澤村伊智のレビュー一覧
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ネタバレイオ(梨)
保護対象イオが人間だってのは分かったけど保護してるのは何だろうと思いながら読んでいたら人間がまあまあ解剖されてて怖かった。
イオはヒトか。そうか。
トラックの転生は人じゃ無いけど人為的には無理だと思います。死ぬのが終わりじゃ無いから出来る所業。怖。
CHURCH-恐界-(内藤了)
悲しいな。お別れが出来なくてデスマスク作って。ヒロム君は地下聖堂に囚われて、お父さん亡くなってどうしようも出来なくなったと思ったらお父さんが悪霊になりかけて。
ヒロム君、お父さんと一緒に天国行けてるといいな。
サイコロあそび(藤ダリオ)
原因の人が生き残ったのか。
生きてるの宏人君と幼くなった風花ちゃんだけど「帰」が出るまで風花ちゃんもサイコロふらないといけないんですかね。
「帰」に賭けるよりも死にたくなりそう。
押し入れの宇宙飛行士(伴名練)
夢か現実か。知っているのは本人達だけでいいだろう。
しゃぐらどりの娘(澤村伊智)
ミイラ取りがミイラに。
最後、政人君が誰か1人でも一緒に助けれたらいいけど。 -
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表紙がラノベっぽいので食わず嫌いしてました(^_^;)
私は澤村伊智作品が好きなので、万が一ラノベっぽい薄っぺらい内容だったらガッカリするだろうなぁと思って…
でもレビューに「表紙はラノベみたいだが中身はいつもの澤村伊智」という評価が多かったので意を決して手に取りました
結果大満足!!
めっちゃ面白かったです!!
なんでこんな表紙にしたんだろう…澤村伊智ファンが不安になるような表紙なんですけど…笑
短編小説なので読みやすかったです
でも連作なので繋がりもあって読み応え抜群でした
登場人物たちがとても魅力的です
ホラーの中でもヒトコワ系が中心です
終盤はまさかまさかの展開に息を飲みました
口は災いの元…
人に何かを伝える時は、その言葉の重みを理解して口に出さないといけませんね… -
Posted by ブクログ
6編の短編集で、いずれも文芸誌やWEB版で既出済とのこと。
表紙や帯にはその旨の記載はなかったけど、最後のページにちゃんと記されてました。
そうですよね、だいたい初出の記載ってありますよねウンウン。
前読んだ本に初出の記載がなくて、とても残念な思いをしたから…(まだ根に持ってる 笑)
どのお話も面白かったです。
中でも、栗原さんのお話が印象に残りました。
読み終わった後も、例の家のカギに書かれてる「なし」の意味にとらわれてて…名を成しての成し?(おじいさんの家だから) それとも名を成して無いの無し?(おばさんが幽閉されてた家だから) どういう意味なんだろ…
あと、今回の梨(なしの話の後に梨さん、変にツボる 笑)さんのお話、私が今まで読んだ梨さんの他のお話とはちょっと雰囲気が違って…これも良かったです。
一見あの女の子の末路は辛いようだけど、全体的にある意味ハッピーエンド寄りのお話のように感じ、私の中にあった、梨さん=容赦ない人 というイメージが覆りました。
優しさや人間味が梨さんにもあるんだねって…
なんか失礼な言い方になってしまった…すみません。。 -
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本作は「あとがき」までが作品だと思いますw
これは作者に阿るつもりで言う訳ではなく、本気で面白いと思ったので星5評価を付けましたww
この作品を読めば私が言っている意味を理解できると思います!
文庫版がお勧めです!!
なぜなら文庫版のあとがきまでが作品だからですw
また「ぼぎわんが、来る」を読んだ後に読むべき作品です!
その方が本作をより楽しめると思います(*^^*)
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恐怖、また来る。デビュー作(日本ホラー小説大賞『ぼぎわんが、来る』)、戦慄の舞台裏。ああ最愛の妻までも……
大きな文学賞を総ナメにしている錚々たる作家たちが選考委員を務める新人文学賞を獲得した「僕」。隣には最愛の妻・キリカ。作家デビューは順風満帆かと思われたが、友人が作品を曲解して、「作家とは人格破綻者である」「作家は不幸であるべき」と一方的な妄想を僕に押し付け、執拗な嫌がらせをはじめる。しかしその結果、僕は妻のとんでもない秘密を隠し切れなくなり……これぞ最恐のサイコ・ホラー! -
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児童向けホラーアンソロジー。しかし執筆陣を見てわかるように、子供向けだと侮れはしません。
一番怖かったのは澤村伊智「靴と自転車」。ちょっと心温まる系……かと思いきや、とんでもなかったです。それでも起こってしまう悲劇は予想されたものの、まさかこんな結末だとは。
表題作の斜線堂有紀「部分地獄」、これは子供の頃だったら一番読みたくなかった作品です。たぶん一番怖く感じたかもしれないし。ある意味「部分」の方が凄惨かも。
井上雅彦「きれいずかん」、芦沢央「ログインボーナス」、宮部みゆき「よあるきのうた」もお気に入りです。怖さもあるけれど、そればっかりではない。どれも素敵です。 -
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澤村伊智作品は何を読んでも面白い!
サラッと軽く読めるのにザラりとした爪痕を残す名作でした。
ホラーとミステリーを上手く融合させた作風です。
ただの王道ホラーじゃないし、よくあるミステリーでもない。
読み進めるとあっと驚く真実にたどり着けます。
連作短編集なのでひとつの大きな作品を読んだ気分になれます。
でも短編集なので非常に読みやすいです。
ホラーとミステリーの良いとこ取り!
私は澤村伊智作品がとても性に合うようです(*^^*)
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怪談は作りものだと笑う者、他人の不安や怖気に付け込む者、いじめを隠す子供……。こんなヤツらに“一瞬の戦慄〞なんて生ぬるい! 「怖ガラセ屋サン」はナメたやつらが大好物。狙ったら最後、あの手この手で恐怖どん底へ――。怖がらなかったことを後悔しても、後の祭り。先の見えない恐怖に「まさか」の連続! 背筋の凍る連作短編集。