澤村伊智のレビュー一覧
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表紙がラノベっぽいので食わず嫌いしてました(^_^;)
私は澤村伊智作品が好きなので、万が一ラノベっぽい薄っぺらい内容だったらガッカリするだろうなぁと思って…
でもレビューに「表紙はラノベみたいだが中身はいつもの澤村伊智」という評価が多かったので意を決して手に取りました
結果大満足!!
めっちゃ面白かったです!!
なんでこんな表紙にしたんだろう…澤村伊智ファンが不安になるような表紙なんですけど…笑
短編小説なので読みやすかったです
でも連作なので繋がりもあって読み応え抜群でした
登場人物たちがとても魅力的です
ホラーの中でもヒトコワ系が中心です
終盤はまさかまさかの展開に息を飲みました
口は -
Posted by ブクログ
6編の短編集で、いずれも文芸誌やWEB版で既出済とのこと。
表紙や帯にはその旨の記載はなかったけど、最後のページにちゃんと記されてました。
そうですよね、だいたい初出の記載ってありますよねウンウン。
前読んだ本に初出の記載がなくて、とても残念な思いをしたから…(まだ根に持ってる 笑)
どのお話も面白かったです。
中でも、栗原さんのお話が印象に残りました。
読み終わった後も、例の家のカギに書かれてる「なし」の意味にとらわれてて…名を成しての成し?(おじいさんの家だから) それとも名を成して無いの無し?(おばさんが幽閉されてた家だから) どういう意味なんだろ…
あと、今回の梨(なしの話の後に梨 -
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Posted by ブクログ
ネタバレ比嘉姉妹シリーズ第五弾。今回も面白かった。鏡はいつものメンバーというより怪異の話って感じ。無限ループじゃない?これ…。
わたしの町のレイコさんはずのめ人形の弥生さんが出てきていて懐かしく感じた。ちょっと切なさがある。
鬼のうみたりければは珍しく語り口調の話。この主人公が狂っているのか、笈乃山に狂わされたのか…。
赤い学生服の女子は美晴ちゃんの話。最後の終わり方がよくできた怪談って感じで好き。これ怖すぎ。
そしてタイトルのぜんしゅの跫。これは久しぶりの比嘉姉妹の話。姉妹の掛け合いが可愛くてより2人が好きになった。あと琴子お姉さんのことをより知ることができて嬉しい。真琴なりのやり方と琴子お姉さんの -
Posted by ブクログ
本作は「あとがき」までが作品だと思いますw
これは作者に阿るつもりで言う訳ではなく、本気で面白いと思ったので星5評価を付けましたww
この作品を読めば私が言っている意味を理解できると思います!
文庫版がお勧めです!!
なぜなら文庫版のあとがきまでが作品だからですw
また「ぼぎわんが、来る」を読んだ後に読むべき作品です!
その方が本作をより楽しめると思います(*^^*)
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恐怖、また来る。デビュー作(日本ホラー小説大賞『ぼぎわんが、来る』)、戦慄の舞台裏。ああ最愛の妻までも……
大きな文学賞を総ナメにしている錚々たる作家たちが選考委員