一穂ミチのレビュー一覧

  • ほろよい読書 おかわり

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    普段、読まない作家さんたちの短編集。
    酒飲みな私としては、外せないタイトル。
    思わず手にとってしまった。以前、同シリーズ読んだ時はエッセイが多かったような記憶が。今回は小説オンリー。酒飲みのストーリーは酒飲みにしか理解できない、いや下戸男子の話もあった。とりあえず読書しながら1人飲みが好きな私には、あっという間に、読み終わり。

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    2026年06月14日
  • アフター・ユー

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    ミステリー要素なのと思っていたら、まさかのファンタジーもプラスされていて、中盤は心配になりましたが、ちゃんと面白い内容でした。欲言えばラストはもうちょっと先まで読みたかった。

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    2026年06月13日
  • アフター・ユー

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    なんとも哀しい暗いお話。

    育った環境も良くなく、
    お母さんが人殺しで服役…
    恋人ができて、10年も一緒に暮らしても、
    知らないことが多すぎ…
    しかも,出会いも作られたもの。

    なんだかな〜

    でも,読みやすく、一気に読みました。

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    2026年06月10日
  • それでもまた誰かを好きになる~うまくいかない恋 アンソロジー~

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    《30代の恋愛は、人生と地続きだ》

    とびきり不幸でもないけれど、完璧な幸せでもない。そんな「30代」を切り取った、人気作家さんたちによる「うまくいかない恋」がテーマのアンソロジーということで…
    これはきっと30代は読みたくなるヤツ!
    まだ一応30代の私もまんまと気になって手に取ったσ(´˘` )

    ♥「感情旅行」一穂ミチさん
    葬儀って悲しみの場であると同時に、残された人の縁を繋ぎ直す場でもあるよな、と自分自身の経験も踏まえて改めて感じた。
    過去の記憶、懐かしさ、言えなかった気持ちー…旅を通じて、心もあの頃へ。
    そして、きっと旅をする前とは少し違う気持ちでいつもの日常に戻っていく。
    あぁ、余

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    2026年06月10日
  • アフター・ユー

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    題名と表紙から想像していたのと違って、ミステリー色が強かった。読後の感想としてはただただ切ない。

    たとえ限られた回数でも、テレカみたいな救いが現実にもあったらいいのに、と思った。でもそうでないからこそ、一瞬一瞬を大切にしなければならないな……

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    2026年06月10日
  • 光のとこにいてね

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    ネタバレ

    私は2人がすごく似てるなと思った。
    母親が毒親、(そのせいで)思ったことをなんでもかんでも口にしない、自分にブレーキかけて生きているところ、胸の高鳴りうんぬんではなく、「自分を救ってくれた人」をパートナーに選ぶところ。
    育ちの良し悪しが出てるだけで、性格とか思考はすごく似てると思った。
    だから「かのんちゃんだったらこう言うだろうな」「ゆずちゃんだったらこう行動にでるだろうな」がお互い読めちゃうのかなと
    どっちかが男性だったら結婚できたのにな、とかそういう感じじゃない。お互いがお互いのままでいて恋をしているというお話でした。
    (が、なんか色々評価読んでたらこれは恋愛じゃないとかいう意見もあるのを

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    2026年06月11日
  • アフター・ユー

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    ストーリー展開が良くて読み応えがあった。
    序盤は青吾の過去が謎めいていて、続いて多実やハルヒコの過去も謎めいていて、それを2人のパートナー同士で探っていく、その展開が良かったし、最終的にはミステリー要素も入ってきて個人的に盛り上がりました。
    公衆電話でのやりとりも悪くなかったと思う、人間いつ何があるかわからない、伝えるべき事は言葉で伝えておかないと後悔するんだよね、

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    2026年06月07日
  • スモールワールズ

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    やっぱり一穂先生好きだわ。既刊全部欲しい。
    ネオンテトラも好きなんだけど、ピクニックも好き。というか花のうたもいいし、父子のやつも良かった。どれをよんでも綺麗でもどこか不穏でもろくて本当に好き

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    2026年06月07日
  • 有栖川有栖に捧げる七つの謎

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    作家「有栖川有栖」の作品のプロによる二次創作的なアンソロジー。豪華すぎる!有栖川作品を愛する作家さんたちによる本気の二次創作。本格ミステリーからややホラーなど、作家さんたちの特徴が垣間見えて2度おいしい。
    火村英生シリーズは最近読んで無かったから、また読みたくなった!

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    2026年06月06日
  • アフター・ユー

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    恋人が旅行先で亡くなった。自分が知らない男と一緒に。
    知らない男には妻がいた。その妻と一緒に、事故があった島に行き、何があったかを探る。
    その中で背後にある人物関係や自分の出自、などが明らかになる。

    ハッピーエンドではない。大どんでん返しでもない。
    けれどなんともいえない喪失と回復の物語

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    2026年06月06日
  • アフター・ユー

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    記憶の中のあなたが薄らいでゆく、それを受け入れるにはどれほどの時間と痛みが伴うのか。愛こそ形がなくて不確かだけど、確かに存在したと信じたい...
    ここ数日、結末が気になって夢中で読んでいました。他人事ではない、いつか自分も味わうであろう深い喪失のお話。

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    2026年06月06日
  • いただきますは、ふたりで。―恋と食のある10の風景―(新潮文庫nex)

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    食と恋にまつわるアンソロジー。ごはんの出てくる話が大好きなので、どれも楽しく読みました。
    なかでも一穂ミチさんの「わたしたちは平穏」、錦見映理子「くちうつし」がお気に入り。
    どちらも初めて読んだ作家さんだったので他の作品も読んでみたい

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    2026年05月30日
  • GOAT Summer 2025

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     愛あるあたたかな話よりも悪の話の方に惹かれてしまう。皆隠しているけれど確実に持っていて、自分にとって身近な感情だからかもしれない。

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    2026年05月27日
  • うたかたモザイク

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    一穂さんが描く、味わい深い人生アレコレの
    お話17編。少しファンタジー系が多い?
    ちょっとSFぽいものもあり、お得意の恋愛もの
    BLものありと、なんでもござれの17編。

    数ページで終わる作品、
    すでに私の記憶にないなんて
    これこそ一穂さんに哀愁たっぷりに
    悲しい男として描いていただきたい(_ _).。o○

    読み終えての感想が
    あまりないのもめずらしい。
    一日中いろんなTVをボーっとみすぎて
    覚えてない感覚にちかい。

    それでも備忘録として記憶に残る
    良かった短編を残そう。

    Droppin' Drops
    永遠のアイ
    BL
    sofa&…
    神さまはそない優しない

    この5作

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    2026年05月27日
  • それでもまた誰かを好きになる~うまくいかない恋 アンソロジー~

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    もう どれもこれも 痛すぎる。
    痛いところ順番に押してくるアンソロジー。

    圧倒的安定感 我らが一穂ミチ「感傷旅行」

    そんな女子コミュニティ内部を覗かないで、
    麻布競馬場「独身の女王」

    カクヨム発 令和のOLも辛いわね、泣けそうだったわ、砂村かいり「オレンジシャドウの憂鬱」

    他者を食いつぶす寂しがりやはいかんね、
    こざわたまこ「さみしがりやの恐竜たち」

    昔は 仏の顔も三度までなんて言葉がありました、間に合うと良いね、田中兆子「不機嫌依存症」

    出会いは恋愛だけでなし 仕事も良いよ
    朝比奈あすか「出会い」

    そうそう 正しい判断ですね、
    千加野あい「振りかぶって、さよなら」

    そうそう 

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    2026年05月22日
  • パラソルでパラシュート

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    世間の「普通」でいえば、契約期間中に結婚するべきところをそうしてこなかった美雨が、先が見えなくても好きなことを全力でやっている芸人たちに出会って、「笑いながら、何でもなく、ただ生きていてやる」と思えるようになったのってすごい。特にこれが好きといったものもなく、流されるまま生きてきた美雨が、お笑いが好きと心の底から思うようになったことで、自分の意志をはっきり持っていくのがよかった。
    私も劇場にお笑いライブを観に行くのが好きなので、架空の芸人だとしても、ファンには見せない彼らの苦悩を知れたのが、楽屋を覗いているようで楽しかった。

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    2026年05月20日
  • スモールワールズ

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    タイトルが示す通り、小さく、閉ざされた世界の話。
    ありそうだけれど、実際には見たことも聞いたこともない世界の話。

    この短編集に収録された作品のほとんどにおいて「死」「孤独」がテーマになっている。
    個人的には「孤独」はともかくとして、「死」がテーマの小説が苦手だ。
    「死」はあまりにも安易に作品を悲劇的にあるいは感動的にする力を持っていると思う。

    しかし、本書で「死」はそのような扱われ方はしない。
    身近な人の「死」に向き合い、生き方を変えていく「孤独」な人。
    そんな人たちが暮らす、小さく、閉ざされた世界の話だ。

    どの世界でも奇跡は起こらない。輝かしい未来も待っていないだろう。
    でも、そのすべ

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    2026年05月19日
  • それでもまた誰かを好きになる~うまくいかない恋 アンソロジー~

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    タイトルに惹かれたのと、著書を数冊読んでる作者さんが多くて手に取った1冊。

    どの話もリアルにありそうな共感しやすいストーリーで一気に読み進めた。
    個人的1番の共感は「となりの独り」だった。
    歳を重ねるごとに、本当の本当に楽しく、気持ちのままに付き合える友達が減っていく、、
    恋愛じゃなくて同士のように付き合える友達が欲しい側の気持ちも、恋愛に発展したい側の気持ちもものすごくわかる! 大人になってからの本当の異性の友達って難しい…。

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    2026年05月19日
  • きょうの日はさようなら 完全版

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    ある日突然30年間眠っていたという、いとこと暮らした夏休みの話。
    現実にはあり得ないことだけど、いとこのおかげでバラバラだった家族が気持ちを通えるようになったところが良かった。別れもまた突然で悲しかった。
    本編の最後に登場人物のサイドストーリーがあり、それがまた良かった。

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    2026年05月15日
  • それでもまた誰かを好きになる~うまくいかない恋 アンソロジー~

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    表紙に一目惚れしたこちらの本
    書店で何度も手に取っては棚に置き、手に取っては棚に置き……を何度も繰り返しました

    こういったアンソロジーは初めて読みます

    恋なんて、うまくいくことばかりじゃない
    数えてみたらもしかしたら、うまくいってないことの方が多いかもしれない
    私の恋もうまくいかないことばかりです

    もう恋なんて!

    そう思ってもいつの間にか始まっているのが、恋
    結局、恋に救われたり、それで成長できたりするんですよね

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    2026年05月12日