澤村伊智のレビュー一覧

  • ぼぎわんが、来る

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    面白かった…!
    死ぬほど怖かったけど。
    「ぼぎわん」がなんなのか。じわじわと正体がわかっていくような、わからないような、それでも迫り来る「ぼぎわん」。ひたひたと迫り来るものから逃げるって
    本当に怖いんだな…(月並み)
    怪異自体がとんでもなく怖いのに、それと同時に描かれる人間の闇もまあ怖い。これは続きあるのかな、読みたいな〜

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    2025年11月19日
  • ぼぎわんが、来る

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    ホラー本を読み漁るキッカケになった本
    人の感情の闇の部分が 見事に表現されていて 人生で初めて読むのが止まらなくて 読み切るまで眠れなくなりました。

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    2025年11月16日
  • 斬首の森

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    頁を捲る手が止まらない❗️けど、読み切っちゃうのももったいない‼️ってなハラハラ、ドキドキ、ワクワク感が疾走するぅ〜❣️

    ええ、残念ながら、当然のごとく一気読みしちゃいました〜〜‼️❗️

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    2025年11月15日
  • ずうのめ人形

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    面白かった!怖さも良きかなw

    ミステリー要素あり、読後のスッキリ感&納得感あり、久々な星5つ。

    映像化したらチョー怖いだろうな、と思う反面、そうするとラストシーンを変えないといけないだろうな、と思う。
    だって、主人公藤間くんがあの人にそんな想いを持ってたなんて、ラストシーンにならないと分からないのだから。
    まさに本という言語で書かれたものの特性と、読者のバイアスを上手く使ってるなぁ、と思う。

    読み終わって「しまった!」と思ったのは、「ほぎわんが、来る」との3部作で、本作が2部目だったということw
    まあ、支障なくは読めるけど。

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    2025年11月15日
  • ぜんしゅの跫

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    「鬼のうみたりければ」のオチについてずっと考えてる。とても良くできてると思う。
    「ししりばの家」もそうだったが、自分の当たり前がひっくり返るのってとても怖い。

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    2025年11月11日
  • 怪談小説という名の小説怪談(新潮文庫)

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    テレビでやる怪談ドラマ特番の大当たり回みたいな小説。ジャンルもスラッシャーや怪談やヒトコワもあり、多種多様。小説でしか味わえない仕掛けもあり、だいぶ楽しい。涸れ井戸の声という小説がとてもお気に入りで、日常に侵食してくる怖さがある。

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    2025年11月10日
  • 怪談小説という名の小説怪談(新潮文庫)

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    不条理で得体の知れない恐怖や原因不明のゾワゾワ感がガッツリあるが、それだけじゃなく、人間の心の奥底に潜むドス黒い悪意がビシバシ描かれていた。まさに怪談の真髄って感じだった。
    ただ、澤村伊智の真骨頂、叙述トリックとビックリのどんでん返しが各話に仕込まれおり、ただの怖い話じゃ終わらない深みがあった。
    短編集なのに一筋縄じゃいかない構成がよかったさ。特に『苦々陀の仮面』がお気に入り。モヤモヤっとした余韻、良くも悪くも心に残る感じが、怪談の醍醐味という感じで、たまらない短編だった。

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    2025年11月04日
  • 再生 角川ホラー文庫ベストセレクション

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    綾辻行人の「再生」が読みたくて購入。もちろん面白くて(すごく怖い!)他の作品もどれも読み応えありました。ホラーは初心者ですが、だんだん好きになってきました。

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    2025年11月04日
  • さえづちの眼

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    短編と中編?かな?書き下ろしのさえづちの眼が凝った構成で好きでした。

    「さえづちの眼」(澤村伊智先生 )
    人気シリーズ第6弾。大蛇の怪異が現れる館が登場。それにしても琴子さんが出る場面で私はとても安心します。琴子さんみたいな人、現実にもいて欲しい。もしも怪異で困ったら縋りたい……笑

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    2025年11月04日
  • 比嘉姉妹【分冊版】 1

    購入済み

    ぼぎわんの祓い屋さん!

    比嘉姉妹ってもしかしてと思ったらもしかしてでした。『ぼぎわんが、来る』の祓い屋姉妹のお話。こちらは漫画オリジナルストーリーなのかな。でもちゃんと原作者澤村先生も関わってるみたいだし、話もしっかり怖いです。ぼぎわんの方のシリーズ一つでも読んでからの方がこっちは楽しめるのではないかと思います。

    #怖い

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    2025年11月01日
  • ひとんち 澤村伊智短編集

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    ヒトコワ系の短編集
    どのお話もすごく面白くてすごく不気味で怖かったです
    短編集なので読みやすくスキマ時間に手に取りやすいのが良かったです

    とにかく設定がどれも面白い!
    シュマシラが特に好きなお話でした
    私もひとつのことに夢中になると深掘りしてしまう傾向があるので、シュマシラはすごく怖かったですw

    はっきりとした答えがないまま結論とこの先について読者に想像を委ねる作風なので、想像力が豊かな人ほど楽しめる一冊だと思いました

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    2025年10月29日
  • ばくうどの悪夢

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    ネタバレ

    長い…けど、かなり良かった。
    え?嘘でしょ、、、まだ半分行っていないけどって言う2章の終わりでと野崎と真琴の話があって(ああかれは夢だな、ってわかりやすいが)

    登場人物一覧がガラッと変わって、やはりって感じだったけど、その後の話は辛すぎです読んでいられなかった。過去の栄光に縋って壊れたおぢさんはキツすぎる、が、可哀想で…エックスに山ほどいるやん、早口で…

    何であんな大量殺人までしたのか、そこにはフォーカス当たらないけど、なんか裏があるのかな、ばくうどに導かれたみたいな。

    後半の後半は少し飽きたけど、全体的には良かった。

    最後、スッキリ終わらなかったけど、比嘉姉妹シリーズはまだまだ続きそ

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    2025年10月29日
  • 予言の島

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    え。まじで?!!史上一位が出たかもしれない。
    真相が分かり一瞬どゆこと?と笑って、想像して背筋ゾッとして、再読してほんまやーっ!と唸る。大好物。
    やり過ぎ、現実にあり得ないの意見も理解するが、フェアにする為に過剰なくらいヒント散りばめまくっているところも素敵。言い尽くされているが、初読はミステリー、再読はホラーは本当その通り。
    かなり最初の「もしもし」がもうホラー。。
    そして文庫版は表紙にも。。

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    2025年10月27日
  • 学校の怪談じゃ、ものたりない? 君に綴る5つの恐怖

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    ネタバレ

    イオ(梨)
    保護対象イオが人間だってのは分かったけど保護してるのは何だろうと思いながら読んでいたら人間がまあまあ解剖されてて怖かった。
    イオはヒトか。そうか。
    トラックの転生は人じゃ無いけど人為的には無理だと思います。死ぬのが終わりじゃ無いから出来る所業。怖。

    CHURCH-恐界-(内藤了)
    悲しいな。お別れが出来なくてデスマスク作って。ヒロム君は地下聖堂に囚われて、お父さん亡くなってどうしようも出来なくなったと思ったらお父さんが悪霊になりかけて。
    ヒロム君、お父さんと一緒に天国行けてるといいな。

    サイコロあそび(藤ダリオ)
    原因の人が生き残ったのか。
    生きてるの宏人君と幼くなった風花ちゃ

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    2025年10月27日
  • ぼぎわんが、来る

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    ホラー映画『来る』の原作。
    おおよその登場人物の設定は変わらないけど、もっと柔らかい展開で読みやすかった。特に、比嘉琴子は映画では冷たそうで内側の情熱を少しだけ見せて退場してしまったけど、この琴子は妹への愛情と強さを見せつけて生きて還った点が好きだった。
    1番違うのはぼぎわんの真相かもしれない。映画でここまで描くのは無理だったけど、文字ならば書けることもあるということだろう。ぼぎわんは秀樹の祖母が祖父を恨んで呼んだこと、人の子どもがぼぎわんになること…ただ、なぜぼぎわんになるのかだけは分からなかったけれど。そういう、『おやま』に化け物がいるという信仰によるのだろうか。また、なぜぼぎわんは人を食

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    2025年10月26日
  • ぼぎわんが、来る

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    ネタバレ

    まず、今まで読んできたホラー小説の中で断トツ面白かったです。
    正直、第一章に恐ろしさや不安がギュッと詰め込まれており1番ピークだと思いました。
    ですが第二章では心霊の怖さはもちろん人の怖さ、所謂ヒトコワも盛り込まれているなと感じてそれもまた面白かったです。
    第一章では秀樹視点で物語が進められており、次々と起こる怪異の合間に自称イクメンを謳う秀樹の妻子との日々が書かれている。

    第二章では秀樹の妻である香奈の視点で物語が進むが、第一章の秀樹の目線で語られたイクメンぶりは真っ赤な嘘であり田原家の実情が明かされる。
    第一章でも秀樹に対して違和感を抱く部分はかなりあるが、秀樹は自身を「良き夫であり良き

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    2025年10月25日
  • ぼぎわんが、来る

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    ネタバレ

    めちゃくちゃ面白かった。
    バケモノの半端ないヤバさ、
    最強霊媒師(姉)、
    民間伝承、習俗、呪い、
    社会問題、家族・人間関係の確執、
    複数視点での物語の展開、
    全部盛りだくさんで、一気に読んだし、
    めちゃくちゃのめり込んで読んだ。

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    2025年10月23日
  • アウターQ 弱小Webマガジンの事件簿

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    表紙がラノベっぽいので食わず嫌いしてました(^_^;)
    私は澤村伊智作品が好きなので、万が一ラノベっぽい薄っぺらい内容だったらガッカリするだろうなぁと思って…
    でもレビューに「表紙はラノベみたいだが中身はいつもの澤村伊智」という評価が多かったので意を決して手に取りました
    結果大満足!!
    めっちゃ面白かったです!!
    なんでこんな表紙にしたんだろう…澤村伊智ファンが不安になるような表紙なんですけど…笑

    短編小説なので読みやすかったです
    でも連作なので繋がりもあって読み応え抜群でした
    登場人物たちがとても魅力的です
    ホラーの中でもヒトコワ系が中心です
    終盤はまさかまさかの展開に息を飲みました
    口は

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    2025年10月18日
  • 怪談小説という名の小説怪談(新潮文庫)

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    読みやすい短編ホラー小説です
    どのお話も捻りがあって大変面白かったです
    怖いけど切なくなるお話もあって読んでいて惹き込まれました

    澤村伊智作品が昔から大好きです
    長編は読み応えがあるし短編は読みやすくて好きです
    比嘉姉妹シリーズも追っています
    どれも面白くて満足する作品です

    本作はどのお話も読ませ方が違っていて飽きのこない構成になっていました
    ただ、他のサイトなどでレビューを拝見すると「オチがわからない」という感想を寄せられている人もいるようですね
    ハッキリした答えが書かれているというよりは、物語を読み進める中で最後にハッとさせられる書き方をされているので、もしかしたら人によっては読解力が

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    2025年10月13日
  • 潰える 最恐の書き下ろしアンソロジー

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    阿泉来堂/一穂ミチ/小野不由美/澤村伊智/鈴木光司/原浩

    角川ホラー文庫30周年を記念する豪華作家陣によるホラーアンソロジー。

    名前は知っていたけれど読んだことはなかった澤村伊智さんはさすがの正統派。
    「火喰鳥を、喰う」で注目の原浩さんは作風からも新しさを感じた。
    一穂ミチさんがど真ん中ストレートのホラーを書いていて新鮮。
    小野先生はかるかやの尾端さんが出張してくれていて大変に幸福でした。

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    2025年10月10日