澤村伊智のレビュー一覧

  • ぼぎわんが、来る

    ネタバレ 購入済み

    なるほど!

    映画で見て、ワケわからずネットで検索しても、モヤモヤしたので、本を読むことに決めました!やはり、本が一番ですね!!
    昔は、父親に威厳があったのを改めて思い知らされました。
    虐待、、、本当に怖いですね。。。
    人の心の奥底を見れた気がしましたー。

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    2019年05月22日
  • ぼぎわんが、来る

    購入済み

    おもしろい‼️

    映画化期待してしまう。

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    2019年01月18日
  • 謎の館へようこそ 白 新本格30周年記念アンソロジー

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    ネタバレ

    館ものにもいろいろあって面白い。性格が悪い探偵って結構好き。古野さんのユイカシリーズはもともと好きじゃないけど、今回はホルン四重奏に関係する事件なので面白かった。とはいえ、ホルン吹きはDの音をミって呼ばないのでは?

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    2017年11月19日
  • 邪教の子

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    面白かったです。
    ぐっと引き込まれました。終始、何を信じればいいのか分からないままハラハラしながら読み進められました。

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    2026年04月19日
  • ぼぎわんが、来る

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    2024/04/19 オーディブル
    怖かった。知恵を付けていく妖怪。
    章を重ねる毎に面白くなってくる。
    久しぶりに楽しいホラーでした。

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    2026年04月19日
  • ぼぎわんが、来る

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    "あれ"が来たら絶対に答えたり家に入れてはならない。「ぼぎわん」と呼ばれる得体の知れないものが自分の知っている人や声に化けて近づいてくる。
    比嘉姉妹シリーズ第1弾!「ずうのめ人形」を読んだ後だったから、やっとお姉ちゃんに会えた。
    琴子の能力はやっぱり本物だったなぁ。次々に周りが被害にあっていく。それに登場人物の視点によって展開が変わっていくのが面白かった。

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    2026年04月18日
  • 一寸先の闇 澤村伊智怪談掌編集

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    デビュー作「ぼぎわんが、来る」から何となく読んできた作家さんだけど今ではツィッターもフォローしているぐらいのファンです。
    怪談が21編収録されているショートショート集で外れが少ない中では一番長い「さきのばし」がベストかな。とにかく此方の予想を嘲笑うかの様なとんでもない結末に唖然とする傑作!
    最初の「名所」も恐かった。

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    2026年04月15日
  • ばくうどの悪夢

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    読み応えがあり面白かった。やっぱり比嘉姉妹シリーズ、長編が好き。え?ここまで夢だったの??と読み進めて行くとビックリ。そしてそこからはどんどん夢なのか現実なのか分からなくなっていく私。冷めた印象だった琴子の、そうならないとやっていけなかったんだろうと想像できる夢の中での彼女に、強い人はそれだけ傷ついて生きてきたんだなと苦しくなった。

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    2026年04月12日
  • 予言の島

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    ネタバレ

    はい。でました。
    今月の『騙されました大賞』グランプリ受賞です。
    おめでとうございます。

    読んでる間のちょっとした違和感の正体、こんなことになってたんですね。ぜんぶ腑に落ちました。確かにね、おかしいなーおかしいなーって思ってたんですよ。気にするレベルじゃないかって勝手に納得してたんですけど。

    お見事でした。
    2回目読んできます。

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    2026年04月01日
  • ぼぎわんが、来る

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    これが初長編・初ホラーって一体なにごとですかって話。ほんとに。それこそ真のホラーですよ。澤村先生は短編も秀逸ですけど、これを読むとその真価がダイレクトに伝わってきて度肝抜かれますね。流血です。鋭利すぎる。息ができないです。警察呼びますね。
    三つの章から成っていますけれども、特に一とニの出来は突き抜けていると思います。導入の一、転換のニ、はそれぞれがもう立派な短編にもなり得るし、好みど真ん中をぶち抜いてきて、本当に先生、一体どうしたいですか。穴だらけです、俺の心はたくさん刺されて。この先どんなホラーを読もうとも、この穴を埋めるものはないような気さえしてくる。助けてください。
    ただ待って、先生、無

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    2026年03月30日
  • ずうのめ人形

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    5時間半で読破。
    澤村の書く女性はノイズがなくて読みやすい。
    戸波さんが魅力的なキャラでヨシ。ミスリードがなかなかに鮮やか。
    ぼぎわんの方が好きだけど面白かった。
    ホラー演出がどことなく白石晃士。

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    2026年03月28日
  • 怖ガラセ屋サン

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    表紙が怖ガラセ屋サンなのかな?かわいい!
    なんて思って読み始めたが、全然関係なく、ちゃんと怖くなってしまった。
    ヒトコワの部類なのか、避けられない怖さというかじわじわと追い詰められる感じがしてゾワゾワした。

    この人が怖がらせてくる人なんだろうと理解していても、会話の意図が分かった瞬間に怖いと思ったり、全然違う人が怖がらせてきたり、色んな方法で追い詰められた気がした。

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    2026年03月25日
  • ずうのめ人形

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    出版社の一社員が不審死。彼が残した都市伝説「ずうのめ人形」に関する原稿。原稿には小説が書かれていた。全部読み終わると四日後に死ぬ。
    最初は都市伝説「ずうのめ人形」から来るただのホラーかと思っていた。
    でも読み進めていくと、もはや都市伝説の枠を抜け出し怪異そのものが一人歩きしていいって、周りの人間が次々被害に合っていく。
    あの原稿に書かれた小説。少女の家庭環境。怖い話が好きな少女。そして少女そのものが、不幸を取り巻く原因だと思い込んでいた。
    読み進めていくうちに、少女自身が原稿を書く際に記憶にバイアスがかかって事実が歪められてしまったことからくるものだったのかなと思った。
    人を殺す作り話はあると

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    2026年03月24日
  • 一寸先の闇 澤村伊智怪談掌編集

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    不意に日常に潜む猛毒に触れてしまったかのような本…。
    全部面白かった。特に気になった数話の感想を書いておこうと思う。

    「名所」そうくるか…。1話目から惹き付けられる。誘いだし突き落としてるのは何者なんだ。
    「さきのばし」肥後ちゃんにイライラしつつもどんどん面白くなり、こんなのも有りだよねーなんて笑っていたらとんでもなく怖かった。でもギリギリ社会に留まって生きてる人の中にはこういう人がいるのかな…。たまに信じられないような事件あるけど、全部悪い人間が起こしてるのではなく、その中には足りない人がいるんだろうな。
    「満員電車」日常に潜む不気味。ループものかと思ったら少し違う。地味だけれどとても好き

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    2026年03月23日
  • 邪教の子

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    新興宗教というものにはいつも好奇心を掻き立てられるのでとても面白かった。
    自分がとても辛かった時期、誰かが宗教に引き込んでくれたらすぐにでも縋ってしまったかもしれない。
    幸いそういう出会いはなく。
    年齢性別血縁無関係の家族関係は面白いと思った。
    他の小説で読んだけど、出生というものも完全に管理され、政府から認められた血縁のない親が子供を育てる。
    極端だけど育児の問題が全部解決するかもしれないな

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    2026年03月23日
  • などらきの首

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    うわー短編でもやっぱり面白いなあ。
    怖いだけでなく悲哀を感じる話や皮肉の効いた話もあってハズレが無い。
    牧野の冷ややかな物言いが爽快にすら感じる『居酒屋脳髄談義』はかなり好き。
    馴染み深い言葉が真相の『ゴカイノカイ』には唸らされた。
    だけど一番印象に残っているのは『学校は死の匂い』で、ラストシーンの意味をいろいろ考えてしまう。

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    2026年03月20日
  • 再生 角川ホラー文庫ベストセレクション

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    読みやすいホラー短編で読みやすかった!
    個人的に好きな作品は
    ●綾川行人の「再生」
    テレビでタレントが、「切れ味の良すぎる包丁で自分の指の一部を切り落としてしまって、しばらく経ったらその切り落とした部分が生えてきたんですよ!」って話してたのを思い出した。
    人間の再生力の限界ってどこなんやろう?ってこの話を読んでまた思った(^^)不気味なお話です。

    ●福澤徹三の「五月の陥穽」
    窓際族の影の薄いサラリーマンが屋上で昼休憩してて落としそうになったタバコを拾おうとしたらビルとビルの隙間に落ちてしまって、その隙間に挟まってしまってさぁどうしよう!ってお話。
    サラリーマンとしても夫としても影が薄い主人公

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    2026年03月07日
  • ずうのめ人形

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    このシリーズならではの、不幸が不幸を生み出してしまう負のサイクルを目の当たりにした作品だった。
    登場人物たちの様々な背景を知り、彼女や彼らが意図せず背負う事になった運命や人生が計り知れぬものであり、自分たちではどうすることもできなかったであろう状況がひしひしと伝わり、単なるホラー作品には留まらない切なく儚い感情も抱きながら夢中で読み切った作品だった。最後も想像してなかった締めくくり方で驚いた。

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    2026年02月28日
  • すみせごの贄

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    別のアンソロジーで澤村伊智を知り、ホラー短編がまとめてある本かと思って読んだら比嘉姉妹シリーズの最新作でした!間違えて読んでしまったのですが、どれも面白くて逆にシリーズ全部これから読もうと思います。

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    2026年02月27日
  • などらきの首

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    ネタバレ

    どの話も面白かった

    メモ
    ゴカイノカイ 痛い痛いを4階から5階に飛ばしていた青年の話
    学校は死の匂い 組体操の練習で亡くなったが自殺として片付けられた子の話
    居酒屋脳髄談義 すでに死んでいることに気づいていない仕事仲間たちが成仏させられる話
    悲鳴 映画の撮影で怪談となっていた場所を使用して殺人事件が起こり、霊の仕業かと考えるがメンバーが起こした殺人事件だったと分かった話
    ファインダーの向こうに 霊の出没場所で、霊が本当に出るのか写真撮影をしていたところ、怪奇現象が現れた。出没場所はあの世とこの世を繋ぐ門があり、霊は撮影者の身を案じていたという話
    などらきの首 などらきというお化けが封印されて

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    2026年02月28日