澤村伊智のレビュー一覧

  • 恐怖小説キリカ

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    小説『ぼぎわんが来る』が、大賞を取り、
    出版するまでの舞台裏を描いた作品
    主人公も、もちろん!澤村伊智!
    どんな感じかなあ〜何気にラストは感動的とか?
    ワクワク(*∩∀∩*)ワクワク♪読むぞーー!

    〜あらすじ〜

    恐怖、また来る。デビュー作(日本ホラー小説大賞『ぼぎわんが、来る』)、戦慄の舞台裏。ああ最愛の妻までも……

    大きな文学賞を総ナメにしている錚々たる作家たちが選考委員を務める新人文学賞を獲得した「僕」。隣には最愛の妻・キリカ。作家デビューは順風満帆かと思われたが、友人が作品を曲解して、「作家とは人格破綻者である」「作家は不幸であるべき」と一方的な妄想を僕に押し付け、執拗な嫌がらせを

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    2023年02月25日
  • ぼぎわんが、来る 1

    無料版購入済み

    小説に匹敵する怖さ

    小説版は読み終えて、映画も観たことがありましたから、マンガはどんなもんかな~と軽い気持ちで読んでみました。
    正直言うと、凄く良かったです。
    映画は映画で別物として受け取っていましたが、小説に乗っ取って話が進みますし、ちゃんとぼぎわんの「怖さ」が描けてます。
    絵柄もシンプルながら人物の描写もしっかりしてますし、キャラも魅力的です。
    まだ話としては導入部なので、これからの恐ろしい展開には期待を感じています。
    そもそも『ぼぎわん』とは何なのか、どうやったらアレを祓えるのか、そもそも勝てるのか、等々気になる所はたくさんありますので続きが気になる方は是非とも小説版も読んでみてはいかがでしょうか。

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    2023年01月05日
  • 恐怖小説キリカ

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    ネタバレ

    狂気が狂気を飲み込み、狂気に次ぐ狂気で、狂気が押し寄せる狂気小説です。
    これは本当に面白かった!!!
    どこまで本当なの〜と恐怖を感じながら読み終えた。
    所々で作者が著書を侮辱する文章を書いてると思うと、また面白く、ニヤニヤしながら読んだ。
    セリフ回しだったり登場人物のキャラなど、澤村先生はそういうユーモアもある人なんだと実感。
    て感じで褒めておいたほうが良さそうなので褒めておきます…(意味深)

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    2022年12月17日
  • 紙魚の手帖Vol.03

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    22/2/16 誰が配ったっけ?
    22/2/16 運命女神の指
    オーリエラント2作目 年表も面白い
    22/2/17 私の性自認は攻撃ヘリ
    すごい作品だったけど、SF読み慣れてなくて難しい

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    2022年11月18日
  • ぼぎわんが、来る 1

    匿名

    ネタバレ 購入済み

    映画版とはまた違った終わり

    映画版とは違い、全てが丸く収まったというか、比較的ハッピーエンドで終わって安心感がありました。恐ろしいは恐ろしいのですが、悪いところもあった人間の「良」の部分がファンタジックに活かされてる内容だと思います。
    映画版だと「あー現実ってやっぱこんな感じでシビアだよな」みたいに、面白さは維持しつつも心がしんどくなる描写が多かったし、ぼぎわんの真相についてもわからないままでした(それはそれで怖くて最高なのですが)。漫画版はそんな映画版と比べて、個人的には癒し要素が多かったなと感じました。

    #切ない #感動する #怖い

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    2022年10月01日
  • 恐怖小説キリカ

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    ネタバレ

    『この物語はフィクションです。実在の人物・団体とは一切関係ありません。』
    このひと言に救われる作品。澤村伊智の作品を酷評した読者たちが惨殺されていくシーンは読んでいて「フィクションに決まってるし(震え声)」と言い聞かせながら、読み進めていたが、徐々に「え?本当の話?」とか「マジっぽくない?」とかそんな感情が湧き上がってくる。
    全て読み終えた後、『この物語はフィクションです』の文字を探せて安心した話はこれが初めてではなかろうか。
    秋の夜長にピッタリのホラー。

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    2022年09月24日
  • ししりばの家

    購入済み

    暮らす場所

    ずるずると引き込まれる物語でした。
    その場所に導かれる運命だったのか。
    そこに行かなければ「普通」の中にいられたと思うと…

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    2022年09月10日
  • ひとんち 澤村伊智短編集

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    ネタバレ

    「家」がテーマのホラー短編集。
    読み終わった後に残り続ける後味の悪さと文章から伝わってくる独特の気味悪さ、そこにミステリの要素も絡んでくるので1冊でとても美味しい思いのできる1作です。
    個人的なイチオシは『ありふれた映像』です。読み終わった後にある映像を見るのが怖くなります。

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    2022年08月10日
  • 再生 角川ホラー文庫ベストセレクション

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    色々な作家さんの作品が読めるホラーアンソロジー。
    怖かった…!
    特に今邑彩さんの「鳥の巣」、小池真理子さんの「ゾフィーの手袋」は、後半にかけて恐怖がヒタヒタと迫り来てゾッとした。
    岩井志麻子さんの「依って件の如し」は、怖さよりも文章のリズム感と情景描写が美しすぎて感動させられた。
    もっとこの人の作品を読みたいと思った。
    もちろん田舎の陰鬱とした雰囲気漂うホラー要素もあるのでしっかり楽しませてくれた作品だ。

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    2022年07月16日
  • ひとんち 澤村伊智短編集

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    単行本からの再読。内容をぼんやりと覚えている程度だったので、新鮮に読めました。「シュマシラ」が最高でした。特にラストの動物園の雰囲気が不気味で大好きです。シリーズものじゃないホラー短編をもっと読んでみたいと思いました。

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    2022年05月29日
  • ひとんち 澤村伊智短編集

    匿名

    購入済み

    面白かった!

    宮本くんの手 が1番好きです。
    手荒れをバグと表現する所も、追い詰められ
    追い込まれた際に、変な思い込みから
    取り返しがつかない事をしてしまうのが
    狂気を感じました。

    ありふれた映像 も、日常誰もちゃんと見ない物に
    悪意のように忍び込ませるという発想も面白かった。
    在らぬ物が映ってるのではと、街を歩いてる時
    ふと思い出しそうで。

    #怖い #ダーク

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    2022年03月20日
  • 恐怖小説キリカ

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    めっちゃ面白い〜!素晴らしい〜!
    としか書かれへんやん…^^;
    殺されるのイヤや〜!

    KADOKAWA、講談社、綾辻行人、貴志啓介、宮部みゆき、などなど、更に自分自身…この調子なら、編集者とかの名前も実在してるんやろな。
    「ぼぎわん」の賞受賞から、この作品まで題材にしてる。
    「残穢」って作品も、実在の人出してだけど、この作品は、もっと徹底してる!
    他人は、貶すとかしてなく、逆に自分自身は、徹底的に堕としてる!
    なかなかの発想や〜!面白い〜!
    フィクションならば…(−_−;)

    これ読んでると、ほんまに澤村さん、こんな人かと思ってしまう!
    なので、何度も書きますが。批判的な言葉は書きません〜!

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    2022年02月03日
  • 恐怖小説キリカ

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    ネタバレ

    発想が本当に凄すぎる、、、、自分を主題にして最後まで現実だという匂わせをやめないのも凄く好み、、、恐怖小説キリカという題名からは想像もつかないくらい壮絶な話でいい意味で裏切られた。
    レビューで酷評してる人いないか、その人のレビューが途中で途切れてないかを確認してしまった笑

    澤村伊智さん本当に大好きなので殺さないでください。

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    2021年12月04日
  • 予言の島

    購入済み

    2回読みたくなります!

    私がホラー小説にはまったきっかけの
    比嘉姉妹シリーズの著者、澤村伊智さんの作品なので、期待して読むと、期待通りでした!
    物語の不気味さ、文章に感じる違和感、登場人物全員の怪しさ、
    読み進めて行くと解決する謎や、違和感にも納得。
    最後まで読むと、絶対もう一回読みたくなります!

    #怖い #ドキドキハラハラ #ドロドロ

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    2021年06月16日
  • ぼぎわんが、来る

    ネタバレ 購入済み

    怖かった!!

    先に映画「来る」を観て、怖くて面白かったけれど何だかモヤモヤしたものが残って、原作を読んでみたら映画より全然怖くてこちらの方が良かったです。

    はっきり見えるものより得体の知れないものの方がやっぱり怖いですね。比嘉姉妹のシリーズが続いているみたいなので、他のお話にも期待します。

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    2021年05月04日
  • 再生 角川ホラー文庫ベストセレクション

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    角川ホラー文庫ベストセレクション。というだけのことがあって、本当にもうどれをとっても大傑作のホラーアンソロジーです。お気に入りがどれかだなんて選べません。もう全部大好きすぎる作品でした。
    ほぼ既読だったので、雰囲気に浸りながらじっくりと再読。福澤徹三「五月の陥穽」だけ未読だったかな。これ、凄まじく怖かったです。リアルな恐ろしさというのでは一番だったかも。こんな状況には追い込まれたくないものです。

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    2021年04月15日
  • 謎の館へようこそ 白 新本格30周年記念アンソロジー

    Posted by ブクログ

    1つ1つ個性が出ていて面白い。好きだったのは青崎有吾と周木律。東川篤哉はA先生の某作品を思い起こさせるトリック。青崎有吾はシンプルながらも意表をついてくる。周木律はトリックの出来栄えと新本格らしさでは一番ではないだろうか。これは短編に使うには惜しいくらいのアイデアだと思う。黒もすぐ読みたい。

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    2021年04月11日
  • ぼぎわんが、来る

    購入済み

    映画とは全然違うけど

    映画がきっかけで読みました。ひとつの小説としてすごく面白かったです。ホラー小説なのにエンタメ小説なケレン味もあって独特な読み味。

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    2020年12月31日
  • などらきの首

    購入済み

    こわいです

    こわい

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    2020年09月22日
  • ぼぎわんが、来る 1

    現代でも感じる恐怖感

    原作を読んで、ハマりました。澤村先生の小説は全部読みましたが、やはり、ぼぎわん、ズウノメ、シシリバと、霊能姉妹の話が一番好きです。ドラマとかで映像化されないかな?そんな訳で、マンガを読みましたが、原作をよく忠実に表現されていて、とても良かったです。

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    2020年09月04日