一穂ミチのレビュー一覧

  • 世界のまんなか~イエスかノーか半分か(2)~

    匿名

    購入済み

    涙腺が

    中盤から涙が止まらなくなってしまった。苦しくてしかたない。切なくてしにそうな気持ちになった。もっと気軽な気持ちで読んでいたはずなのに心を全部持っていかれるような読書タイムに。ぐわんぐわんになりましたが読めて本当によかった…。大好きなBLってジャンルを超越して、ただただ最っ高の作品。抱きしめて眠りたい。

    #ドキドキハラハラ #胸キュン #切ない

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    2025年05月11日
  • イエスかノーか半分か《コミック版》(3)【電子限定おまけ付き】

    購入済み

    わくわくっ

    疾走するように進んでいくストーリー。胸を高鳴らせながら一気に読んでしまいます。原作から大好きですが、イメージを裏切ることないのに「こんな一面が?」「こんな表情をするんだ…」と全く新しい感覚でページをめくれました。わくわくが止まらず、早くも続きが読みたくてたまりません!

    #ドキドキハラハラ #アガる #胸キュン

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    2025年05月10日
  • ふったらどしゃぶり~When it rains, it pours~ 完全版

    購入済み

    満ちてゆく

    静かにゆっくりと満ちてゆく。読み終えて、この充足感はなんだろうとぼんやり考えるけれど、言葉が思い浮かびません。BL漫画は読んだことがあってもBL小説はこの本が初めてでした。言葉だけで情景が浮かび、物語の中にいる、映画の中にいるかのような、自分が体験してきたかのような、一つの人生を生きてきたかのような感覚があります。読めてよかった。一穂ミチさんの作品をこれから全部読んでいくことになりそうで楽しみです。

    #切ない #ドキドキハラハラ #胸キュン

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    2025年05月08日
  • ステノグラフィカ

    匿名

    ネタバレ 購入済み

    西口さんの印象って薄いよなぁと思ったのは、静や佐伯の話があまりに濃かったからなのかな(笑)
    同期の二人に比べると、軽い印象(ノリと勢いで生きてるような?w)だけど。
    けっこう鋭い洞察力があったり、周囲への気配りなんかも出来て、やれば出来るんだね~なんて。
    一穂ミチさんの作品は読み始めるとすごくハマってきて、今作も個人的にはすごく丁寧に読み進めた作品だった。
    日常生活のことや仕事のこと、おざなりではなく、丁寧な描写もあったし、登場人物の生活の中でいろいろあって・・・という、ごく自然な流れがすっと入り込みやすいのかなと感じた。
    良くない方wは相変わらず。通常運転で何より(笑)

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    2025年05月05日
  • オンリー・トーク【電子限定特典付】

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    “くそ・・・・・・
    今日も かっこいい
    誰も 見ないでくれ   俺以外”

    低体温な若手芸人小峰と売れっ子先輩芸人飯田のお仕事(お笑い)BLマンガ。
    もともと強火飯田担の小峰、憧れの飯田と少しずつ接点を持つことができ、だんだんふたりの距離が縮まっていく・・・。
    ふたりがもともと同性愛者のかは、わからない(特に小峰)。けれど、強い憧れの気持ちが心だけでなく、身体も・・・となるところは『ん?』と気になってしまった。(教祖様に身体を捧げるような感じに近いのかな・・・)
    小峰が飯田の吸い殻を集めたり、もらったタバコを大事に宝物にするところとか尊い!
    華やかで誘惑の多い芸能界、今後どんな展開になるのかた

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    2025年04月29日
  • オンリー・トーク【電子限定特典付】

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    尊過ぎる

    テンポも良くて萌えポイントも多く、何回も読んでしまいます。先輩芸人がカッコ良すぎて…
    お笑いについても、大変なんだな…(語彙力)としみじみ思いました。

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    2025年04月29日
  • これが最後の仕事になる

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    最初の一文目が同じアンソロシリーズ。お気に入りは、桃野雑派「「アイドル卒業」一穂ミチ「魔法少女ミラクルミルキー」岸田奈美「声」、そしてさすがすぎる米澤穂信「時効」。求めてる面白さ!の人もいればこんなのも書くの、な人もいるのが良き。

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    2025年04月29日
  • 二周目の恋

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    めちゃ豪華な女性作家を集めたアンソロ。恋のお話なんだけれど、読後感が違うのが良きりお気に入りは、着ぐるみ同好会のお話、波木銅 「フェイクファー」と、久しぶりに再開する双子のお話、一穂ミチ 「カーマンライン」。

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    2025年04月29日
  • スモールワールズ

    匿名

    ネタバレ 購入済み

    初めて読む作家さんではあったが、人間の小さな心の機微を書くのが上手だなと感じた。
    特に「ピクニック」「愛を適量」の2編が気に入った。
    「ピクニック」は母親にも祖母にも感情移入してしまい、小さな娘の命が失われたばかりなのに犯人扱いし心を壊してくる医者や警察が敵に思え憤りを感じながら読んでいたのに最後でひっくり返される。でも祖母が悪い訳でもなく、刑務所に入る事に意味もなく、真実を見つける難しさと適切な医療へと繋げる難しさなど、リアルだからこそ色々と想いを巡らせてしまった。
    「愛を適量」ではどちらの心情も理解でき、泣けた。親子そろって不器用で適量が理解できず、周りから見放されてしまったが、娘(息子?

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    2025年04月28日
  • ほろよい読書 おかわり

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    前作より好みの一冊でした。

    青山美智子さんの『きのこルクテル』
    朱野帰子さんの『オイスター・ウォーズ』
    が特に好きな感じで楽しく読ませてもらいました。
    今まで興味を示したことが無かった日本酒が
    気になる存在になりました。
    いつか美味しいと感じる日が来るのか。。。
    ちょっとチャレンジしてみたくなりました。

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    2025年04月18日
  • おうちのありか~イエスかノーか半分か(3)~

    ネタバレ 購入済み

    大波乱からのハピエン。

    爽快だったなぁ〜。読後。
    今作のピンチには、計の仕事が最大限に生かされたな。
    降ってわいたような潮の家系の話から、突然の別れ話。いきなりの政治の話、と、感情も状況もジェットコースターのようだった。
    クライマックスの計の啖呵は痺れた〜。これからもずっと潮は蒸し返されるんだろうな笑笑

    #アツい #カッコいい #ドキドキハラハラ

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    2025年04月10日
  • 世界のまんなか~イエスかノーか半分か(2)~

    ネタバレ 購入済み

    続編だ!!

    これはなかなか嬉しい。それにしても今から10年近く前に書かれた作品なのに、全く古びたところのない、むしろ新鮮に感じるとは、さすが一穂先生だと。
    今作は、計のライバル的存在が裏番組に登場して、仕事に対して新たに向き合う事になる前半と、まさかの記憶喪失大事件が起こり、2人の関係にも新たな絆が生まれた後半になっている気がする。
    自分の事だけ忘れた計に、不安と焦りを感じながら、そばに寄り添う潮が切なかった。

    #感動する #ハッピー #ドキドキハラハラ

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    2025年04月09日
  • 二周目の恋

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    ネタバレ

    好きが詰まった盛り合わせ!めっちゃ良かった!
    最悪よりは平凡 (岛本理生)
    魔美のしんどさがしんどくて、それでも好きな人ができてこれから始まっていく感じに、人生捨てたもんじゃないよねと思えた。
    深夜のスパチュラ (綿谷りさ)
    ひとりで買物行く時のグルグルハイテンション感にめちゃくちゃ共感。スパチュラに泣けちゃう気持ちもわかりみしかなかった。
    カーマンライン (一穂ミチ)
    回想から始まるストーリー展開に安心感。「ホテル・ニューハンプシャー」読んでみようと思った。
    無事に、行きなさい (桜木紫乃)
    「アプンノ パイエ」の言葉の意味と2本の線のデザインがそのまま主人公へのメッセージになっていて良か

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    2025年04月06日
  • うたかたモザイク

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    ソファーの話と生まれ変わったら猫になったゃったが最高にすき

    途中わたしこれ買う本あってる?って内容のものがあったけど、総じて面白かった!

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    2025年04月01日
  • 有栖川有栖に捧げる七つの謎

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    大好きな有栖川有栖の、デビュー35周年のトリビュート作品集。
    どれも非常に面白い…!!

    一番印象に残ったのが有栖川有栖嫌いの謎。
    いとこに有栖川有栖の本を借りようと思いお薦めを訊いたらボロカスにけなされたんだけど、その割には全部読んでる?なぜ?というお話。
    面白いなぁ。よくこんな発想できるよなぁ。
    『幽霊刑事』を、「タイトルがピーク。背表紙だけ見てればいい」とバッサリ切り捨てるところなど、もうとにかく笑ってしまった。


    夕木春央と今村昌弘しか読んだことなかったけど、他の作家のも読んでみたくなった。
    その前にもう一度アリスシリーズから読み直したいな。

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    2025年03月30日
  • ほろよい読書 おかわり

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    ほろよい読書の前巻も読んでいて、向こうは表紙がビールなだけあって、気軽にのどごしを楽しむ感じで読めたんですけどこちらは熟成ワインみたいな味わいだった
    濃くてどっしりした感じ(イメージです)
    『オイスター・ウォーズ』はSNSに湧く中高年の解像度高すぎで笑ってしまった(他人事ではないが)

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    2025年03月21日
  • meet,again.

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    一穂ミチさん、実在する固有名詞や小物をモチーフに使いながら、その時代のリアルな世界を鮮やかに描く人だと思うのですが、この作品だけはちょっと異質で、オカルトというか、ファンタジーっぽい要素が入ってる不思議な話です。

    嵐と栫の関係に恋愛的な甘さがほぼないのですが、そこらの恋人に負けないくらいお互い相手の理解度が半端なくて、ある意味感動します。

    栫の酷い言葉で傷つけられても、まともな人間関係を築けない、いろんなものが欠けている栫のために涙を流してしまう。嵐の考え方や優しさに切なくなります。
    栫は客観的にみて壊れている人なんですが、それでも、過去の自分の言動に後悔し罪悪感に囚われて苦しんでいた嵐を

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    2025年03月16日
  • 有栖川有栖に捧げる七つの謎

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    これは!!
    有栖川有栖氏の生み出したキャラが色んな作家さんの力で色付いてます!!
    知ってるだけに笑えるフレーズ。キャラクター達への愛情を感じます
    「残念。ハズレだ」
    「…しがないサラリーマンです」
    笑笑!!!
    たぶん有栖川有栖には書けない砕け方!
    シリーズを知らなくても楽しめる。
    …けど!知ってたら何倍も面白いです

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    2025年03月08日
  • メロウレイン 完全版(下)

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    あぁー!恋したい!恋したくなるわぁー!!(既視感)

    てな訳で下巻です。
    上巻の感想で大体言いたい事は言い切ってしまったのですが、下巻は恋人になった2人がこれからもお互いに恋をし続けて行くであろう、というロマンティックがより止まらない構成になっていた気がします。
    シンデレラのその先は幸せだったのか論争で言うと(一時期流行りませんでしたか?気のせい?)一晃と整は理想系だなあ。

    同期会で整が勘違いしてヤキモチを妬く話が好きだったのですが、一穂さんは女性の気持ちを描くのも本当にお上手だなと再認識し、感心しました。

    下巻での季節の移り変わりや日常の景色が美しく表現される担当は和章と柊のカップルでし

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    2025年03月06日
  • ツミデミック【試し読み増量版】

    購入済み

    とても気になるー

    私はあまりこのようなタイプの小説は好きではなかったけれどもこの作品は他とは違ってとても面白そうだったので本編も買いたいです

    #じれったい

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    2025年02月28日