作品一覧

  • 新版 くらべてわかる野鳥
    -
    1巻1,980円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 日本で見られるおもな野鳥約320種類を、似た鳥ごとに見開きに並べて、見分けのポイントを引き出し線で明示します。 野鳥観察初心者から中級者に適した図鑑です。 たとえば「カモなのはわかるけれど、何というカモだろう」と思ったことはないでしょうか?  本書では10種類以上のカモの仲間が見開きに一堂に並び、見くらべてちがいを確認できます。 何ページにもわたって似ている鳥が続き、ページを行ったり来たりしながら、それぞれの解説を読んで…といったことが不要になります。 しかも、一見似ている鳥について、一方には「くちばしは黄色い」、もう一方には「くちばしは黒い」などと、ちがいを意識して解説しているので、鳥の名前が調べやすくなっています。 「そもそも何の仲間かわからない」という方のために、巻頭には環境別(市街地・公園、草地・河原・畑、林・山地、川・湖沼など)に、そこに生息する鳥を並べた一覧ページも用意しました。ここから調べたい鳥の見当をつけることもできます。 バードウォッチングで鳥の名前がなかなかわからなくて困っている方、身近な鳥の名前を知りたい方などに最適な本です。 ■内容 本書の使い方 野鳥観察の基本10 用語解説 環境別おもな野鳥一覧 山野の鳥 水辺の鳥 コラム(飛んでいるタカの見分け方など)
  • 山溪ハンディ図鑑 新 日本の野鳥
    値引きあり
    -
    1巻2,640円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 1998年の初版刊行以来、8万部以上発行されている野鳥図鑑が、鳥学会発行の最新の分類「日本鳥類目録 改訂第8版」にあわせて大改訂。 鳥は、年齢や性別、季節に応じて、見た目がしばしば変わりますが、一種の鳥について、見た目の異なるさまざまな姿を写真で紹介しているのが本書の最大の特徴です。さらに今回の改訂では、およそ350種類の鳥について、鳴き声が聞けるQRコードも掲載。 本書で紹介するのは、国内で見られるほとんどの野鳥を網羅した約540種。 今回、新たに900点近い写真を追加・更新して、より美しくより分かりやすい写真で、日本の野鳥をご紹介します。 ※電子版では該当のQRコードをタップすることで、さえずりや地鳴きなどの鳴き声を確認できるサイトへ遷移することができます。音声を聞くにはネットワーク環境が必要です。閲覧される環境によっては再生できない場合もございます。
  • 散歩や旅先で出会う野鳥図鑑
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 身近で観察できる野鳥の特徴を紹介した図鑑 スズメ・メジロ・ムクドリ・オナガ。身近で観察できる 野鳥の特徴や見分け方のポイントなどをたっぷり紹介した一冊!
  • 鳥に会う旅 野鳥写真家が綴る日本全国野鳥撮影紀行
    -
    1巻1,584円 (税込)
    北は北海道から南は沖縄まで、野鳥を求めて全国を歩いた写真家による、撮影紀行。鳥を愛する仲間たちとの交流記としても秀逸。愛鳥家垂涎!決定的瞬間をとらえた貴重な野鳥の生態写真を満載!登場する野鳥はナベヅル、マナヅル、タンチョウ、オオワシ、オジロワシ、ヤマセミ、カワセミ、オオヨシキリ、ライチョウ、ヤマショウビン、カラシラサギ、キマユホオジロ、シマゴマ、アカアシシギ、ノゴマ、シマフクロウ、コノハズク、トラフズク、アジサシ、コバシチドリ、サシバ、ミサゴ、マガン、ノスリ、オオタカほか多数!
  • ヤマケイ文庫 野鳥の名前 名前の由来と語源
    値引きあり
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 『山溪名前図鑑』シリーズから、『野鳥の名前』が文庫版で登場。 野鳥の名前の由来や、見分けのポイントを知り、「名前を覚えること」を容易にする図鑑です。 和名だけではなく、学名や英名の由来も解説。 『古事記』や『萬葉集』などの古典を引用しつつ、長年の研究・観察に基づいた著者の私見も織り交ぜて繰り広げられる解説は、新しい気付きに満ちています。 約250種類の野鳥の和名の由来を知ることができます。 野鳥の生い立ちや素顔を知ることで、名前覚えやバードウォッチング・街歩き・野山散策が楽しみになります。
  • 自然散策が楽しくなる! 見わけ・聞きわけ 野鳥図鑑(池田書店)
    5.0
    1巻1,400円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 日本の野山、公園、川辺などを散策し、出会う野鳥を楽しむのにピッタリな、見やすい・わかりやすい・持ち歩きやすいハンディ図鑑です。まずは「見わけ」に便利な、監修者・叶内拓哉氏による美しい写真と、そこに付記された見わけポイント説明。生息地別に構成されているので、ぱっと引き、さっと特徴を見ることができます。つぎに「聞きわけ」のための、フキダシによる鳴き声紹介と、QRコードを活用した、じっさいの鳴き声が聞けるサービス。鳴き声解説は地鳴き、さえずりに加え、できるかぎり「聞きなし」(さえずりを人間に言葉に置き換えて覚えやすくしたもの)も紹介しているので、楽しんで読むことができます。さいごに、より深く野鳥を知るための見どころ・聞きどころ情報も満載です。季節ごとの羽色の変化や、求愛行動のサインの鳴き方など、鳥ごとに「ここが観察のポイント!」という情報を紹介しています。
  • 山溪ハンディ図鑑7 新版 日本の野鳥
    5.0
    1巻3,696円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 環境、時期、行動、鳴声、特徴など簡潔な解説を基本に、それぞれの種に特徴的な写真を揃え、 識別ポイントを分かりやすくした、野鳥愛好家必携の写真図鑑。 日本のフィールドでの識別に役立つよう、雄と雌、成鳥と幼鳥、夏羽と冬羽といった、 種により羽の色が異なる特徴をより分かりやすい写真で紹介した野鳥識別図鑑。 約520種掲載しています。 ※2011年12月に刊行した増補改訂新版の同書を、2012年9月に出版された日本鳥類目録改訂第7版の分類体系に準拠させ、並び替え、種によっては最新の知見に改訂しています。
  • ヤマケイ文庫 くらべてわかる野鳥 文庫版
    値引きあり
    -
    1巻387円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 持ち運びに便利、コンパクトな文庫サイズで最高のわかり易さを提供する野鳥の図鑑です。日本で見られる主な野鳥約300種類。わかり易さで選ぶならこの一冊! よく似た鳥の見比べがカンタン、違いが一目瞭然! 似ている鳥を「とことんくらべる」、こだわりの図鑑。 文庫版では単行本の情報に加えて、鳥の漢字名、学名、鳴き声の情を追加。 鳥の写真から引き出し線を使ってピンポイントで特徴と見分け方を解説。 似た鳥を近いページに配置しているので、見比べて違いを把握するのが容易。 必要に応じて羽衣の異なる雄、雌、幼鳥、夏羽、冬羽などもご紹介。 持ち運び可能な文庫サイズで、フィールドワークにも最適。 かゆい所に手が届く、似ている鳥の違いが写真でよくわかる図鑑。 初心者の方にもわかり易い内容です。
  • 日本の野鳥識別図鑑
    3.0
    1巻3,300円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書は、身近に見られる鳥と日本で一般的に見られる野鳥を観察するときに役立つ識別図鑑です。 掲載種は約460種に絞り、迷鳥など滅多に見ることができない種は掲載していませんが、見られる確率が高い種や観察される頻度の高い種はほぼ掲載し、紛らわしさを排除して調べやすくしています。 また、初心者の方でも野鳥観察を十分に楽しめるよう、専門用語を平易な言葉に置き換えるなど、慣れ親しみやすくする配慮をしています。 巻頭にはフィールドなどで見た野鳥を本書の図鑑から見つけやすくするための「早見チャート」なるインデックスページを配しました。 まずはこのページから情報を知りたい野鳥を見つけ出してください。 その後記された図鑑のページをめくるとその野鳥の特徴や見分け方がわかる構成になっています。

新規会員限定 70%OFFクーポンプレゼント!