとこもしっかり書いてあるし雰囲気がとてつもなくいいんですよ……!そして流星群とムーンボウが見てみたいです。

    とにかくオススメです。BL大丈夫な方は是非。

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    2009年10月04日
  • 光のとこにいてね

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    読み終わったあとの不思議な感覚。
    すごくもどかしさを感じる場面も多いけれど日常でもきっとこういうすれ違いや相手を想うあまりに。。といったことが多いのかもしれないと思った。

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    2026年02月16日
  • スモールワールズ

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    はじめて一穂ミチさんの作品を読みました。
    なんとなく表紙から心温まるほっこり系かなと思って読み始めましたが、ゾクッとするような展開があったりしたので面白くて最後まで読めました。
    それぞれ違った雰囲気もあってどれも面白かったです。ピクニック、花うた、ネオンテトラ、魔王の帰還が特に好きです。
    次は長編を読んでみたいなと思いました。


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    2026年02月15日
  • おうちのありか~イエスかノーか半分か(3)~

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    3巻一気読みです。

    計の啖呵が良かったです。

    政治家の息子って世の中にそんないる?ってくらいちょいちょい見る設定ですが、あの結末だったからそれもまぁよきか、って感じでした

    2026.2.14
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    2026年02月14日
  • ツミデミック

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    「憐光」が印象的だった。死者の彼女は苦い真実を呪ったり恨んだりせずにあっけらかんとこの世を飛び越えようとしてて、生者の彼女のほうが過去の罪悪感に囚われた幽霊みたいにこの世に残される。あの子だけ幸せになるのはどうしても許せない、女の子の友情の脆くて生々しい部分を見てしまった気分。

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    2026年02月14日
  • 光のとこにいてね

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    ネタバレ

    好きだと言えない人の恥ずかしさを隠してしまう部分が滲み出る作品
    解説でも語られている通り、理解できない部分もある
    しかし、そんな部分も含めて楽しめる作品
    異性であれば、この深みは出ないのか

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    2026年02月14日
  • ツミデミック

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    コロナ感染時代の人間模様が
    6つの短編で描かれている
    一番怖かったのは、ロマンス
    希望が持てるのは祝福の歌
    時折、おっ!と思わせる表現が出てきて
    作家のチカラに感心する
    例えば
    『ど真ん中のおばさんから「おばあちゃん寄りのおばさん」に変わりはしたが…』

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    2026年02月14日