一穂ミチのレビュー一覧

  • 光のとこにいてね

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    初めての一穂さん作品。
    とても読みやすくてスラスラと読めました。


    結珠と果遠の2人の物語。うん、ほんと2人の物語って感じ。
    偶然出会い、別れ、出会いを繰り返す。全然違う2人なのに考えてることは同じ、分かっていないようで分かり合えてる、みたいな。
    恋愛って感じじゃないけど大親友って感じでもないかな。
    なのにお互いが必要とし合ってて。
    家族でも友人にも分かって欲しくなくて、ただお互いに分かって欲しいだけ。そんな2人の存在が辛くも温かく表現されていました。

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    2026年05月27日
  • 本屋さんのある街で

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    5編からなる短編小説。
    やや期待外れだった。
    もっと本や書店にどっぷりつかるものだと思っていた。
    以前に読んだことがある書店ガールのように。
    ただ、凪良ゆうさんの小鳥たちはとても良かった。
    初めて読む作家さんだが、他の作品を読んでみたくなった。

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    2026年05月27日
  • GOAT Summer 2025

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     愛あるあたたかな話よりも悪の話の方に惹かれてしまう。皆隠しているけれど確実に持っていて、自分にとって身近な感情だからかもしれない。

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    2026年05月27日
  • うたかたモザイク

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    一穂さんが描く、味わい深い人生アレコレの
    お話17編。少しファンタジー系が多い?
    ちょっとSFぽいものもあり、お得意の恋愛もの
    BLものありと、なんでもござれの17編。

    数ページで終わる作品、
    すでに私の記憶にないなんて
    これこそ一穂さんに哀愁たっぷりに
    悲しい男として描いていただきたい(_ _).。o○

    読み終えての感想が
    あまりないのもめずらしい。
    一日中いろんなTVをボーっとみすぎて
    覚えてない感覚にちかい。

    それでも備忘録として記憶に残る
    良かった短編を残そう。

    Droppin' Drops
    永遠のアイ
    BL
    sofa&…
    神さまはそない優しない

    この5作

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    2026年05月27日
  • 恋とか愛とかやさしさなら

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    婚約前の彼氏が盗撮で捕まった…。

    必死に許そうとする彼女目線と
    後半は盗撮そのものを軽く見ていた当事者が
    どんどん自らのした過ちに苦しんでいく様子が描かれていた。
    少しの出来心が何人もの人生を狂わせるのだと思った。

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    2026年05月27日
  • ツミデミック

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    短編集なんだけど全ての書き出しが、本当に上手くて3時間で読み切れてしまった。面白すぎる。
    コロナ禍に起きた様々な罪を描いた作品なんだけど、
    ホラー、サスペンス、SF、ヒューマン系よくこんなに引き出しがあるな、、、!とびっくりする。
    1本目と3本目、5本目が特に好きだった。
    日常にひそむ少しの摩擦、自分たちの心の中にある小さな絶望がコロナによってどんどん暴かれて膨れ上がって取り返しがつかなくなっていく様子にやみつきなった!

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    2026年05月26日
  • 恋とか愛とかやさしさなら

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    結婚寸前までいっていた啓久と新夏。
    プロポーズの次の日啓久が盗撮で逮捕され、そこから2人の気持ちがすれ違い、悩み、苦しみ、もがいているのがとても辛く感じました。
    1部が新夏、2部が啓久を主人公にして物語が作られています。
    盗撮、痴漢、DV…
    とても深く苦しい内容でした。
    本人たちより親たちもほんと不思議な人たちで、うーんと思いながら読みました。
    深いです。

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    2026年05月26日
  • 本屋さんのある街で

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    ほっこりさせてくれる短編集でした。
    大好きな作家さんばかりで即買い。
    テーマが同じなのに、色んな物語が読めて楽しかったです。

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    2026年05月26日
  • 本屋さんのある街で

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    ほのぼのした気持ちになれた。家の近くにあったらかいいな、と思う本屋、昔に祖母と行ったような本屋、自分でもやってみたいなと思うような本屋。本屋には夢がいっぱい。

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    2026年05月26日
  • アフター・ユー

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    設定がよく、上手くミステリー調になり引き込まれる内容。ラストが今ひとつごちゃごちゃしたのが残念。でも映像化すれば分かりやすくバエる可能性も。

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    2026年05月25日
  • 恋とか愛とかやさしさなら

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    ネタバレ

    犯罪者とその身近な人の話。
    新夏視点のお話、とても心が抉られた。比喩がとっても綺麗で、新夏の自分の目で判断したいというのがとても好きだった。人は歴史を繰り返すというけれどまさにこれなんだろうなと思う。みなその人のことを思って言っているような言葉を知っているかのように話さないでというところが矛盾でもあるんだけど、そういう矛盾を聞いて色んな考えを聞いていかないと前に進めないのがしんどいな、と……
    後半のお話は子どもが親を選べないこの残酷な現実がそこにあって、加害者だけど被害者から言われた言葉で救われてしまったのが本当に好きなんだけど、人は歴史を繰り返すから……。そう思うとこの終わり方も啓久が彼女に

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    2026年05月25日
  • 本屋さんのある街で

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    好きな作家さんばかりの豪華なアンソロジー。
    しかも舞台は本屋さん。これは面白くないわけがない!どれもが書店愛がつまった作品ばかりで甲乙つけがたかった。
    やっぱり作家さん達は本が好きで、それを扱ってくれる本屋さんという存在を大切に思っていることが伝わってきた。
    今の時代の書店はどこも経営は厳しいと思うのだけど、だからこそ感じられる切なさ、癒し、懐かしさがある気がした。
    周りにあるのはほぼ大型書店になってしまったけど、昔ながらの本屋さんも無くなってほしくないと改めて思った。微力ながら貢献しよう。

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    2026年05月24日
  • 本屋さんのある街で

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    なんと豪華な作家さんたち.....!!
    どれも心に残るお話でした。本屋さんでぜひ購入して欲しい。

    個人的に、桜風堂ものがたりを読んだ後だったから、本屋さんに対する理解が少し深まった気がする...。

    本好きの皆さんで本屋を守っていけたらいいなぁ。

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    2026年05月24日
  • 本屋さんのある街で

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     複数作家の短編を特定テーマで収録したアンソロジーは結構読んでるかも。テーマが本や書店だとなおさらで、書店舞台の小説や書店員さんのエッセイやノンフィクションを含めると、さらに増える気がします。そう言えば、大崎梢さん中心(10名)のズバリ『本屋さんのアンソロジー』もありました。

     本書は5人の人気作家陣による書店愛あふれる一冊です。書店好きの方、特定作家の推しの方は見逃せません。私自身5名の作家さんの著作はそれなりに読んでますが、それぞれ"らしさ"が表れていてよかったです。

     少しテイストの違う、一穂ミホさんの「歌うように生きて」が印象的でした。本を読まない女学生と本好き

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    2026年05月24日
  • 本屋さんのある街で

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    特に特徴のない街の本屋が良いのだなあと、改めて感じました
    ろくな本がないとか思いながらも、近くに来たら必ず立ち寄り、何も買わずに出てしまうのに、閉まっていると文句が出るという、このような人間には喫茶店併設が良いんだろうなあ

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    2026年05月24日
  • 本屋さんのある街で

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    本好きの人は絶対好きな本。
    本屋さんが大好きだから、どの物語もほっこり。

    居場所になるような近所に通いつけの本屋さんがほしいなと思ってしまった。

    作家さんが豪華すぎる。私は瀬尾まいこさんのお話が1番好きだった。

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    2026年05月24日
  • 恋とか愛とかやさしさなら

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    ネタバレ

    話に引き込まれてあっという間に読んでしまった!
    カバーの裏にもお話が書いてあって可愛い!

    新夏と啓久のラブホからの駅について大好きって思う気持ちがものすごくすんなり自分の中にストンと来て、悲しくて嬉しくて泣きそうになった。
    2人の世界が尊くて愛おしかった。
    それから2人の関係が上手くいくのかな、上手くいったらいいなと思ってたけど、ふとした時に啓久の盗撮のことが蘇ってきて、上手くいきかけたのに上手くいかない感じもすごくリアルで心がキュってなった。
    新夏の分からないものを分からないからこそ分かりたい…という気持ちすごくわかる。それは相手のことがどうでも良くないし大切だからこそ。
    新夏の最初の啓久

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    2026年05月23日
  • 光のとこにいてね

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    運命の人は必ずしも恋愛関係とは限らなくて、主人公2人の間にはそれ以上の愛があった。
    「光のとこにいてね」という言葉はこれ以上ない愛の祈りだと思った。

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    2026年05月22日
  • 本屋さんのある街で

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    短編の題材としてよくある感じの本屋さんですが、どの作品も読後感のいい良品です。大好きな女性作家が揃っていて楽しめました❗

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    2026年05月22日
  • それでもまた誰かを好きになる~うまくいかない恋 アンソロジー~

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    もう どれもこれも 痛すぎる。
    痛いところ順番に押してくるアンソロジー。

    圧倒的安定感 我らが一穂ミチ「感傷旅行」

    そんな女子コミュニティ内部を覗かないで、
    麻布競馬場「独身の女王」

    カクヨム発 令和のOLも辛いわね、泣けそうだったわ、砂村かいり「オレンジシャドウの憂鬱」

    他者を食いつぶす寂しがりやはいかんね、
    こざわたまこ「さみしがりやの恐竜たち」

    昔は 仏の顔も三度までなんて言葉がありました、間に合うと良いね、田中兆子「不機嫌依存症」

    出会いは恋愛だけでなし 仕事も良いよ
    朝比奈あすか「出会い」

    そうそう 正しい判断ですね、
    千加野あい「振りかぶって、さよなら」

    そうそう 

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    2026年05月22日