一穂ミチのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ドラマ化で興味を持ち拝読しました。
雨と絡めた心理描写や表現力は流石だし、文章は美しくて素敵だなあと素直に思います。
以前読んだ一穂さんの一般小説は、ストーリーがあまり好きになれなかったのですが、このお話は凄く良かった。
軽快な言葉のやり取りがテンポよく交わされ、主役の二人が少しずつ心を通わせて行く過程が、繊細に、丁寧に描かれています。
相手の何気ない言葉や行動によって、お互いの辛くて苦しい気持ちが救われていく様子が分かるので、多分客観的に見れば『浮気』なんだろうけど、嫌悪感はあまりなかったです。
特に整は、一顕と一緒にいるときの方が絶対自然体だよなあと感じました。
二人が初めてセックスす -
Posted by ブクログ
意外と(?)まだ読んでなかった…。
予約したんだか棚差しで目があったんだか(たぶん後者…)忘れたけど、オレンジ文庫でこの執筆陣で、おもしろくないわけがない!
(絶対的信頼)
とはいえ、初読の作家さんもいてはったし、読むのに多少難儀した作家さんもいてはった。悪口ではない。
椹野氏の「ハケン飯友」はすでに文庫を読んでたけど、そっか、こちらが先やったんやね。あらためて読んでも面白かった。
飯友になった猫に「マナー的に云々」と、いう坂井くんが、いい子やなあと思った。
一緒にすごすにあたり、こういうの大事よね。マナー云々以上に
「それはちょっと受け入れにくい」
と、いうことを最初にさらっと伝え -
Posted by ブクログ
(2023年12月21日の感想。帰りのバスで書く。)
アンソロジーっていいよね。宝箱みたい。いろんな作家さんたちが一度に会していて豪華。
この本を買った頃は丁度自分のなかで島本理生、窪美澄、一穂ミチのブームが来ていた。だからウッキウキで買って、そのあと暫く読めずにいたのを今になってようやっと読めた。
面白かったのは綿矢りさ「スパチェラ」
綿矢りさは、中学生の頃に『蹴りたい背中』、大学二年の秋に『勝手にふるえてろ』を読んだ。両方とも、それから今回の「スパチェラ」にも当てはまることだけど、今を生きる若い女の子を描くのが本当に上手。綿矢りささん自身は歳を重ねているのに、寧ろ作品のなかではより若く -
ネタバレ 購入済み
ふったらどしゃぶりのお話が大好き和章さんがメインのスピンオフ。恩師の蔵書整理で田舎に引っ越すことに。そこの恩師やお孫さんの柊君交流する中恩師が倒れてしまって。あと和章さんが少しでも幸せになるように願って読んでました。元彼カプもお葬式後に登場したしましたね。満足です。
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購入済み
ようやく
ようやく 2巻が出ました! なんと 嬉しいことでしょうか。久しぶりに 良作を読んだなあ という感想です 。まず絵が上手い!とても綺麗で、さらにただ絵が上手いだけでなくて動きや心情で見せる、いわゆる 漫画の上手さが際立ってます。また2人の感情がすごくすごくリアルで、ご都合主義ではない 本当に心を大切にしたストーリーだなと感じました。おすすめ!!
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購入済み
めちゃくちゃ良い
久しぶりに 良作を読んだなあ という感想です 。まず絵が上手い!とても綺麗で、さらにただ絵が上手いだけでなくて動きや心情で見せる、いわゆる 漫画の上手さが際立ってます。また2人の感情がすごくすごくリアルで、ご都合主義ではない 本当に心を大切にしたストーリーだなと感じました。おすすめ!!