澤村伊智のレビュー一覧

  • うるはしみにくし あなたのともだち

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    美貌格差って言うヤツやな…
    一皮剥けば、みんな骸骨や〜!って言ってもね…

    こんな雑誌現れて、好きに出来るって言われたら、美人さんをめちゃくちゃしたる!って気持ちは分からなくてはない。
    でも、それで、自分がどうなる訳やないし止めときや!としか言えん。
    結局、罪の意識とかに苛まれるだけ。

    「人を呪わば穴二つ」って言うやろ!
    どうせなら、美人さんに変身させたらええのに!多分、大きい目で見れば、これの方が堪えるような気もする。
    あかんで〜!
    そんな事。反省m(_ _)m

    別に善人でもないんで、もっと人を陥れずに楽しめんのかな?
    どうせ、貰った呪具やし。
    何かで、お金儲けするとか……
    あかんな…多

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    2023年09月14日
  • 邪教の子

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    これも非常にエンターテイメント性が高くて面白かった。
    前半の途中で気づいてはいたけど想定以上に読み手の裏を欠く新事実が暴かれていって、一気に読んでしまった

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    2023年08月27日
  • うるはしみにくし あなたのともだち

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    続きが気になって寝不足になりました…

    学園ホラーミステリーというのでしょうか。
    メンタルにくる話で、うわーと思いながらも先を読まずにはいられない。

    見た目の美しさ、醜さにまつわる呪いの話。
    結局この呪いって何だったのか、そう考えた時に、じっとりと嫌な気分になる。
    私も知らずに誰かに呪いをかけてしまっているかもしれない。かけられてるかもしれない。

    そして突然一瞬唐突に古典的少女漫画キュンッ展開があって不意打ちで「あらやだすてき…」ってなったりならなかったり笑

    「うるはしみにくし あなたのともだち」
    語呂がいいよなぁ。
    澤村伊智さんの作品はタイトルがなんだか頭から離れなくなるものが多い気が

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    2023年08月16日
  • アウターQ 弱小Webマガジンの事件簿

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    サクッと読める短編集。読みやすくストーリーに引き込まれていきます。ホラーよりは奇妙な物語な感じ。最終章で謎がわかり鳥肌が立った!続編が出ればまた読みたい。

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    2023年08月16日
  • うるはしみにくし あなたのともだち

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    学校でのおまなじないが現実に起こってしまう、誰が犯人が分からないまま疑心暗鬼になっていく。
    澤村さんの作風、少しだけテイスト異なる印象でしたが、面白くて一気読みしました。

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    2023年08月11日
  • うるはしみにくし あなたのともだち

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    ネタバレ

    美しさとは何か?
    皮一枚のことだけれど、本人にとっては重大なこと。

    おまじないで、それを変える事ができたら。
    女子高生の願いらしい呪い。

    いつもの澤村さんの作品とは違う意味で重かったです。

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    2023年08月09日
  • 七人怪談

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    ネタバレ

    面白かった。澤村さんの短編がお目当てだったけれど、どの作品にも背筋がヒヤッとさせられた。最近民俗学と絡めた小説が好きなので、霜島さんの作品は思わぬ収穫だった。

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    2023年08月07日
  • アウターQ 弱小Webマガジンの事件簿

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    うん!面白い!
    ホラー要素もあるけど、ミステリー要素が濃いかな?
    それも最後に!
    「アウターQ」というWebマガジンのライターの各記事の取材のとこを短編集としてしている感じになってるけど、そこに凄い仕掛けが…
    この作家さんは、ホラー作家と言われはしてるけど、ミステリーも十分描ける!

    今回の怖さは、心霊とかそういうのやなく、伝える事!

    本人が、そう思い込んで伝えたとしても、それによって、どんな事態が起こるか…

    更に、今は、ネットで色んな情報がすぐに流れるけど、ちゃんと真実を伝えないとどうなるか…
    誤解だけでは済まされへんしな…

    その誤解もな…
    こういう事故に陥らせた主催者だったとこが、そ

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    2023年07月15日
  • ファミリーランド【電子特典付き】

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    面白かった!
    ホラー作家、澤村伊智の描く、ホラーSF。
    ホラーとはいっても、血みどろの展開や、人外の化け物が登場するわけではない。人間の怖さ、いやらしさをうまくSFに落とし込んでおり、どの話も読み応えのある短編集だった。
    特に気に入ったのは「サヨナキが飛んだ日」。SF的要素だけでなく、ホラー要素や意外な展開が待ち受けており、個人的には、この短編集の中で一番澤村伊智らしい作品のように感じた。
    この短編集で何が怖いかって、ここに描かれている未来が来ないとも限らないということ。
    読んでいる間ではなく、読後、ふと未来のことを考え、こんな風になってほしくないなって思ってしまう、そういう怖さがある作品だっ

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    2023年06月24日
  • 超怖い物件

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    全部怖い。
    どれがお気に入り!とは、ならないぐらい全ての作品が面白かった。
    こんな作家様も内容も全てが豪華な1冊。
    夜に読むと怖さ倍増ですね。

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    2023年06月23日
  • アウターQ 弱小Webマガジンの事件簿

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    連作短編なので、一つ一つは短い話ではあり読みやすく、ラストにかけて一つのストーリーとして成り立たせている、非常に面白いです。
    そこまでホラー、というわけでもなくミステリー、気味悪さが妙に心地よい。
    世にも、な感じもありますがオススメできる一冊。

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    2023年06月22日
  • アウターQ 弱小Webマガジンの事件簿

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    面白かった!やっぱりホラー作家さんはエンタメをちゃんと心得ているなと感心した。キャラもしっかり立っているし、各話の「謎」も映像映えしそうないい感じのものだったのも◎。

    本作は駆け出しのWebライターが寄せられた依頼を取材し、その過程で怪異にあったりあわなかったりする物語。なお連作短編の形式になっていて、だらだらと短編が続くのではなく最終話でしっかりオトしてくれたのもよかった。

    読んでいて思ったのは、本作は一見するとテーマがないようにみえて、作者さんが抱いている「伝えること」の怖さが作中で表現されていたように感じた。そういう作者さんの悩みというか、繊細な一面を作品を通して知れるのはとても貴重

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    2023年06月20日
  • ししりばの家

    ネタバレ 購入済み

    こ、怖かった~

    比嘉姉妹シリーズの中で一番好きな登場人物である、琴子登場!
    面白かったし怖かった。久しぶりに一冊の本を休まずに一気読みした。
    大好きな琴子が活躍する上に、キーになる物(者?)が犬だった。ものすごーく心に残る作品になってしまった。真琴の事も含めて。
    このまま引き続き、比嘉姉妹シリーズの次作を読みますよ。

    #怖い #エモい

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    2023年06月11日
  • ぼぎわんが、来る

    購入済み

    素晴らしい作品

    面白い。謎の存在になす術なくひたすらに追い込まれていくどこにでもいるようなサラリーマンの男。
    家族を守るために探し当てたオカルトライターといわゆる「霊能力者」の女。
    話自体も良くあるホラーにありきたりな感じだったのだが、話の運び方がダントツに上手い。「何故」狙われるのか、襲いかかる怪異「ぼぎわん」が何なのか、被害者である田原はそれらが全く解らないままにもがき続ける。
    そこからしてもう怖い。細かい所はホントに読んでもらいたいので書かないけれど、登場人物達が抱えている闇が「ぼぎわん」との関わりをより深くしていく。
    この作品は映画から観て、何か違うな~と思っていましたが原作は素晴らしかった。
    ホラー

    #ダーク #ドキドキハラハラ #怖い

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    2023年05月08日
  • 本格王2021

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    方丈さんが好きで方丈さん目当てで買った。
    アミュレットホテル、とても楽しく読めて好き。

    他にも初読みの作家さんが多く、楽しく読め気になる作家さんが増えた。

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    2023年04月30日
  • 再生 角川ホラー文庫ベストセレクション

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    表題作の『再生』、過去に読んだことある作品だけどやっぱり何度読んでも大好き。
    最愛の妻の首なし死体と共に暮らすって構図が恐ろしくてグロテスクだけど美しすぎるよね……好き……
    結末の救われなさもほんとすき……

    他の作品もどれも面白くてハズレなし。流石!って感じでした。
    井上雅彦の『よけいなものが』と福澤徹三の『五月の陥穽』が特に好きかな。

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    2023年03月20日
  • 恐怖小説キリカ

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    小説『ぼぎわんが来る』が、大賞を取り、
    出版するまでの舞台裏を描いた作品
    主人公も、もちろん!澤村伊智!
    どんな感じかなあ〜何気にラストは感動的とか?
    ワクワク(*∩∀∩*)ワクワク♪読むぞーー!

    〜あらすじ〜

    恐怖、また来る。デビュー作(日本ホラー小説大賞『ぼぎわんが、来る』)、戦慄の舞台裏。ああ最愛の妻までも……

    大きな文学賞を総ナメにしている錚々たる作家たちが選考委員を務める新人文学賞を獲得した「僕」。隣には最愛の妻・キリカ。作家デビューは順風満帆かと思われたが、友人が作品を曲解して、「作家とは人格破綻者である」「作家は不幸であるべき」と一方的な妄想を僕に押し付け、執拗な嫌がらせを

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    2023年02月25日
  • ぼぎわんが、来る 1

    無料版購入済み

    小説に匹敵する怖さ

    小説版は読み終えて、映画も観たことがありましたから、マンガはどんなもんかな~と軽い気持ちで読んでみました。
    正直言うと、凄く良かったです。
    映画は映画で別物として受け取っていましたが、小説に乗っ取って話が進みますし、ちゃんとぼぎわんの「怖さ」が描けてます。
    絵柄もシンプルながら人物の描写もしっかりしてますし、キャラも魅力的です。
    まだ話としては導入部なので、これからの恐ろしい展開には期待を感じています。
    そもそも『ぼぎわん』とは何なのか、どうやったらアレを祓えるのか、そもそも勝てるのか、等々気になる所はたくさんありますので続きが気になる方は是非とも小説版も読んでみてはいかがでしょうか。

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    2023年01月05日
  • 恐怖小説キリカ

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    ネタバレ

    狂気が狂気を飲み込み、狂気に次ぐ狂気で、狂気が押し寄せる狂気小説です。
    これは本当に面白かった!!!
    どこまで本当なの〜と恐怖を感じながら読み終えた。
    所々で作者が著書を侮辱する文章を書いてると思うと、また面白く、ニヤニヤしながら読んだ。
    セリフ回しだったり登場人物のキャラなど、澤村先生はそういうユーモアもある人なんだと実感。
    て感じで褒めておいたほうが良さそうなので褒めておきます…(意味深)

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    2022年12月17日
  • 紙魚の手帖Vol.03

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    22/2/16 誰が配ったっけ?
    22/2/16 運命女神の指
    オーリエラント2作目 年表も面白い
    22/2/17 私の性自認は攻撃ヘリ
    すごい作品だったけど、SF読み慣れてなくて難しい

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    2022年11月18日