一穂ミチのレビュー一覧

  • 青を抱く

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    全く粗筋も知らずに購入。BLだ。初めての世界。生々しい表現が少しの抵抗感を覚えたが受け入れられた。もっと自分の歳に近い設定ならもっと入り込めたかも。と自覚する。
    でも単純な恋愛物でもなかった。家族の、命のストーリー。そんなつながりはあるのか無理じゃないかと思えたがそんなことなかった。
    絶対にないと思っていた展開になり、陳腐になるかなと思ったけどそんなことない。その後のアフターストーリーに繋がるとやはり良かったよ。

    倍罪深くて、百倍幸せ

    生物的な意味で繋がっていたものを止めてしまう。それでもそれ以上に幸せを感じれる。いい生き方なんだろうな。誰にも否定出来ないよ。

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    2025年10月15日
  • うたかたモザイク

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    いろいろなテイストのお話が読める短編小説で、好きなもの苦手なもの様々でした。
    永遠のアイ、魔法少女ミラクルミルキー、sofa &…、神さまはそない優しない、透子、ムーンライダーが好みでした。
    普段あまり手に取らないジャンルも読むことができたので、このジャンルも読んでみようかなと新たな発見もありました。

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    2025年10月14日
  • これが最後の仕事になる

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    続きを書いて欲しい話や、考えさせられる話または自分にはよくわからない話など色々な作家さんの作品があり、読み応えがありました。
    この中から自分のお気に入りになる作家さんを探すのもいいかと思います。

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    2025年10月11日
  • ツミデミック

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    コロナが猛威を振るい街から人が消えた日から、もう5年以上が経つなんて、そりゃあ私も結婚もするし子供も産まれるし40代に突入するしでライフステージ変わるわな。

    すわ21世紀のペストかと世界中が混乱の坩堝に叩き込まれて、ワクチンだ三密だGOTOトラベルだと騒ぎまくっていた狂乱の日々。気付いたら終わってた、なんて言ったら当時奔走した人々に申し訳ない気もするけど、実感としてはそうなんだよな。なんか、ビビってはいたけど、どこか全てが嘘っぽく感じたと言うか、フィクションの世界を見せられているような、変な感じ。

    だから、本作に登場する物語の主人公達が体験した奇妙な出来事も、「ああコロナ禍の時ならそういう

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    2025年12月29日
  • 街の灯ひとつ

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    ネタバレ

    あ~これわたしの好きな設定だ、と初っ端からウキウキで読みました。
    同窓会で見覚えのない同級生に出会った受け。思い出せないまま酔い潰れ、求められるがままその男に抱かれてしまう。目覚めると好きだと告白されその場は別れるも、次第に相手の素性を思い出していく。それは中高時代のある因縁の相手だった…。
    普通にBLとして萌えたけど、バイオ系の職につく受けだから比喩が独特で小説としておもしろかった。
    攻めが受けにキモがられ、ストーカーばりに一途で見返りは求めないし自己評価低すぎる点では凪良さんのあの某シリーズに似ている(こちらのほうが発売早い)かも。スピンオフも読みたい。

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    2025年10月01日
  • スモールワールズ

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    「花うた」
    こういう話で感動しないタイプだったけどめちゃくちゃ泣いてしまった
    「ピクニック」
    怖すぎる、なに?怖い
    自分の母親もなんか隠してんのかなとか思っちゃった

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    2025年09月30日
  • いただきますは、ふたりで。―恋と食のある10の風景―(新潮文庫nex)

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    一穂ミチ目当てで手にとる。あと巻末の山田詠美のエッセイ 「恩讐の彼方のトマトサラダ」も。
    さすが山田詠美!この短い短いエッセイの中にユーモアの中にちゃんと彼女らしい美学が語られている。
    今まで振られたことはないって、「男と別れるのは、相手が逮捕されるか、強制送還されるか、死ぬか、のどれかなんで」ってすごい。
    原田ひ香の小説、(夏のカレー)初めて読んだけどこの60歳過ぎたしーちゃんと冴子の好き同士だったのに結婚には至らず40年にも渡る出会いから邂逅を経て別れまで(冴子の死)せつないラブストーリーだった。
    恋、片思い、両思い、愛、婚約、浮気、裏切り、不倫、
    恋愛に関することは”結婚”以外全部(冴子

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    2025年09月30日
  • いただきますは、ふたりで。―恋と食のある10の風景―(新潮文庫nex)

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    食べるとき
    誰と食べるかは、私たちにとって
    とても大切なことではないかなと感じる

    誰とどこで、なにを食べるのか
    1人で食べた時にふわっと思い出す
    大切な記憶。
    それが恋する人ならなおさら。
    様々な作家さんのひとつひとつの物語の中に
    表れる料理と誰かの想い。

    思わずいいなぁと声が漏れてしまう
    一冊でした

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    2025年09月28日
  • ほろよい読書 おかわり

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    お酒にまつわる短編アンソロジー。一穂ミチさんの「ホンサイホンベー」をよんで、ジンが飲みたくなったし、奥田亜希子さんの「きみはアガペ」でメキシコに行きたくなり、テキーラが飲みたくなった。お酒のお供にピッタリな1冊。

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    2025年09月28日
  • メロウレイン 完全版(下)

    購入済み

    重複購入にご注意ください

    って書いてあるのに購入してしまいました(汗。
    『完全版』とありますが、個人的には文庫版ではない方がイラストもミチ先生のコメントも各章に入っているのであちらの方が好きです。電子班は旧版を購入するのをおすすめします。後書きが1話増えてるのか?どうしてもそちらを読みたい!!!!という方は……と思いますが小話なのでまぁ。

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    2025年09月28日
  • いただきますは、ふたりで。―恋と食のある10の風景―(新潮文庫nex)

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    ぽかぽかした。
    男の魅力という点で、高身長というのは外せないんだな。

    おいしいものは好きなひとと食べたらもっとおいしい、みたいな言説がありふれているせいで、一人でケーキを買って食べるという楽しみをやめてしまったのだ。いつになったら食べられるんだろうな。責任をとってくれ。

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    2025年09月27日
  • 砂嵐に星屑

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    テレビ業界で働く人々にまつわる四つの短編+特別描き下ろしの5編からなります。切なくもハートフルなお話で、『スモールワールズ』とは違った一面が楽しめます。

    著者のインタビューで『四編全部の中に、小さな謎や秘密がある。それが少しずつ明らかになっていくというのは、私が物語を作る時の基本のやり方みたいです。〜略〜 でも「この一瞬で充分だ」って思える瞬間が訪れる。〜略〜 その一瞬のおかげで、明日の自分が今日よりちょっと違うかもしれない。明後日には、元に戻っているかもしれない。全編を通して、そのくらいの「小さいおとぎ話」を書いたつもりです』と。

    ご自身が住んでいた大阪を舞台にして描かれているのでリアリ

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    2025年09月27日
  • パラソルでパラシュート

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    ここにいていいよって
    認めてくれる人や
    自分次第って
    見守ってくれる人がいると
    自分らしくいられるのかもしれない。

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    2025年09月24日
  • GOAT Summer 2025

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    今号も読み応えたっぷり510円でこんなに楽しませて頂いて良いんですか(ありがとうございます)

    どれも面白かったが一穂ミチさんの小羊ちゃんが抜けない棘みたいにジクジクしてる。
    演じさせられてる、それは徴持ちだけだろうか。正義感という熱狂を悲劇を消費する快楽を私たちは覚えこまされ知らず演じさせられていたりはしないだろうか。

    しかし現代詩のコーナーは最悪でした。
    ページを開くと顔に線を描かれてるような感覚になって、詩を読むどころか一文字も入ってこない。何回かチャレンジして読むの諦めた。
    次の号はデザインではなく文字を主役にして頂きたい。

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    2025年09月23日
  • 潰える 最恐の書き下ろしアンソロジー

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    6名の作家による書き下ろし短編集。どの話も面白かった。鈴木光司さんの「リング」の誕生にまつわる前日譚のような話も入っていた。

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    2025年09月21日
  • うたかたモザイク

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    いくつか心に残る話があった!
    こんな少ないページの話で心動かせる文章を書ける一穂ミチさん、すごいなぁ

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    2025年09月20日
  • さみしさのレシピ

    購入済み

    物語が進むにつれ、登場人物の相関図が見えてくると、感情移入しすぎて、めっちゃしんどいなと思ってしまいました。ストーリー自体は良かったです。

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    2025年09月16日
  • ほろよい読書 おかわり

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    とても温かい気持ちになるお酒をテーマにした短編集。
    特に「オイスター・ウォーズ」の話がよかった!

    どれも人情味あふれるスッキリとしたお話で気軽に読書するにはぴったりな一冊です!

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    2025年09月15日
  • GOAT Summer 2025

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    沢山の有名な方達の物語が読めて良かった。ついつい好きな方ばかり読んじゃうのでこういう本はありがたい。内容も濃く面白かった。ホントに510円でいいのか…

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    2025年09月11日
  • パラソルでパラシュート

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    『この人の目はわたしを値踏みしない。
    何でもないわたしを、何でもない人間として、可も不可もなく見ている。』
    この部分大好きです。
    他人を評価しない人ってそうそう出会えない。

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    2025年09月07日