澤村伊智のレビュー一覧

  • 令和最恐ホラーセレクション クラガリ

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    それぞれの作家の書き下ろし作品が読めて楽しめた。ホラー入門の作品として、ざっくばらんに楽しめる内容だった

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    2026年07月24日
  • すみせごの贄

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    比嘉姉妹の話はやっぱり面白いですね。ちょっと怖いけれど、お姉さんが出てくるとホッとします。
    すみせごの贄、辻村さんて何処かで出たっけ?と調べたら過去作に出てましたね…(^^ゞ

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    2026年07月24日
  • ずうのめ人形

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    ネタバレ

    心霊の怖さよりも人が怖かった。
    結構りーに対して同情して読んでたから裏切られた。人の一側面だけ見て判断するのは良くないと学ばされた。
    面白かったから著者の別作品も読みたい。ぼぎわんが来るを積読してしまってるからちゃんと読もうと思った。

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    2026年07月24日
  • ずうのめ人形

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    前作にあたる『ぼぎわん』は映画化されているそうで、それは未鑑賞なのだが、
    この『ずうのめ』も映像にしたら怖そう!

    呪われた小説、それを読むと自分にしか見えない人形が見えるようになり、
    そいつは日に日に距離を縮めてくる。
    数日が経つと突然笑い声が聞こえてきて…?

    というお話。
    怖いねぇ〜夏だねぇ

    やっぱり人形っていうのは、なんか分からないけど怖い。

    ぬいぐるみとかフィギュアだって、何かを模して造形されたものという意味では一緒だと思うけど、
    そんなのと比べものにならないぐらい
    なぜか昔ながらのザ・人形って
    怖いイメージを抱きがち。

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    2026年07月21日
  • 呪いの☒☒

    匿名

    ネタバレ 購入済み

    すごく面白かったです

    どの作品も面白く、「この話はどう着地するのだろう」とワクワクしながら一気に読みました。ホラー初心者でしたが、怖すぎて読めないことはなく、最後まで楽しめました。

    「劣化コピー」
    語り手が順番に変わり、最後に最初へ戻ってくる構成が気持ちよかったです。あと呪いはどこまで広がるのか気になります、編集者と作家だけ?編集者の奥さんは無事だった??その後のことも考えるとさらに怖いです。

    「しばらくゆっくり休んでください」
    あの女性は、そこまでされるほど酷いことしたかなと思ってしまいました。我の強いめんどくさい人そうではあるけど、普通にいそうな人なので。
    あの程度でもすぐに「研修」の対象になってしまうこと

    #ダーク

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    2026年07月20日
  • ざんどぅまの影【電子特典「手書きメッセージ」付き】

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    あかん、STR発病や…(^◇^;)
    この単行本の方が先や…
    文庫になれば、角川ホラー文庫!
    比嘉姉妹シリーズ!

    まぁ、逆になっても大きな影響はなかったわ!
    琴子さんらのおばあちゃんの比嘉勝子さんの話!
    ユタとして何十年も活躍してる炭酸飲料水好きな人。

    沖縄の人らが、地元離れて本島で暮らすようになってから、何年も経つけど、沖縄の風習を引き継いでいくのはええと思うんやけど…
    ここでは、びちょびちょのお化けまで連れてきて、沖縄以外の人を…このお化けが、  
     「ざんどぅま」
    海から来て、地上で人の中から、海水出して溺死させるという…_| ̄|○
    街がパニックに!
    しかし、沖縄の信仰から出てきたとい

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    2026年07月20日
  • ととはり屋敷

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    比嘉一家の顛末が一気に明らかになる短編集。
    最初の「チノカゼ、あるいは怪談の双曲線」がインパクト込みで個人的に一番印象的かも。龍也ェ…虎太ェ…。

    あと、今作も過去作に出てきた登場人物との邂逅がいくつかあり、過去作もまた読み直したくなった!

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    2026年07月20日
  • アウターQ 弱小Webマガジンの事件簿

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    ネタバレ

    読みやすく、面白かった。コミカルなのに絶妙に後味の悪い、なんか不穏だな…て感覚は大事だった。登場人物が少ないので、黒幕なんてこの人かこの人でしょっていうそこに意外性はないけど、なんか動機もあり得そうな感じだし、現代のメディアへの皮肉効いてるなって感じ。湾沢くんは神木隆之介くん、井出さんは斎藤工のイメージで読んでたけどちょっと違ったかな…?

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    2026年07月20日
  • わたしの名店

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    作者名のラインナップの、朝井リョウ目当てで手に取った。安定の、早稲田学生ライフの片鱗が伝わるクオリティ。
    でもどの文章も、地方民の自分が読んで「あー、観光目的じゃなくこの本に出てくる料理目的でそのお店行ってみたい!」と思える店+料理紹介で、軽い気持ちで手に取って想像以上の満足度が味わえる一冊だった。

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    2026年07月19日
  • ととはり屋敷

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    6編の短編集です。
    どの話も澤村感があって楽しく読めました。
    特に、『かたので駅の怪』の序盤にあったメッセージアプリの件。すごく不穏すぎで、母親の行動が異常すぎて、鳥肌が立ちました。

    どの短編も比嘉家に焦点の当たった作品ばかりで、比嘉姉妹シリーズ推しとしてはたまらないものがありました。
    しかし、ちょっと心配なことも…。

    今まで謎だった兄弟姉妹の死の真相について詳らかになったわけですが、これって比嘉姉妹シリーズを終わらせようとしてるわけじゃないですよね…?晴美のように長編で描くのではなく、短編で全ての兄弟姉妹の最後を描いているのが、急いで終わらせようとしているように見えてしまいました。この邪

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    2026年07月14日
  • 呪いの☒☒

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    半分くらい面白く読めた。いろんな作家の作品が読めるのは良い。良かったのは背筋さんと「をんごく」作者の短編。期待していた上條さんのはイマイチでがっかり。

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    2026年07月13日
  • ざんどぅまの影【電子特典「手書きメッセージ」付き】

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    ネタバレ

    やっぱり比嘉姉妹シリーズは面白いですね。
    結局、レギュラーメンバーは出てこないんだけど、それも憎い演出だなと思いました。
    でも、久しぶりの新作だったから彼、彼女らの活躍が見たかったというのはありますね。

    にしても、かなり重厚なストーリーでした。
    現実に起きている移民問題が絡んでいるようにも思えました。

    結末については、煮え切らない感じがまた良かったです。
    びしょびしょのお化けは、海で見つけた宝物を人間に取られたから取り返しに来ただけなのに、あまりにも残虐に人を次々に殺すから、篝火で燃やされて消滅。
    省三を筆頭とする自警団は無差別に人を殺してたのに、謎の連続殺人鬼から街を守った英雄として祭り

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    2026年07月13日
  • すみせごの贄

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    今回はホラー色強め。
    『たなわれしょうき』が一番怖かった。
    ルーツとなる昔話も恐ろしいし、手が四本の鍾馗瓦はリアルに在りそうでゾッとした。
    『くろがねのわざ』では、こちらの想像を絶する芸術家としての矜持や美学に慄いてしまった。
    そして表題作よ。
    彼女が登場する時点でヤバイと思ったけど案の定だった。
    墨のように黒くて棒のように長い何か。
    姿形が想像できるものは恐怖感が増すよな。
    個人的に『戸栗魅姫の仕事』は意外な展開だったのだけど、こういうのも良いなあと思った。

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    2026年07月11日
  • ホラーの扉 八つの恐怖の物語

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    2026.07.09

    ホラーを「因習」「心霊」といったモチーフではなく「物語を怖くしている仕組み」で5W1Hで分類しているところが新しい。それぞれの短編が「何が怖いのか」を作品解説されているのも面白い。

    ホラー入門者や、逆に苦手な方にもおすすめしたい。ホラー好きには、ここまでホラー作家が揃っているのも胸熱。

    たぶん文体の好みもあると思う。私はそもそも「描かれすぎない」文章が好きなので、説明されすぎると読んでいて萎えるし、怖さが削がれる。ホラー展開に恋愛要素もいらない。そういう意味ではやっぱりモキュメンタリーが好き。雨穴さんや背筋さんの作品のように飄々と淡々と語られていく文章のほうが考える

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    2026年07月11日
  • ととはり屋敷

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    比嘉姉妹シリーズの短編集
    映画「来る」のファンサのような描写も多く、おもしろかった

    個人的には、チノカゼがいちばんおもしろかった
    また、メイクユアチョイスはこの作者にしては一風変わった内容だった

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    2026年07月08日
  • こわい話の時間です 部分地獄

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    ネタバレ

    子供向けだけど大人でも十分楽しめる。
    字が大きいのも、老眼の身にはありがたい。
    自分も子供の頃は、こういった日常にヌルッと入ってくるようなのが怖かったよなぁ〜と思い出した。
    家族や友達が、あるとき別の何かに変わっていたら……とか。
    あまり怖がらせは行けないという配慮なのか、最後の2作品は怖くなく、むしろホロリとさせられる良いお話でした。

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    2026年07月08日
  • 予言の島

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    スロースターターにも程がある!
    いつ面白くなるんだ?申し訳ないけど、これじゃ若者は本から離れてTikTok見ちゃうよ。ドーパミンが足りねえよ。

    なんて思いながら終盤に差し迫った時にあの一文…。ブシャー!!っと出たね。TikTokじゃ味わえない濃厚なドーパミンが。これだから読書はやめられねんだわ。

    いやー2周目が楽しみ。

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    2026年07月08日
  • ししりばの家

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    ネタバレ

    《比嘉姉妹シリーズ4》
    琴子の話。終盤にかけて誰よりも銀の身を案じて読んでましたが、銀が無事で良かった。

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    2026年07月06日
  • 令和最恐ホラーセレクション クラガリ

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    目次
    オシャレ大好き/背筋
    鶏/澤村伊智
    金曜日のミッドナイト/コウイチ
    警察が認めた〈最恐心霊物件〉
     はやせやすひろ・クダマツヒロシ
    余った家/栗原ちひろ
    恐怖症店/梨

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    2026年07月05日
  • ととはり屋敷

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    比嘉シリーズの短編集。さすがに面白かった。
    美晴だけは、さらに別にありそうですね。
    あと母親が出ていない。

    楽しみ過ぎる。

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    2026年07月05日