澤村伊智のレビュー一覧

  • 比嘉姉妹【分冊版】 1

    購入済み

    ぼぎわんの祓い屋さん!

    比嘉姉妹ってもしかしてと思ったらもしかしてでした。『ぼぎわんが、来る』の祓い屋姉妹のお話。こちらは漫画オリジナルストーリーなのかな。でもちゃんと原作者澤村先生も関わってるみたいだし、話もしっかり怖いです。ぼぎわんの方のシリーズ一つでも読んでからの方がこっちは楽しめるのではないかと思います。

    #怖い

    0
    2025年11月01日
  • ひとんち 澤村伊智短編集

    Posted by ブクログ

    ヒトコワ系の短編集
    どのお話もすごく面白くてすごく不気味で怖かったです
    短編集なので読みやすくスキマ時間に手に取りやすいのが良かったです

    とにかく設定がどれも面白い!
    シュマシラが特に好きなお話でした
    私もひとつのことに夢中になると深掘りしてしまう傾向があるので、シュマシラはすごく怖かったですw

    はっきりとした答えがないまま結論とこの先について読者に想像を委ねる作風なので、想像力が豊かな人ほど楽しめる一冊だと思いました

    0
    2025年10月29日
  • ばくうどの悪夢

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    長い…けど、かなり良かった。
    え?嘘でしょ、、、まだ半分行っていないけどって言う2章の終わりでと野崎と真琴の話があって(ああかれは夢だな、ってわかりやすいが)

    登場人物一覧がガラッと変わって、やはりって感じだったけど、その後の話は辛すぎです読んでいられなかった。過去の栄光に縋って壊れたおぢさんはキツすぎる、が、可哀想で…エックスに山ほどいるやん、早口で…

    何であんな大量殺人までしたのか、そこにはフォーカス当たらないけど、なんか裏があるのかな、ばくうどに導かれたみたいな。

    後半の後半は少し飽きたけど、全体的には良かった。

    最後、スッキリ終わらなかったけど、比嘉姉妹シリーズはまだまだ続きそ

    0
    2025年10月29日
  • 予言の島

    Posted by ブクログ

    え。まじで?!!史上一位が出たかもしれない。
    真相が分かり一瞬どゆこと?と笑って、想像して背筋ゾッとして、再読してほんまやーっ!と唸る。大好物。
    やり過ぎ、現実にあり得ないの意見も理解するが、フェアにする為に過剰なくらいヒント散りばめまくっているところも素敵。言い尽くされているが、初読はミステリー、再読はホラーは本当その通り。
    かなり最初の「もしもし」がもうホラー。。
    そして文庫版は表紙にも。。

    0
    2025年10月27日
  • 学校の怪談じゃ、ものたりない? 君に綴る5つの恐怖

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    イオ(梨)
    保護対象イオが人間だってのは分かったけど保護してるのは何だろうと思いながら読んでいたら人間がまあまあ解剖されてて怖かった。
    イオはヒトか。そうか。
    トラックの転生は人じゃ無いけど人為的には無理だと思います。死ぬのが終わりじゃ無いから出来る所業。怖。

    CHURCH-恐界-(内藤了)
    悲しいな。お別れが出来なくてデスマスク作って。ヒロム君は地下聖堂に囚われて、お父さん亡くなってどうしようも出来なくなったと思ったらお父さんが悪霊になりかけて。
    ヒロム君、お父さんと一緒に天国行けてるといいな。

    サイコロあそび(藤ダリオ)
    原因の人が生き残ったのか。
    生きてるの宏人君と幼くなった風花ちゃ

    0
    2025年10月27日
  • アウターQ 弱小Webマガジンの事件簿

    Posted by ブクログ

    表紙がラノベっぽいので食わず嫌いしてました(^_^;)
    私は澤村伊智作品が好きなので、万が一ラノベっぽい薄っぺらい内容だったらガッカリするだろうなぁと思って…
    でもレビューに「表紙はラノベみたいだが中身はいつもの澤村伊智」という評価が多かったので意を決して手に取りました
    結果大満足!!
    めっちゃ面白かったです!!
    なんでこんな表紙にしたんだろう…澤村伊智ファンが不安になるような表紙なんですけど…笑

    短編小説なので読みやすかったです
    でも連作なので繋がりもあって読み応え抜群でした
    登場人物たちがとても魅力的です
    ホラーの中でもヒトコワ系が中心です
    終盤はまさかまさかの展開に息を飲みました
    口は

    0
    2025年10月18日
  • 潰える 最恐の書き下ろしアンソロジー

    Posted by ブクログ

    阿泉来堂/一穂ミチ/小野不由美/澤村伊智/鈴木光司/原浩

    角川ホラー文庫30周年を記念する豪華作家陣によるホラーアンソロジー。

    名前は知っていたけれど読んだことはなかった澤村伊智さんはさすがの正統派。
    「火喰鳥を、喰う」で注目の原浩さんは作風からも新しさを感じた。
    一穂ミチさんがど真ん中ストレートのホラーを書いていて新鮮。
    小野先生はかるかやの尾端さんが出張してくれていて大変に幸福でした。

    0
    2025年10月10日
  • ずうのめ人形

    Posted by ブクログ

    都市伝説がテーマのこの作品、最後はまさかのああいう展開で終わるんだ…って感心してしまった。
    途中の呪われて人形が迫ってくるあたりとかは近くに人形きてない?って確認してしまうし、ぼぎわんよりこっちの方が日常に近くて怖かったな。
    最後のオチに関しては推理小説をよく読む自分にはよく出会うパターンでホラー小説でもこんなのくるんだなぁって。面白かった。

    0
    2025年10月09日
  • さえづちの眼

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    収録されているお話がどれも毛色の違う内容ばかりでアンソロジーを読んでいるかのような気持ちになりました。それにしても怖い。
    個人的にさえづちの眼が1番悲しくて怖かったです、異種族恋愛や怪異との冥契が大好きなので、冴子さんと蛇神様のお話をがっつり読んでみたいなぁと思うなど。

    0
    2025年10月04日
  • 頭の大きな毛のないコウモリ 澤村伊智異形短編集

    Posted by ブクログ

    にんげんの異形への愛が感じられる澤村伊智らしい本

    以下短編タイトル
    禍、またら2010年代の恐怖映画
    ゾンビと間違える
    縊、または或るバスツアーにまつわる五つの怪談
    頭の大きな毛のないコウモリ
    やまねこ、または怪談という名の作り話
    くるまのうた
    鬼、または終わりの始まりの物語
    自作解説

    0
    2025年09月30日
  • などらきの首

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    短編集の中の居酒屋での1幕の話(タイトル覚えられねえ)が好きすぎてそれだけで星5でございます。胸糞悪い男たちの話を論破論破論破!していく女の子……と思いきや…?がスッキリもするし面白すぎるし、琴子さん大好き。ほんと〜にこの話、大好きです。

    みはるちゃんの学校のお話も良かったです。呼ばれてしまったのか最後に先生たち死んじゃうのはなんともはや。この学校呪われてるやろ。

    表題になっていたなどらきの首も面白かったです!
    短編集らしいあれってなんなの〜終わりが良い読後でした。

    0
    2025年09月27日
  • 予言の島

    Posted by ブクログ

    賛否あるかもですが、私は大好物。
    伏線も違和感あるものもあれば、しっかり読まないと分からないものも。
    ハラハラ展開からのどんでん返し、ホラー要素、2周目も楽しめるお得な一冊。





    0
    2025年09月25日
  • 令和最恐ホラーセレクション クラガリ

    Posted by ブクログ

    6編の短編集で、いずれも文芸誌やWEB版で既出済とのこと。
    表紙や帯にはその旨の記載はなかったけど、最後のページにちゃんと記されてました。
    そうですよね、だいたい初出の記載ってありますよねウンウン。
    前読んだ本に初出の記載がなくて、とても残念な思いをしたから…(まだ根に持ってる 笑)

    どのお話も面白かったです。
    中でも、栗原さんのお話が印象に残りました。
    読み終わった後も、例の家のカギに書かれてる「なし」の意味にとらわれてて…名を成しての成し?(おじいさんの家だから) それとも名を成して無いの無し?(おばさんが幽閉されてた家だから) どういう意味なんだろ…

    あと、今回の梨(なしの話の後に梨

    0
    2025年09月23日
  • 斬首の森

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    最後まで読んでそういやホラーだったな、コレ。という感想。
    めちゃくちゃ面白かったです。
    最後のオチもホラーならではでよかった。
    そうそうこういうのでいいんだよこういうので。ホラーなんだから。理不尽で不条理だけどまあ一応ちゃんと主人公も助かってる(?)し。
    描写がリアルでグロくて好き。

    ウイルスオチかぁとは思ったけどホラーなので。
    明確な犯人とかなるほどこういう事だったのか!という爽快感はあまりないです。
    怪しい人が普通に怪しいです。

    0
    2025年09月23日
  • 潰える 最恐の書き下ろしアンソロジー

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    豪華なメンバーでそれぞれバラバラなテーマの怖い話。
    申し訳ないが、ニンゲン柱はあまり刺さらなかった。個人的にはココノエ南新町店の真実、にえたかどうだか、828の1が面白かった。828の1は世にも奇妙なっぽくて良い。
    最後の風きたりては営繕かるかやシリーズで驚いた。好きなシリーズなので、短編でまた出会えて嬉しい。

    0
    2025年09月21日
  • 怖ガラセ屋サン

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    『怖がらせ屋』にまつわる短編集。
    一応ホラーに分類したけどミステリ要素ももちろん強めで面白かったです。

    0
    2025年09月11日
  • ずうのめ人形

    Posted by ブクログ

    シリーズの2作目ということでちょっと不安がありましたが1作目を超える怖さとミステリー要素にページをめくる手が止まりませんでした。
    もっとあの世界に入っていたい。。。
    少し都合が良すぎると感じた部分もありましたが、面白さが上回りました。
    個人的にはお姉ちゃんの活躍がもっと見たい!

    0
    2025年09月08日
  • 頭の大きな毛のないコウモリ 澤村伊智異形短編集

    Posted by ブクログ

    最後の最後までめちゃくちゃおもしろかった!あー、こんなの読みたかったんだ私は!怪談独特のゾワゾワ感に新しさが沢山あって全話すごく楽しめた

    0
    2025年09月06日
  • すみせごの贄

    Posted by ブクログ

    大好きな比嘉姉妹シリーズ!短編が5編入っていて、どれもじんわり怖く、まとまっていて読み易い。著者の澤村さんが好きな特撮ネタなども盛り込まれていて思わずニヤリとしちゃう。
    切なく、後味の悪さの残る絶妙さがとても良いです✨
    表題作の「すみせごの贄」は比嘉姉妹出てこなかった?にしても凄く読み易く楽しめました!

    0
    2025年09月04日
  • 令和最恐ホラーセレクション クラガリ

    Posted by ブクログ

    澤村伊智さんとはやせさん?!と思って手に取りました。正直、アンソロジーはイマイチだったな、という作品が多かった印象ですが、今回は全部良かった!はやせさんの話はYouTubeで聞いたことあったけど、文章にするとまた違っていいですね。
    個人的には、コウイチさんの作品が好きでした。アンソロジーは好みの作家さんを発見したいという理由もあるので、大変良い機会を得たと感謝です。

    0
    2025年09月03日