一穂ミチのレビュー一覧

  • たぶん、恋しい

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    一穂ミチさんの作品はどれも素晴らしい…
    6つの作品の中で特に私が好きだったのは、
    ・エンパイアライン
    ・すげぇ泣くじゃん  

    ・エンパイアライン
    自分の目に見えるものしか信じられない
    当たり前を疑える考え。
    たまに電車で出会う人達に…
    私には見えていない物が見えてるんだな
    って優しくなれる物語でした。

    ・あなた
    がどうゆうことか分からず…
    誰か教えて欲しいです。笑

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    2026年08月18日
  • 本屋さんのある街で

    ネタバレ 購入済み

    本屋(街の小さな)を巡る短編集。それぞれに面白かったが、一穂ミチさんの「歌うように生きて」が、特に心に残った。リウとルン(潤)の人生が、また交わりますように。なんてね。電子書籍を読みながら、思うとは(笑)

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    2026年07月04日
  • スモールワールズ

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    スモールワールズ=小さな世界たち。
    それぞれの作品で、主人公が自分の思考や視点で今を生きてるのが分かる作品だった。
    まさにタイトルの通りの話が7つあり、全てが共感できるものではなかった。
    やはり主人公の考え方や生き様を象徴するもので、読み手の考え方と主人公の考え方が違う為か話の結末の予想を裏切られる事が多かった。
    多分自分には想像も出来ない人生観や価値観だからだと思う。
    顛末が予想とは違うため腑に落ちないところもあるが、そういう考えもあるのかと考えさせられる。

    個人的には「魔王の帰還」が推しの話。

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    2026年07月03日
  • ほろよい読書 おかわり

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    ほろよい読書の2作目です。
    1作目も良かったですが、2作目も各作家の個性が光る短編集でした。
    特に、青山美智子さんの作品は、酒がテーマの中で下戸のライターが主人公というのが新鮮で、物語に引き込まれました。
    また、朱野帰子さんの作品は、SNS時代の人間関係を巧みに描き、現代社会について考えさせられました。
    お酒にまつわる多彩な物語が楽しめ、読後にはほろ酔い気分を味わえる一冊でした。

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    2026年07月03日
  • スモールワールズ

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    スモールワールズという題名がピッタリな短編集でした。
    驚いたのは一つ一つのお話しが個性を持ち際立っていた。どの短編にも感情を揺さぶられ、印象の強い作品ばかりだった。すべてが4番打者のような短編の書き手に出会えたことが、本当に幸せだと思いました。

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    2026年07月01日
  • ほろよい読書 おかわり

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    シリーズ一巻目が好きだったので、大好きな一穂ミチさんの作品も入ったおかわりを。

    一穂さんのゾワっとする話も良かったのだけど西條さんの「タイムスリップ」を読んで一人で小洒落たおつまみと頂く日本酒が恋しくなって、それだけのために一時帰国したくなった。

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    2026年07月01日
  • きょうの日はさようなら 完全版

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    30年の眠りから覚めるというのはどういう感覚だろう。今日子のセリフの「好きだったものの続きとコピーばっかりあふれて」がものすごくしっくりくる。チープだけど体験に満ちていて過去と、リッチだけど流されていくばかりの現代は、どちらが幸せなんだろう。そんなことを考えさせられた小説でした。

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    2026年06月30日
  • パラソルでパラシュート

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    ネタバレ

    話のテンポや波長が良い。亨、弓彦、美雨の3人の会話をもっと聞いていたいし、亨や美雨、郁子さんやマコちゃん(ネバーくんも)のお家での日常をもっと覗き見していたいと思った。
    私も栄作にいさんに感謝します。

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    2026年06月28日
  • それでもまた誰かを好きになる~うまくいかない恋 アンソロジー~

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    ちょうど彼氏にフラれたところで、タイトルが自分のことのように感じて読み始めた。
    特に面白かったのは「不機嫌依存症」と「出会い」。「不機嫌依存症」は共感はできないけど、ちょっと自分にもこういうところがあったんじゃないかと不安になる話だった。失敗して失ってから初めて自分の過ちに気がつく感じ、フラれてからずっと自分の悪いところを探し続けていた自分にすごく刺さった。
    「出会い」はすごく純粋で切ない感じがよかった。好きな人に近いものを集めてみたりするのわかる。

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    2026年06月27日
  • スモールワールズ

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    「ネオンテトラ」から始まり、少し後味の悪いような気持ちを持ちながら読み進めました…が、最後の「式日」まで読み終えて、本当にいい本でした。人間のあまり触って欲しくないような感情にもしっかり触ってきます。でも丁寧に。私は「花うた」と「魔王の帰還」が好きです。

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    2026年06月26日
  • うたかたモザイク

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    色々入った短編集。
    バラエティ豊かで、忙しかった!
    キュンとしたり、ゾワッとしたり、ウルっとしたり。
    その中でも良かったな〜と思ったのは。。
    ・Droppin’Drops
    ・ごしょうばん
    ・sofa & …
    ・神様はそない優しない

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    2026年06月25日
  • きょうの日はさようなら 完全版

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    令和の平成ブームに乗って、この作品も楽しみました。今日子と私が数歳差だったので(一穂ミチさんが1978生まれみたいですね)懐かしさと少しの疑問点を持ちながら読み進めました。

    ポケベル、MD、ファミコン…単語が色々と懐かしすぎました。
    にしても、ポケベルのカタカナ入力、MDコンポは1995年(シーソーゲームの発売日から予測)では最先端すぎ?とおもってしまったのですが、
    後のネタバレに近づくにつれて、まあ、それだけの事ができるご家庭はお金持ちだよね…と無理に納得することにしました。

    まさか焔ビトみたいなことになると思ってなかったので、そこは読者が置いておかれた感が否めないですが、全体的には面白

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    2026年06月24日
  • それでもまた誰かを好きになる~うまくいかない恋 アンソロジー~

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    当たり前だけど、叶わない恋で終わるってやるせないものの方が多いなって思った。

    -人は、寂しさで繋がることができるのだと思った。
    -マッチングアプリでの出会いというのは、好きな人を探しているのか、嫌いじゃない人を探しているのかわからなくなる。

    この2つのフレーズが、今の私にはとても刺さった。

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    2026年06月24日
  • 光のとこにいてね

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    ネタバレ

    【2026年84冊目】
    小学2年生の結珠が母親に連れて行かれた団地で出会ったのは、同じ年の少女、果遠だった。母親の顔色を窺うように生きる結珠とは対象的に、強く意思を持っているように見える果遠。二人は週に一度こっそりと遊ぶまでになったが、ある日を境に母親の団地通いが終わったことで、会えなくなってしまう。二人の縁は切れてしまったかに思えたが――。二人の女の強い絆を描く一作。

    一回感想書いたのに消えてしまったのが大ショックなのですが、書きます泣

    読んでる途中まで「これ、GLなのかな?」と思っていた私を誰か殴ってください。いや、作者さんがBLも書く方なので、勝手にGLもいけるんだな、なんて納得して

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    2026年08月16日
  • ほろよい読書 おかわり

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    一穂ミチさん目当てで読み始めた一冊。

    序盤は、読んでいる間はそれなりに気分が高揚して、まさにタイトル通り「ほろよい気分」にはさせてくれる。だけど、いざ読み終わってみると、あとに残る余韻があまりにもサラリとしすぎていて、どこか物足りなさが残る読後感だった。

    お目当ての一穂ミチさんの一編を読み終えたときは、思わず「やったね!」と心の中で思った。やっぱりこの作家の描くものは毒薬だ!「ほろよい」どころか悪酔いしそうな、人間の不穏な心理描写は健在で、この強烈な一杯は楽しめた。

    他にも、下戸だと言い出せない青年の葛藤を描いた一編には、男だからこそ「飲めない」と言えないリアルな空気感を感じて、身につま

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    2026年06月18日
  • うたかたモザイク

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    初めて一穂ミチさんの本を購入しました。短編です。個人的には透子と、ムーンライダーがよかったです。バラエティに富んだ作品が入ってますのて、比較的幅広い方が楽しめる本だと思いました。

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    2026年06月17日
  • 砂嵐に星屑

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    テレビ業界で働く人たちと、さまざまな葛藤を描いた短編集。個人的には1話目が好きだった。

    幽霊となった不倫相手に再会するお話。初めは、ファンタジーとリアルを織り交ぜた展開を、「どうなるんだろう?」という興味本位だけで読み進めていたけれど、クライマックスにはグッときた。

    決して美しくはない恋愛だけど、別れの形が斬新で、そしてそれが切なくて、思いがけず泣ける話だった。

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    2026年06月16日
  • GOAT Summer 2025

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    話題の文芸誌の二冊目をやっと手にした。最初から最後まで素晴らしい文章で埋め尽くされていた。読みづらいコンテンツもあったが総じて興味深く面白かった。
    芦沢央先生「車止め」、逸木祐先生「着発式」が面白かった。

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    2026年06月16日
  • スモールワールズ

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    オーディブルにて。
    色々なジャンルが詰まった短編集。背筋がゾッとしたり、ホッコリな気持ちになったり、プッと声に出して笑えたり。想像してない展開に驚いたり。
    読み始めると止まらない。

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    2026年06月16日
  • 青を抱く

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    素直に私も誰かにこんな風に愛されたいなと思ってしまった笑笑 一穂ミチさんの作品は、読んだ後毎回温かい気持ちになるからすごい。

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    2026年06月15日