西村武重の作品一覧
「西村武重」の「ヤマケイ文庫 ヒグマとの戦い」「ヤマケイ文庫 北海の狩猟者 羆撃ちと山釣りに明け暮れたある開拓者の記録」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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「西村武重」の「ヤマケイ文庫 ヒグマとの戦い」「ヤマケイ文庫 北海の狩猟者 羆撃ちと山釣りに明け暮れたある開拓者の記録」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
Posted by ブクログ
西村武重『北海の狩猟者 羆撃ちと山釣りに明け暮れたある開拓者の記録』ヤマケイ文庫。
先に読んだ『ヒグマとの戦い』が面白かったので本書も読んでみることに。
羨ましい限りの人間らしい暮らしぶりに感嘆。都会に住んで物質的、金銭的に豊かな暮らしを選ぶよりも、日々の生活の糧を自然に求める暮らしも面白いのかも知れない。しかし、北海道と言えば、羆が怖い。
大正から昭和初期に掛けて北海道の道東で狩猟や渓流釣り、登山、植物採集、鉱石発掘に明け暮れた開拓者の西村武重の記録。
人里の飼牛を襲った羆退治に始まり、数々の羆猟の記録、渓流釣りや知床の厳しく豊かな自然と戯れた経験が綴られる。
昔になるが、本作にも
Posted by ブクログ
西村武重『ヒグマとの戦い』ヤマケイ文庫 。
1971年に刊行された名著が文庫で復刊。100年前の大正から昭和に掛けて北海道の原野を駆け回り、狩猟に釣り、温泉開発、鉱山発掘などフロンティアマンとして時代を生きた西村武重の自伝的な貴重な記録。
当時、開拓途上の北海道で生きるということは生活の糧である牛や馬、そして自らの生命や生活を守るためのヒグマとの戦いであったようだ。最近でも札幌市街に現れたヒグマにより4人が重軽傷を負い、その後ヒグマが射殺されるという恐ろしい事故が起きているが、当時の北海道はヒグマがもっと身近で危険な存在であったことは間違いない。
作中には著者が仕留めたヒグマの写真が2枚
Posted by ブクログ
◼️ 西村武重「ヒグマとの戦い ある老狩猟家の手記」
北海道の原野、密林を駆ける大正・昭和の狩猟記。エトロフ島の探査、狩りも。憧憬、興奮。
絵といえば「釣りキチ三平」のヒグマ編が目に浮かぶ。北海道から三平くんの地元秋田の山に渡ってきたヒグマが人を遅い、やはり北海道から呼んだすご腕の猟師が対決する話だった。クマや原野行は好きなジャンルでよく読んでいる。吉村昭「羆嵐」はもちろん、星野道夫の一連の著作、熊谷達也の直木賞作「邂逅の森」ほかもろもろ。今回はある読書イベントで見かけて購入。択捉島まであるんだ、と胸膨らませて読んだ。
著者の西村武重は明治生まれの人で、大正から昭和にかけて北海道の奥地や