ヤマケイ文庫 定本 山村を歩く

ヤマケイ文庫 定本 山村を歩く

836円 (税込)

4pt

4.0

雑誌『旅』の名編集長として知られた岡田喜秋氏が、全国の有名無名(当時)の山村を訪ね歩いた紀行文32編を収録。
好評のヤマケイ文庫『定本 日本の秘境』『旅に出る日』に次ぐ、文庫化第3弾。

第一部 山村の組曲 秩父、阿武隈山地、栗山郷、足和田、奥只見ほか。
第二部 アルプスの見える村 日本アルプス山麓の各所
第三部 推理する山旅 祖谷渓、秋葉街道筋、白神ほか。

1974年(昭和49)に河出書房新社より刊行した単行本の文庫化です。
底本は、1981年(昭和54)刊行の河出文庫版。

...続きを読む

詳しい情報を見る

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
  • ・ブックライブ for iOS(アプリ)
  • ・ブックライブ for Android(アプリ)
  • ・ブックライブ PLUS for Android(アプリ)
  • ・ブラウザビューア

※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。

ヤマケイ文庫 定本 山村を歩く のユーザーレビュー

\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    著者の岡田氏の歴史や民俗学やらの知識量・考察力がすごい(一番は行動力だが)
    タイトルからして読む前は「ハイキングなのかな」って思ってたけどまさに「旅」ですね
    1970年代とかでも秘境、過疎的な山村だったところなんか今はもっと廃れちゃってるのかなと思ったりして
    旅人的視点で、現地の現状や住んでる人に勝

    0
    2022年03月06日

ヤマケイ文庫 定本 山村を歩く の詳細情報

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
  • ・ブックライブ for iOS(アプリ)
  • ・ブックライブ for Android(アプリ)
  • ・ブックライブ PLUS for Android(アプリ)
  • ・ブラウザビューア

※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。

この本をチェックした人は、こんな本もチェックしています

ヤマケイ文庫 の最新刊

無料で読める 雑学・エンタメ

雑学・エンタメ ランキング

岡田喜秋 のこれもおすすめ

同じジャンルの本を探す