澤村伊智のレビュー一覧

  • ぼぎわんが、来る

    ネタバレ 購入済み

    なるほど!

    映画で見て、ワケわからずネットで検索しても、モヤモヤしたので、本を読むことに決めました!やはり、本が一番ですね!!
    昔は、父親に威厳があったのを改めて思い知らされました。
    虐待、、、本当に怖いですね。。。
    人の心の奥底を見れた気がしましたー。

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    2019年05月22日
  • ぼぎわんが、来る

    購入済み

    おもしろい‼️

    映画化期待してしまう。

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    2019年01月18日
  • 謎の館へようこそ 白 新本格30周年記念アンソロジー

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    ネタバレ

    館ものにもいろいろあって面白い。性格が悪い探偵って結構好き。古野さんのユイカシリーズはもともと好きじゃないけど、今回はホルン四重奏に関係する事件なので面白かった。とはいえ、ホルン吹きはDの音をミって呼ばないのでは?

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    2017年11月19日
  • ずうのめ人形

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    5時間半で読破。
    澤村の書く女性はノイズがなくて読みやすい。
    戸波さんが魅力的なキャラでヨシ。ミスリードがなかなかに鮮やか。
    ぼぎわんの方が好きだけど面白かった。
    ホラー演出がどことなく白石晃士。

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    2026年03月28日
  • 怖ガラセ屋サン

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    表紙が怖ガラセ屋サンなのかな?かわいい!
    なんて思って読み始めたが、全然関係なく、ちゃんと怖くなってしまった。
    ヒトコワの部類なのか、避けられない怖さというかじわじわと追い詰められる感じがしてゾワゾワした。

    この人が怖がらせてくる人なんだろうと理解していても、会話の意図が分かった瞬間に怖いと思ったり、全然違う人が怖がらせてきたり、色んな方法で追い詰められた気がした。

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    2026年03月25日
  • ずうのめ人形

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    出版社の一社員が不審死。彼が残した都市伝説「ずうのめ人形」に関する原稿。原稿には小説が書かれていた。全部読み終わると四日後に死ぬ。
    最初は都市伝説「ずうのめ人形」から来るただのホラーかと思っていた。
    でも読み進めていくと、もはや都市伝説の枠を抜け出し怪異そのものが一人歩きしていいって、周りの人間が次々被害に合っていく。
    あの原稿に書かれた小説。少女の家庭環境。怖い話が好きな少女。そして少女そのものが、不幸を取り巻く原因だと思い込んでいた。
    読み進めていくうちに、少女自身が原稿を書く際に記憶にバイアスがかかって事実が歪められてしまったことからくるものだったのかなと思った。
    人を殺す作り話はあると

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    2026年03月24日
  • 一寸先の闇 澤村伊智怪談掌編集

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    不意に日常に潜む猛毒に触れてしまったかのような本…。
    全部面白かった。特に気になった数話の感想を書いておこうと思う。

    「名所」そうくるか…。1話目から惹き付けられる。誘いだし突き落としてるのは何者なんだ。
    「さきのばし」肥後ちゃんにイライラしつつもどんどん面白くなり、こんなのも有りだよねーなんて笑っていたらとんでもなく怖かった。でもギリギリ社会に留まって生きてる人の中にはこういう人がいるのかな…。たまに信じられないような事件あるけど、全部悪い人間が起こしてるのではなく、その中には足りない人がいるんだろうな。
    「満員電車」日常に潜む不気味。ループものかと思ったら少し違う。地味だけれどとても好き

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    2026年03月23日
  • 邪教の子

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    新興宗教というものにはいつも好奇心を掻き立てられるのでとても面白かった。
    自分がとても辛かった時期、誰かが宗教に引き込んでくれたらすぐにでも縋ってしまったかもしれない。
    幸いそういう出会いはなく。
    年齢性別血縁無関係の家族関係は面白いと思った。
    他の小説で読んだけど、出生というものも完全に管理され、政府から認められた血縁のない親が子供を育てる。
    極端だけど育児の問題が全部解決するかもしれないな

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    2026年03月23日
  • などらきの首

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    うわー短編でもやっぱり面白いなあ。
    怖いだけでなく悲哀を感じる話や皮肉の効いた話もあってハズレが無い。
    牧野の冷ややかな物言いが爽快にすら感じる『居酒屋脳髄談義』はかなり好き。
    馴染み深い言葉が真相の『ゴカイノカイ』には唸らされた。
    だけど一番印象に残っているのは『学校は死の匂い』で、ラストシーンの意味をいろいろ考えてしまう。

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    2026年03月20日
  • 再生 角川ホラー文庫ベストセレクション

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    読みやすいホラー短編で読みやすかった!
    個人的に好きな作品は
    ●綾川行人の「再生」
    テレビでタレントが、「切れ味の良すぎる包丁で自分の指の一部を切り落としてしまって、しばらく経ったらその切り落とした部分が生えてきたんですよ!」って話してたのを思い出した。
    人間の再生力の限界ってどこなんやろう?ってこの話を読んでまた思った(^^)不気味なお話です。

    ●福澤徹三の「五月の陥穽」
    窓際族の影の薄いサラリーマンが屋上で昼休憩してて落としそうになったタバコを拾おうとしたらビルとビルの隙間に落ちてしまって、その隙間に挟まってしまってさぁどうしよう!ってお話。
    サラリーマンとしても夫としても影が薄い主人公

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    2026年03月07日
  • ずうのめ人形

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    このシリーズならではの、不幸が不幸を生み出してしまう負のサイクルを目の当たりにした作品だった。
    登場人物たちの様々な背景を知り、彼女や彼らが意図せず背負う事になった運命や人生が計り知れぬものであり、自分たちではどうすることもできなかったであろう状況がひしひしと伝わり、単なるホラー作品には留まらない切なく儚い感情も抱きながら夢中で読み切った作品だった。最後も想像してなかった締めくくり方で驚いた。

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    2026年02月28日
  • すみせごの贄

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    別のアンソロジーで澤村伊智を知り、ホラー短編がまとめてある本かと思って読んだら比嘉姉妹シリーズの最新作でした!間違えて読んでしまったのですが、どれも面白くて逆にシリーズ全部これから読もうと思います。

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    2026年02月27日
  • などらきの首

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    ネタバレ

    どの話も面白かった

    メモ
    ゴカイノカイ 痛い痛いを4階から5階に飛ばしていた青年の話
    学校は死の匂い 組体操の練習で亡くなったが自殺として片付けられた子の話
    居酒屋脳髄談義 すでに死んでいることに気づいていない仕事仲間たちが成仏させられる話
    悲鳴 映画の撮影で怪談となっていた場所を使用して殺人事件が起こり、霊の仕業かと考えるがメンバーが起こした殺人事件だったと分かった話
    ファインダーの向こうに 霊の出没場所で、霊が本当に出るのか写真撮影をしていたところ、怪奇現象が現れた。出没場所はあの世とこの世を繋ぐ門があり、霊は撮影者の身を案じていたという話
    などらきの首 などらきというお化けが封印されて

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    2026年02月28日
  • すみせごの贄

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    「たなわれしょうき」は物理的に襲ってくる人間の恐怖が強烈。霊よりも人の悪意が怖い。
    「戸栗魅姫の仕事」は珍しく琴子が主役にならず、インチキ霊能力者が救いをもたらす展開が新鮮で読後感も良い。
    「火曜夕方の客」は幽霊を利用した代償が重く、後味が悪い。
    「くろがねのわざ」はオタク的執念と呪いを絡めた異色作。
    「とこよだけ」は叙述トリックが見事で、完全に騙された。

    短編ながらバリエーション豊かで、怖さの質もさまざま。シリーズの幅広さを感じる一冊。

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    2026年02月26日
  • わたしの名店

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    表紙の絵から、スイーツ系名店だと思いこんでいたけれど違った(;´Д`)皆さんの名店への熱い想いや、美味しそうな食べ物を読んでいるとお腹がペコちゃん(*´﹃`*)

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    2026年02月26日
  • ばくうどの悪夢

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    とても面白かった。読み進めるうちに、どこからが夢でどこからが現実なのかわからなくなり、気づけば読者である自分まで悪夢の中に引きずり込まれているような感覚に陥った。
    物語の構造そのものが巧妙で、現実だと思っていた場面が揺らぐ瞬間のぞくりとする感覚が忘れられない。

    さらに印象的だったのは、前作の短編集でさりげなく張られていた伏線が今作で鮮やかに回収される点。
    それぞれが独立しているように見えたエピソードが一本の線としてつながったとき、「そういうことだったのか」と思わず唸ってしまった。シリーズを追ってきた読者へのご褒美のような展開だった。
    物語はまだ終わらない。
    次作が気になって仕方ない。早く次を

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    2026年02月26日
  • などらきの首

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    比嘉姉妹シリーズの3作品目。
    などらきの首は前2作とは違い短編集となっていて、比嘉姉妹や野崎、ずうのめ人形に出てくる里穂の過去の出来事の話しになっているので前2作を読んだ方がより楽しめると思います。

    今回は怖さのパンチが"ぼきわん"や"ずうのめ"よりも弱いなと思っていたところに「などらきの首」のラストでゾッとしました。
    あと、個人的には「ファインダーの向こうに」が1番好きでした。
    少し切ないけれど、最後には明神さんも前向きに、そして軽やかになり真琴の言葉を借りるならスキマがなくなったんだろうなぁと。

    などらきの首では真琴と野崎の出会った経緯なんかも知

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    2026年02月22日
  • 斬首の森

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    斬首の森とは何なのか、なぜ殺されるのか、等々の疑問を持ちながら、先がどうなるのか、どう完結するのかが気になり、怖かったけれど一気読みしてしまった。怪異的なものも怖いけど、それ以外の積んだ人間たちの描写もキツい!最後の終わり方も嫌だった〜!最高です

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    2026年02月21日
  • 令和最恐ホラーセレクション クラガリ

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    令和、ホラーも多様化の時代。
    身の毛もよだつようなホラーだけがホラーじゃない。
     

    『令和最恐ホラーセレクション クラガリ』
    アンソロジー

    最初に言っておきますが、
    私、ななこは大のホラー好きです。

    怖ければ怖いほどいい。
    おぞましければおぞましいほどテンションが上がる。
    (たぶんちょっと性格に問題ある。)

    そんな私からすると、
    このアンソロジーは絶叫系というよりは侵食系。
    だから、いわゆる王道の絶叫系ホラーを期待していると、
    ちょっと雰囲気が違うかもしれません。

    でも!

    ・令和っぽいホラーを体験したい人
    ・ノスタルジー×不穏が好きな人
    ・新しい作家さんを開拓したい人

    にはぜひ読

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    2026年02月21日
  • などらきの首

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    雰囲気いいし読みやすくて楽しめました、個人的に居酒屋脳髄談義は中でもとても良かった、導入から結末までケチのつけようがない面白さだった

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    2026年02月19日