澤村伊智のレビュー一覧

  • 恐怖小説キリカ

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    淡々と進んでくのですが、そのうちアレ?ってなって、ギャーー!ってなります
    これぞほんとのホラーだよだって思いました
    本読みのあなた、気をつけて

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    2024年06月26日
  • 予言の島

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    ネタバレ

    展開が早くない? と思っていたら、これかよ。
    電気人間……。
    やられましたわ。
    そして、これはホラー。

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    2025年09月21日
  • うるはしみにくし あなたのともだち

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    見えないけどそこにある。触れられないけどそこにある。音もしない。匂いもない。でも、そこにある。本当にある。
    1番怖い。
    スクールカーストとルッキズムの恐ろしい作用。
    あの子はあの子の理解の中ではとても人に優しい子だったのだろう。優しくしようと心がけてはいたはず。でもその優しさは自分の理解の中だけのもの。
    持たざる者が聞けば彼女の励ましはただ傲慢なだけの言葉になる。
    なんとまあ怖い話だろう。
    大好物。

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    2024年05月29日
  • ひとんち 澤村伊智短編集

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    再読!
    澤村先生は短編集もでたらめに面白い!とても怖い!!
    日常のすぐ隣に歪な恐怖が潜んでいる8本の短編集
    特に『シュマシラ』『宮本くんの手』『死神』の3本が好きでした
    シュマシラの冒頭からは想像できないラストは何回読んでも鳥肌が立ちます
    『ひとんち』『じぶんち』が最初と最後にきてるのがまたすごく良い構成
    自分の家の常識は外では非常識かもしれない、そんな不安な気持ちになる

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    2024年05月12日
  • すみせごの贄

    購入済み

    怖かった

    とこよだけは、ばくうどの悪夢の後のお話ですかね。それぞれの短編は時間軸が違うようです。最後のすみせごの贄は怖かった。やはり、辻村さんの霊能力の正体は具現化?個人的には琴子が活躍する話が面白かった。

    #怖い #ダーク #ドキドキハラハラ

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    2024年05月03日
  • 恐怖小説キリカ

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    文章が読みやすく、2日で読み終われた。
    最初から最後まで面白くない所が無かった。
    ここ最近で1番夢中になった小説。
    読みながらリアルとフィクションの狭間がだんだん分からなくなってくるのが不気味だった。

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    2024年05月01日
  • 七つのカップ 現代ホラー小説傑作集

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    表紙の動物さん(ねずみ?)のイラストがあまりにかわいくてつい購入。

    怪奇小説7篇、どれも本当におもしろくていずれの作家さんももっと読んでみたいと思えるものばかりでした。

    なんかおもしろい短編小説読みたいなという方にはほんとにおすすめです。
    表紙がかわいい。

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    2024年04月28日
  • 斬首の森

    匿名

    購入済み

    一気読みのホラーミステリ

    カルト集団からの脱走、森の中で遭難、そして不可解な死体。
    個人的に好みな設定てんこ盛り。
    かつ作者さんの比嘉姉妹シリーズも好きなので、迷わず購入(シリーズとは無関係です)。
    テンポが良く、読みやすい文章で、あっという間に読み終えました。
    グロテスクですが、そこは深く想像せずに読めば大丈夫かな。
    ホラーとミステリの良い塩梅で、ラストはなるほど!と、理屈も納得行きました。
    面白かった!

    #怖い #ドキドキハラハラ #ダーク

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    2024年04月28日
  • すみせごの贄

    ネタバレ 購入済み

    怖かった・・・

    待望の比嘉姉妹シリーズ!
    怖かったです。でも、今回は「怖い」より「哀しい」が多いめでした。
    今回は短編でした。
    5話目の「とこよだけ」では、いつも頼りになる琴子さん登場!この人が出てくると安心しますわ。
    でも、気になる事が・・・真琴ちゃん・・・どうしたん?
    この話には続きがあるの?
    それとも、私が忘れているエピソードが?
    次の巻を待てばいいのかな?
    心配だわー

    #深い #怖い #ダーク

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    2024年03月28日
  • すみせごの贄

    購入済み

    雨が降ると…

    霊能力者・比嘉姉妹の真琴さんは、その能力を隠す為に、日中は雨の日でないと、出歩かない。
    彼女は頼りになる優しい人。
    その人が、雨が降ると動き出す。
    雨が降ると…
    イヤな事が起こる場合がある…

    #ダーク #ドキドキハラハラ #怖い

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    2024年03月28日
  • 予言の島

    ネタバレ 購入済み

    時々「あれ?」と違和感を覚えた部分があり、初めましての作家さんだったのでそういう作風なのかと思いきや……最後の最後にまさかの伏線回収。読み終わって即また最初のページに戻りました。淳目線で書かれたと思っていたのが、どうやら違っていたみたい…。それが何より怖い。

    #ドキドキハラハラ #怖い

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    2024年03月11日
  • 七つのカップ 現代ホラー小説傑作集

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    現代ホラー小説傑作集。これまた全部再読なのだけれど、傑作揃いというほかのないセレクションです。
    かるかやシリーズの「芙蓉忌」、実はシリーズ他の作品に較べると印象が薄かったのですが。再読してみると、なかなかに怖いしひっそりとした切なさも感じる名作でした。なによりこのアンソロジーがこの一編で幕を開け、そしてラストが「七つのカップ」で優しく終わるという構成も素敵なのですよね(ラスト一歩手前が「あまぞわい」でとことんどんよりしたあとだというのもまた)。
    小林泰三さんの「お祖父ちゃんの絵」をセレクトするというのもまたなんとも。これ、最初に読んでいるうちは「お祖母ちゃんの絵」の間違いじゃないの? って思う

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    2024年02月28日
  • 七つのカップ 現代ホラー小説傑作集

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    現代ホラーの傑作が揃った短編集。全編おすすめといえる高い完成度の1冊です。「芙蓉忌」は古い家屋の隙間から見える女に魅入られた話。女が誰か探る途中、警告を受けるも男はもはや止まる事が出来なくなり…
    謎の猿を追う「シュマシラ」も良い。

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    2024年02月22日
  • 邪教の子

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    イッキ読みをおすすめします。
    ⁡とにかく、帯にある通りなんです。⁡⁡
    囚われの少女を救う為に「子供」達が奮闘する。⁡⁡

    …ただ、たくさん疑問に思ってください。⁡
    書き方、進め方、会話、行動⁡、人、その他の諸々。
    ⁡たくさんの違和感を覚えて読み進めてください。⁡⁡

    ⁡最初の10ページで既に引き込まれる⁡。
    ⁡そんな⁡サスペンススリラーでした。

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    2024年02月05日
  • ぜんしゅの跫

    ネタバレ 購入済み

    地獄のような後日談

     比嘉姉妹シリーズ5作品目にして、短編集としては2作品目。
     この短編集で言及したいのは表題作ではなく、「鏡」のことについてだ。というか、それに尽きる。
     「鏡」は著者様のデビュー作である「ぼぎわんが来る」のその後、遠い未来(‥23年後?)のお話、後日談である。
     「鏡」を読んだ感想は、
     ここまで救われないのか!!どうなってんだ神様!!
     これに尽きる。
     もはや清々しかった。どうかこの未来が数ある未来の1つであり、まだ確定されてないものだと信じたい。いや、祈るばかりだ。

    #切ない #タメになる #ドロドロ

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    2024年02月03日
  • ししりばの家

    ネタバレ 購入済み

    普通とは慣れである

     比嘉姉妹シリーズ4作目。前作の短編集も面白かったけど、長編は長編で読みがいがあって嬉しい。
     待望の琴子さんが登場!引きこもりの旧友と一緒に怪異に立ち向かう物語。
     ラストはなかなか考えさせられる。他人からしたら常識的、倫理的に外れてることでも、当人からしたら至極当たり前のこともあるんだよな、と。慣れとは恐ろしいものだ。
     

    #怖い #共感する #ダーク

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    2024年02月03日
  • などらきの首

    購入済み

    ファンには嬉しい

     比嘉姉妹シリーズ3作目にして短編集。

     野崎と真琴の出会いが書かれていたり、前作の登場人物がでてきたりと、ファンとしてはほっこりさせていただきました。

     個人的には物語の最後がスカッとする「学校は死の匂い」が一番好みでした。

    #スカッとする #エモい #怖い

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    2024年01月28日
  • ずうのめ人形

    購入済み

    あの大作家に捧げられた―

     巻末まで読んで驚きました。

     まさか、あの水城優臣シリーズで有名になりながらも、非業の死を遂げてしまった大作家であらせられる鮎井郁介さんのお名前があるとは。

     とても楽しく読ませていただきました(笑)

    #怖い #エモい #笑える

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    2024年01月27日
  • ぼぎわんが、来る

    購入済み

    圧倒的エンターテイメント

     空き時間の暇つぶしにかるい気持ちで読み始めたのですが、スワイプする指が止まらず、一気に最後まで読んでしまいました。
     
     章が進む毎の読み手への情報の開示がとても巧みで、物語の全体図が徐々に明かされていく様が読んでいて気持ちよかったです。

    #スカッとする #ダーク #怖い

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    2024年01月26日
  • 邪教の子

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    ネタバレ

    表紙のインパクトと新興宗教モノとのことで惹かれた
    カルト教に苦しめられた女の子を救ったのもまたカルト宗教…業が深い…
    そして前半からずーっと違和感を感じ続けてその違和感から解放されてからの新たな展開
    ラストはハッピーにもバッドにも捉えられる
    個人的には彼がまた新たな主催者になっていたら後味悪いな…でも血は争えないし…

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    2024年01月16日