一穂ミチのレビュー一覧

  • それでもまた誰かを好きになる~うまくいかない恋 アンソロジー~

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    となりの独り
    カツセマサヒコを読んで

    マッチングアプリを通して人をジャッジする立場に立ってしまっていることの虚しさ、悪いことをしているような気持ち悪さについて納得した。

    30代になり、子供が産まれた友達ばかりで付き合いが変わってしまうということで孤独を感じる独身男性の気持ちが描かれていて結婚願望の強くない自分は結婚をしなくてもいいのか考えてしまった。
    →明確に子供を欲しいと思わないが結婚をすることに対しては前向きに考えたいと思った。
    先日、アプリの女性とは子供が欲しいという価値観の違いから交際するのではなく友達としての付き合いを続けることになったので、26歳になった今の恋愛では子供を作るこ

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    2026年03月01日
  • それでもまた誰かを好きになる~うまくいかない恋 アンソロジー~

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    前半のお話が特に面白かった。
    同じ30代独身として耳が痛い部分もあったし、叶わない切なさにぎゅっとなった。
    1話が短いからどのお話も読みやすかった。

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    2026年03月01日
  • きょうの日はさようなら 完全版

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    一気読みでした
    30年前という設定を上手に使っていました
    30年だからの良さと苦悩
    悲しい予感はするのに、次が知りたくて、どんどん読み進めてしまいました

    登場人物の心情が分かりやすく描かれているので、感情移入しやすいです
    みんなステキですが、今日子が1番すきかな

    読後感も良かったです

    アフターユーを買いに行こうかな

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    2026年02月24日
  • 横顔と虹彩~イエスかノーか半分か 番外篇~

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    こんな身近にポコポコ別カプできてたまるかぁーー!って思っちゃうんだけど、素敵な別カプでした。こっちの方がむしろ好きかも


    2026.2.23
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    2026年02月23日
  • それでもまた誰かを好きになる~うまくいかない恋 アンソロジー~

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    私は麻布競馬場が書く文章が好きです。特に、この部屋から東京タワーは永遠に見えない、が好きです。だから今回の小説を買いました。前半部分に面白いエピソードが固まっており、後半部分は私好みではなくなってきたなという印象です。

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    2026年02月21日
  • スモールワールズ

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    ネタバレ

    「魔王の帰還」最後思わず笑ってしまった。真央のまっすぐで相手を想う気持ちがカッコよかった。周りの目を気にせず、自分が大切にしたいものを全力で守りにいく威勢の良さと奇跡を起こさなくともそばにいるだけで立ちはだかる強さに胸を打たれた。

    「花うた」はまるで「アルジャーノンに花束を」のような物語だった。記憶の大半は失われていても、大切な人との記憶は奥深くに眠っている。愛する人のためになら頑張れる。愛ってすばらしいもので、そこまで想える相手と出会えたこともすばらしい。

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    2026年02月21日
  • それでもまた誰かを好きになる~うまくいかない恋 アンソロジー~

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    恋愛はどの年代でも難しいが、中でも周囲のライフステージの変化が大きい30代に自分を見失う気持ちはとてもわかる。友人や家族との付き合いが変わると、どうしても自分の生き方も変わってしまう。正解はないと思うが、自分自身と向き合うことから逃げ続けていてはいけないなと感じさせられた。
    各短編、個性的で不器用な主人公ながらもリアルで共感する部分も多くてそれぞれ面白かった。

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    2026年02月17日
  • パラソルでパラシュート

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    29歳契約社員の受付嬢
    その会社では30歳=退職という通例
    世間では行き遅れで,将来性なし。
    様々な世間からのレッテルを貼られた女性「柳生美雨」

    世間の常識から逸脱した芸人という職業の「矢沢亨」との出会い。世間から逸脱したような2人が醸しだす、ちょっと奇妙な恋愛小説。

    恋愛のコテコテのシーンはないが、
    2人の変わった距離感とテンポの良い会話シーンが見どころ。
    「足してみて変わらないから」「足す意味」のツッコミは吹いた。

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    2026年02月16日
  • スモールワールズ

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    はじめて一穂ミチさんの作品を読みました。
    なんとなく表紙から心温まるほっこり系かなと思って読み始めましたが、ゾクッとするような展開があったりしたので面白くて最後まで読めました。
    それぞれ違った雰囲気もあってどれも面白かったです。ピクニック、花うた、ネオンテトラ、魔王の帰還が特に好きです。
    次は長編を読んでみたいなと思いました。


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    2026年02月15日
  • おうちのありか~イエスかノーか半分か(3)~

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    3巻一気読みです。

    計の啖呵が良かったです。

    政治家の息子って世の中にそんないる?ってくらいちょいちょい見る設定ですが、あの結末だったからそれもまぁよきか、って感じでした

    2026.2.14
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    2026年02月14日
  • 青を抱く

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    学生ぶりに男性同士の恋愛を読みました。一穂ミチさんの柔らかい文体が好きで、雰囲気も好きで、一気読みでした。出てくる人たちみんな可愛らしくて優しくていいですね。

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    2026年02月12日
  • GOAT Summer 2025

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    前作1号では何ひとつしっくり来なかったテーマ設定、今回は非常に良かったです。後半テーマが旅になってしまうのかよと途中ガッカリした位に。
    どこを見ても画一的に描かれてしまった「愛」に対して、「悪」は多様な側面から描かれていて大満足ですし、「悪」というテーマなだけに胸糞エンドでも納得感があるし、綺麗に終わっても満足感があってとても良い。むしろ前作は何故ハピハピな物が無かったんですかね。愛なのに。
    後半テーマの旅もブックホテルの話から始まり、「うん、本好きな人の大半旅とか興味あるわけないじゃんかねww(私個人の偏見です)」って感じで冗長ではなくサクサク読める小作品ばかりで良かったです。

    ただ、仕様

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    2026年02月11日
  • うたかたモザイク

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    とてもショートなストリーもあれば、読み応えあるものも。ごちゃ混ぜのジャンルなのに心にどっか残って、この先何かの拍子にこの話ってなんだっけ?と首を傾げる自分が容易に想像できる。

    短編なのだけどテーマが重かったり、本当にまちまち。メニューがたくさんある居酒屋に来て、どのメニューもそこそこのバランスで美味しかったりして、逆にどれが当たりのメニューなのか不安になるような気持ちになる。

    最近ハマり始めて読み始めた一穂ミチさんだけど飽きないな。
    こういう形のストーリーを書く人だなってふんわりと認識して自分の中の出来上がった解像度をすぐに壊されてしまう。毎回、あれ??おかしいなって気持ちになる。でも、重

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    2026年02月11日
  • 潰える 最恐の書き下ろしアンソロジー

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    澤村伊智のとても良かった!これが面白すぎたなと思います リングの作者のやつがつまんなすぎて進まなかった

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    2026年02月10日
  • スモールワールズ

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    それぞれ別ジャンルのお話なんだけど、どれも面白かった。ピクニックと花うたは読み終わったあと、え?ってなって他の人の感想すぐ探した。普通からは想像つかない結末。
    嘘をつくことは人を守ることなのか…?真実を伝えることは罪なのか…?
    憎しみを持っている相手に親しさを感じていくことはこれもまた罪なことなのか…?
    常識、普通、当たり前と思っていることをもう一度疑ってみたくなるそんな本だった。

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    2026年02月08日
  • ツミデミック

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    コロナ禍における罪を描いた短編集。
    一つ一つの話がちょうどいい長さで面白い。
    「違う羽の鳥」と「特別縁故者」が特に良かった。
    世にも奇妙な物語のようなイヤミス加減と、いい話との塩梅もちょうど良く、色んな角度から楽しませてくれた。

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    2026年04月06日
  • うたかたモザイク

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    読書スランプに最強に良き。
    いろんな味わいが楽しめる短編集。

    「神さまはそない優しない」が特に良いです!!関西弁の語り口調に惹き込まれる世界観で深夜に泣いちゃいました…

    どれか一つは刺さるお話あると思われ。
    誰かどのお話が好きか語りましょう…

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    2026年01月29日
  • Don’t touch me

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    一穂さんの書く文章が大好き。
    心情の細かな移り変わりが素敵に表現されている。
    一文一文噛み締めて読みたくなる。

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    2026年01月20日
  • うたかたモザイク

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    のんびりと読んでいたら時間が思ったよりかかってしまいました。ただ、のんびり一つ一つの話を味わう余裕もあったので良かったかなとも思いました。一穂ミチさんは本当に短編も素敵なお話ばかり。短いのにどこか余韻や温かみの残る話。素晴らしい時間でした。ありがとうございます。

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    2026年01月20日
  • 二周目の恋

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    群を抜いて一番面白かったのは
    「深夜のスパチュラ」

    手先不器用&料理苦手族の方は大共感してくれると思う笑。

    双子の「兄弟以上恋人未満」の話だったり
    同性愛の話もあったりするので
    単調な「純粋な異性愛」の話だけじゃないのもおすすめポイント。

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    2026年01月18日