一穂ミチのレビュー一覧
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ネタバレ前作で、
苑をずっと好きだった明渡の「好き」は小5の時の事故で脳に血だまりができているからだったとわかり、一度別れた後、
2年後苑の父の葬儀で再会、実家でセックスしたが、その早朝、ひとりで苑は東京に帰る。
が、その苑の職場に明渡がきて、実家をつぐのは従姉の果菜子で自分はもう帰る家はないと。二人はキスをした。
でおわったんですが、このままハッピーエンドでカップル復活なのかなぁ・・・って思ったら全然まだまだありました。
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これがこの本
2人は別々に暮らしていて、週に2~3回明渡が苑の家にごはんをたべにくる程度の付き合いをしていた。
あるとき、苑のお客さんの梨木さんに個人的お付き合いを -
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ふったらどしゃぶりの後日譚
ちょっとした日常から、あの出来事のその後までたーくさんの短編たちが収録されているファンは大喜びの一冊です
一顕と整の物語が集まってるので
ナイトガーデンで和章と柊にあてられてしまった私は、チャンネルを戻すのにちょっと苦労しました笑
でも、、、、ごちそうさまです!!
2人の仲睦まじい様子がこれでもかと載っています
特典ペーパーとかの短いものまで盛りだくさん!
甘々ですよ♡
一顕と整は素な感じで甘々ですよね
和章氏の豹変パターンとはまた違う感じ
そのままでぴったりくる感じ
あんな時間、過ごしたことがあるだろうか。
いいなー
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凪良さん、木原さんと読み進めまして
次は一穂さんです
一穂さんの普段の作品は読んでいますが、
言葉選びが好きなんです(*´꒳`*)
BLになるとどうなるのかワクワク!
さて本作は
彼女と同棲中の一顕と
好きな人と同棲中の整が
メールの誤送信から始まり
悩みを打ち明け合う関係に
二人の悩みはセックスレス
男の人の性欲のことはよくわからないけど
整も一顕もかわいそう、、、
浮気は嫌だけど、、、かおりと一顕のズレが切なくて、さすが一穂さんや、、、。これが結婚前だというから、、、
というかこの前も思ったんですが、女の人と普通に付き合ってて、男の人ともっていけ -
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17編の短編を収めたバラエティ豊かな作品集。どれも短編ゆえに読みやすく、甘さやスパイス、苦味や塩気が絶妙に混ざり合った、気持ちに寄り添う物語ばかり。
どれも異なる魅力があった中で、特に印象に残ったのがこの2編。
「BL」は、男性同士の恋愛かと思いきや、実はある天才科学者が科学の力で“世界BL化”を目論むという近未来SF。ラストに小さなどんでん返しが待っていて、切なさがじんわりと残る。どこか村田沙耶香さんを思わせるような、独特の世界観も魅力的だった。
「sofa&…」は、30歳の独身女性と真っ赤なソファーの10年間を、ソファー視点で綴る物語。淡々とした語り口に、じんわりと温もりが広がり -
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「恋と食」 がテーマの、小説新潮に掲載された短編を収録したアンソロジー。甘やかで幸せなだけのお話が一編もなくて逆に楽しめた。
一穂ミチさんは、淡白な味を好む淡白そうに見えるカップルのまったく淡白ではない情念のお話。言われてみればポン酢ってしびしびしてるかも。
古内さんは、計算だけではないけど計算も働かざるを得ない大人の恋愛の話。旨味調味料はハマると駄目になる気がして避けて生きてます。
君嶋さんはこの中で最もオーソドックスな恋愛小説。キュンとします。
錦見さんの短編は語り手が料理上手なだけあって一番美味しそうな料理が登場した。不思議なお話で、恋愛だったの??という感想。
奥田さんは毒親を捨てる -
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梅雨入りBL再読祭り第5弾!
このまま新聞社シリーズこのまま行きます♪
香港からの転校生・一束は、日本にも教室にもなじめずに立入禁止の旧校舎でまどろんでばかりいる。そんな一束だけの世界を破ったのが、二つ先輩の圭輔だった。まっすぐな圭輔にやがて心を許し、どうしようもなく惹かれていったのに、向けられる想いを拒んでしまった一束――十三年後、新聞社香港支局長になった圭輔と仕事相手として再会し……?
またまた13年後ですよ笑
長いよ!出会った時2人共若いもの!
そりゃ色々あるさ…。゚(゚´Д`゚)゚。
好きだと告白し若さゆえに暴走したと後悔してきた圭輔と好きなのに身体に秘密があって拒んでしまった -
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個人的にお笑いはあまり見ないんだけど、本作の登場人物たちが交わす大阪弁のボケとツッコミのリズムはとても心地よく、すらすらと読めた。受付嬢の女性が売れないお笑い芸人に恋をするという、男性視点だとかなり「おいしい」状態であるにもかかわらず、安易にセックスに持っていかない展開はとても良かったと思う。
これまで周囲に流されて生きてきた主人公が、シェアハウスに引っ越したり、ハラスメントまがいの行動をとる社長に毒をぶつけたりするあたりの変化は読みどころのひとつだと思うけど、元々不思議ちゃんキャラのような人物なのと、心理描写がどこか第三者的な感じがして、読後の印象自体はやや弱め。主人公と同世代の女性読者だっ -
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ある夜、新聞社勤めの冬梧が証明写真を撮っていたボックスに見知らぬ青年が闖入、身も世もなく泣き出してしまう。お詫びをと連絡してきた製薬会社勤務の望と交流を重ね、冬梧はデートめいて心地いい時間に戸惑う。やがて懇願される形で体をつなげ、すでに惹かれていたのだと観念した冬梧だが、望はその日から「もう会えない」人になっていた――。
梅雨入りBL再読祭り第三弾
新聞社シリーズ2014年のこちら♪
出会ってから突然の別れまでほんの数ヶ月
そして17年後の再会……
長い!長すぎです!!
せめて10年…
いや5年くらいにしてあげて。゚(゚´Д`゚)゚。
この新聞社シリーズはとにかくシリアス
テレビ局シリ