一穂ミチのレビュー一覧
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知っている作家さん、知らない作家さん含め色々な作家さんの文章にお試しで触れることができるのがアンソロジーの魅力の1つですよね。
澤村伊智先生、原浩先生、小野不由美先生の安定感は流石で、まさかの鈴木光司先生ご本人が登場する鈴木光司先生のお話も面白かったです。
そんななか今回の顔ぶれのなかでは一穂ミチ先生と阿泉来堂先生の著書はこれまで拝読したことが無かったのですが、今回はこのお2人の作品が個人的にはトップ2かなというくらい特に気に入りました。
阿泉来堂先生の読みやすい文章と個性的なキャラクター、一穂ミチ先生の「にえたかどうだか」の恐さ、他の著書も是非買ってみようと思えるもので、良い出逢いでした。 -
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Posted by ブクログ
有栖川有栖デビュー三十五周年記念トリビュート
錚々たる作家が7人も参加していてすごく豪華な短編集
「昨今のミステリ界を牽引する作家の中には、世代的に有栖川有栖作品に親しんだ経験を持つ人が多いことに着目」した企画とのこと
有栖川有栖作品には魅力的なキャラクターが多く存在するので書きやすくもあり、書いてみたかったのではないかと思う
有栖川有栖らしさの完成度で言うと
『クローズド・クローズ』 一穂ミチさん
『縄、綱、ロープ』 青崎有吾さん
『型どられた死体は語る』今村昌弘さん
は上手かった が、上手いだけに所々で本家らしくない違和感のある表現が気になってしまう
でもまたそれも良しと思える
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ネタバレイエスかノーか半分か」の番外編2巻目
スポーツキャスターの竜起と、ADの深とのお話。
前回から付き合うことになったふたりのところに、中途採用の恵小太郎がはいってくる。
小太郎はアメリカからやってきて、旭テレビに採用された。
深のような制作会社でないのでそのうち深より偉くなるだろうが、畑違いの世界に飛び込んできた小太郎の教育係になることに。
小太郎はとても優秀で、なんでも早々にできるようになる。
竜起とはどうやら旧知の中だったらしく、なぜか小太郎がかなり目の敵にしている。
そのうち、小太郎は深を好きになってしまう。
仕事は仕事としてきっちりやりつつ、小太郎からのアタックを交わす深は、竜起にも -
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みんみんさんがおすすめくださり、即ポチした作品。
一穂ミチさんなんですよ。
耳馴染みありますよね。
一穂ミチさん、BLをお書きになるとは!
みんみんさん、おびのりさん、yukimisakeさんに感化され、最近だいぶ普通にBLを読める自分がいます( ̄▽ ̄)
耐性ついてきたのか!?
この物語は、
海辺の街で暮らしていた泉が、海岸を散歩(ゴミ拾い)している時に宗清に出会うところから始まる。
宗清は、泉の弟、靖野に似ていた。
泉の弟の靖野は、海の事故で2年間意識のない状態が続いていた。泉は弟の介護をする為に、在宅勤務という形で弟に寄り添っていた。
靖野に似ている男、宗清は長期休暇を取得して暫 -
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匿名
ネタバレ 購入済み途中まで密があの佐伯だと全然気付かなくて・・・まさかあの佐伯が、これ?!と、ものすごくビックリしました。
香港の時はかなりイヤなヤツだったんだけどな(苦笑)
電子版なのでイラストが表紙しか見られなくて、でも、自分の中で想像する佐伯とは全然違って。
おまけに良時との関係では密が受け・・・色々驚きました。
三角関係なんて言葉ではひとくくりにできない、三人のバランスというか。
きっとそれぞれが、それぞれを好きでいるその相手を愛してるんだろうなと感じました。
境遇からいくと十和子はもっと傲慢な感じに仕上がってしまいそうだけど(苦笑)
意外としっかり育ってて、これもまた、三人でいたからこそうまく作用した -
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ネタバレ「イエスかノーか半分か」の3巻。
クレイアニメ作家の潮と人気アナウンサーの計のお付き合いは2年。
ある日、計に選挙出馬の噂が立つ。もちろん、そんなつもりはない。
否定しても噂はついてくる。
どこからそんな話が?
一報、潮のところには15年ぶりに見る顔が。
その西条という男は、潮の父の秘書だった。
潮は苗字の違う父がいる。家は代々議員。父も国会議員をしている。
母はそんな父を支えて、雪の日に倒れて死んだ。
その母の死すら、選挙の票にするしたたかさに潮は家を出て、母方の祖母の元に逃げ込み、苗字も変え、15年音信不通だった。
が、西条は今の仕事を辞め、父の地盤を継ぐために実家に戻れという。
当然