澤村伊智のレビュー一覧
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澤村伊智さん、久々〜!
怖いで〜!
話を完結に述べると!
あれ、あの人いなくなった〜
ずず、ざざ、ずず…
何の音???
あれ!首だけが〜!!!
血ドバドバ〜!!!
キャ〜!!!
復活〜!
以上!www
まぁ、もう少し詳しく述べると!
何かTって会社の研修!
スパルタ〜!◯体埋させられ〜!しかもラップして腐らんように…
ここの近くには、禁足地 斬首ノ森あり!
研修で逃げた人らが、ここに!
でっ!
あれ、あの人いなくなった〜
ずず、ざざ、ずず…
何の音???
あれ!首だけが〜!!!
血ドバドバ〜!!!
キャ〜!!!
ここからが…
真相…
なんで、首斬られてるのか…
なんで、ラップして◯ -
Posted by ブクログ
あー、面白かった。
怪異を扱ったホラーではあるんだけど、構造がミステリーなんだね、やはり。怖いというより先を見に行きたい欲が勝ってズンズン読み進めたくなる。
物語の核になってる哀愁。愛執、あ、こっちの字も雰囲気だな。心に響く物語が心地よい、ホラーなのに。
著作を読み進めるにつけて、作者の底力に感服しかり。こういう巧みな構成力を見せつけられると、昨今のモキュメンタリー形式の作品はまだまだだなと思ったりして。
主軸に都市伝説があるのも、いま並行して解体センターのゲームやってる身としては馴染みやすかったか。
刊行順で行くと次は短編らしい。これも楽しみだ、くふふふふふふ。 -
Posted by ブクログ
ネタバレあるカルト集団を調べていた記者が、そこから逃げてきた鮎実という女性にインタビューする場面から始まる。
その女性は、山の中にある施設から火事に乗じて他4人の仲間と共に脱出する。この時点で、ああ、少なくともこの女性は助かったのだな、と思う。
脱出した5人は、山中の逃避行の中、1人、また1人と不可解な死を迎える。みんな、頭と胴体がお別れしてる。まあ、タイトル通りなんだけどね。この辺りの描写はさすがの澤村伊智で、めちゃくちゃコワイ。何故こんな死に方??途中からいかにも怪しい人物が合流したりして、謎は深まる。
施設の方でも教祖・続木と側近の不穏なやり取りがあり、側近の死亡フラグが立ちまくり。
読んで -
Posted by ブクログ
冒頭に横溝正史『獄門島』からの引用があったので、まず『獄門島』を読み、続けて本書を読みました。そのため、『獄門島』を思い出しながら読むことになり、それと比べてどうしても物足りなさを覚えてしまいました。期待した通りの展開になっていくので気持ちよくはあるのですが、ところどころ文章としておかしな表現があり、こんな文章力でも文学賞をとれるものなのか…という違和感がありました。同時に、横溝正史はやはり凄いな、と思いました。
ミステリーということで、人物像をしっかりと掴みながら読もうと努めました。そんな中、「麻生」という登場人物にリアリティを感じました。あのマインドを持ってして彼がもっと物を知っていれ -
Posted by ブクログ
折に触れて澤村伊智作品は読んでいて注目しており、ユリイカの特集号も読んだりしているのに何故これを読んでいなかったのか不思議でならない。
件の特集号でぼぎわんが、ぼぎわんが、とやたら出てくるので読まずに読み進めるのも解像度が低いなと思い読み始めたわけだ。
こんなにエンタメ感の強いホラーだったとは。三津田信三フリークという前知識もあったしもっとおどろおどろしいものを思っていたので衝撃。
キャラ立ちもぱっきりしているのでいっぺんで比嘉姉妹の虜になり、シリーズの続刊をポチった。まだ読んでるとこなのにw
怪異とバトる感じとか懐かしのGS美神を彷彿とさせるところもあってファンとしてはうはうは。
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Posted by ブクログ
ホラーアンソロジー。どれもこれも怖い、としか言いようがありません。
お気に入りははやせやすひろ×クダマツヒロシ「警察が認めた〈最恐心霊物件〉」。実話恐怖ものだからこそのリアルな恐怖感がとんでもないです。ひっそりとしたわけの分からない怖さも、ぐいぐい来るパワフルな怖さも両方ある……! たしかにこれは最恐の物件です。嫌すぎる。
栗原ちひろ「余った家」も怖い……というより、これは一番嫌な物語でした。普通ではないルールに支配された家から逃れようとする主人公。おかしいのは自分の置かれた環境なのか、自分自身なのか。どのように生きるのが幸せなのか、基盤が揺らいでしまう感覚がとても危うくて不安な作品でした。