一穂ミチのレビュー一覧

  • 5分後にお風呂に入りたくなる! 湯けむり文学

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    温泉すきすき人間として表紙買い
    挿絵がかわいくてすき

    ひさしぶりに湯船に浸かりたいな〜
    温泉にも行きたいな〜
    あ〜いじわるな本〜

    ↓すき↓
    「モモと夏の香り」
    「回復の泉」
    「無力」
    「バスボムがなくても」

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    2026年07月08日
  • うたかたモザイク

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    17編の短編集!
    17編もある短編集を読んだのは初めてで、途中で飽きないかなと心配になったけど、そんなことはなかった。
    どこから目線なのか「短編うまぁ〜」という感想が口から漏れた。
    好きなのはDroppin'Drops、神様はそない優しない。
    でもどれも良い!

    17編もあるのだから、物語がそれこそタイトルにあるモザイクのような短編集になっている。
    現代ものだけでなく、SFだって、妖怪ものだってある。恋愛も様々。
    それがさらに味覚で分類されてるのがまた良い。
    好きなテイストの話を好きに読める。
    必ず好きになれる物語がある!

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    2026年07月07日
  • 本屋さんのある街で

    ネタバレ 購入済み

    本屋(街の小さな)を巡る短編集。それぞれに面白かったが、一穂ミチさんの「歌うように生きて」が、特に心に残った。リウとルン(潤)の人生が、また交わりますように。なんてね。電子書籍を読みながら、思うとは(笑)

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    2026年07月04日
  • ほろよい読書 おかわり

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    ほろよい読書の2作目です。
    1作目も良かったですが、2作目も各作家の個性が光る短編集でした。
    特に、青山美智子さんの作品は、酒がテーマの中で下戸のライターが主人公というのが新鮮で、物語に引き込まれました。
    また、朱野帰子さんの作品は、SNS時代の人間関係を巧みに描き、現代社会について考えさせられました。
    お酒にまつわる多彩な物語が楽しめ、読後にはほろ酔い気分を味わえる一冊でした。

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    2026年07月03日
  • ほろよい読書 おかわり

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    シリーズ一巻目が好きだったので、大好きな一穂ミチさんの作品も入ったおかわりを。

    一穂さんのゾワっとする話も良かったのだけど西條さんの「タイムスリップ」を読んで一人で小洒落たおつまみと頂く日本酒が恋しくなって、それだけのために一時帰国したくなった。

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    2026年07月01日
  • きょうの日はさようなら 完全版

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    30年の眠りから覚めるというのはどういう感覚だろう。今日子のセリフの「好きだったものの続きとコピーばっかりあふれて」がものすごくしっくりくる。チープだけど体験に満ちていて過去と、リッチだけど流されていくばかりの現代は、どちらが幸せなんだろう。そんなことを考えさせられた小説でした。

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    2026年06月30日
  • 本屋さんのある街で

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    どのお話しも良かった。
    本屋さんの裏側も少し知れた気がする。

    凪良ゆうの「小鳥たち」は多類婚姻譚で読んでいたけれど、この中で読むと感じ方が変わった。

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    2026年09月14日
  • パラソルでパラシュート

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    ネタバレ

    話のテンポや波長が良い。亨、弓彦、美雨の3人の会話をもっと聞いていたいし、亨や美雨、郁子さんやマコちゃん(ネバーくんも)のお家での日常をもっと覗き見していたいと思った。
    私も栄作にいさんに感謝します。

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    2026年06月28日
  • それでもまた誰かを好きになる~うまくいかない恋 アンソロジー~

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    ちょうど彼氏にフラれたところで、タイトルが自分のことのように感じて読み始めた。
    特に面白かったのは「不機嫌依存症」と「出会い」。「不機嫌依存症」は共感はできないけど、ちょっと自分にもこういうところがあったんじゃないかと不安になる話だった。失敗して失ってから初めて自分の過ちに気がつく感じ、フラれてからずっと自分の悪いところを探し続けていた自分にすごく刺さった。
    「出会い」はすごく純粋で切ない感じがよかった。好きな人に近いものを集めてみたりするのわかる。

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    2026年06月27日
  • うたかたモザイク

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    色々入った短編集。
    バラエティ豊かで、忙しかった!
    キュンとしたり、ゾワッとしたり、ウルっとしたり。
    その中でも良かったな〜と思ったのは。。
    ・Droppin’Drops
    ・ごしょうばん
    ・sofa & …
    ・神様はそない優しない

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    2026年06月25日
  • きょうの日はさようなら 完全版

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    令和の平成ブームに乗って、この作品も楽しみました。今日子と私が数歳差だったので(一穂ミチさんが1978生まれみたいですね)懐かしさと少しの疑問点を持ちながら読み進めました。

    ポケベル、MD、ファミコン…単語が色々と懐かしすぎました。
    にしても、ポケベルのカタカナ入力、MDコンポは1995年(シーソーゲームの発売日から予測)では最先端すぎ?とおもってしまったのですが、
    後のネタバレに近づくにつれて、まあ、それだけの事ができるご家庭はお金持ちだよね…と無理に納得することにしました。

    まさか焔ビトみたいなことになると思ってなかったので、そこは読者が置いておかれた感が否めないですが、全体的には面白かったです。

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    2026年06月24日
  • それでもまた誰かを好きになる~うまくいかない恋 アンソロジー~

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    当たり前だけど、叶わない恋で終わるってやるせないものの方が多いなって思った。

    -人は、寂しさで繋がることができるのだと思った。
    -マッチングアプリでの出会いというのは、好きな人を探しているのか、嫌いじゃない人を探しているのかわからなくなる。

    この2つのフレーズが、今の私にはとても刺さった。

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    2026年06月24日
  • ほろよい読書 おかわり

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    一穂ミチさん目当てで読み始めた一冊。

    序盤は、読んでいる間はそれなりに気分が高揚して、まさにタイトル通り「ほろよい気分」にはさせてくれる。だけど、いざ読み終わってみると、あとに残る余韻があまりにもサラリとしすぎていて、どこか物足りなさが残る読後感だった。

    お目当ての一穂ミチさんの一編を読み終えたときは、思わず「やったね!」と心の中で思った。やっぱりこの作家の描くものは毒薬だ!「ほろよい」どころか悪酔いしそうな、人間の不穏な心理描写は健在で、この強烈な一杯は楽しめた。

    他にも、下戸だと言い出せない青年の葛藤を描いた一編には、男だからこそ「飲めない」と言えないリアルな空気感を感じて、身につまされるところもあり、そこまでは良かったのだが……。
    後半に進むにつれて、お酒そのものの捉え方に大きな疑問と物足りなさが募った。
    感情を吐き出すためだけでなく、嬉しいとき、お祝いのとき、純粋にその味を楽しむときなど、お酒にはもっとポジティブなパワーがあるはず。本作はお酒自体を好むというより「料理」や「その場の人間関係」を際立たせるための引き立て役として扱われている印象が強すぎる。

    女性作家陣によるアンソロジーということもあってか、お酒そのもののこだわりや深い味わいをじっくり描くよりは、シチュエーションや食とのペアリングに全振りの世界観。お酒そのものが主役の描写を期待していた身としては、少しがっかりさせられた。
    一穂ミチさんの“毒”は味わえたものの、お酒好きとしては深みや余韻がもう少し欲しかったな、と感じてしまう一冊だった。

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    2026年06月18日
  • うたかたモザイク

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    初めて一穂ミチさんの本を購入しました。短編です。個人的には透子と、ムーンライダーがよかったです。バラエティに富んだ作品が入ってますのて、比較的幅広い方が楽しめる本だと思いました。

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    2026年06月17日
  • 砂嵐に星屑

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    テレビ業界で働く人たちと、さまざまな葛藤を描いた短編集。個人的には1話目が好きだった。

    幽霊となった不倫相手に再会するお話。初めは、ファンタジーとリアルを織り交ぜた展開を、「どうなるんだろう?」という興味本位だけで読み進めていたけれど、クライマックスにはグッときた。

    決して美しくはない恋愛だけど、別れの形が斬新で、そしてそれが切なくて、思いがけず泣ける話だった。

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    2026年06月16日
  • GOAT Summer 2025

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    話題の文芸誌の二冊目をやっと手にした。最初から最後まで素晴らしい文章で埋め尽くされていた。読みづらいコンテンツもあったが総じて興味深く面白かった。
    芦沢央先生「車止め」、逸木祐先生「着発式」が面白かった。

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    2026年06月16日
  • 青を抱く

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    素直に私も誰かにこんな風に愛されたいなと思ってしまった笑笑 一穂ミチさんの作品は、読んだ後毎回温かい気持ちになるからすごい。

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    2026年06月15日
  • スモールワールズ刊行記念〈特別ショートストーリー〉「回転晩餐会」

    購入済み

    読みやすい文章で最後まですぐに読んでしまいました。主人公が長年勤めてきたことに小説なんだけどお疲れ様でしたと思いました。この作家さんの小説は初めて読みました。他の作品も読んでみたいです

    #癒やされる

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    2026年06月14日
  • ほろよい読書 おかわり

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    普段、読まない作家さんたちの短編集。
    酒飲みな私としては、外せないタイトル。
    思わず手にとってしまった。以前、同シリーズ読んだ時はエッセイが多かったような記憶が。今回は小説オンリー。酒飲みのストーリーは酒飲みにしか理解できない、いや下戸男子の話もあった。とりあえず読書しながら1人飲みが好きな私には、あっという間に、読み終わり。

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    2026年06月14日
  • それでもまた誰かを好きになる~うまくいかない恋 アンソロジー~

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    《30代の恋愛は、人生と地続きだ》

    とびきり不幸でもないけれど、完璧な幸せでもない。そんな「30代」を切り取った、人気作家さんたちによる「うまくいかない恋」がテーマのアンソロジーということで…
    これはきっと30代は読みたくなるヤツ!
    まだ一応30代の私もまんまと気になって手に取ったσ(´˘` )

    ♥「感情旅行」一穂ミチさん
    葬儀って悲しみの場であると同時に、残された人の縁を繋ぎ直す場でもあるよな、と自分自身の経験も踏まえて改めて感じた。
    過去の記憶、懐かしさ、言えなかった気持ちー…旅を通じて、心もあの頃へ。
    そして、きっと旅をする前とは少し違う気持ちでいつもの日常に戻っていく。
    あぁ、余韻が…( ˊ꒳ˋ ) ᐝ
    17日発売の新刊も楽しみ♡

    「独身の女王」麻布競馬場さん
    他人の物差しではなく、自分の心に従って生きる勇気をくれる作品。
    どう生きていくのか、決めるのは自分だ。
    これは独身の時に読みたかったな(꧞ 'ᢦ' )

    「オレンジシャドウの憂鬱」砂村かいりさん
    女ってヤツは…!と頭を抱えたくなった(ノд-。)
    そして「自分への扉」がいつまでも自分のために開かれているとは限らないっていうのがホントその通りで…過去の自分と重なってかなりグサッときた=(´□`)⇒グサッ
    世界は自分中心に回っていないってことを少しずつ受け入れることが、大人になるってことなのかもしれない。

    「さみしがりやの恐竜たち」こざわたまこさん
    ワードセンスが結構好き。
    序盤はほぅ( ´͈ ᵕ `͈ )♡となり、中盤は「奥平ー!ヽ(ꐦ`Д´)ノ」となり、終盤は絶句…!ᔪ(°ᐤ°)ᔭ短編なのになかなか感情が忙しかった。
    さみしさを完全に飼い慣らすことはきっといくつになってもできないと思うけれど、さみしさとうまく付き合えるようになることが、結局は自分を好きになるということなのかな、と思った。

    「不機嫌依存症」田中兆子さん
    昔働いていた会社で「不機嫌ハラスメント」な人たち、いた!ᔪ(°ᐤ°)ᔭ機嫌悪い時は何を言われるか分かったもんじゃないので、恐怖で身が縮むような思いをしていたなぁ…( ´-`)
    「その不機嫌、一刻も早くやめて???」って思いながら読んでいたら、そういう一文が出てきて笑ったꉂꉂ(ˊᗜˋ*)
    自分の感情を自分で引き受けることって大事。
    そのためにはまず自分で自分を大切にしないとね。

    ♥「出会い」朝比奈あすかさん
    こちら、すごく大人の恋らしい。
    相手に出会ったことで自分の人生が豊かになった、という感じが。
    結果は別として、人生に必要な出会いだったんだろうな。
    静かだけど、人生にちゃんと跡が残る恋。

    「振りかぶって、さよなら」千加野あいさん
    ここまで読んできた中で一番共感度高い主人公だった…!
    一歩踏み出せない気持ちも、親を反面教師にして生きているのも分かりみが深い( ゚ー゚)ウ ( 。_。)ン
    平くん、追いかけてくれるといいね…!

    「となりの独り」カツセマサヒコさん
    30代の恋愛についてのハルさんの発言、周囲の変化が、自分の孤独を浮かび上がらせるっていうのが分かりみが深い…!
    30代の恋愛って若い頃とは違ってやっぱり生活とは切り離せないし、同じ人生のステージにいる人と友達になりたいっていうのも頷ける。
    それにしても…
    男の人の思考ってホントにこんな感じ???
    (一括りはできないのでしょうが…)
    これは是非男の人の感想が聞きたいわ( ᴗ ̫ ᴗ )笑

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    2026年06月10日