ヤマケイ文庫 山釣り

ヤマケイ文庫 山釣り

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作品内容

大人の釣り人を満足させる山本素石 珠玉のエッセイ。野人の風貌をもって、渓流釣り文学に挑んだ、山本素石。その最高傑作集を復刻。

釣りは文学化しうるということを、釣り師側から決定的に証明した山本素石。
今西錦司に愛され、開高健をうならせた、その作品群を「山中漂泊」、「異界草紙」、「辺境異聞」、「山人挽歌」の4テーマに分け、28篇を厳選、傑作集として編纂した1冊。
昭和中期の溪流風景から山びとの暮らしまでが見える名釣りエッセイの数々をはじめ、ネズミのてんぷらをエサにし、狐や狸に大アマゴを持ってこさせようとする痛快エッセイ「ねずてん物語序説」、そして「ころがる・あたる」など十八番のツチノコ物語も収録。

山本素石の生涯が知れる熊谷栄三郎氏のあとがきは、興味深いだけでなく、資料性がとても高い。

※本書は1992年に朔風社より『山釣り・山本素石傑作集』として刊行されたものの最新復刻版です。

ジャンル
出版社
山と溪谷社
掲載誌・レーベル
ヤマケイ文庫
ページ数
296ページ
電子版発売日
2016年10月14日
紙の本の発売
2016年09月
コンテンツ形式
EPUB

Posted by ブクログ 2017年08月24日

20170824 民俗学者で釣り好きな人の本と思って読んでいた。本人の職業は何であっても、心にすっと入ってくる文章が書けることが作家なのだと思う。
その意味で良い本と作者に会えたと思いました。
何となく西丸震哉さんを思い出した。

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Posted by ブクログ 2017年02月16日

渓流釣りの話は2割か3割ぐらいで、あとはツチノコ、不思議体験、夜這い、過疎や廃村、自然災害など。
「もっと釣りの話しろよ!」と思って読んでいたが、途中でこっちが折れた。

くさしたような言い方になってしまいましたが、釣りじゃない話もたいへんおもしろいです。初めから「渓流釣りのエッセイ」の本ではなく、...続きを読む

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