澤村伊智のレビュー一覧
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現代でも感じる恐怖感
原作を読んで、ハマりました。澤村先生の小説は全部読みましたが、やはり、ぼぎわん、ズウノメ、シシリバと、霊能姉妹の話が一番好きです。ドラマとかで映像化されないかな?そんな訳で、マンガを読みましたが、原作をよく忠実に表現されていて、とても良かったです。
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購入済み
来る
最初に映画を見ましたが、元々ミステリーホラー要素のある映画が好きで見に行ってみると、役者さんも上手いけれど話しが面白いく、映画見終わり後、すぐに原作を探しました!
原作を楽しみに大事に読んでいましたが、やはり映画の影響もあり同じ内容をなぞるのかと思いきや、細かい描写やクライマックスに成る程に面白さが倍増。
映画とは違う所もあり、映画からの小説で2度美味しく楽しませて貰いました!
キャラクターが魅力的で次回作も是非読みたいです。 -
購入済み
なるべく中立的な考え方をするように生きてきたつもりだったが、自分が固定観念をもって生きてきたんだなと実感した。見事に引っ掛かってしまいました。
比嘉姉妹シリーズの新刊が読みたい。 -
購入済み
過去の過ち
過去の過ちを想起させられた。自覚はあったが、それ以上に最低でクズだった。
今もさして変わりはしないが、あまり多くを望まず生きることこそ報いなのかも知れない。良い自戒になりました。 -
ネタバレ 購入済み
なるほど!
映画で見て、ワケわからずネットで検索しても、モヤモヤしたので、本を読むことに決めました!やはり、本が一番ですね!!
昔は、父親に威厳があったのを改めて思い知らされました。
虐待、、、本当に怖いですね。。。
人の心の奥底を見れた気がしましたー。
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Posted by ブクログ
シリーズでずっと読み続けているので、比嘉姉妹の家族は皆亡くなっているのは知っていたけど、今回はその家族が亡くなるきっかけのエピソード短編集。
サクサク読み進みました。
それぞれ解決するのかなと思いつつどんどん読み進み、もしかしたらそれぞれ別々の案件だけれど1つに収束していくのか?とも思いながら読んでいったが、解決もせず、収束もせず…。
それが余計にオカルト的な案件は1つが原因ではなくてそこかしこに転がっているし、解決するわけではなく何かのきっかけでまた被害者が出るんだろうと感じて怖くなりました。
冷たいようで本当は家族想いの琴子さん、心を殺して対応しないと壊れてしまうんだろうな、とばくうどの悪 -
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Posted by ブクログ
幸せな結婚生活を送る田原秀樹の周囲で奇妙なことが起こり、霊媒師、比嘉真琴に助けを求める話
子どもの頃のあの日の訪問者が、二十五年後、私のもとへ来ようとしているのか
第一章、田原秀樹の描写でどんどん読み進んでたら結末にあ然となった。
主人公が⋯あんなことになり。
第二章で語り手(視点)が変わり、また驚いた。田原秀樹は主人公ではなかったのね、と
イクメンかと思ってたら妻、香奈の視点で話が展開されていく。
この物語は、怪異だけに限らず、そこに怪異を招き入れる人間の歪みやエゴが絡み合ったことで、おぞましさが増幅しているんだと思った。
お盆なんで、ホラーに挑戦しようと思い、このシリーズの一作目 -
Posted by ブクログ
ネタバレホラーアクションでありながら、家族や子供との関係性について深く掘り下げた話だった。
印書に残っているのは、秀樹が香奈と子宝温泉に行った時に、男湯に入った秀樹は王様気分で風呂を楽しみ、風呂上がりに呑気にコーヒー牛乳を飲んで、将来に思いを馳せるが、一方女湯に入った香奈は他の客に目を向けて、ここは不妊に悩んだ人が来る場所であると認識し、そこで現実を知る場面。それ以外にも夫婦のズレが生じていく場面が、実際にありそうだと思った。
それぞれの章で視点が変わっているので、あの場面でこんな風に思っていたのかとわかりやすく比較できて読みやすく面白かった。
ホラーの場面より、人間描写が楽しめた。