澤村伊智のレビュー一覧

  • 恐怖小説キリカ

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    感想が書けないくらい怖いし今後も何かの感想をネットに書く時には思い出してしまうくらい怖い
    現実に影響を与えているという意味でもスゴイ小説

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    2025年03月23日
  • 斬首の森

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    ネタバレ


    いやー面白かった。帯の「ホラーミステリ」からは想像できない驚きのラストだった。よくこんな設定考えつくなあ。好き嫌いはかなり分かれそうではある。
    土屋さんは本当に澤村作品らしいキャラ……人の生々しい嫌な部分描くの上手すぎるわね……。

    この森の植物を食べるとなんで分裂しちゃうの?ってとこが純粋にすごい気になるな、降ってきた隕石?の影響ということなんだろうけど……ロマン溢れる……!!

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    2025年03月22日
  • さえづちの眼

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    比嘉姉妹シリーズを久しぶりに手に取りました。
    子供にまつわる話が多いなかでも、
    いつにもましてすっきりとしない読後感が
    さらによかったです。
    特に「あの日の光は今も」は、CoCのTRPGの
    結末のような後戻りはできない妙な気持ちに。
    表題のさえづちの眼もどこがターニングポイント
    だったんだ?と2回読み直してしまいました。
    うーん、おもしろい。
    比嘉姉妹シリーズ、これからも続いてほしい作品です。

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    2025年03月14日
  • Jミステリー2024~SPRING~

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    ネタバレ

    *ステリー界の最前線で活躍する作家陣による、全編書き下ろしの超豪華アンソロジー「Jミステリー」。第5弾も誰もがよく知るあの作家たちが競演! これを読まずして日本ミステリーを語ることなかれ。『Jミステリー2024 SPRING』登場。 姫川玲子シリーズが圧倒的な人気を誇る誉田哲也。イヤミスの旗手、真梨幸子。『法廷遊戯』で脚光を浴びた五十嵐律人。ホラーといえば、澤村伊智。数々の人気シリーズを誇る五十嵐貴久。昔ばなしと本格ミステリの融合が人気の青柳碧人。大人気ミステリー作家たちの新作書下ろしを収録した贅沢なアンソロジー第5弾*

    今作も面白かったー!
    お目当ては誉田哲也氏の姫川シリーズでしたが、他の

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    2025年03月11日
  • アウターQ 弱小Webマガジンの事件簿【電子単行本】 2

    匿名

    이거 재미있는미스테리만화

    アウターQ弱小Webマガジン漫画図
    未来の日記の絵は少し似ているようです。
    そしてこれは謎の漫画の中でいいと思います。
    良い漫画でもありますが、これは未来の日の作家のファンですか?

    #共感する #シュール #じれったい

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    2025年03月05日
  • 斬首の森

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    ネタバレ

    企業の皮を被ったカルト集団の洗脳合宿から脱出しようとする5人の脱走劇とその途中で踏み入ってしまった禁足地【斬首の森】で起きた惨劇が混ぜ合わさったホラーミステリー。生き延びて脱出に成功した女性にインタビューをする形で物語が始まる…。物語の最後までT社の本当の目的がわからなくて恐怖と好奇心と気持ち悪さがごちゃ混ぜになりながら、それでも面白くて一気読みでした。グロテスクな描写があるので苦手な人は注意したほうがいいかも。

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    2025年02月20日
  • 比嘉姉妹(1)

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    メインの話ではなく、短編のほうを漫画化するのは素敵だと思った。琴子が居酒屋の怪異を鎮める回もやってくれるかな。
    次号は「ずうのめ人形」らしいので、めちゃくちゃ楽しみ。

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    2025年01月29日
  • ししりばの家

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    ネタバレ

    おもしろーい!!!
    素晴らしい!
    怖いよ〜といいながら一気読みしちゃった。
    同時進行かと思いきや、、とトリックのような仕掛けもあるけど、それは本筋じゃ無い。
    あれだけ行くなと言われた場所に無断でまた行く果歩が、ホラーの雑魚キャラムーブすぎてちょとイライラする。
    モラハラ夫かと思いきや意外とまともだったらしい勇大がかわいそう
    犬がとある秘訣で、引きこもりが最後指笛で愛犬を呼ぶなんてカッコ良すぎる。これから先、頑張って欲しい!

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    2025年01月27日
  • さえづちの眼

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    ネタバレ

    シリーズ安定の面白さ。
    「あの日の光は今も」と表題作「さえづちの眼」は、そういう現実的カラクリか〜〜からのしっかり怪異オチ、で非常に好みです。「母と」の怪異遭遇シーンはとっても緊張感があって、流石ですね〜〜という感じ。

    「あの日の光は今も」の辻村ゆかりの発言で分からないところがあり、他の方の感想を見てみたところ、この人どうやら「ずうのめ人形」の登場人物だったらしい。前に読んだはずなのにすっかり忘れている……。面白かった記憶はあるので、また読み返したい。そしたらこの作品も腹落ちするんでしょう。

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    2025年01月26日
  • 潰える 最恐の書き下ろしアンソロジー

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    豪華ホラー作家による短編集。

    一見「人間が怖い話」のように見せておいて、しっかり怪異でさらっていく。特に印象に残ったのは、やはり澤村伊智の「ココノエ南新町店の真実」である。

    とあるドキュメンタリー作家の取材という名目で始まり、途中途中で、編集者と思われる人とのメールのやり取りが挟まれている。
    なんの変哲もない街のスーパーで起こった「心霊騒動」にスポットを当て、怪異の正体について取材をしていた女性。平凡な日常を送る店内。ゆったりとしたイートインスペース。休憩中の買い物客。時折り見かける「おかしな」客。どこを切り取っても、当たり前が溢れていた。
    徐々に滲み出す不穏。狂い出す文体。緊迫さを通り越

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    2025年01月20日
  • ぜんしゅの跫

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    比嘉姉妹の短編集の中で一番面白かった。

    『鏡』
    前日譚に分類されるんだろうか。共感性羞恥で吐き気。こんな人間は何処にでもいる。澤村伊智はどこにでもいる人間の当然持ち合わせている悪意を書くのが抜群に上手い。あと真琴……まじかよ……。

    『わたしの町のレイコさん』
    三本目の脚。やっぱり海綿体に脳があるやつは糞。

    『鬼のうみたりければ』
    語り口調のホラー小説好き。あとこういう世にも風なやつ。世にもっぽいやつって世にもっぽいやつとしか言えないんだよな。語彙力のなさ。

    『赤い学生服の女子』
    怖くはない。何だか奇妙な懐かしさを感じた。
    いとしい絶望からの、オチのヤバさ。何も解決してないじゃん。

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    2025年01月16日
  • ししりばの家

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    ネタバレ

    読んでいるこちらまでジャリジャリと口の中に砂が混じっているような気分になる怖いお話でした。
    読みながら何度もお茶を飲みました、細かい砂が混ざらないように。
    同時進行で起きている話だと思ったら一年のラグがあったとは……繋がったときの絶望感は凄まじいものがありました。

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    2025年01月08日
  • さえづちの眼

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    澤村伊智さんの比嘉姉妹シリーズ。

    これまでのテイストと一変。かなり挑戦的な物語りばかりの中編小説だった。

    澤村伊智と言えば、愉快で、爽快な、不快描写だけど、今回は少しセンシティブな話に首を突っ込んだ感じであった。

    比嘉姉妹シリーズは、問題解決がメインではなく、怪異への抵抗や、軽減が目的であり、いわゆる解呪や退散は珍しいので、毎度「この怪異を真琴は、琴子は倒せるのか?」と思うのだが、今作に限っては、一作目の「ぼぎわん」同様、倒し方が分からん。
    (思い返せば「などらき」に関しては野崎のスピンオフだったので、比嘉姉妹と遭遇さえしていない)

    ちなみに、現時点での比嘉姉妹の活躍は、
    ⚫︎ぼぎわん

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    2025年01月08日
  • 怖ガラセ屋サン

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    ネタバレ

    澤村さんの作品は二つ目!
    名前からして面白そうで、気になって読みました。
    謎の黒髪ショートの女性(話ごとに氏名が違う、幽霊なのか?)が出てくる連作短編集。
    〇〇を怖がらせて欲しい…そう祈る人の願望を叶える怖がらせ屋さん容赦なくて怖すぎた…
    女性について、あらゆる時代、あらゆる地方で、「怖がらせ屋サン」「コワガラセヤサン」「怖がらせ屋」等々の呼び名で、都市伝説となっています。
    一話一話が怖っ!となる結末を迎えていて、それでいて完全に真実がぼやっとしてはっきりしない部分があるのがまた怖かった…
    「結局一番怖いのは生きている人間なんだよね」
    色んなところでよく聞く言葉ですが、果たして本当にそうだろう

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    2024年12月25日
  • ジャンル特化型 ホラーの扉 八つの恐怖の物語

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    怖い話ばかり。
    個人的には、終わった街の描写の表現,見てるよの不気味さが印象に残って、
    左サンプルに楽しく読めたのは。、告発者とブンブン。
    11分と鎖念佛もよかった!

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    2024年12月23日
  • 怖ガラセ屋サン

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    ネタバレ

    前情報入れず読んだので、最近流行りのルポ形式のやつなのかな?と勝手に思ってたらがっつりミステリ短編集!おもしろかった〜
    一話一話、ちゃんと怖くてちゃんとオチがあるのでモヤモヤもせず、読後感もいい。
    好きな話は
    第二話「救済と恐怖と」
    第三話「子供の世界で」
    第四話「怪談ライブにて」特にすき!
    第六話「見知らぬ人の」
    グロテスクな描写、直接的描写ほとんどないのに、ちょうどいい感じにゾッとするわ〜

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    2024年12月17日
  • 予言の島

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    ネタバレ

    霊能者が亡くなった島。その予言にこの島で六人死ぬというものがあり、その予言の予定日に訪れた人たちの話。
    呪いとは怨霊とはこうやって造られるのかと言う内容。ホラー作家が書く小説なので呪いを信じていたので、そうくるかとなる。
    でもこの物語はもう一つの驚きがある。
    最初から人称に違和感があったが、次々と起こる出来事で気にならなくなってしまった。

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    2024年12月13日
  • すみせごの贄

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    比嘉姉妹シリーズ7作目。
    6篇が入った短篇集。
    比嘉姉妹と野崎が主役だとしたら準主役はあの人なのではと思うくらい登場する。
    そして、推理能力が高いのが面白い。
    シリーズ全部読んでしまったので少し寂しいが、次回作を楽しみにして待ちたい。

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    2024年12月09日
  • さえづちの眼

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    比嘉姉妹シリーズ6作目。
    3篇が入っている中篇集。
    真琴と琴子がそれぞれ活躍する内容になっいて、今作も良かった。

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    2024年12月05日
  • わたしの名店

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    様々な方がお気に入りのお店を、そのお店のエピソードと共に紹介してくれる1冊

    朝井リョウさんはギャグ漫画のような語彙力高すぎの表現力でガリガリ君が1本刺さってるサワーを出す早稲田大学生の定番丸八を

    孤独のグルメの作者である久住さんは佐賀の絶品餃子を南吉を

    人それぞれの名店をこれでもかとくらい惜しみなく紹介してくれる、読むための食べログ

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    2024年11月28日