山と溪谷社作品一覧

  • ヤマケイ文庫 新編 溪流物語
    4.0
    遠くなる昭和の山村風景を舞台に、詩情ゆたかな表現と独特のユーモアをもって、渓流釣り文学に挑んだ山本素石。 旅情あふれる珠玉の釣り随筆。 その著書のなかでも傑作として名高い『釣山河』、『遙かなる山釣り』、『釣影』、『溪流物語』に収録された作品より25篇を厳選。 「山釣り逍遥」、「渓魚爛漫」、「釣師繚乱」の3章に新編集し、まとめあげた一冊。 旅情あふれる珠玉の釣り随筆がここにある。
  • ヤマケイ文庫 山釣り
    4.0
    大人の釣り人を満足させる山本素石 珠玉のエッセイ。野人の風貌をもって、渓流釣り文学に挑んだ、山本素石。その最高傑作集を復刻。 釣りは文学化しうるということを、釣り師側から決定的に証明した山本素石。 今西錦司に愛され、開高健をうならせた、その作品群を「山中漂泊」、「異界草紙」、「辺境異聞」、「山人挽歌」の4テーマに分け、28篇を厳選、傑作集として編纂した1冊。 昭和中期の溪流風景から山びとの暮らしまでが見える名釣りエッセイの数々をはじめ、ネズミのてんぷらをエサにし、狐や狸に大アマゴを持ってこさせようとする痛快エッセイ「ねずてん物語序説」、そして「ころがる・あたる」など十八番のツチノコ物語も収録。 山本素石の生涯が知れる熊谷栄三郎氏のあとがきは、興味深いだけでなく、資料性がとても高い。 ※本書は1992年に朔風社より『山釣り・山本素石傑作集』として刊行されたものの最新復刻版です。
  • マウンテンスポーツマガジン
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 山を舞台にしたスポーツをフィーチュアするワンテーマ・ムックシリーズ。 そのスタート号となるのが、トレイルランの初・中級者向けの内容を網羅した『トレイルラン2014』です。 自然に親しみ、山を走る魅力を分かりやすく伝えるトレイルラン入門マガジン。 実際にトレイルを走るための具体的なノウハウを紹介するQ&A特集をはじめ、 最新キーワードから読み解く最新用具ギア情報、首都圏&関西の都市近郊コースガイドなど、 「すぐに役立つ」実用企画をメインとした内容構成です。
  • ワンダーフォーゲル 7月号 増刊 夏山JOY2019
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 夏山登山ガイドブックの大定番! 日本アルプスデビューの計画はこの一冊にお任せ! 入下山口情報、山小屋最新情報、夏山登山ハウツー情報も充実しています! ■特集 日本アルプス、夏の人気ルートへ! ビギナーにやさしい1泊2日~2泊3日の縦走プランを中心に、日本アルプスの人気ルートをエリア別に完全ガイド。夏山の清涼な空気感が伝わる写真と大きくて見やすい地図を用いて、ビジュアル的コースの概要を知ることができます。ワンダーフォーゲル編集部が自信をもってお届けする、この夏の登山計画に必携のガイドブック増刊号です! 〈掲載ルートの主な山(予定)〉 北アルプス ルポ=槍ヶ岳(表銀座)、双六岳(読売新道)、白馬岳~朝日岳、唐松岳~五竜岳 コースガイド 北アルプス南部=槍ヶ岳~氷河公園、奥穂高岳、北穂高岳、前穂高岳、西穂高岳、大キレット、パノラマ銀座縦走、蝶ヶ岳~常念岳、霞沢岳、裏銀座、雲ノ平~黒部五郎岳、薬師岳 北アルプス北部=立山三山、雄山~五色ヶ原、大日三山、剱岳(別山尾根、早月尾根)、白馬岳、爺ヶ岳~鹿島槍ヶ岳~五竜岳、針ノ木岳~蓮華岳、ほか 南アルプス ルポ=仙丈ヶ岳~甲斐駒ヶ岳 コースガイド=鳳凰三山、北岳、白峰三山、塩見岳、荒川岳~赤石岳、ほか 中央アルプス ガイド=木曽駒ヶ岳~空木岳、宝剣岳、越百山、ほか 日本全国の名山へ 利尻岳、八幡平、磐梯山、尾瀬、日光白根山、北八ヶ岳、ほか そのほか 2019夏山最新ニュース、夏山の安全な歩き方、ほか
  • ワンダーフォーゲル 7月号増刊 夏山JOY2018
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 夏山登山ガイドの大定番!日本アルプスほぼ全域と全国の人気山域はこの一冊にお任せ!日本アルプスを中心とした完全ガイドブック。人気の北アルプスは何と100頁、1泊2日のコースも充実、アルプスビギナーにも易しい、コースガイドの地図の見やすさはバツグン、北・中央・南アルプスの入下山口アクセスや山小屋、キャンプ指定地の宿泊情報データなど役立つ情報が満載、充実の必携ガイド。最新登山用品カタログ THE EARTH 2018(オールカラー256頁)も併せ、お買い得感たっぷりの使える一冊です。 特集:エリア&レベルで選ぶ、夏のアルプスベストルート集 1泊2日~2泊3日の縦走プランを中心に、日本アルプスの人気ルートをエリア別にわかりやすくガイド。 臨場感とスケール感にあふれる写真と大きくて見やすい地図を用いて、ビジュアル的にコースの概要を知ることができます。 ワンダーフォーゲル編集部が自信をもってお届けする、この夏の登山計画に必携のガイドブック増刊号です。 主な掲載ルート(予定) ●北アルプス 涸沢・穂高エリア 涸沢・奥穂高岳・北穂高岳・前穂高岳・西穂高岳 槍ヶ岳エリア 槍ヶ岳・西岳・南岳 パノラマ銀座エリア 燕岳 ・大天井岳・常念岳・蝶ヶ岳 笠・双六・雲ノ平エリア 笠ヶ岳・双六岳・三俣蓮華岳・水晶岳・雲ノ平・薬師岳 剱・立山エリア 立山三山・剱岳・雄山・大日三山・仙人池 後立山エリア 白馬三山・朝日岳・爺ヶ岳・針ノ木岳・蓮華岳・鹿島槍ヶ岳・五竜岳・唐松岳 ●南アルプス 北部 北岳・間ノ岳・農鳥岳・北岳・甲斐駒ヶ岳・仙丈ヶ岳・鳳凰三山 南部 荒川三山・赤石岳・聖岳・茶臼岳 ●中央アルプス 木曽駒ヶ岳 ・宝剣岳・空木岳 第2特集:夏に行きたい百名山厳選ガイド ワンダーフォゲル編集部が厳選した、夏におすすめの日本百名山を紹介。 いつかは行ってみたい東北や尾瀬の山々など、人気コースを中心にご案内します。 主な掲載山(予定) 八幡平・磐梯山・至仏山・燧ヶ岳・日光白根山・那須岳・八ヶ岳、ほか。 そのほか夏山登山の必携装備や行動中の注意点をまとめた「夏山の歩き方」、 北・南・中央アルプス各エリアの最新アクセス情報や、山小屋・テントサイトのデータベース集など。
  • ワンダーフォーゲル 7月号 増刊 夏山JOY2017
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 夏山ガイドの決定版!日本アルプスほぼ全域と人気山域はこの一冊にお任せ! 『最新登山用品カタログ THE EARTH2017』(オールカラー256ページ)も同梱、 お買い得感たっぷり、充実の一冊。 【特集】エリア・泊数別で紹介! 夏のアルプスベストコース 1泊2日~2泊3日の縦走プランを中心に、日本アルプスのメジャールートをスケール感あふれる写真と臨場感あるテキスト、そして大きくて見やすい地図を用いて徹底的に紹介!ワンダーフォーゲル編集部が自信をもってお届けする、この夏の登山計画に必携のガイドブック増刊号です。 掲載ルートの主な山 北アルプス: 燕岳・蝶ケ岳・常念岳・霞沢岳・西穂高岳・奥穂高岳・北穂高岳・焼岳・笠ケ岳・槍ケ岳・双六岳・ 薬師岳・雲ノ平・鷲羽岳・高天原温泉・水晶岳・立山・剱岳・唐松岳・五竜岳・針ノ木岳・白馬岳・ 鹿島槍ケ岳・爺ケ岳・朝日岳、ほか 南アルプス: 入笠山・鳳凰三山・塩見岳・仙丈ケ岳・甲斐駒ケ岳・白峰三山・光岳・赤石岳・聖岳、ほか 中央アルプス: 木曽駒ケ岳・三ノ沢岳・越百岳・空木岳、ほか 【第2特集】全国の夏山案内 北海道から四国まで、ワンダーフォーゲル編集部厳選の夏山コースを一挙紹介。 日本百名山級の人気エリアを中心に、いつかは行ってみたい全国各地の山々を訪ねるためのガイド企画です。 主な山 大雪山・磐梯山・尾瀬ヶ原・至仏山・燧ケ岳・日光白根山・四阿山・八ケ岳・白山・剣岳、ほか そのほか、アルプス登山の必携装備や行動中の注意点をまとめた「アルプスの歩き方」、北・南・中央アルプス各エリアの最新アクセス情報や、山小屋・テントサイト予約のためのデータベース集など
  • CAMP LIFE Autumn&Winter Issue 2021-2022
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 特集 焚き火道具 焚き火はキャンプそのものだ。中心であり核だ。 キャンパーは火の周りに集まり、火を見つめ、語らう。食事を作り、体を暖める。 火を熾して燃やすための焚き火用具は、キャンパーにとって神器である。 なにをどう選び、どう使うのか。達人たちの用具から、焚き火の奥深き世界を学ぶ。 ■内容 ●達人たちの焚き火用具 ●定番品と周辺アイテム SOTO ST310周辺アイテム/メスティンの周辺アイテム/焚き火テーブルの周辺アイテム ヘリノックスの周辺アイテム/定番アイテム周辺のガレージブランド/ガレージブランド勢力図 ●主要メーカー上半期売り上げトップ5 スノーピーク/コールマン/ユニフレーム/キャンパルジャパン/DOD/キャプテンスタッグ アンプラージュインターナショナル/エイアンドエフ/テンマクデザイン/ハイランダー/新富士バーナー ベルモント/ナンガ/ブッシュクラフト ●キャンプ用鉄板が熱い! 注目のキャンプ用鉄板/鉄板レシピ ●おすすめキャンプ場ガイド ※電子版には「特別付録:ブッシュクラフト社製 焚き火グリルプレートmini」は付きません
  • ヤマケイ文庫 人を襲うクマ―遭遇事例とその生態
    4.4
    福岡大学ワンダーフォーゲル部のヒグマ襲撃事件をはじめ、最近、急増しているクマによる事故の実態、原因を解明するノンフィクション。 1970年7月、日髙のカムイエクウチカウシ山に登りにきていた福岡大学ワンダーフォーゲル部5人は、九ノ沢カールで幕営中、突然、ヒグマに襲われた。 近くのにいた他大学の山岳部員に救助を求めるが、クマの執拗な攻撃に遭い、結局3名が亡くなってしまった。 ザックを取りにもどらない、背中を見せて逃げないなど、いくつかの教訓を残し、当時は大変な話題となった。 しかし、報告書は残っているものの、悲惨な事故だけに書籍にもならず、50年近く経過したために事件は風化してしまった。 ところが、最近はクマの出没が多く、各地でクマの襲撃による被害が頻発している。 福岡大学ワンダーフォーゲル部のヒグマ襲撃事故をしっかり検証するとともに、最近のクマとの遭遇被害の事例を追い、生態の解説をする。 文庫化にあたり追記として、著者による最近のクマ遭遇事故の特徴などが追加された。 本文の写真は、ツキノワグマの写真家澤井俊彦氏が野生のクマを活写している。
  • ヤマケイ文庫 新田次郎 続・山の歳時記
    4.0
    富士山、故郷信濃、ヨーロッパ・アルプスなどを描いた新田次郎のエッセー・紀行集。 単行本・全集未収録作品を中心に52篇を収録、 作家の山岳・自然観、創作の背景をたどる。 ■著者紹介 新田 次郎(ニッタ ジロウ) 1912年、長野県諏訪郡上諏訪町(現諏訪市)に生まれる。 本名藤原寛人。旧制諏訪中学校、無線電信講習所を卒業後、1932年、中央気象台(現気象庁)に入庁。 1935年、電機学校卒業。富士山気象レーダー(1965年運用開始)の建設責任者を務めたことで知られる。 1956年『強力伝』で、第34回直木賞受賞。 1966年、気象庁を退職し、文筆に専念。 1974年、『武田信玄』ならびに一連の山岳小説に対して吉川英治文学賞受賞。 1979年、紫綬褒章受章。 1980年2月、心筋梗塞のため逝去。正五位勲四等旭日小綬章。気象学者藤原咲平は伯父。妻ていは作家。
  • ヤマケイ文庫 定本 黒部の山賊
    4.1
    北アルプスの最奥部・黒部原流域のフロンティアとして、 長く山小屋(三俣山荘、雲ノ平山荘、水晶小屋、湯俣山荘)の経営に携わってきた伊藤正一と、 遠山富士弥、遠山林平、鬼窪善一郎、倉繁勝太郎ら「山賊」と称された仲間たちによる、 北アルプス登山黎明期、驚天動地の昔話。 戦後の混乱期に山小屋を経営し、事業を軌道に乗せようとするなかでの、 「山賊」たちとの交流、不思議な経験が綴られる。 山賊たちとの出会い、山賊との奇妙な生活、埋蔵金に憑かれた男たち、山のバケモノたち、山の遭難事件と登山者、山小屋生活あれこれ……。 補遺に「遭難者のお礼参り」。 戦後の混乱期とまだ未開の黒部に関する逸話満載の不思議な魅力あふれるロングセラー。 「人物グラフィティ」、「黒部源流グラフィティ」を再構成し文庫化。
  • ヤマケイ文庫 山棲みまんだら
    -
    ツチノコ、狐、山の怪・・・・・・。 昭和20年代、30年代の山里を舞台に繰り広げられる摩訶不思議な出来事や山人の暮らし。 『山釣り』、『新編 溪流物語』に続く、山本素石の著作ヤマケイ文庫化第3弾! 【目次】 第一章 ツチノコ幻談 ツチノコ談義/怪蛇襲来/ころがる・あたる/ツチノコ騒動/亀岡の五八寸/薬効あらたか“ゴハッスン”/ついに捕まったか/南半球のツチノコ/フィナーレ 第二章 山里夢幻 志明院の怪/狐井戸の由来/狐にやられた話/狐狩り異聞/なぜ化ける/口裂け女 第三章 山棲み遙か 原生林周辺の隠れ里/炭山の日々~居候の記、炭窯造り、山魚・湖魚/鈴鹿の樵夫/廃村茨川紀行~木地師元締の里、山家育ち、山中暦日なし、炉辺夜話
  • ヤマケイ新書 世界遺産を問い直す
    -
    日本の世界自然遺産の登録すべてに関わった第一人者が、世界遺産の矛盾をするどく切る! 日本における世界自然遺産の過去・現在・未来を問い直す。 1993年に日本で最初の世界自然遺産が登録されて25周年。 日本の世界自然遺産登録の経緯や登録後の「ブーム」が沈静化して、地域には何が残ったのか?  日本にとって最後の自然遺産となる可能性が高い「奄美大島、徳之島、沖縄島北部及び西表島」は申請延期となったのはなぜか? 「人と自然の相互関係を守る」はずだったユネスコ世界遺産条約。 ユネスコがその理念を離れ、「自然遺産」と「文化遺産」の分断が進んだことで招いた弊害とは?
  • ヤマケイ文庫 紀州犬 熊五郎物語
    -
    狼の血を引き、本来はイノシシを獲る猟犬として活躍する紀州犬。紀州犬・熊五郎は、北海道の羅臼の地で果敢にエゾジカやヒグマにまでも立ち向かった伝説の名犬。名猟犬の血を正統に受け継ぐ熊五郎と犬を取り巻く人々との共生の姿を描く。奇跡的に紡がれた純血と、人と犬の信頼関係が、一頭の紀州犬を通じて語られる。 【目次】 第一章 紀州犬伝説 狼の血、天然記念物指定と呼称統一、猪と闘う犬伝説の紀州三名犬、ほか 第二章 「熊五郎」誕生 名犬の血、最果ての地へ、ほか 第三章 エゾシカとの闘い 宿命の糸、エゾシカを単独猟、牛を追う熊五郎、ほか 第四章 ヒグマを斃す 最果てのカムイ、追跡能力、魚獲り、「迎え芸」、ほか 第五章  危機一髪 魔の大角、悪夢のような一瞬、ほか 第六章  あくなき闘志 欺きの果て、親子羆との闘い、凄まじき魂、ほか 補筆 熊五郎、イチ、その後
  • ヤマケイ新書 クマ問題を考える 野生動物生息域拡大期のリテラシー
    4.0
    21世紀日本の重要課題!深刻化する野生動物と人間の遭遇。保護か、捕獲か、駆除か。解決の糸口はあるのか?第一人者による、まったなしの緊急出版! 保護の対象とされている野生動物たち。そのなかでもツキノワグマの存在が、現代の人間にとって深刻な脅威になると、かつて予測できただろうか。今後さらに顕在化する困難な課題として、早くから注視してきた研究者による考察。 はじめに 第1章 平成のシシ荒れ 動き出した動物たち/受け身なクマ/自然変容説から環境適応説へ 第2章 生息域拡大期の現実 1 人喰いグマはいるのか ヒグマとツキノワグマ/肉食するクマ 2 被害の二重構造 2-1 春期 個体間の距離/クマの子殺し行動/行動の同調性/春期の人里出没/繁殖期の出来事/目撃情報の表と裏 2-2 秋期 採食行動の拡散/秋期の人里出没/沈静化する夏 3 むき出しの都市 河川を移動するクマ/痺れる現場/都市という名のフロンティア/人里に依存するクマ 第3章 近世の相克 「シシ荒れ」森の消長と野生動物 1 生きるための闘い 2 旧弘前藩領での出来事 3 動く森の片隅で シシ垣のある風景/近世における鳥獣害対策/村に雇われた猟師/近世から近代へ/山の消長とイノシシの動き/猪鹿害の再発/里山の奥山化 第4章 狩猟の公共性 1 接近する被害現場 ─バリア・リーフ構造の崩壊─ 2 狩猟と農耕 狩猟と駆除、そして個体数調整/狩猟と農耕 3 狩猟の公共性 第5章 クマと向き合う 捕獲と威嚇のメッセージ性/規則性と不規則性/ゾーンディフェンスとオフェンシブなアクション/遭遇しないために あとがき
  • ヤマケイ文庫 新編 底なし淵
    3.7
    村田久氏の最高傑作『底なし淵』を新編集で完全復刻。 巻頭には、村田さんのファンでもある夢枕獏さんが序文を寄せている。 得体の知れぬ大魚が釣り人を待ち受ける、底なし淵。 ぬめぬめと光るマムシに守られた、尺イワナ沸く渓。 昼寝の最中に現れては消える子どもたち。 夕暮れの渓にきらめく蛍の乱舞と、かすかに聞こえる女の声。 そして、遠野郷の奥深くに暮らす一家の明かされない謎。 岩手の渓流で、釣り人が体験した奇妙な出来事の数々を、瑞瑞しい筆致で綴った傑作エッセイ集。巻頭には、夢枕獏氏による序文。 イーハトーブの渓流で、釣り人が体験した不思議な出来事の数々。著者入魂の作品を新編で復刻。
  • ヤマケイ文庫 時代別京都を歩く
    -
    桓武天皇から光源氏、信長、秀吉、龍馬等々、京都を平安時代から近代まで時代ごとに切り取り、その時代に活躍した24人と京の町を巡る異色のガイド。 世界観光都市ランキング5年連続ベスト10入りを果たすなど、今や世界的にも重要な観光都市・京都。 平安京以来、首都が東京に移るまで都として栄え、その後も歴史や文化の中心的な都市として魅力を今に伝えています。 本書は平安の時代から近代まで、7つの時代に活躍した人物を解説しながら、ゆかりの地歩きを案内する異色のガイドです。 ●平安時代:桓武天皇、小野篁、藤原道長 ●王朝文学:在原業平、小野小町、光源氏 ●鎌倉・室町:祇王・建礼門院、牛若丸と弁慶、吉田兼好、世阿弥 ●戦国時代:信長と光秀、豊臣秀吉、千利休 ●江戸時代:本阿弥光悦、安楽庵策伝、太田垣蓮月 ●幕末:桂小五郎・坂本龍馬、山南敬介 ●近代:田辺朔郎、川端康成など、 いずれも日本の歴史に名を馳せた24名の人物が登場します。 ※本書は1999年発刊「歩く旅シリーズ(歴史・文学)」から人気の一冊を文庫化したものですが、ガイド色が強かった単行本より読み物的な要素を強めつつ写真や地図を網羅、読後は実際に歩いてみたくなる魅力的な内容となりました。
  • ヤマケイ新書 山岳名著読書ノート
    -
    山の名著の手引書として必ず読んでおきたい山岳書の名作60冊を厳選。 掲載該当書籍については、文庫版など、入手情報も記載。 登山の豊かな世界を知るために、山岳書は欠かせない。では山の名著は何を読めばよいのか。定評ある60冊の名著を、その魅力、成立の背景、著者のプロフィールで紹介する手引書。
  • ヤマケイ文庫 ドキュメント 雪崩遭難
    5.0
    雪山登山者、バックカントリースキーヤー、スノーボーダー、スキーヤーにとって、雪崩事故防止の上で必要不可欠な一冊。 登山者、スキーヤー、スノーボーダーを一瞬にして悲劇のどん底に突き落とす雪崩。 未然に防ぐ方法はあるか。生死を分けた紙一重の行為とは。 これまでに起きた雪崩事故から、 北海道・尻別岳、青森・岩木山、 八幡平・源太ヶ岳、 北アルプス・唐松岳八方尾根、 北アルプス・剱岳早月尾根、 北アルプス・蒲田川左俣谷、 石鎚山系・笹ヶ峰、 石鎚山系・石鎚山 の8件のケースを取り上げ、その事故の原因を究明し、検証。 雪崩の実例を学び、特質や原因を理解することで、雪崩事故防止に繋がる貴重な一冊。
  • skier2017
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 今、いちばん楽しくて新しいスキー情報をこの一冊で! 【巻頭特集】この冬、最高のスキー場を滑ろう! 「温泉&いい雪 極上ゲレンデへようこそ!」  蔵王温泉、野沢温泉、安比高原&八幡平 【第2特集】「軽さ」にこだわる最新スキー用具選びABC 「軽さ」にフォーカスしたスキー&ブーツカタログと、“滑りたくなるウェア”を一挙紹介! 技術企画:伊東秀人が教える「カッコよく滑る」極意 別冊付録:skier親子版(48ページ) ファミリースキー向け情報を凝縮! ※電子版では本文のあとに続けて掲載。 シーズンに一冊、大人が楽しめるスキー本来の面白さを伝えるスキームックです。
  • ヤマケイ文庫 くらべてわかる野鳥 文庫版
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 持ち運びに便利、コンパクトな文庫サイズで最高のわかり易さを提供する野鳥の図鑑です。日本で見られる主な野鳥約300種類。わかり易さで選ぶならこの一冊! よく似た鳥の見比べがカンタン、違いが一目瞭然! 似ている鳥を「とことんくらべる」、こだわりの図鑑。 文庫版では単行本の情報に加えて、鳥の漢字名、学名、鳴き声の情を追加。 鳥の写真から引き出し線を使ってピンポイントで特徴と見分け方を解説。 似た鳥を近いページに配置しているので、見比べて違いを把握するのが容易。 必要に応じて羽衣の異なる雄、雌、幼鳥、夏羽、冬羽などもご紹介。 持ち運び可能な文庫サイズで、フィールドワークにも最適。 かゆい所に手が届く、似ている鳥の違いが写真でよくわかる図鑑。 初心者の方にもわかり易い内容です。
  • ヤマケイ文庫 穂高の月
    3.0
    井上靖の山と自然にまつわるエッセー集。「氷壁」に関わる文章のほか、今までの紀行集やエッセー集に収められなかった作品を含め、少年期から円熟期まで、全集でしか読むことができない山と自然にまつわるエッセイ。 「氷壁」の舞台・穂高岳への登山、取材記を中心に、少年時代を過ごし「しろばんば」の背景となった天城の自然、海外ではネパールの旅など、文学者ならではの自然観が綴られたエッセー50篇を収録。作家の目が捉えた山や自然風物が作品にどう反映されたのかを探る。 内容: 1.天城の雲 少年時代の原風景について 2.穂高の月 山との出会いと「氷壁」の舞台を訪ねて 3.日本の風景 文学者の自然観 4.作品の周辺 山を舞台とした作品について 「あすなろ物語」「しろばんば」に描かれた故郷・天城によせる思い、「氷壁」の舞台となった穂高岳への山行、さらにはネパール・ヒマラヤへの旅。文学者の自然観と、作品構築に至る思索が表われたエッセー五十篇を収録。自然と旅を背景とした作品の成立過程をたどる。
  • ヤマケイ新書 日本百霊山
    -
    神話や伝説を訪ね、山と人との関わりを探る高峰から里山まで、日本全国の百山を興味深いエピソードで紹介。 古来、霊山として名高い山、人々に親しまれてきた山、興味深いエピソードを持つ霊山を百座選定、山の楽しみ方のテーマとしてご提案。 日本の山は、古来、信仰とは切り離すことのできない歴史を持つ。なかでも霊山として名高い山、人々に親しまれてきた山、興味深いエピソードを持つ山を、身近な低山から憧れの山まで、日本全国から百座選定。 山旅をより豊かに楽しむためのテーマを提案した新書。 50年来、山の伝承や信仰をテーマにしたユーモラスなイラストで知られるとよだ時さんが、現在957回になる「ひとり画通信」制作のために調査した歴史・信仰の資料を駆使、各山の概略、特色・エピソード、見所案内を紹介している密度の濃い内容。
  • ヤマケイ文庫 タベイさん、頂上だよ 田部井淳子の山登り半生記
    4.3
    1975年5月16日午後12時30分。田部井淳子は世界最高峰に女性として初めての足跡を記した。 「白い山」にあこがれて山岳会の扉をたたき、憑かれたように山行を重ねた青春時代。 そして結婚し、母となってからも夢を追い続け、8848mの頂を極めるまでの半生を綴った、最初の著作がついに文庫化です。
  • ヤマケイ文庫 私の南アルプス
    3.0
    著者が日本共産党委員長として多忙を極めていた当時、政治とは対極にあるような山を舞台に、しかも玄人好みの南アルプスに、毎夏、通っていたころの山の紀行文を集めた読みもの。 3部で構成されており、序章に「山への思いを語る」と題して、まず山の魅力、特に丹沢から道志、そして南アルプスに惹かれた経緯が述べられます。 続いて1部は「南アルプス縦走の日々」として、甲斐駒ヶ岳や北岳などの北部から聖岳、光岳などの南部まで4回に分けて縦走した山行の紀行が綴られ、2部は「花と歴史と展望と」と題して、仙丈ヶ岳、北岳、鳳凰三山、白峰三山と各山域ごとに取り上げ、その特徴を綴ったエッセイとなっています。 1998年に刊行され、長らく品切れが続いておりましたが、このたびヤマケイ文庫として文庫化いたします。
  • ヤマケイ文庫 パイヌカジ 小さな鳩間島の豊かな暮らし
    5.0
    沖縄県八重山地方にある「鳩間島」を舞台に、島の人間模様や暮らしをユーモラスに綴ったエッセイ。 鳩間島は、一見何もない小さい静かな島ですが、それゆえに何者にも毒されずに独自の時を刻み続けてきた良さがあります。人間味あふれる優しい島の人たち、珊瑚礁におおわれた美しい海、そこで採れる豊富な海の幸。 経済的には決して裕福とは言えないこの島で、漁をし、波の音を聞きながら仲間とともに酒を飲みかわす豊かな暮らしを綴る。 序章 バッカスの島 第1章 島に還る日 約束の地/酔って候/三線の調べ/ 島の未来/100周年の日に/床下の古酒 第2章 豊穣の海 海を歩く/夜のサメ/スクが来た/ タコとりの悦楽/アカイカ漁/ギーラ泥棒 第3章 仙境の島より 南洋の正月/祭りの準備/マッコウヤの憂鬱/ 島の幽霊/真夏の夜の獅子舞/ベントー船/ ウミガメが来る年/少年たちのニライカナイ 第4章 変わらぬ時間の流れのなかで 島のバッカスは今も健在/逝く者と、来る者と/過疎は解消されたか?/観光化の波と島の発展/郷に入れば郷に従え/変わらないもの ※本書は、1997年に出版された同名の単行本に、新たに第4章を加筆し、文庫化しました。
  • 四季の摘み菜12ヵ月
    -
    摘み菜=道端に生える雑草を、著者の平谷けいこが、72種類の摘み菜(雑草)のプロフィールや簡単な食べ方、その思い出と共に語ります。 さらに主婦の目線からの簡単な調理方法もご紹介。 本格的に雑草を食べてみたい、食べたいと思ったときに手にしたくなる一冊、エッセイ的な雑草のやさしい解説本です。 2000年単行本で発売の「四季の摘み菜12ヵ月」に加筆、文庫化しました。
  • ヤマケイ文庫 教えてゲッチョ先生!雑木林のフシギ
    -
    ドングリの花ってどんなの?枝の上のナゾのヒモの正体とは?散策がもっと楽しくなる、身近な自然のフシギ。 身近にある雑木林は、実は生きものワンダーランド! 虫の嫌うドングリ?ドングリの花ってどんなの?といったドングリのヒミツやマツボックリのエビフライ、ゾウムシと庭木の歴史、ゾウの鼻を持つサナギ、枝の上のナゾのヒモ、人喰いキノコや虫捕りツツジまで、巧みに生きる住人たちをご紹介します。 「ゲッチョ先生」の愛称で知られる博物学者・盛口満先生が、豊かな観察眼と好奇心で、雑木林のフシギに迫ります。 身近な林や公園に行くのがもっと楽しくなる一冊です。 ※2003年発行『教えてゲッチョ先生!雑木林は不思議な世界 (Outdoor 21 Books)』 の文庫化。
  • ヤマケイ文庫 教えてゲッチョ先生!昆虫のハテナ
    5.0
    昆虫のオモシロイ秘密がいっぱい! 人気のゲッチョ先生が明解に説く昆虫の謎。子供も大人も楽しめる充実の一冊! 里山にある自由な校風の中高一貫校で教える理科教員のゲッチョ先生。 理科準備室には次々と生徒たちが訪れ「これナニ?」「こんなの拾った!」 とさまざまな生き物を持ち込みます。 そして、いざ解説しようとすると、「わかったつもり」になっていたことに気づく。 実は身近に見られる昆虫たちだって、よく考えると知らないことや面白い秘密がいっぱい。 そんな教員と生徒たちとの楽しいやりとりを交えつつ、ゲッチョ先生が昆虫の世界を解説します。 著者本人によるイラストも秀逸です。 ※2002年に刊行し、好評を博した『教えてゲッチョ先生!昆虫の?が!になる本 (Outdoor 21 Books)』 の文庫版。
  • ヤマケイ文庫 山人たちの賦 山暮らしに人生を賭けた男たちのドラマ
    4.0
    失われゆく「山の民」の足跡を辿るルポルタージュ。 作家・甲斐崎 圭 氏が1986年に山と溪谷社より上梓した名作を文庫で復刊。 底本に一編を加えた13人の「山の人生」を、冴えた筆致で活写。 目次 プロローグ 山また山。そして、人… 北の山の羆撃ち・行方正美(北海道) 北の涯に森の声を聞く・青井俊樹(北海道) 阿仁のマタギ・松橋時幸(秋田) 絶壁の岩茸採り・松本源一(群馬) 白馬岳のボッカ・太田健三(長野) 浅草生まれの山小屋主人・嶋 義明(長野) イワナの養殖師・池田留雄(滋賀) 修験者の宿坊守・五鬼助義价(奈良) 大峯に賭けた父と子・赤井邦正(奈良) 最後の木地師・新子 薫(奈良) 北山の老猟師・勝山倉之助(京都) 京都修道院村・日向院主と八人の村人(京都) 職業的釣り名人・松岡武雄(岡山) エピローグ
  • ヤマケイ新書 明解日本登山史
    4.0
    「エピソードで読む日本人の登山」   登山の世界を深く知り、より楽しむためには登山史の知識は不可欠です。 最近の登山者人口の増加とともに登山史に興味を持つ人が増えていますが、山崎安治「日本登山史」(1969)以降、通史としての登山史の本は出ていません。 そこで、『目で見る日本登山史』「ふるさと百名山」などで普遍的な史観による登山史を執筆してきた登山史研究家・布川欣一さんが、日本登山史の概論を、コラム「エピソードで読む登山史」、年表とともに解説します。 明解な内容、軽便な新書判で、幅広い読者が手に取りやすく、手許に置いて便利に使える山の教養書です。
  • ヤマケイ文庫 長野県警 レスキュー最前線
    4.4
    映画『岳』のモデルになった長野県警山岳遭難救助隊の活躍を描く。 初めての遭難救助、思い出に残る救助活動、涸沢常駐、航空隊の活躍など、遭難救助における長野県警察山岳遭難救助隊員と遭難者のドラマ。 日本百名山を中心にした中高年の登山ブームが話題になってきたころから、遭難の態様自体も大きく変わってきた。 その背景には体力の衰えが顕著になりつつある中高年登山者の増加もあるのだろうが、いわゆる「一般登山道での事故」「道迷いや突然死などの増加」「携帯電話の普及と安易な救助要請」「ヘリコプターによる迅速な救助」など、遭難現場の状況も大きく変わってきたのだ。 そうした遭難と救助の現場で、第一線で活躍する救助隊員たちが、その思いを手記に綴ったのが本書である。 初めての遭難救助、思い出に残る救助活動、涸沢常駐隊日誌、航空隊の活躍、女性隊員と家族の思いなど、遭難救助における隊員と遭難者のドラマが綴られる。
  • ヤマケイ新書 日本の森列伝 自然と人が織りなす物語
    5.0
    本書は、元・共同通信経済部記者であり森林インストラクターでもある著者が訪ねた、日本全国の12の森のルポです。 国土の約7割が森林に覆われている日本は、世界でもトップクラスの森林国です。また、日本列島は南北に長く、多様な気候・地形が、北から南まで個性のある森を育んでいます。 これらの森の傍らには、常に「人」の姿があります。太古の昔から、日本人は森と暮らし、森の恩恵を受けて命をつないできました。 日本の森の60%は天然の森ですが、人との関わりを持たない、いわゆる「手付かずの森」はほとんどありません。 日本人の暮らしから森の姿が消えつつある今だから知っておきたい、日本の森の多様性、そして人との関わりの歴史を取材した一冊です。 「ブナ、10万年の彷徨 北から南へ、そしてまた北へ」北海道黒松内・北限のブナの森 「厳冬の季節風が巻き起こす砂嵐、植えても植えても枯れる辛苦の400年」山形県・庄内海岸砂防林 「豪雪の山で生き抜く人と植物たちのしたたかな知恵」福島県・奥会津源流の森 「冬の豪雪と夏の霧、離島が育んだ知られざる神秘の森」新潟県佐渡島・新潟大学演習林 「屋久島をはるかに凌ぐ巨大スギ群、謎に満ちた生態」富山県立山・稜線を覆うタテヤマスギの森 「埋没林が語る巨木伝説、太古の森はなぜ海底に沈んだのか」富山県・魚津洞杉の森 「標高1500mの稀有な高層台地に秘められた300年伐採の歴史」長野県松本市・上高地の森 「フィリピン海プレートが運んできた大地」静岡県伊豆半島・天城山の森 「宗教と国家権力に翻弄されながら今に続く森」滋賀県・比叡山延暦寺の森 「神鹿降臨に始まる神の山は、シカの食害で衰退の危機」奈良県・春日山原始林 「南限のトウヒ白骨林が教えてくれるのは、人災か自然現象か」紀伊半島・大台ヶ原の森 「汽水域に生きる不思議の樹木たち」沖縄県西表島・マングローブの森 ※米倉久邦 1942年東京生まれ。68年早稲田大学大学院卒、共同通信社に入社、ワシントン特派員、 経済部長、ニュースセンター長、論説委員長などを経て、現在はフリージャーナリスト。高校・大学時代より山に親しむ中で、「森」への関心を強め、57歳で森林インストラクターの資格をとる。日本山岳会会員、森林インストラクター、東京スキー山岳会会員。 著書:『森をゆく―「人と森のかかわり」を訪ねて』『そうだ、山へ登ろう! - 森林インストラクターになっちゃった』六十歳から百名山』他
  • ヤマケイ新書 香料商が語る東西香り秘話
    3.0
    幕末にペリーが日本に贈った香水とは?香料商のはじまりは「ならず者」たちだった? 交錯する東西の香り文化、その来し方と行く末西洋にはじまる香料商の歴史、アラブの商人がもたらした素材の数々、そして縄文に始まる日本の香り。 香料商として世界の海を見てきた著者が、東西の香り文化に纏わるさまざまなトピックスを語る。
  • ヤマケイ新書 現代ヒマラヤ登攀史
    -
    人類が初めて8000mに登ってからはや60年、ヒマラヤの高峰登山はいかに変遷し、どこに向かっていくのか。 登山者なら「最低限、この程度は知っておいてほしい」山の常識として、ヒマラヤ8000m峰登山の歴史を紹介し、現代における高峰登山の傾向について解説。 深田久弥著『ヒマラヤ登攀史』(岩波新書)以来の新書版・ヒマラヤ登攀史として、登山記録収集の第一人者、池田常道氏が、現代事情も踏まえながらわかりやすく解説しています。
  • ヤマケイ文庫 なんで山登るねん
    3.0
    世代を超えて多くの読者の支持を得た名著がヤマケイ文庫でよみがえる! 京都府立大学山岳部OBで、ラトックII峰、ディラン峰などの遠征を行い、国内においても剱岳東大谷での積雪期初登記録を持つ高田直樹氏のエッセイ集。 氏が大学山岳部時代から経験してきた山での出来事を、京都弁のタイトルのようにソフトな語り口で紹介してくれる。 冬の剱岳での遭難体験、黒部川源流での釣りと焚き火の日々、京都北山でのひとりぼっち夜・・・。 そこに描かれた体験と思索の数々は、山のきびしさ、やさしさ、愉しみ、苦しみを伝えながら、さらに「生きる」意味までをも読者に考えさせようとしている。 長い間、教育者として活躍されてきた氏ならではの鋭い視点を、京都弁でやさしく包んで描いた青春の書にして文明批評の書。
  • ふたりのアキラ
    3.0
    伝説のアルピニスト、松濤明と奥山章を慕い、愛した女性の物語。 冬の北鎌尾根で凄絶な最期を遂げ、井上靖の小説『氷壁』の主人公、魚津恭太のモデルとされた松濤明。 第二次RCCを創設し、戦後日本のアルピニズムを牽引した奥山章。 芳田美枝子は、風雪の北鎌尾根に消えた松涛明を上高地で待ち続けた女性として 『氷壁』のヒロイン、かおるのモデルとなり、のちに奥山章と結婚して、 戦後日本のアルピニズムの発展を見つめ続けた。 身近な存在であったからこそ知り得た松涛明、奥山章のふたりのアキラの 知られざる登山史の断片を、ノンフィクション・ライター平塚晶人が 往復書簡で描いた話題作の文庫化。 ヤマケイ文庫の『新編 風雪のビヴァーク』(松濤明)、『ザイルを結ぶとき』(奥山章)、 そして井上靖の小説『氷壁』を深く読み解くための副読本としても楽しめる興味深い内容です。
  • マッターホルン北壁 日本人冬期初登攀
    5.0
    1967年2月、小西政継率いる山学同志会パーティは、マッターホルン北壁の冬期第3登に成功した。日本人によるアルプス3大北壁冬期初登攀の記録であり、厳寒のアルプスに懸けた熱き想いは、40年の時を経た今日でも色あせることはない。のちにヒマラヤの未踏の岩壁を次々に陥し、「鉄の時代」の牽引者となった小西政継の原点ともいえる記録が、ヤマケイ文庫でよみがえる。
  • 森の聖者 自然保護の父ジョン・ミューア
    4.4
    「自然保護の父」と呼ばれたジョン・ミューアの生涯を描いた伝記。 地球環境がますます悪化していくなかで、ジョン・ミューアの生涯は、それ自体がもうひとつのアメリカ史といわれているほど、その自然哲学が見直されようとしている。 『森の聖者』は8章からなり、その生い立ちからはじまり、国立公園誕生までの生涯が描かれている。
  • 日本人の冒険と「創造的な登山」
    3.0
    本多勝一の冒険や登山に関する著作を1冊にまとめ再編集した、評論、現場レポートの決定版本多勝一氏の冒険や登山に関連した代表的な著作『冒険と日本人』『新版・山を考える』『リーダーは何をしていたか』の3冊のなかから、評論と現場からのレポートを中心に再編集し1冊にまとめました。 代表作である『「創造的登山」とはなにか』をはじめ、日本人の冒険論、遭難の報道記事などで構成。解説に角幡唯介氏の『「反体制」としての冒険』を掲載。
  • 山なんて嫌いだった
    4.1
    芸能界一の山好きで知られ、日本トレッキング協会の理事を務める市毛良枝さんが、山と出会い、こころひかれてゆく過程を素直に綴った、初の書き下ろしエッセイ。 大の運動嫌いだった彼女が、山に登ることによって大きく変わってゆく様子が、飾りのない文章で描かれています。 初登山の燕岳から、南アルプス塩見岳、八甲田山、安達太良山、八ヶ岳、双六岳、槍ヶ岳、九重山、天城山、キリマンジャロなど、10年間の山旅はもちろんのこと、『山と溪谷』取材の裏話、登山家たちとの交友、エコロジー問題、そして自身の内面変化なども描ききった話題作。

    試し読み

    フォロー
  • 秋山JOY2021
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 [特集] 山の楽しみ方はいろいろ 今行きたい! 美しき紅葉の山 日本の山がいちばん美しく彩られる季節。 秋は低山から高山まで全国に紅葉の美しい山があります。 アルプスの大スケールを満喫するもよし、 ロープウェイで気軽に紅葉狩りをするのもいいし、 温泉とセットでのんびりするという手もあり。 秋山の楽しみ方はさまざまです。 本書では、ビギナーにもやさしい日帰りから2泊3日がメインの多彩なコースをご紹介。 「秋の日本アルプス」、「紅葉名山」、「ロープウェイ・ゴンゴラで日帰り」、 「温泉とセットで」、「ソロで縦走」など、 7つのテーマでおすすめの山を集めました。 仲間や家族と登るもよし、ソロで山旅を味わうのもよし。 北から南の山まで、長い期間紅葉を楽しめる1冊です。 秋の日本アルプス 涸沢、北穂高岳・奥穂高岳、唐松岳・五竜岳、下ノ廊下、甲斐駒ヶ岳、鳳凰三山 紅葉名山 大雪山、安達太良山、栗駒山、雨飾山、石鎚山 ロープウェイ・ゴンドラで日帰り 森吉山、日光白根山、谷川岳、木曽駒ヶ岳、雲仙岳 温泉とセットで 苗場山、三ツ石山、八幡平、那須岳、大日三山、九重山 ソロで縦走 高島トレイル、谷川連峰 朝日岳・笠ヶ岳・白毛門、信越トレイル、笠ヶ岳・弓折岳、木曽駒ヶ岳・空木岳 茶屋のある山 鎌倉アルプス、伊豆ヶ岳、高尾山・景信山、箱根旧街道、六甲摩耶山  静かな山歩き 尾瀬 御池古道、大菩薩嶺、高取山・仏果山・経ヶ岳、白山、イブネ・クラシ  ハウツー 秋山の歩き方 基礎知識・計画・行動中の注意点 夏山の装備にちょい足し。秋の保温&快適をアップデート コラム 山の紅葉の魅力
  • 富士山ブック 2021
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 2021年夏、富士山は2年ぶりに開山します。 今年だからこその富士登山のマナーやハウツー、楽しみ方を一冊に詰め込みました。 日本一の頂で、深呼吸してみませんか? 富士山登山初心者必読の『富士山ブック』2021年版です。 ●トピックス コロナ禍の富士山域の最新情報をまとめます。 ●富士登山ガイダンス 富士山の気温や標高、登山シーズンやルート紹介など。コロナ禍での最新情報も掲載 ●富士山登頂ルート詳細ガイド 吉田・須走・御殿場・富士宮の 4 大ルートとお鉢巡りを地図と写真で紹介。 ●富士登山登頂講座 必要な装備 Q&A、バテない歩き方、高山病・低体温症対策、山小屋での過ごし方など、富士登山の基本を解説。 ●山麓案内 登山前後に立ち寄りたい観光地やグルメ、温泉 ●富士山便利帳 アクセス、山小屋情報などの便利情報。
  • 夏山JOY2021
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 夏山ガイドブックの決定版。アルプスの人気ルートを中心に、全国の夏の名山を紹介。 夏山の迫力ある写真をグラフ的に見せながら、大きくて見やすい地図を用いて、 ビジュアルでコースの概要を知ることのできるガイドブック。 アクセスや山小屋などの最新のデータ情報も充実。 日本アルプスデビューの計画はこの一冊にお任せ! [特集] 夏の日本アルプスへ! ベストコース完全ガイド 日本アルプスの人気&おすすめルートを完全ガイド。 ビギナーにもやさしい 1泊 2日~2泊 3日のプランを中心にエリア別に紹介します。 ■北アルプス 涸沢、穂高岳、槍ヶ岳、燕岳、常念岳、蝶ヶ岳、双六岳、三俣蓮華岳、黒部五郎岳、 雲ノ平、水晶岳、薬師岳、剱岳、立山三山、大日三山、白馬岳、朝日岳、鹿島槍ヶ岳、五竜岳、唐松岳 ほか ■南アルプス 北岳、仙丈ヶ岳、甲斐駒ヶ岳、鳳凰三山、間ノ岳、農鳥岳、塩見岳 ほか ■中央アルプス 木曽駒ヶ岳、空木岳、越百山 ほか ■ハウツー アルプスの夏山の計画・装備・歩き方 ■アクセス&データ 北・南・中央アルプス 公共交通 最新アクセス情報 山小屋&テントサイトデータベース [特別企画] 夏に行きたい百名山をピックアップ! 夏山エリアガイド 尾瀬、日光白根山、八ヶ岳、御嶽山
  • ヤマケイ文庫 働かないアリに意義がある
    3.9
    アリの巣を観察すると、いつも働いているアリがいる一方で、ほとんど働かないアリもいる。 働かないアリが存在するのはなぜなのか? ムシの社会で行われる協力、裏切り、出し抜き、悲喜こもごも――。 コロニーと呼ばれる集団をつくり階層社会を営む「真社会性生物」の驚くべき生態を、 進化生物学者がヒトの社会にたとえながらわかりやすく、深く、面白く語る。 ベストセラーの復刊文庫化にあたり、著者による新たな研究成果と、京都大学名誉教授・鎌田浩毅氏の解説を収録。 文系・理系の読者を問わず、生物と進化についての一般教養書であり入門書として必読の一冊。 【内容】 ヒトの社会、ムシの社会/「とかくこの世は住みにくい」/個体は社会から逃げられない 7割のアリは休んでる/アリは本当に働き者なのか/働かないことの意味/なぜ上司がいなくてうまく回るのか アリに「職人」はいない/お馬鹿さんがいたほうが成功する/働かないアリはなぜ存在するのか? 「2:8の法則」は本当か/怠け者は仕事の量で変身する/経験や大きさで仕事は決まる みんなが疲れると社会は続かない/規格品ばかりの組織はダメ/わが子より妹がかわいくなる4分の3仮説 生き残るのは群か?血縁か?/実証不能のジレンマ/社会が回ると裏切り者が出る なぜ裏切り者がはびこらないのか/最初にやった仕事が好き/自然選択説の限界 説明できないという誠実さ/いつも永遠の夏じゃなく など ■著者紹介 長谷川 英祐(はせがわ・えいすけ) 進化生物学者。北海道大学大学院農学研究員准教授。動物生態学研究室所属。1961年生まれ。 大学時代から社会性昆虫を研究。卒業後、民間企業に5年間勤務したのち、東京都立大学大学院で生態学を学ぶ。 主な研究分野は社会性の進化や、集団を作る動物の行動など。 特に、働かないハタラキアリの研究は大きく注目を集めている。 『働かないアリに意義がある』(メディアファクトリー新書)は20万部超のベストセラーとなった。
  • ヤマケイ文庫 夢の山岳鉄道
    4.0
    山岳景勝地には、道路ではなく、鉄道を。 鉄道紀行の第一人者だからこそ描ける、壮大で優しい夢の列車たち。 登山者も鉄道ファンも、誰もが心暖かくなる名著、ヤマケイ文庫で復刻。 「自然保護と交通渋滞の解消のためには、観光道路からクルマを排除し、代わりに鉄道を敷くべきだ」 1991年、月刊誌『旅』に掲載された「夢の上高地鉄道」はクルマ横行社会への反省と鉄道復権の追い風で大きな反響を呼び、その好評にこたえて著者は全国各地の山岳鉄道を考察した。 鉄道旅行の第一人者が、日本の山岳地帯の環境保全と観光を両立させるために鉄道を走らせる「夢」を描いた名著。 長らく入手困難な状況だったが、黒岩保美による表紙カバー絵もそのままに、ヤマケイ文庫で復刻。本文挿画も黒岩保美の作品を忠実に収録している。 ■収録タイトル 「上高地鉄道」「富士山鉄道・五合目線」「伊勢志摩スカイ鉄道」「屋久島自然林保存鉄道」「比叡山鉄道」「奥日光鉄道」「志賀高原鉄道・草津白根線/奥志賀線」「蔵王鉄道」「菅平鉄道・根子岳ラック線」「奥多摩湖観光鉄道」「立山砂防工事専用軌道」「粗谷渓鉄道スリル線」「スノウドン登山鉄道(イギリス)」「ブリエンツ・ロートホルン鉄道(スイス)」「シーニゲプラッテ鉄道(スイス)」「シンプロン峠鉄道(スイス・イタリア)」
  • ヤマケイ文庫 花は自分を誰ともくらべない~47の花が教えてくれたこと~
    3.0
    チューリップ、クロッカス、バラ、マーガレット、カンパニュラ、パンジー、マリーゴールド ――花は、それぞれ輝ける場所で咲いている。 身近な47の花のドラマチックな生きざまを、美しいイラストとともに紹介する一冊。 ベストセラー『生き物の死にざま』著者、文庫最新刊。 『身近な花の知られざる生態』(2015年、PHPエディターズ・グループ)を改題、加筆のうえ文庫化。 (「はじめに」より) 花にさまざまな種類があるように、私たち人間にもさまざまな顔があり、個性がある。 私たち人間は、花の美しさを知っている。花の色や形は、いろいろあることが美しいと知っている。 それなのに私たちは、ときどき「たくさんあること」の素晴らしさを忘れてしまうのは、どうしてだろう。 「違うこと」の素晴らしさを見失ってしまうのは、どうしてだろう。 くらべたり、優劣をつけたくなってしまうのはどうしてだろう。 花は自分を誰ともくらべない。 そして、自分だけの花を咲かせる。 世の中には、さまざまな花がある。 花の数だけ咲き方がある。 そして、花の数だけ、物語があるのだ。 本書では、そんな物言わぬ花の物語を紡いでみたいと思う。 〔内容〕 人々を魅了してやまない一瞬の美しさ サクラ 本当ははかなくない春の妖精 カタクリ 人だけでなくハチも惑わすラブグラス パンジー バブル景気の元祖となった魅惑の花 チューリップ 今も多くの人に愛され続けるひかえめな花 スイセン 春は花、秋は香辛料として愛される クロッカス 綺麗な花にするどいトゲがある意外な理由 バラ 乙女の期待を裏切らない科学的な花占い マーガレット 虫が拒むように進化を遂げた花 スィートピー カタツムリとは実は相性がよくない花 アジサイ 夜の交友関係の意外なパートナー テッポウユリ 香りで虫を寄せつけない花 ゼラニウム 世界初の麻酔手術に使われた花 チョウセンアサガオ たった一年で三メートルの高さになる不思議 ヒマワリ アフリカ原産の太陽に恋した少女の花 マリーゴールド 宮沢賢治が愛した「小さな鐘」 カンパニュラ ピンクの語源になった花 ダイアンサス 人類が初めて出会った雑草 アザミ 可憐なように見えてたくましい コスモス 歴史上、暗躍した毒草の中の毒草 トリカブト 本当はクリスマスが似合わない植物 ポインセチア 鳥を惹きつけるために先駆けて春に咲く ツバキ など
  • ほんもの探しの旅
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 幅広い「ほんもの」から見た文化論、ヤスヒコ・ワールドの決定版! 丈夫で長持ち、機能性に優れた「ほんもの」を探して、北海道から沖縄まで、 そしてアメリカ、カナダを旅した四十二編のイラスト・ルポです。 民具、日用品からアウトドア用品、クリーンエネルギーと、 幅広い「ほんもの」から見た文化論=ヤスヒコ・ワールドが展開します。 1983年に発行された傑作イラスト・ルポの文庫化です。
  • ヘビーデューティーの本
    3.5
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 1970年代~のアウトドアファッションやグッズを懐古するためにも最適・最良の本。1970年代のアウトドアブームの発端はアメリカのアウトドアファッションやアウトドアグッズ。当時「POPEYE ポパイ」「MEN'S CLUB メンズクラブ」などでブームをリードしたのが小林泰彦氏。1977年発行『ヘビーデューティーの本』は「MEN'S CLUB メンズクラブ」の掲載記事を中心にまとめられたもの。当時の生の雰囲気を伝える本としても、『遊歩大全』『バックパッッキング入門』マニアの人気がとても高く、古本市場でも高値で貴重な存在。豊富なイラストで現代の読者でも楽しく読める内容である。雑誌中心に当時を振り返る記事が増えている現在、興味を持たれる読者は多いのではないだろうか。
  • ヤマケイ山学選書 山が楽しくなる地形と地学
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は、山と溪谷社が2012年4月に発行した『ヤマケイ山学選書 山が楽しくなる地形と地学』初版第4刷を底本とし、スキャンして電子化したものです。 地形や地学というと専門家だけのものと思われがちですが、実際に山に登って少し目を凝らしてみると、いろいろな現象に出合います。 山を歩きながら自分の足元の地形や地質に目を凝らし、その表情や成り立ちを知ることで、山はいっそう身近なものになります。 高山植物に注意を払うのも楽しいですが、山を作っている岩石や地形を知って、山をより身近なものにしてください。 山に登る人が山をもっと詳しく知ることこそ、山を傷つけなかったり、山の自然の中へそっと身を置く知恵になります。
  • ヤマケイ山学選書 元気のでる山の食事
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は、山と溪谷社が2009年10月に発行した『ヤマケイ山学選書 元気のでる山の食事』初版第3刷を底本とし、スキャンして電子化したものです。 素材選びや食料計画といった出発前の準備から、調理のコツ、さらに著者がおすすめするオリジナルの山の料理レシピまで、山で楽しく、豊かなひとときを過ごすためのノウハウが満載。 食欲がないときの対処法、食事を終えてからの後始末など、単なる野外料理ではない、山ならではの食事にまつわる問題についても、詳しく解説しています。
  • ヤマケイ山学選書 山でバテないテクニック
    3.8
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 山登りをやっている人ならば、バテた経験は一度や二度ではないはず。 まして初心者ともなれば、バテに関する不安は大きいことだろう。 すべての登山者にとって、最も大きな不安の種がバテなのである。 本書では「山でのバテとは」でまず登山中に起こるバテについて紹介。 次に「体とバテのメカニズム」でなぜバテるか、を考えます。 そして「山でバテないための栄養学」「山でバテないためのトレーニング」で具体的な方法を掲載。 さらに「山でバテない25のテクニック」では登山中の行動、ウェアリングなどでバテないためのテクニックを紹介しています。
  • ヤマケイ山学選書 マタギに学ぶ登山技術
    3.5
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 秋田県を中心に東北の山間部に多いマタギ。 古来から伝統を重んじながら猟を続けてきた彼らは単なる猟師ではありません。 樹木や植物、動物に対する造詣の深さ、そしてそれらを誰よりも守ろうとする真摯な態度は、正統な狩猟の民といえるでしょう。 本書では彼らの歩き方、休み方、食事の仕方、火の焚き方など、すべてにおいて無駄がないマタギの知恵をまとめました。 たとえば 「ローインパクトな歩き方」 「夜道の歩き方」 「においのしない、快適便所の作り方」 「雪の中での焚き火の仕方」などなど。 古いけど、新しい山とのつきあい方は、これからの山登りに大いに役立つはずです。
  • ヤマケイ山学選書 ひとり歩きの登山技術
    3.7
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ひとりで気楽に山を歩く。これは山の自然を深く味わうことにもつながります。 山とはなにか。自分とは何か。模索するのにひとり歩きほど適しているものはありません。 本書ではひとりで登るためのプランニングから、ウェア、装備、食事などなどについて詳しく解説。 そしてひとり歩きの最大の危険、道迷い、ケガ、天候の急変などへの対処法についても解説しています。
  • ヤマケイ新書 山岳遭難は自分ごと
    5.0
    山岳遭難は他人ごとではない。 山に入る以上、誰にでも起こり得る可能性があることをすべての登山者が自覚しておくべきである。 その思いをもとに、東京都山岳連盟の救助隊隊長として長年、山岳遭難の現場に携わってきた著者が、「事故に遭わないためにはどうしたらいいのか」、「もし当事者になってしまったらどうすればいいのか」という視点に立って解説した『山と溪谷』の人気連載「登山者のためのセルフレスキュー講座」に加筆、再編集してまとめ直した登山者必読の1冊。 ・なぜセルフレスキューが必要か、登山計画書の有無が生死を分ける、装備に知恵を絞ろう ・計画を中止・変更する判断のポイント、緊急時の連絡方法を考える ・搬送方法、補助ロープの使い方をマスターしよう ・これだけは知っておきたい山の救急法(止血法、捻挫の応急処置、熱中症の応急処置、骨折の応急手当て、低体温症の応急処置、虫さされ・毒ヘビへの対処、心肺蘇生法、症状に合った回復体位のとらせ方) ・もしも、のときに役立つ生き延びるための緊急露営法、ツエルト設営技術、ほか ※遭難者の長期捜索で全国規模で活躍しているのが都岳連救助隊。 行方不明の遭難を探し出し、それまでに死亡認定もされず、保険もおりず、どうしょうもなくなってしまったご遺族の感謝を得ている状況である。  その隊長を務める北島英明さんによる書。 類書は「事故発生後の対処」が中心だが、「事故に遭わないためにはどうしたらいいのか」という、今、多くの登山者が身につけてもらいたい点を学ぶことができる。  「遭難は他人事ではない」とはよく言われる話だが、事故の具体例を示しながら、誰にでも起こりうる遭難のリスクと、その予防策について救助隊の視点と経験・実例から詳しく解説している。登山者にとって欠かせない内容満載の必読書。
  • 登山用具2015 基礎知識と選び方&最新カタログ
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 夏山のお買い物はこれ一冊で今の登山用具がまるごとわかる用具特集の最強ムックです。 単なる最新用具カタログではありません。用具の基礎知識など確実に学べます。 「今年から山登りを始めたい」「この夏、初めての日本アルプスに挑戦」 といった登山入門者や初級者にとって、うれしい悩みが用具選び。 登山用具の購入に際して、必要な基礎的知識、正しい選び方・買い方、 使いこなし方をしっかりと伝授します。 もちろん、用具&ウェアの2015年最新モデル・注目商品もたっぷりご紹介。 ・夏山スタイルサンプル「基本装備」&「テント泊装備」 用具とウェアのスタイリング・サンプル紹介 ・夏山装備の基礎知識 ごく基本的な用具の知識を「基本装備」と「テント泊」装備に分けて紹介 ・アイテム別・基礎知識と選び方&カタログ 登山靴、ザック、パンツ、レインウェア、ベースレイヤー、中間着、防寒着、ウインドシェル、ソフトシェル、ウェア系アクセサリー、機能系タイツ、ゲイター、ヘッドライト、トレッキングポール、ストーブ、クッカー、テント…etc.
  • 登山用具2014 基礎知識と選び方&2014最新カタログ
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 夏のアルプスに行きたい!ハイキングを始めたい! 登山初心者・初級者の道具選びの悩みにこたえる、最新登山道具の選び方、買い方がわかる本。 編集部セレクトの2014最新モデルも一挙掲載。 「夏山のお買い物」はこれ一冊でOK! ●夏山の格好 スタイルサンプル ●夏山のキホン 「夏山ってどんなところ?」「まずはこれを買おう」・・・etc ●夏山装備の基礎知識、選び方、カタログ 登山靴、ザック、パンツ、レインウェア、 ベースレイヤー、中間着、防寒着、 ウインドシェル、ソフトシェル、ウェア系アクセサリー、 機能系タイツ、ゲイター、 ヘッドライト、トレッキングポール、ボトル、 ストーブ、クッカー&カトラリー、テント、 ツェルト、寝袋、マット、枕
  • ヤマケイ文庫 考える粘菌 生物の知の根源を探る
    4.5
    1巻880円 (税込)
    生物が知的であるとは、どういうことでしょうか? 単細胞生物の粘菌は、脳も神経系もないにも関わらず、迷路の最短経路を探し出したり、人間社会の交通網にそっくりのネットワークを作り上げてしまいます。 「遭遇する状況がどんなにややこしくて困難であっても、未来に向かって生き抜いていけそうな行動がとれる」 知性をこんなふうに捉えてみると、単細胞の粘菌でさえも、その場のややこしさに応じた知的と思えるような行動をとるのです。 このようなすぐれた行動が、単細胞の粘菌からどのように生み出されるのでしょうか?  私たち多細胞生物にもつながる「知的なるものの原型」を粘菌に探ります。 ■内容 まえがき 第1章 単細胞の情報処理 第2章 粘菌とはどんな生きもの? 第3章 粘菌が迷路を解く 第4章 危険度を最小にする粘菌の解法 第5章 両立が難しい目的をバランスさせる粘菌の能力 第6章 時間記憶のからくり 第7章 迷い、選択、個性 第8章 粘菌の知性、ヒトの知性 あとがき ※本書は2010年5月に発刊されたPHP サイエンス・ワールド新書『粘菌 その驚くべき知性』を加筆修正のうえ、文庫化したものです。 ■著者について 中垣 俊之(なかがき・としゆき) 1963年愛知県生まれ。北海道大学電子科学研究所教授。 粘菌をはじめ、単細胞生物の知性を研究する。 北海道大学薬学研究科修士課程修了後、製薬企業勤務を経て、名古屋大学人間情報学研究科博士課程修了。 理化学研究所基礎科学特別研究員、北海道大学電子科学研究所准教授、公立はこだて未来大学システム情報科学部教授を経て2013年より現職。 2017~2020年北海道大学電子科学研究所所長。 2008年、2010年にイグ・ノーベル賞を受賞。著書に『粘菌 偉大なる単細胞が人類を救う』(文春新書)、『かしこい単細胞 粘菌 』( たくさんのふしぎ傑作集) など。
  • CAMP LIFE Spring & Summer Issue 2022
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 特集「キャンプでしたいこと。」 キャンプしようよ! で、なにを? キャンプでなにをしたらいいかわからないキャンパーに向けたアイデア&裏技集。 ビギナーからベテラン、ファミリーキャンパー、ソロキャンパー、ブッシュクラフター、サウナーまで全キャンパー必読の保存版特集です。 ●インフルエンサーに学ぶ!キャンプの過ごし方 さまざまなスタイルのキャンプ系インフルエンサーのキャンプスタイル。その子チャンネル、さーやん、SHIMON等が登場! ●キャンプで食べたい絶品料理 ●ソロキャンプでやりたいこと ●おもてなしキャンプのABC ●キャンプでやりたいアクティビティ ●キャンプでやりたいモノ作り ●2022新作+あの道具使ってみたかった! 豪炎、ルーフトップテント、ツリーテント、ビンテージランタン、プラネタリウムテント ●SOTO/レギュレーターストーブ開発秘話
  • 山と溪谷 2022年 増刊5月号 日帰りハイキング・関東周辺
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 宿泊を伴う登山に自粛傾向が続く一方で、都市近郊の低山を中心に日帰り登山が人気を集めています。 週末、手軽に日帰りできる登山コースを知りたい登山者に向けた、春夏秋冬の季節ごとに紹介するハイキングムック。 関東+山梨県のおすすめ60コースを集めました。 コースの紹介だけでなく、日帰り登山に必要な知識、計画の立て方、持ち物や服装など、初心者向けの情報も掲載しています。 ■内容 ・春 三浦アルプス/天覧山・多峯主山/鳴虫山/京塚山/不老山/湯ノ丸山 ・夏 月居山/川苔山/鎌倉アルプス/宮塚山/天上山/畦ヶ丸/茶臼岳 ・秋 嵩山/城峰山/六国見山/七面山/坪山/八王子城山/カヤノキビラノ頭 ・冬 石割山/尺丈山/湯坂路/仏果山/篠井富屋連峰/浅間嶺/武甲山/社山 ・日帰りハイキング安全講座 山選びと計画/ 持ち物とウェア/ 行動中と注意
  • ヤマケイ文庫 新編 黒部の山人 山賊鬼サとケモノたち
    4.0
    戦後、大衆登山黎明期に、北アルプス最奥部で暮らした人々のさまを活写した 『黒部の山賊』(伊藤正一・著)。 このベストセラー山岳名著に登場する愛すべき山人(やまど)、 知られざる「黒部の山賊」鬼サその人が語る山の民の生活譚。 大自然に生きた生活者が披露する、今や失われた山語り・猟語り、そして自分語り。 巻末に解説「山の賢者」(池内 紀)を収録。 <内容> ボッカ・ガイド・遭難救助 ボッカ/ガイド/遭難救助 イワナ釣り 職漁/イワナ釣り談義 猟師 小物猟/クマ/カモシカ/根拠地と荷揚げ/カモシカ狩り・そもそもの初めから/ 犬を使うカモシカ狩り/犬のいないカモシカ狩り/吹雪とナダレ/カモシカ追いと事故/ 鬼サのなげき/附・炭焼き あとがき 解説 山の賢者(池内紀)
  • ヤマケイ文庫 山怪参 山人が語る不思議な話
    3.8
    著者が全国を訪ね、山を仕事場とする猟師や、山里に暮らす山人たちから実話として聞き、 収集した山の奇妙で不思議な出来事。社会現象となり、「現代版遠野物語」として 読むものを虜にしたベストセラー第三弾が遂に文庫化!! 本作では、シリーズ初となる北海道への取材を敢行。巻末には、書き下ろしの「山怪備忘録」を収録。 <構成> はじめに 山と人と怖いモノ I 戸惑いの森 優しい狐と幻の椿/浮き上がる人/魂との遭遇/森へ消えた飛行兵/ミミズ素麵と小さな人/ 峠に立つ男/死のサイン/入りたかった温泉/見つけてください― 栗駒山/不吉な笑い声/ 何が光を見せるのか?/山で出会うモノ/子狐/穴から出てくる人/ワープする爺/消えないテレビ/ 騒ぐ木々/白神山地近辺 /謎の血痕/消えた馬頭観音/寂しがりやの魂/火の玉を探す人たち/ 本州最北端の魂/甘党の狐/狐の警告/撃ってはいけない熊/丑三つの少女/ついてきた男/ 案内する火の玉/跳び出す婆/“羆撃ち”久保俊治さんの体験 II 闇へ続く道 座敷わらしと山の神/追いつけない鈴音/片品村の出来事/引き寄せられるバイク/案内される人/ 唐辛子を持っていく訳/見つけてください― 上野村/切ってはいけない木と山中の太鼓/狐狸の宴/ おにぎり婆/月はどっちに出ている/バスに乗りたかったのは/首括りの木/山音/狐火いろいろ/ 五十年目の神隠し/謎のスキーヤー/一緒に来たのは/ささやく男/叫ぶ女/赤い部屋/夜の訪問者/ 大蛇の森/野焼きと火の玉/動かすと死ぬ/尼さんの忠告/一向一揆の里 III 霊域の生活 火の玉ラッシュアワー/ツチノコの里/追いかけてくるモノ/犬と百人一首/不思議な相談/ 山から出られない人/行者の戦い/ノックは三回/消えるテレビマン/奥山の女性/最後の昼飯/ 神域の巨樹/帰りたかったのは/狸話/魂虫/家に帰れない訳 おわりに― 山怪話 山怪備忘録ー文庫版付記
  • 山と溪谷 2021年 増刊6月号 深田久弥と『日本百名山』
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本誌「山と溪谷増刊6月号」は、ご好評につき完売となった「山と溪谷2021年1月号」の特集「深田久弥と『日本百名山』」を、別冊付録「日本百名山ルートマップ」と合本し、再編集して発行するものです。 ■大特集「深田久弥と『日本百名山』」 北海道から九州まで、地元の山に精通した写真家、ガイド執筆者らが各百名山の魅力について紹介します。 ■第2特集「日本百名山ルートマップ」 特集と連動した、百名山100座収録の登山地図を一挙掲載。 ■特別企画「深田久弥 人と作品と山」 深田久弥の人となりや作品について解説します。 ■目次 大特集 深田久弥と『日本百名山』 インデックスマップ YAMAKEI-HEADLINE 山のスタンプラリーアプリ「ヤマスタ」 [ルポ]深田久弥を探して。 第1章 1利尻山~29至仏山 [ルポ]1利尻山 2 羅臼岳/3 斜里岳/4 阿寒岳/5 大雪山/6 トムラウシ山/7 十勝岳/ 8 幌尻岳/9 後方羊蹄山/10 岩木山/11 八甲田山/12 八幡平/13 岩手山/ 14 早池峰山/15 鳥海山/16 月山/17 朝日岳/18 蔵王山/19 飯豊山/ 20 吾妻山/21 安達太良山/22 磐梯山/23 会津駒ヶ岳/24 那須岳/  25 越後駒ヶ岳/26 平ヶ岳/27 巻機山/28 燧ヶ岳/29 至仏山 [アンケート]あなたにとっての「百名山」を教えてください! YAMAKEI-HEADLINE PICK UP GEAR オスプレー 第2章 30谷川岳~64赤岳 30 谷川岳/31 雨飾山/32 苗場山/33 妙高山/34 火打山/35 高妻山/ 36 男体山/37 日光白根山/38 皇海山/39 武尊山/40 赤城山/ 41 草津白根山/42 四阿山/43 浅間山/44 筑波山/45 白馬岳/46 五竜岳/ 47 鹿島槍ヶ岳/48 剱岳/49 立山/50 薬師岳/51 黒部五郎岳/52 水晶岳/ 53 鷲羽岳/54 槍ヶ岳/55 奥穂高岳/56 常念岳/57 笠ヶ岳/58 焼岳/  59 乗鞍岳/60 御嶽山/61 美ヶ原/62 霧ヶ峰/63 蓼科山/64 赤岳 [エッセイ]私の百名山の登り方 YAMAKEI-HEADLINE PICK UP BRAND アークテリクス 第3章 65両神山~100宮之浦岳 [ルポ]87白山 65 両神山/66 雲取山/67 甲武信ヶ岳/68 金峰山/69 瑞牆山/ 70 大菩薩嶺/71 丹沢山/72 富士山/73 天城山/74 木曽駒ヶ岳/ 75 空木岳/76 恵那山/77 甲斐駒ヶ岳/78 仙丈ヶ岳/79 鳳凰山/80 北岳/ 81 間ノ岳/82 塩見岳/83 東岳(悪沢岳)/84 赤石岳/85 聖岳/86 光岳/ 88 荒島岳/89 伊吹山/90 大台ヶ原山/91 大峰山/92 大山/ 93 剣山/94 石鎚山/95 九重山/96 祖母山/97 阿蘇山/98 霧島山/  99 開聞岳/100 宮之浦岳 YAMAKEI-HEADLINE PICK UP TOPICS jRO 第2特集 日本百名山ルートマップ [特別企画]深田久弥 人と作品と山
  • CAMP LIFE Spring&Summer Issue 2021
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 特集「私のソロキャンプスタイル」 衣食住のすべてを積んで(背負って)キャンプ場へ。 だれに気兼ねもなく、だれかの面倒を見ることもなく、ひとり気ままに時間を過ごす至福の時。 そんなソロキャンプを、先輩ソロキャンパー達はどんなスタイルで楽しんでいるのか。 十人十色のキャンプスタイルから学びます。 ●私のソロキャンプスタイル さまざまなスタイルのソロキャンパーが登場! キャンプ道具、1日の流れ、設営レイアウト、過ごし方、レシピ等を紹介。 ●ソロキャン女子に聞いてみた! キャンプの楽しみ方とお悩み相談 ●ソロキャンプABC ソロキャン道具の選び方/テント、タープ/チェア、テーブル/調理用具/焚き火道具/寝具類/バックパック、コンテナ/バッ テリー関連/ソロキャンで使える服と小物/ソロキャンをレンタルで/ソロキャンの荷物を考える/ソロキャンの移動手段/ソ ロキャンの設営レイアウト/ソロキャン料理etc... ●おすすめキャンプ場紹介
  • ヤマケイ文庫 剱人 剱に魅せられた男たち<増補文庫版>
    4.5
    厳しくも美しい山、北アルプス・剱岳。 そんな剱岳に憧れ、愛し、通い続ける男たち。 著者は彼らを「剱人(つるぎびと)」と呼ぶ。 自らも足しげく剱岳に通う著者が、剱岳を愛する人々に迫るインタビュー集。 2014年に刊行された単行本に、4人の「剱人」を追加取材し、計13人が登場する決定版! 【13人の剱人】 佐伯郁夫(登山家・作家) 佐伯邦夫(登山家・作家) 高橋敬市(写真家) 稲葉英樹(山岳ガイド) 佐伯友邦(剱澤小屋) 佐伯新平(剱澤小屋) 和田城志(登山家) 谷口凱夫(元富山県警察山岳警備隊) 多賀谷 治(山岳ガイド) 山本宗彦(元明治大学山岳部監督) 本郷博毅(山岳ガイド) 坂本心平(真砂沢ロッジ) 上田幸雄(山岳ガイド) 【番外編】 「家族の山小屋」(剱澤小屋。佐伯友邦、里子、新平) 「芦峅寺の異端児」(真砂沢ロッジ。佐伯成司) 「黒部の道直し」(阿曽原温泉小屋)
  • ヤマケイ文庫 定本 山のミステリー 異界としての山
    3.7
    山とは即ち異界なり。 山小屋の主人や登山者たちが経験したこの世の現象とは思えない奇妙な56の実話拾遺集。 登山歴40年を超える著者が、山小屋の主人などから聞いた、 ときに恐ろしく、ときに神秘的な、奇妙な山の体験談56話を収録。 2016年刊行の『新編 山のミステリー 異界としての山』(山と溪谷社)を定本として文庫化! 解説「知らない世界への誘い」(田中康弘) (内容) I 山の幽霊ばなし 真冬の幽霊/体が透ける/屋久島の幽霊/窓辺に座っていた幽霊/看板のなかの顔/車のドアを閉めた謎の手/人間が怖い/幽霊に助けられた女性たち/甲斐駒ケ岳の幽霊/避難小屋の怪 II 人智を超えるもの 浮かび上がる遭難遺体/夢に現れた遭難現場/「拝み屋さん」の予言/血を引く/霊が見える人たち/UFOの降りた山/もうひとりの登山者/謎の火の玉/静止する蠟燭の炎/幻のかりんとう/消える山小屋 /山の神に守られる?/大きな天狗/おいらんのかんざし/不思議な観音様 III 自然の不思議 森のなかから助けを求める声/死者を悼むリス/空飛ぶキツネ/水筒に助けられた登山者/逃げなくなった野鳥たち/寒気/ダケカンバの夢/七転び八起木/雷で育つアズマシャクナゲ/天狗が木を伐る/天狗のテーブル/消えた戦闘機/風穴に響く愛犬の声/七年に一度山中に現れる幻の池/雲が教えてくれたこと/「更級日記」と富士噴火の謎? IV ひとの不思議 ザックの中身/謎のバンダナ/黒ずくめの遭難者/水晶山の遭難/消えたキスリング/オカリナ/山中の車/山上のストリーキング/中高年登山ブームのかげで/死相/赤い帽子/ツチノコより不思議な男/それでも医者か/水場のミステリー/山の仲間が支える命 あとがき 新編のためのあとがき 文庫版のためのあとがき 解説 知らない世界への誘い 田中康弘
  • ヤマケイ文庫 山怪 山人が語る不思議な話
    4.3
    日本の山には「何か」がいる。 シリーズ累計20万部突破!!山の怪談ブームの火付け役。 山で働き暮らす人々が実際に遭遇した奇妙な体験。 NHKドキュメンタリーで映像化、漫画化、 海外で翻訳化もされたベストセラーがついに文庫化! 秋田・阿仁のマタギたちや、 各地の猟師、 山で働き暮らす人びとから実話として聞いた、 山の奇妙で怖ろしい体験談。 現代版遠野物語。 文庫化にあたり特別版付記「山怪後日談」を収録。 (内容) 山怪の舞台(地図) はじめに I 阿仁マタギの山 狐火があふれる地/なぜか全裸で/楽しい夜店/ 生臭いものが好き/狐の復讐/見える人と見えない人/ 狸は音だけで満足する/消えた青い池/ 人魂、狐火、勝新太郎/親友の気配/辿り着かない道/ 蛇と山の不思議な関係/汚れた御札/マタギの臨死体験/ 叫ぶ者/白銀の怪物 II 異界への扉 狐と神隠し/不死身の白鹿/来たのは誰だ/もう一人いる/ 道の向こうに/響き渡る絶叫/僕はここにいる/ 謎の山盛りご飯/山塊に蠢くもの/旧朝日村/ 出羽三山/鷹匠の体験/奈良県山中・吉野町/ ツチノコは跳びはねる/足の無い人/巨大すぎる狐火/ 山から出られない/行者の忠告 III タマシイとの邂逅 帰らない人/死者の微笑み/迎えに来る者/ナビの策略/ 椎葉村にて/テントの周りには/幻の白い山/ なぜか左右が逆になる/不気味な訪問者/天川村の事件/ 帰ってくる人/固まる爺婆/お寺とタマシイ/飛ぶ女/ 帰ってくる大蛇/呼ぶ人、来る人/狐憑き/真夜中の石臼/ 狐火になった男 おわりに 文庫特別版付記「山怪後日談」収録
  • ヤマケイ文庫 山の朝霧 里の湯煙
    5.0
    自然と旅を愛したドイツ文学者が、心おもむくままに楽しんだ山旅といで湯紀行 山旅と温泉を愛したドイツ文学者・池内紀の紀行集。 足の向くまま山歩き、いで湯に浸かれば忘我の境地……。 山に移ろう霧と、いで湯の煙に包まれ、観照と夢想、 仙境と俗界を往き来する“池内ワールド”が展開。 東北、関東周辺を中心に、北海道、北アルプス、西は四国の山、 楽しくて味わい深い作品27篇の名作紀行集を文庫化。 ■著者紹介 池内 紀(イケウチ オサム) 1940年、兵庫県姫路市生まれ。東京外国語大学卒業後、東京大学修士課程修了。 神戸大助教授、東京都立大教授、東京大教授を歴任し、55歳から文筆業に専念。 フランツ・カフカをはじめとするドイツ文学の翻訳のほか、文学論、文化論、エッセー、詩集、小説など幅広い分野で数多くの著作がある。 ゲーテ「ファウスト」(1999~2000)で毎日出版文化賞。「カフカ小説全集」(2000~02)で日本翻訳文化賞、「ゲーテさんこんばんは」(2001)で桑原武夫学芸賞、「恩地孝四郎 一つの伝記」(2012)で読売文学賞。 2019年死去。
  • CAMP LIFE Spring&Summer Issue 2020
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 キャンプに必携。失敗しないテント選びに。 ■特集 「テント大全」 キャンプ用具のなかでも大物中の大物である「テント」は、 キャンパーの必携装備であるが、種類も多く、購入に迷う商品の筆頭。 とくにビギナーはキャンプスタイルも定まっていないため、なにを基準に選んでいいのかわからないもの。 そこで本特集ではテント購入の手引となる情報を整理し、最新のトレンドとともに紹介。 ●新作テント徹底レビュー ogawa/TASSO、MURACO/GUSTAV、MSR/HABITUDE4、MINIMAL WORKS/V HOUSE M、SABBATICAL/SKYPILOT TC、HELSPORT/FJELLHEIM-6CAMP ●テントの種類と基礎知識 タイプ別CAMPING TENT MAP/テントの基礎知識/テントの正しい設営方法/設営前の基礎知識/ペグダウンとロープワーク/ テント内で快適に過ごすコツ/テント撤収の手引き/テントのトラブル回避術/テントのこれまでとこれから ●失敗しないテントの選び方&2020最新カタログドームテント ツールームテント/フロアレスシェルター/テントアクセサリー/ソロキャンプ向けテント ●レンタルできるテントも分かるキャンプ場ガイド ■特別企画1 メスティン&ストームクッカーを生んだ地 スウェーデン・トランギア探訪 ■特別企画2 グランピングの楽しみ方 ■限定イラスト入りメスティンを抽選で読者の5名様にプレゼント!
  • 山と溪谷 2020年 5月号増刊  最も美しい上高地へ
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 今年こそ、日本一美しい上高地の高原を歩きましょう! 一冊まるごと上高地号。 ■特集 「上高地」 ●第1部 上高地探訪(大正池、河童橋周辺、小梨平、明神、徳沢) ・ルポ 山部茜さんと歩く上高地 ・上高地名所案内 ・イラストマップ/河童橋周辺と梓川/大正池と田代池・田代湿原/明神/徳沢 ・ルポ 新提案!上高地から岳沢往復 上高地のパノラマを満喫! ・コラム 上高地のミニ名所、名物たち ウエストン祭、河童橋、上高地郵便局、ほか ・ビジターセンタースタッフに聞く、上高地の楽しみ ・エッセイ 斎藤由香〈父・北杜夫と訪ねた上高地の思い出〉 ●第2部 上高地の自然図鑑 ・上高地は自然の宝庫 ・イラストレイテッド図鑑 上高地の自然と生きもの ・植物・樹木編/哺乳類編/鳥類編 ・クマとの共存を考える ・上高地の昆虫たち ●第3 部 上高地周辺の山々 ・ルポ 中の湯から焼岳、上高地 ・ルポ 徳沢の夏、そして蝶ヶ岳 ・ガイド 奥上高地、焼岳、徳本峠、霞沢岳、西穂高岳、岳沢、涸沢と奥穂・北穂 ・ルポ 徳本峠を守る ・ノウハウとギア 上高地&周辺の山々を歩くためのアドバイス ・コラム 上高地開山史 ・コラム フラッシュバック、青春の上高地・涸沢・穂高 ●第4 部 上高地旅の情報 ・アクセス ・宿旅館 ・山小屋 ・バス時刻表 ・上高地イベントダイヤリー ●特別企画 蕎麦の名店を訪ねて 乗鞍、奈川、稲核の在来種蕎麦を食べ巡る
  • ヤマケイ新書 IT時代の山岳遭難
    4.0
    遭難現場をよく知る登山ガイドがひもとく、安全登山のために必要な最新のテクノロジー。 山と溪谷誌上でも活躍する現役登山ガイドが遭難に対する思考をアップデート。 「便利さ」「楽しさ」を拡大するために発達するテクノロジー。 しかしながら、そのテクノロジーに頼り、依存しすぎることが原因で遭難したり、 遭難の一歩手前まで追い込まれる登山者が増えている。 そこで本書では、現役登山ガイドとして活動し、山と溪谷誌でも執筆を続ける著者が 急速に発達するテクノロジーと登山を俯瞰して、 登山者がどのようにテクノロジーと向かい合い、活用するのが最適かを解説する。 ・目次 <第1章>テクノロジーの発達により、新しい遭難が増えている 独学で登山を続けることは可能か/検索エンジンの落とし穴/実例から考える・ウェブの情報が登山者に与えた悪影響/ 度の過ぎた承認欲求の先に待つもの/道迷いを防ぐはずのGPSを持って道に迷う <第2章>登山者の行動をサポートするために進化するテクノロジー 速やかな情報伝達をめざす試み/コミュニケーションの幅を広げたSNS/道迷いを防ぐGPSアプリ/ 登山者向け主要5大サービス 「ヤマケイオンライン」「ヤマレコ」「YAMAP」「Geographica」「スーパー地形」 <第3章>遭難者を救うために進化するテクノロジー 登山届の電子化がもたらした福音/加入者急増中のココヘリを支えるもの/ 遭難者捜索のスペシャリスト集団LISSが駆使するテクノロジーとは <第4章>登山者とテクノロジー リテラシーの高め方/これから期待したいウェアラブル/共存していくテクノロジーと登山
  • ヤマケイ文庫 どくとるマンボウ青春の山
    3.3
    終戦の年、避けられぬ死への煩悶を抱きつつ訪れた憧れの上高地。 父との葛藤を胸に対峙した穂高岳。青春と自然を綴った北杜夫のエッセー選集。 昭和20年、昆虫や信州の自然への憧れから松本高校に入学した北杜夫は、 避けられぬ死への悲痛な思いを抱えながら上高地を訪れる。 その後、頑固で癇癪持ちの父でありながら、 歌人としては畏敬すべき存在であった斎藤茂吉との軋轢に悩み、 ひとり穂高岳と向かい合う。 この経験を、作家はのちに「まさしく私の青春そのもの」と記す。 また、1965年には、カラコルム遠征隊に参加、独特のユーモアを交えたエッセー、紀行文から 『白きたおやかな峰』の背景を読み取ることができる。 単行本未収録作品を含む、山のエッセー選集。
  • ワンダーフォーゲル 10月号 増刊 秋山JOY2019
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 秋山・紅葉に特化したヤマケイの丸ごと1冊コースガイドブック。 秋は一年を通じて山がもっとも美しく彩られる季節。 鮮やかな紅葉の山を満喫するために、 ワンダーフォーゲル編集部が自信をもってお届けする秋山ガイドの決定版、 それが『秋山JOY 』! 巻頭の特別企画は涸沢。 一度は訪れたい秋の涸沢の美しいグラフと、楽しみ方や歩き方を紹介します。 特集は大人気の日本アルプス。 槍・穂高連峰をはじめ、剱・立山連峰や後立連峰などのおすすめの山をご紹介。 第2特集では北海道、東北、上信越の山々、遅い時期まで紅葉が楽しめる関西、 九州の山々まで、全国の紅葉のいい山を厳選してお見せします! ●特集 紅葉のアルプスへ 北アルプス/燕岳、奥穂高岳、北穂高岳、西穂高岳、双六岳、槍ヶ岳、剱岳、立山三山、白馬岳、唐松岳 南アルプス/北岳、甲斐駒ヶ岳、鳳凰三山、赤石岳 ●SPECIAL ISSUE 秋、涸沢 ●第2特集 全国紅葉名山 北海道 大雪山・高原沼、北東北 森吉山、北東北 三石山、南東北 栗駒山、南東北 西吾妻山、 磐梯山、石川県 白山、福島県 霊山、栃木県 日光白根山、新潟県 越後駒ヶ岳、新潟県 巻機山、 長野県 米子大瀑布、群馬県 湯ノ丸山、山梨県 足和田山、八ヶ岳 天狗岳、福井県 青葉山、 鳥取県 伯耆大山、香川県 剣山、大分県 雲仙岳
  • ヤマケイ文庫 名残の山路
    -
    旅行雑誌『旅』の名編集長が平成に残した山と旅の珠玉の紀行文集 旅行雑誌『旅』の元編集長で、紀行作家としても知られる岡田喜秋さんが、 平成時代30年間に書き記した山と旅行の紀行文集。 第1部のテーマは「変わりゆく山河」。 大杉谷の再探訪での印象や、翁峠に秘められた故事の探求、安曇野の今昔物語など、 登山者にも身近な山岳・山村に対する思いを紹介する。 第2部のテーマは「名残の秘話」。 信州の最北にひっそりとたたずむ野野海池と信州の南端にある深見池の探訪録や、 物語のある鎌倉、京都、柳生の里の旅行記録など、 昭和・平成にも意外に語られることのなかった山路のエピソード集。 第3部は「郷愁の山路」。 筆者にとって、今も忘れえぬ情景がよみがえる地、高尾山、西沢渓谷、金時山等、 登山者になじみ深い人気の山の魅力を円熟の筆致で表現。 平成年間における山と旅に関するさまざまなエピソードを紹介し切った一冊。
  • 富士山ブック2019
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 令和元年は、日本の頂・富士山へ! 安全に楽しく登頂するためのノウハウを1冊に。 初心者向けにわかりやすく、登山経験者の声がリアル! 富士登山初心者必読の『富士山ブック』2019年版です。 【4大コース徹底ガイド】 吉田・須走・御殿場・富士宮の4大ルートとお鉢巡りを詳細地図と写真で解説 【富士山登頂講座】 計画の立て方からバテない歩き方、高山病・低体温症対策など、富士登山の知識を紹介 【みんなの富士登山体験談】 もっていってよかったもの、失敗談、思い出エピソードなど、富士登山体験談を掲載 【山麓案内】 登山後に立ち寄りたい山麓のグルメや温泉情報やお土産紹介 【富士山便利帳】 アクセス、山小屋情報などの便利情報
  • CAMP LIFE Spring&Summer Issue 2019
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ■特集 基本のレシピ キャンプ料理はシンプルに。 キャンプといえば料理と焚き火。 手間のかかるキャンプ料理レシピが多いなか、本特集では「とりあえずこの料理さえ作れればいい」基本のレシピを、シンプルな材料と手順で見せます。 キッチンまわりの用具やレイアウトについてのハウツーも紹介します。 キャンプビギナーが簡単においしい料理が作れるハウツー&レシピの保存版特集です! 実用に特化した圧倒的な情報量と、作りたくなるシンプルなレシピ。 ●基本のレシピ 【肉】ステーキ肉・焼き汁ソース・塊肉の焼き方・焚き火で肉を焼く(網・吊るし)・焚き火ハンバーグ・ローストチキン・ローストビーフ・ラムチョップ・スペアリブ・燻製肉・手造りソーセージ・焼き鳥のコツ 【ご飯】おいしいご飯・炊き込みごはん・カレー・パン・ピザ  【魚】パエリア・ホイル焼き・アクアパッツァ・アヒージョ  【おつまみとデザート】コンビニ食材活用レシピ 【インスタグラマー「映え」料理】 ●野外料理ハウツー 調理を軸に計画する・買い出し計画と仕込み、熱源(バーナー、炭火、焚き火)・バーナーの種類(シングル、ツー、OD缶、CB缶、分離、一体)・焚き火台とグリルの種類・火熾し・調理器具の使いこなし(鋳鉄、スチール、アルミ、チタンの特性)・便利なキッチンツール・クーラーBOXの使い方・キッチンレイアウト考察・キッチンレイアウト写真集 ●キャンプ料理が食べられる都会の店ガイド ●キャンプ料理を楽しめるキャンプ場
  • ヤマケイ文庫 白き嶺の男
    -
    山岳会の新人山行として冬の八ヶ岳縦走に参加した加藤武郎。山岳会の常識にとらわれない彼の行動に、リーダーは戸惑い、怒りを覚えるが、その夜、猛吹雪がふたりを襲う――(白き嶺の男)。 『新編 単独行』から『単独行者(ルビ・アラインゲンガー)』に連なる不世出の登山家・加藤文太郎(1905年~1936年)の魂を継いで、南アルプスの渓谷や冬の北アルプス・滝谷、そしてヒマラヤの高峰を舞台に谷甲州が描く「もう一人の加藤の物語」。 1996年度新田次郎文学賞受賞作。 ●白き嶺の男 ●沢の音 ●ラッセル ●アタック ●頂稜(スカイライン) ●七ッ針―山岳ホラー ●ヤマケイ文庫版あとがき(13頁) ※八ヶ岳、滝谷が舞台の「白き嶺の男」「ラッセル」については地図を追加。
  • 雪崩教本
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 雪崩の全てを理解するため、雪崩から逃れるため、雪崩に関するあらゆる重要点を考察・網羅した雪崩教本。 最先端のレスキュー技術もわかりやすく解説、雪山登山者、スキーヤー、スノーボーダー、バックカントリースキーヤーにとって必読・必携の雪崩本。 2017年3月27日、那須連峰茶臼岳で、春山登山講習中の高校生と引率教員ら48人が雪崩に巻き込まれ、最上部にいた8人が死亡するという大事故が起きた。 雪山では斜面に雪が積もりさえすれば、いつ雪崩事故が起きても不思議ではなく、茶臼岳のように悲惨な結果を招くことも珍しくはない。 本書は、雪崩について最も重要、且つ、欠かすことのできない要素の中から三つの章で構成。 写真・イラスト満載で、視覚的なわかり易さでも群を抜く雪崩解説の必携本。 第1章 雪氷学として降る雪、積もる雪、雪崩の原因を解説 第2章 リスクマネジメントとしてハザード評価、雪崩装備、行動と意思決定を解説。 第3章 サーチ&レスキューとして実践的で最新のレスキュー技術を解説。
  • CAMP LIFE Autumn Issue 2017
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 キャンプの過ごし方で圧倒的な人気を誇る「焚き火」にフォーカス! これ一冊で、キャンプでの「たきび」は完璧! ●特集 焚き火主義 焚き火をしにキャンプに行くようなもの。 焚き火のすべて、寒川一が教えます。 焚き火マスターたちの個性的なスタイルにも要注目! ●目次 特集 焚き火主義 MY焚き火スタイル 女子目線の焚き火にまつわるTIPS集 焚き火台の基礎知識と選び方 注目のガレージブランドをチェック 長野修平流ワイルド焚き火料理 秋におすすめのオートキャンプ場ガイド
  • ヤマケイ文庫 ドキュメント 山の突然死
    4.5
    好評ドキュメント遭難シリーズ文庫化、最後の1冊、山の突然死。 症状が現われてから24時間以内に死亡に至る「突然死」の事例を検証、そのメカニズムと背景にある生活習慣病、予防とメディカルチェックまで、医師への取材を重ね、詳細に解説。登山前の必読の書。 登山者の高齢化に伴い、虚血性心臓疾患、脳卒中などを原因とする山岳遭難が、ここ20年来増加、病気を直接原因とする遭難だけでも全体の8パーセント以上を占めている。 症状が現われてから24時間以内に死亡に至った5件の「突然死」の事故例を検証、その危険因子を分析。 日常の健康管理から、登山計画と行動の注意点、応急処置まで、致命的な病気による山岳遭難を防ぐための方策を検討する。 さらに「突然死」のメカニズムと背景にある生活習慣病、その予防とメディカルチェックまで、医師の指導をもとに詳細に解説。 登山者だけでなく、健康が気になる人は必ず身につけておきたい知識をまとめた。 疲労を合わせると山岳遭難の15パーセント近くが健康上の問題、ドキュメント遭難シリーズを読み、事例を通して安全登山を学ぶことの重要性を認識いただきたくお願いいたします。
  • ヤマケイ文庫 ウルトラライトハイキング
    4.3
    ウルトラライトハイキングの思想と実践を、ポップなイラストともに解説したULH入門書、待望の文庫化! ウルトラライトハイキングの「軽さ」にしか目を向けないのはもったいない。 むしろ、その向こう側にある「シンプルさ」や「自然との関係」にこそ、ウルトラライトハイキングの核心があるのです。 ハイカーはもちろん、自然に興味をもつ多くの方に、こんなハイキングスタイルがあることを知ってもらえたらと思います。 そしてこの本が、そんな人々に少しでも役立てば、これに勝る喜びはありません。 ※本邦初のウルトラライトハイキング解説本『ウルトラライトハイキング(2011年2月12日刊行)』を文庫化。 アメリカの3000kmを超える長大なトレイルを数ヶ月かけて歩き通す、スルーハイカー。 彼らは独自の理念で既成の商品にはない軽くシンプルな道具を自作し、 歩き通すためのノウハウを確立してきました。 本書ではアメリカ生まれのウルトラライトハイキングを解説するとともに、日本での実践方法を紹介しています。 ※著者より「ウルトラライトハイキングの「軽さ」にしか目を向けないのはもったいない。むしろ、その向こう側にある「シンプルさ」や「自然との関係」にこそ、ウルトラライトハイキングの核心があるのです。ハイカーはもちろん、自然に興味をもつ多くの方に、こんなハイキングスタイルがあることを知ってもらえたらと思います。そしてこの本が、そんな人々に少しでも役立てば、これに勝る喜びはありません」
  • CLIMBING joy 2015  No.14
    1.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 伸び盛りのクライマーのためのクライミングマガジン 特集:1級をめざせ! レベルアップのためのスペシャル・アドバイス なにから始めていいのかわからない初級者、登ることが楽しくて仕方ない中級者、ワンランク上の壁で悩む上級者……。それぞれが克服すべきポイントを整理して、5人のインストラクターが上達のためのアドバイスをします。 確実にレベルアップをしながら1級をめざすクライマーのための大型技術特集です。 用具企画:戦略的クライミングシューズの選び方 技術の上達度や攻略すべき課題に合わせてどんな靴を選べばいいのか、早くうまくなるためのシューズの選び方と、タイプ別クライミングシューズ・カタログ。 特別企画:実践 ボルダリングテクニックin笠間 初心者のアウトドア・ボルダリングデビューを助けるためのハウツーを満載。外岩ならではのテクニックをはじめ、具体的な課題の攻略方法などについても紹介する。 ボルダリングマット・カタログ  ボルダリング・マットの選び方と、各メーカーの代表的な機種をカタログ紹介。 クライマーのためのボディケア クライミング中の故障を防ぎ、パフォーマンスアップのためのボディケア・テクニック 全国クライミングジム ガイド 全国368のクライミングジムのデータを一挙紹介。
  • ヤマケイ文庫 若き日の山
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 思索的な独特の味わいのある文章で知られる著者の、山にテーマを求めた初のエッセイ集。 詩人の愛情、哲学者の思索、登山家のつよさ、串田孫一の山の文学の原点。 初版は1955年、河出書房より刊行され、のちに実業之日本社が他の随筆を集めて1冊にまとめた。昭和63年には集英社文庫に収録。 そして2001年、山の名著を集めたヤマケイ・クラシックスの1冊として、著者本人が推敲を重ねた完全版として復刻。 本著はその「ヤマケイ・クラシックス 若き日の山」に、初版本のカットを収録、表紙イメージも含め、原著のもつ雰囲気を大切にして復刻した貴重な文庫版です。 「孤独な洗礼」「風の伯爵夫人」など、串田孫一の初期の代表作36篇を収録。 ※本書は原本の雰囲気を生かすため固定レイアウト版で電子化をしており、串田孫一独特の挿画と味わいのある文章の組み合わせをお楽しみいただけます。
  • ヤマケイ新書 山の天気にだまされるな!
    3.5
    山岳気象専門の気象予報士 猪熊隆之氏が、一般の天気予報だけでは防げない気象リスクについて徹底的に解説。 減災や危機管理にも通じる、遭難防止のための必読の書。 気象遭難を防げ!山岳気象専門の気象予報士が天気予報だけでは説明できない山の天気の秘密を明かす。 著者自身の長年にわたる知見から導き出される「山の天気予報」の基本と裏事情を紹介します。 今どきの天気予報はこう作られている、天気予報を鵜呑みにすると痛い目に! 予報会社によって天気予報が違うのはなぜか、ピンポイント予報の落とし穴、天気図から見た気象遭難、山と平地の天気はなぜ違うのか、気象遭難が多発する気圧配置、落雷・集中豪雨・強風・低体温症が起きやすい危険な天気図の見方、難しい予報とやさしい予報、雨の日でも楽しめるおすすめハイキング……。 こうした天気にまつわる情報をどのように山行に生かせばいいのか、自分自身が生徒を連れて登る「お天気ハイキング教室」の具体例なども参考にして、わかりやすく解説します。 ◆目次 第1章 天気予報の現場 第2章 今どきの天気予報にだまされるな。 第3章 天気図から見た気象遭難 第4章 雨の日登山のすすめ 第5章 低体温症遭難を防ぐシミュレーション 第6章 増水による遭難を防ぐシミュレーション 第7章 落雷遭難を防ぐシミュレーション 第8章 突風による遭難を防ぐシミュレーション 第9章 海の天気のはなし 第10章 観天望気は山で学べ 第11章 難しい予報とやさしい予報 第12章 進化する天気予報
  • ヤマケイ文庫 坂本龍馬を歩く
    -
    近代日本の礎を築いた坂本龍馬のゆかりの地を、坂本龍馬とともに巡る。 倒幕そして維新へ…土佐から江戸へ、京へと奔走する龍馬の生き様をゆかりの地から読み解く。 生誕地の高知県土佐を皮切りに、江戸遊歴、ペリーの上陸で揺れる浦賀を訪ねた日々から、脱藩して勝海舟に出会い、神戸、長崎、鞆の浦、鹿児島、霧島、下関、萩へと東西奔走。 そして大政奉還を前に凶刀に倒れた最期の地・京都へ。 渾沌の時代を生き抜いた龍馬ゆかりの地を巡りながら、幕末の英雄として日本史上に名を残す男の篤き志に触れる。
  • ヤマケイ文庫 ドキュメント 気象遭難
    4.2
    人気の高いヤマケイ文庫ドキュメント気象遭難がついに電子化! 山で起きる大きな事故のほとんどは、気象の急激な変化による事故、いわゆる「気象遭難」であろう。 その原因はどこにあるのか、防ぐ方法はあるのか・・・・・・。 新旧の気象遭難事故から、季節別に「雪崩」「落雷」「低体温症」など7件のケースを取り上げ検証する。 「文庫化にあたっての追記」では近年の気象遭難事例をフォロー。
  • ヤマケイ文庫 ドキュメント 滑落遭難
    4.3
    人気の高いヤマケイ文庫ドキュメント滑落遭難がついに電子化! 悲劇はなぜ繰り返されるのか。7件の滑落遭難事例に学ぶ山の教訓。 山ではちょっとした不注意から、つまずいたり転んだりして大ケガや死に直結する大事故になることが多い。 その危険因子はどこにあるのか・・・・・・。 遭難事例を取り上げ、原因を探り、防ぐ方策を検証する。 「文庫化にあたっての追記」で、近年の滑落遭難事例をフォロー。
  • ヤマケイ新書 山の神さま・仏さま
    4.0
    山登りがもっと楽しくなる「山と神仏」の雑学集。 人気登山ガイド、太田昭彦さんによる「山と神仏」にまつわる書き下ろしエッセイ。 山に関連する神様の話や、登山道で見かける宗教遺跡の謎、山麓に伝わる伝説などについて、わかりやすい語り口で解説しています。 また、山岳修験者はなぜ命懸けで修業するのか、仏教に学ぶ安全登山の知恵、願いが届くお参りの仕方といった、読んで面白く、ためになる情報も満載です。
  • 屋久島ブック2016
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 屋久島をめいっぱい遊び尽くすためのヒントを詰め込んだ保存版屋久島ガイドブック 【特集』今年、屋久島でしたい30のこと 縄文杉を駆け足で巡るだけじゃもったいない! 森、山、川、海、食、集落散歩、カルチャー、etc. 屋久島にはまだまだ知られざる魅力がたくさんあります。日本屈指のアウトドア・アイランド、屋久島をめいっぱい遊び尽くすためのヒントを詰め込んだ、保存版の屋久島ガイドブックです。 屋久島全島マップ(MAP)&現地交通、宿泊、アクティビティなど、旅のお役立ち情報を完全網羅! ※紙面版に付録する現地の各種店舗でお得に使えるクーポン券は、電子版には付録しません。 ★特集 今年、屋久島でしたい30のこと。 白谷雲水峡:森の宝石を探すスタディーウォーク 屋久島のうまいもんを担いで「宮之浦岳縦走」旅。食いだおれ縦走キャンプ ヤクスギランドで木々の声を聴く。巨木天国ヤクスギランド。 暮らすように泊まりたい。 海の宿、山の宿。 朝ごはんがおいしい民宿 屋久島野菜を食べに行こう。 ローカルスイーツめぐり グリーンな川で初SUP!SUPに乗って、海まで旅する。 カヤックフィッシングは冒険だ! ローカルが推薦!これは食うべしローカルフード。 インタビュー:屋久島のカルチャーを更新する6人。 ★旅のヒント テッパントレッキングガイドBEST6 屋久島トレッキングのハウツー エコツアーガイドリスト。 登山&水遊びのための持ち物チェック
  • ヤマケイ新書 刃物と日本人 ナイフが育む生きる力
    3.5
    日常から遠ざけられつつある「刃物」と人間の関係を問い直す。 判断力の未熟な子どもからは刃物を遠ざけるべきという風潮とともに、ひとりひとりが毎日刃物を使いながら暮らす必要性も薄れてしまった現在のニッポン。 本当にそれでよいのだろうか? そもそもの刃物の起源から、銃刀法の現在、教育現場での刃物、3.11震災の極限状態での刃物の役割など、「刃物」と人間の本質的な関係を振り返る、現場からの証言。
  • ヤマケイ新書 シカ問題を考える
    4.3
    現代のシカ問題の全体像がこれ1冊でわかる! 長年、シカと環境の関係を研究しつづけた第一人者によるシカ問題の入門書。 現在、増え過ぎたシカによるさまざま被害が各地で報告されている。 美しく貴重な高山植物は食べ尽くされ、植物を餌にする虫もいなくなり、森は後継樹が育たず、このままでは存続が危うい。 シカ問題はただシカの数を減らせばよいというものではなく、農林業の衰退、里山や奥山の変化と密接に関わる社会問題であり山問題である。 農林業被害から生態系の破壊まで、ますます深刻化するシカ問題。 シカ肉利用やシカ猟なども含め、シカ問題に関するニュースが毎日のように報道されている。2015年5月には「保護」から「管理」にシフトした改正鳥獣保護法も施行された。 本書では、広くシカ問題に関心のある人に向けて、シカ問題の背景・現状・影響・対策・今後を解説します。 序章 シカが増えた森を訪ねる 1章 シカ問題はどういう問題か 2章 シカ食害の現状と影響 3章 シカという生き物 4章 シカ増加の歴史、背景、原因 5章 問題解決の努力 6章 生態学的、総合的な視点でみる 7章 シカと共存する未来に向けて
  • ヤマケイ文庫 ドキュメント 道迷い遭難
    4.3
    山岳遭難のなかで最も多いのが「道迷い遭難」。 本書では実際に起きた「道迷い遭難」を取材し、遭難者の行動をつまびらかにして登山者への警鐘とする。 道に迷い、何日間も山中をさまよう恐怖―。 登山者の盲点でもある、誰もが陥りがちな道迷い遭難。 その7件の事例を取り上げ、原因を探り未然に防ぐ方策を検証する。
  • ヤマケイ新書 木を知る・木に学ぶ
    4.0
    「なぜ日本の桜は美しいのか」、「歴史になった樹木。高田松原の一本松」、「日本人なら漆を知ろう」など、身近な樹木の素顔と人との営みと文化歴史について、樹木医でおなじみの石井誠治さんが分かりやすく語ります。 第一章  木を学ぶ葉と芽と花 木を見ていた先人たち 一年以上枝に葉が付く効果 芽が持つ意味 花が語りかけてくること 種子いろいろ/根と菌根 根の役割/木は土が嫌いか 木とキノコの関係 日本の森で起こった菌根菌の変化 環境を味方にする知恵 寒さや乾燥、積雪に耐える イチョウ、ソテツ、木性シダ 木と草の境界線/木が持つ身を守る方法 第二章  木と人間(サクラ・ツツジ・サツキ) 「なぜ日本の桜は美しいのか」ほか  第三章  木の歴史(イチョウ・ブナ・マツ) 「100年、千年先の松の運命」ほか  第四章  木と信仰(クリ・クスノキ・スギ・ヒノキ・漆・ケヤキ・クワ) 「天狗になった樹木。小野のアバレグリ」ほか 公園や道路脇に生えているごく身近な木からはじめる樹木観察の楽しさを紹介します。 四季を通して楽しめる大人のウンチクから、初心者から中級者へのステップアップに欠かせない「図鑑を使いこなす」コツやノウハウまで、興味深く「樹木ネタ」をたっぷりとご紹介!
  • ヤマケイ新書 富士山1周レースができるまで ~ウルトラトレイル・マウントフジの舞台裏~
    3.5
    ウルトラトレイル・マウントフジ(UTMF)を創設し、日本のトレイルシーンに絶大なインパクトを与えたふたりの男によって綴られる同大会の誕生ストーリー! 日本が誇る世界的トレイルランレース「UTMF(ウルトラトレイル・マウントフジ)」。実現不可能と思われた夢のレースを開催させたふたりの男の苦闘の足跡が明かされる。 UTMF実行委員長・鏑木毅と実行副委員長・福田六花による共著。 日本で初めての100マイルレースにして、世界のトレイルランニングシーンからも注目を集めるウルトラ・トレイルマウントフジ(UTMF)。2012年に第1回目が開催。 現在では、日本のクラシックレースとしての地位を確立している。 大会の創設者は、日本のトレイルランシーンのパイオニアであり、今なおトップ選手としての挑戦を続ける、リビングレジェンド・鏑木毅。 そして、本業は医師という異色の経歴を持つトレイルレースオーガナイザーにして、富士山麓のトレイルシーンに誰より詳しい福田六花だ。 日本一のトレイルレースを富士山麓で創設した挑戦の記憶。 現役最強選手であった鏑木毅は、なぜ自ら大会プロデュースを買って出たのか?  日本には前例の無かった100マイルレースを立ち上げるために、どんな苦労があったのか?  今まで明かされなかった誕生秘話が大会運営のキーパーソンであるふたりの男によって明かされる。 トレイルランナーだけでなく、登山者や自然愛好者にもぜひ読んでいただきたい。
  • ヤマケイ新書 日本の山を数えてみた データで読み解く山の秘密
    3.0
    国民の祝日「山の日」に山を深く知るための深いデータが満載! 全国1万8000の山を調査・分析することによって、日本の山の知られざる一面が明らかに。 国土地理院の地形図に記載された日本全国の山、約1万8000山をすべて数え上げ、データ化、調査、分析してみると、意外な事実が浮かびあがってきた。 山名の読み方や名前の由来、分布などについて、多角的に分析を試みた山名蘊蓄本。 難読山名、干支の山、人名の山、数字の山、三国境の山、etc。 すべての山を数え上げたからこそ明らかになった、山と名前の意外な一面が明らかになる。 ○○岳と○○山、多いのはどっち? 分布の傾向は?  読めるかな、難読山名=行縢山 英彦山 石裂山 御座山 牙山 瓢ヶ岳 等々。 また、統計として役立つように47都道府県それぞれの県の山の数や、標高順位なども収録。 山の日に向けて、「山」をより深く理解するための一冊。
  • skier2016 復活版 スキーは楽しい!
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 スキーリゾートの2015/16シーズン最新情報を中心に、スキーの楽しさを伝えるムックです。 【特集】 「いまいちばん面白いスキー場はここだ!」 いまだから楽しめる大人のスキー 【第2特集】 最新オールマウンテンスキーの選び方&滑り方 【ウェア企画】 こんなスタイルで滑りたい! 最新ウェアセレクション 【アザー企画】 永遠のスキー映画名作「私スキ」を語り合おう ニッポンスキー文化絵巻、ほか ※「別冊付録 skier2016親子版」は巻末に収録
  • ヤマケイ新書 山岳遭難の教訓 --実例に学ぶ生還の条件--
    3.9
    「山登りにベテランなし」。 すべての登山者が知っておくべき山岳遭難の真実。 登山者にとって山岳遭難はけっして他人ごとではない。 人が自然のなかに踏みこむ以上、なんらかの危険を受け入れる覚悟が必要であるということを、過去の遭難事例は雄弁に物語っている。 本書はこれまでに起きた山岳遭難をレポート。 雪崩、高体温疾患、爆弾低気圧、低体温症、道迷いと、それぞれの遭難の背景を検証しながら、学ぶべきポイントを指摘する。 彼らはなぜ遭難してしまったのか。 そこに至るまでの過程を丁寧に紹介したレポートは、読む者に山に対する心構えを新たにさせるにちがいない。
  • ヤマケイ新書 もう道に迷わない ―道迷いを防ぐ登山技術―
    3.3
    毎年1000人以上の人が、道に迷って遭難。どうすれば回避できるのか。 山の事故は「転倒」、「滑落」、「道迷い」が三大要因。 道迷い遭難には、さまざまなタイプがあることをご紹介、特に危険なケースを明らかにしつつ、道に迷わないための登山技術、危険な状況を回避して生きのびる方法を提案します。 第1章 道迷い遭難の起こり方 ・道迷いから下山遅れ-房総・清澄山の事例 ・グループから離れて行方不明-大山・講習登山の事例 ・単独登山の道迷い1-南蔵王・屏風岳の死亡事例 ・単独登山の道迷い2-鈴鹿・御池岳の救助事例  ・雪山登山の道迷い-栗駒山のリングワンデリング ・スキーヤー・スノーボーダーの道迷い-かぐらスキー場ほか ・筆者の道迷い経験 など10事例 第2章 道迷いを防ぐ登山技術-準備編 ・山は危険に満ちた世界である ・情報収集、日程を組み立てる、計画書を書く、登山届け 第3章 道迷いを防ぐ登山技術-実践編 ・地形図とコンパス、現在地の確認、次のナビゲーションポイントまでのイメージ ・会話に没頭しない、展望のある場所でのルート確認 第4章 道に迷ってしまったら ・まず、引き返す ・高い場所に移動してみる、ビバーク技術ほか 第5章 道迷いを防ぐ登山技術-地図読み編 ・ランドマークとなるもの ・道の表し方、最も誤差の出やすい要素ほか ・実践例=稜線コース、谷すじをたどる、岩場が多いコース、長大なコース ※このテーマを長く調査分析し、雑誌、書籍の執筆にあたっている野村仁さんによる著書です。
  • ヤマケイ新書 「体の力」が登山を変える ここまで伸ばせる健康能力
    -
    「予備力」「頑張れる範囲」を自分で想定し、更に体の能力を鍛えていく科学的方法とは。 チャレンジテストでわかる本当の「体の実力」、科学的トレーニングで余裕の登山 登山は持久力を必要とする運動に属するが、それでいて最大限に能力を発揮して取り組むことはめったにない。 大多数の登山者は、「無理のない計画」で楽しんでいるにすぎないのだ。 ところがそうした登山者も、天候の急変など不測の事態に陥ったとき、ケガや遭難など危険性が一気に増す。 だからこそ常日頃から自分の体力がどの程度のものかを知ることが重要で、また身体機能を高めることによって、結果として登山は楽になり、余裕も生まれて安全性も高まってくるのだ。 本書は、循環器系(心臓、血管)、呼吸器系(肺、気管支)、血液系(酸素輸送)、代謝・内分泌系(肝臓)、消化器系(胃腸)、神経系(脳、脊髄、感覚器)、筋骨格系(筋肉、関節)などの各臓器ごとに機能をチェック、分析・評価することによって、登山がいかに快適に続けられるかが述べられている。 それぞれの器官の構造や働きはもちろんのこと、道迷い遭難と脳、認知症との関連、生活習慣病対策と登山との関係などが多角的に考察されていて興味深い。 体力に不安をかかえている登山者、特に中高年登山者、および記録を上げたいトレイルランナーには、格好の体力指標と助言が得られるであろう。
  • ヤマケイ新書 体験的山道具考
    4.0
    山登りがもっと楽しくなる、登山者のための一般教養本。 食糧から登攀具まで、楽しく読めてすぐ役に立つ83編。 「プロが教える使いこなしのコツ」 知っているようで実は知られていない登山用具の知識と使いこなしのコツを、著者の実体験をもとに楽しい読み物としてご提供。 食糧から登攀具まで83編で幅広い山道具を取り上げている。 著者はカモシカスポーツ店長として30年以上の経歴を持ち、クライマー、山岳救助隊、登山教室講師として幅広い活動を続けてきた。 そのかたわら、日本勤労者山岳会会報『登山時報』に「オススメ登山用具」の連載を145回(2月現在)続け、独特の語り口から名物記事としてファンが多い。今回はこの連載をリライト、再構成し、手軽に読めて、すぐ役に立つ新書とした。
  • ヤマケイ新書 唱歌「ふるさと」の生態学~ウサギはなぜいなくなったのか?
    3.5
    今こそ見直したい「うさぎ追いし…」の世界。 里山の変容を、唱歌「ふるさと」の歌詞から読み解く。 日本人なら誰もが知っている「ウサギ追いしかの山」で歌われつづけてきたウサギはなぜいなくなってしまったのか? 唱歌「ふるさと」を通して、日本の昔日の故郷(里山)の姿とその変容を生態学の視点から読み解き、現代との比較を通じて、失われた日本の自然と文化を再考します。 1章 「故郷」を読み解く 2章 ウサギ追いし―里山の変化 1ウサギの思い出  2茅場―ウサギのすむ場所  3かつての里山  4変貌した里山  5里山のもうひとつの変化―都市化に呑み込まれる里山 3章 小ブナ釣りし―水の変化 1小ブナ釣りし―故郷の川  2川の変化  3もうひとつの脅威―農薬  4さらなる脅威―外来生物  5水は清き 4章 山は青き―森林の変化 1林業と社会  2林学と林業―四手井氏による  3森林伐採と森林の変化 5章 いかにいます父母―社会の変化 1人々への思い  2社会の変化  3志を果たして 6章 東日本大震災と故郷 1東北の里山を訪ねて  2東北の動物たちに起きたこと  3原発事故から考える日本の里山の将来 7章 「故郷」という歌 8章 「故郷」から考える現代日本社会 1「故郷」と社会  2「故郷」に見る日本人の自然観 著名な生態学者が語る、里山の過去と現在。そしてこれから…

最近チェックした作品からのおすすめ