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クールなイケメンはぽちゃガールを溺愛したい
クールなイケメン × おっとり&ぽちゃガール。 「だまされそうになるよ。けっこう悪い子なんだな」 どうして、そんな誤解をされちゃってるの!? 長谷川由夏はドラッグストアで食事指導をしている、まじめが取り柄の栄養士。“秘密の花園”と勝手に名づけた、オフィスビルにあるビオトープでお昼を食べるのが最近の楽しみ。 その“秘密の花園”で出会った高木智哉に憧れていた由夏は、彼に不意打ちのようにキスされて大混乱。そのうえ栄養指導を受けたいと訪れた智哉に智哉に“ぽちゃ”を指摘され大ショック。ぽちゃだった学生時代がコンプレックスの由夏は、つい無理なダイエットをして倒れてしまう。そんな由夏を智哉は食事に誘いマンションへ……。戸惑いつつも智哉の誘いに応じた由夏だったが智哉がいきなり豹変して……? -
クールな彼の溺愛注意報
高校生の紫乃は親の都合で男の子と2か月間同居することになった。わくわくの同居初日、紫乃の家に現れたのは、学校イチのイケメンで女嫌いと噂の葵衣だった…!女嫌いの俺様のくせに、なにかとからんでくる葵衣。男子に免疫のない紫乃はドキドキする毎日。ぶっきらぼうなだけで実はやさしい彼が気になってきたある日、昔不良だったという噂を聞く。信じられない想いで真相を確かめようとした紫乃は…。クールな彼にドキドキ!胸きゅんがとまらないラブストーリー! -
クールな君を1ヶ月で落とします
学校イチのイケメン黒瀬にひとめぼれした柚子。思い切って告白するも、黒瀬の超絶冷たい態度に撃沈。それでも諦めきれない柚子は1ヶ月で黒瀬を振り向かせると宣言した!お弁当、デート、イメチェン…けなげにアタックする柚子に彼の心が解ける日は来る?片想いの切なさに共感の嵐!野いちご総合ランキング1位のラブストーリー! -
グッバイ、レニングラード ソ連邦崩壊から25年後の再訪
五木寛之、藤原正彦氏激賞、期待の新鋭! 十歳のときにみた崩壊直前のソ連邦。 四半世紀後の再訪、ロシアは変わったのか。 その歴史の光と影を綴った渾身のルポルタージュ。 1991年夏、10歳の私はモスクワにいた。 帰国直後、ソビエト連邦崩壊。 2016年、トランプ大統領誕生の当日、私はふたたびロシアに向かっていた。 戦時中、ナチスドイツによって完全包囲され、100万人もの市民が餓死・凍死した ロシア第二の都市・サンクトペテルブルクで誕生したある曲の軌跡を探るために。 ――ショスタコーヴィチ作曲『交響曲第七番』、またの名を『レニングラード』。 ソ連邦崩壊後のロシアは変わったのか。 そもそもロシア革命とは何だったのか。 それぞれの夢と理想、そして現実を伝える渾身のノンフィクション! -
ぐーたら女の成功術
「やまとなでしこ」「ハケンの品格」「花子とアン」・・・大ヒット連発の人気脚本家は、ダメOLにして占い師だった! 「最初に白状してしまおう。私は、ぐーたらなダメ人間である」 学生の頃は勉強で挫折。就職活動に失敗し、大学卒業後にコネでOLになるも失敗ばかり。根っからの恋愛大好き、遊ぶの大好きな怠け者、しかも大酒飲み。 こう語る著者が脚本家として成功できたのはなぜか。世の中でもまれ、仕事と恋に鍛えられた半生を初公開。人生に迷い、悩みを抱えている人に贈る一冊。 【おもな目次】 ■第1章 負のパワーは、全開に燃やせ!■ 「ものを書く」と退職して叱られる/けっこう稼いだ四柱推命の占い師時代/二十六歳、失恋のパワーで脚本家を目指す など ■第2章 運気は他人の分まで使え!■ どこまで共感して話を聞けるか/お酒の力も借りるべし/誰に乗るか、それが問題だ など ■第3章 負けが続いたら、きっと次は勝つ■ 頭から煙が出るまで考える/悪い流れは「持っている人」に払ってもらう/天中殺には人生の修業を など ■第4章 崖っぷちに立て!■ 迷ったときは、未来の自分をイメージしてみる/女の甘えは根こそぎ捨てる/向いていない仕事をやってみる など ■第5章 「できること」はたった一つしかない 脚本家を選んだ理由/ほめられた経験を探せ など ■第6章 恋愛こそ、わが命 自慢だったラブラブの両親/恋愛は全員が加害者だ など ■付録 私を救った一言■ 美輪明宏/黒柳徹子/伊東四朗/林真理子 -
傾国の宦官
美貌と閨房術で皇帝を誑かし国を傾ける宦官。都で知らぬ者はいない稀代の毒夫――それが虞淵(グエン)だ。ある日、街中で精悍だが非常に純真な男に出会い、暇つぶしに弄んでやろうと思いつくが、男の正体は皇帝の弟で……。互いの正体を知らずに逢瀬を重ねる二人は、やがて強大な運命の渦にのみこまれてゆく……。ドラマチックな愛の物語で圧倒的人気の「皇帝と宦官シリーズ」第3章が待望の開幕! 今度の主人公は、最も極悪な宦官。壮絶にして衝撃、愛と救済の軌跡に括目せよ。 -
警視庁科学捜査官 難事件に科学で挑んだ男の極秘ファイル
解明せよ! その毒物は何なのか? 黒煙はどう流れ被害者たちを襲ったのか? 閉じ込められた幼児はいつ窒息したのか? 科学捜査官第一号となり、日本の科学捜査の基礎を築いた著者が初めて明かした戦いの軌跡。 警視庁科学捜査官第1号となった著者は、全国の数々の難事件を背後から支えてきた。 地下鉄サリン事件では最初にサリンを同定、サリンを製造したオウムの土谷正実と取調べで対峙し自供を引き出した。 和歌山カレー事件では思わぬ場所からヒ素を発見、ルーシー・ブラックマン事件では暴行ビデオの解析から使用薬物を特定した。44人の死者を出した歌舞伎町ビル火災では、煙の流れを検証し、防火扉が閉まっていれば多くの人命が助かったと結論、管理者の業務上過失致死傷罪立証に寄与した。 知られざる科学捜査の真実が明かされる、まさに一気読み必至のドキュメントだ。 本書に登場する主な事件 地下鉄サリン事件 東電OL殺人事件 イラン人トランク詰め殺人事件 警視庁清和寮爆破事件 和歌山カレー事件 長崎・佐賀連続保険金殺人事件 国立療養所アジ化ナトリウム混入事件 奈良硫酸サルブタモール殺人未遂事件 ルーシー・ブラックマン事件 北陵クリニック薬物使用連続殺人・殺人未遂事件 世田谷一家4人殺害事件 新宿歌舞伎町ビル火災 川崎協同病院安楽死事件 東京駅コンビニ店長刺殺事件 福山市保険金目的放火・殺人事件 パロマガス湯沸器事故 大阪幼児死体遺棄・殺人事件 名張毒ぶどう酒再審請求 -
刑事総務課は眠らない
【眠らないで働ける人間なんて、いるはずない!】 不眠症×ショートスリーパー 異色の男女バディが真相を探る 『或る集落の●』『夫の骨』『撮ってはいけない家』など、ミステリーやイヤミス、モキュメンタリーなど様々なジャンルで印象的な作品を残してきた矢樹純さん。今作は、矢樹さん初の警察小説です。 かつて神奈川県警捜査一課の刑事だった月代杏果(つきしろ・きょうか)。しかし、2年前、未解決に終わった誘拐事件がきっかけで不眠症を発症し、職務中に失態を演じたことで、刑事総務課犯罪統計係へ異動となってしまいます。 そこで彼女を待っていたのは、なんと「眠らない」部下、根津梗士郎(ねづ・きょうしろう)でした。 根津は元機動隊員で、9年前の災害が原因で脳に障害を負い、後遺症により1日に1時間未満しか眠れなくなっていました。 「自分は眠れないんです。帰っても休めないなら、仕事をしていた方が良くないですか」と、平然と30時間以上も連続勤務する彼に、杏果は戸惑うばかり。そして彼には、短い睡眠中に見る「とても長い夢」に、埋もれた事件の真相のヒントが現れるという不思議な能力があったのです。 不眠に悩む上司と、ショートスリーパーの部下。異色のバディが次々と事件の真相を解き明かしていきます。そんなとき、杏果が不眠症になったきっかけの事件で誘拐された女の子の実父が、新たな事件の被害者として発見され……。 警察小説の枠を超えたミステリーの新たな傑作の誕生です!二人がたどり着く驚きの真実とは?ぜひ、矢樹純さんの最新作『刑事総務課は眠らない』を手に取って、その目で確かめてみてください。 -
刑務所なう。シーズン2 前歯が抜けたぜぇ。ワイルドだろぉ?の巻
「ま、前歯が抜けた……!」 刑務所生活1年、ホリエモンを新たに襲った悲劇。なんとインプラントの歯が取れたのだそうで。丸坊主でノー前歯、しかも30キロ激ヤセ。高齢受刑者の介護を担当し、「人に優しくなった」とかつての自分を省みる日々。時事ネタ分析や書評もたっぷり。どん底の日本経済を、さらにどん底の男が鋭く読み解きます。GLAYのTERUさん、西原理恵子さんなど、豪華すぎる面会者との爆笑トークも実況中継。前作で大好評の実録マンガも大盛りです! -
刑務所なう。 ホリエモンの獄中日記195日
2011年6月20日、堀江貴文は収監され受刑者となった。以来、誰よりも自由を制限されている状況から、ほぼリアルタイムでメルマガを発信し続けている。手紙にびっしり日記を書いてスタッフに送付するという、アナログかつ型破りなやり方で…。塀の中でもホリエモン節は健在。獄中メシで何キロやせた? 面会にきた面々と何を語ったのか? シャバを見つめた「時事ネタ時評」と読書記録150本も収録した、前代未聞の「リアルタイム刑務所日記」。実録マンガ付き! -
刑務所わず。 塀の中では言えないホントの話
祝・刑期満了! 今まで書けなかった秘密の話。 ホリエモン節が全開です! 仮釈放も終わり、刑務所の中では書けなかった秘密を大公開。1年9か月の刑務所生活を終えた堀江貴文さん。獄中の生活を手紙に書き、メールマガジンとしてリアルタイム配信し、『刑務所なう。』『刑務所なう。シーズン2』(小社刊)も執筆。ですが、実は検閲を受けて手紙が黒塗りになり、書けないことも多かったのです。今回はタブーなし! 介護係として老人のシモの世話をし、人生初の“上司”に怒鳴られながら、人生ゼロ時点でつかんだ真実とは? 「刑務所グルメ」の実態から、「エロ本差し入れ」の秘訣まで。実録マンガもたっぷり! -
契約カレシに恋しちゃダメですか?
エッチなことを仕掛けてくるお客さんも多いけど、「レンタル彼女」は割のいいアルバイト。ある時、私を指名してきたイケメンくんは、今までの男の人と全然違うタイプで……!?(ホントの彼女にして下さい!)他、カラダも心も愛されちゃう、カワイイラブえろ短編集! ※本書は電子配信中の「乙蜜マンゴスチン」に掲載された作品をまとめたものです。 【収録作品】 ホントの彼女にして下さい!( [再編集版]禁断の裏バイト【乙蜜マンゴスチン】収録) あなたに恋をデリバリー(みだらな業者さん【乙蜜マンゴスチン】収録) センパイ、私を愛して([再編集版]再会H~あの頃の恋が燃えあがる~【乙蜜マンゴスチン】収録) プリマにHなレッスンを(いけないお稽古~カラダでまなぶ~【乙蜜マンゴスチン】収録) お忍び王子のプロポーズ(愛されすぎ花嫁【乙蜜マンゴスチン】収録) どきどき初えっち(えっちな壁ドン【別冊乙蜜マンゴスチン】収録) -
決戦!株主総会 ドキュメントLIXIL死闘の8カ月
辞任させられたCEOが挑んだ勝ち目のない戦いは類例を見ない大逆転劇を生んだ。ドラマよりドラマティックな企業ノンフィクションの新たな傑作! コーポレートガバナンスとは何か? 会社とは誰のものか? (目次・抜粋) 第一章 霹靂 LIXILグループの社長兼CEOの瀬戸欣哉のスマートフォンが突然鳴った。「急な話だけれど、あなたには辞めてもらうことになりました」 第二章 齟齬 なぜ瀬戸は辞任させられたのか。取締役会議長で、事実上のオーナーである潮田洋一郎とはいくつかの点で経営への考え方が異なっていた。 第三章 真相 電話での「通告」から四日後、CEO交代を発表する記者会見は異様な雰囲気に包まれた。その日の晩、瀬戸の事実上の解任の経緯が明らかになる。 第四章 波紋 瀬戸の辞任劇を異常なことと感じ、LIXILグループの幹部、マスメディア、機関投資家など、社内外の関係者が動き出した。 第五章 決断 第六章 蜜月 第七章 反骨 第八章 仰天 第九章 秘密 第十章 共闘 第十一章 布告 第十二章 集結 第十三章 正義 第十四章 援軍 第十五章 混沌 第十六章 深謀 第十七章 激突 第十八章 敗北 第十九章 不屈 第二十章 奇跡 ついに運命の日は来た。二〇一九年六月二十五日、LIXILグループ第七十七回定時株主総会で待っていたのは信じられないような大逆転劇だった。 -
決戦前のランニングノート
※単行本版には、大迫傑さんが佐久長聖高校時代につけていた練習日誌に着想を得て作られた「ランニングノート」が付きますが、電子書籍版は、「ランニングノート」の記入用ページをPDFでダウンロードしていただくかたちになります。 東京オリンピックに向けて、大迫傑は日誌を付け始めた。 1月にケニアに行き、当初はオリンピック直前まで標高2400mのイテンで合宿をする予定だった。 それが、ケニアのロックダウンにより、アメリカに帰国を余儀なくされる。 東京オリンピックまでの5カ月間、ノートには揺れる思いが綴られた。 ケニアに行ったのは、様々なノイズから逃れるためだったのに、それがうまくいかない、SNSのストレス、競技以外の悩み……、日誌にはそれらの感情が赤裸々に書き留められている。 本書は、その日誌そのものである。 この日誌がなぜ読み始めたら止まらないほど面白いのか――。作者が陸上選手だからか? オリンピアンだからか? いや、大迫傑だからだ。 この本を読み進めるうちに、大迫傑というカリスマを身近に感じられる一方、尊敬の念は高まる。 稀代のアスリートが一世一代の戦いの前に残した記録として、後世に語り継がれる書になることも間違いない。 8月8日の「決戦」の前に必読の書。 でも、誰にでも「決戦」は訪れるはず。いつ読んでも、自分を勇気づけてくれる1冊である。 -
決定版 芥川龍之介全集
近代日本文学を代表する文豪・芥川龍之介の、初期から最晩年までの傑作小説、随筆、評論、さらに同時代作家による評伝など約400作品を収録した芥川龍之介全集の決定版です。 ■目次 【王朝物小説】 羅生門/鼻/芋粥/運/道祖問答/偸盗/袈裟と盛遠/地獄変/竜/往生絵巻/好色/藪の中/六の宮の姫君 【切支丹物小説】 煙草と悪魔/尾形了斎覚え書/さまよえる猶太人/悪魔/奉教人の死/邪宗門/るしへる/きりしとほろ上人伝/じゅりあの・吉助/黒衣聖母/南京の基督/神神の微笑/報恩記/長崎小品/おぎん/おしの/糸女覚え書/誘惑/西方の人/続西方の人 【その他小説・随筆・評論等】 河童/蜘蛛の糸/杜子春/或阿呆の一生/トロッコ/グニの神/猿/MENSURA ZOILI/二つの手紙/首が落ちた話/疑惑/魔術/奇怪な再会/不思議な島/馬の脚/孤独地獄/煙管/或日の大石内蔵助/戯作三昧/西郷隆盛/世之助の話/枯野抄/開化の殺人/開化の良人/鼠小僧次郎吉/舞踏会/老いたる素戔嗚尊/将軍/お富の貞操/酒虫/湖南の扇/父/野呂松人形/手巾/蜜柑/葱/秋/影/お律と子等と/妙な話/母/庭/雛/一塊の土/春の夜/玄鶴山房/たね子の憂鬱/あの頃の自分の事/沼地/魚河岸/保吉の手帳から/お時儀/あばばばば/文章/寒さ/少年/大導寺信輔の半生/海のほとり/年末の一日/点鬼簿/蜃気楼/歯車/愛読書の印象/芥川龍之介歌集/浅草公園/兄貴のような心持/鴉片/或敵打の話/或旧友へ送る手記/或社会主義者/或恋愛小説/闇中問答/案頭の書/飯田蛇笏/遺書/イズムと云ふ語の意味次第/一番気乗のする時/一夕話/伊東から/犬養君に就いて/犬と笛/岩野泡鳴氏/内田百間氏/産屋/囈語/永久に不愉快な二重生活/英雄の器/江口渙氏の事/槐/鸚鵡/大川の水/大久保湖州/O君の新秋/鬼ごつこ/温泉だより/女/貝殼/解嘲/蛙/格さんと食慾/片恋/かちかち山/学校友だち/南瓜/「仮面」の人々/鴨猟/軽井沢で/カルメン/彼/彼 第二/彼の長所十八/寒山拾得/秋山図/山鴫/鑑定/機関車を見ながら/奇遇/「菊池寛全集」の序/木曾義仲論/着物/凶/「鏡花全集」目録開口/教訓談/京都日記/金将軍/鵠沼雑記/孔雀/久保田万太郎氏/久米正雄/久米正雄氏の事/クラリモンド/軍艦金剛航海記/芸術その他/結婚難並びに恋愛難/「ケルトの薄明」より/講演軍記/剛才人と柔才人と/後世/校正後に/合理的、同時に多量の人間味/黄粱夢/小杉未醒氏/古千屋/骨董羹/子供の病気/近藤浩一路氏/金春会の「隅田川」/才一巧亦不二/鷺と鴛鴦/雑筆/佐藤春夫氏/佐藤春夫氏の事/沙羅の花/猿蟹合戦/三右衛門の罪/死後/詩集/十本の針/支那の画/支那游記/島木赤彦氏/耳目記/霜夜/十円札/蒐書/侏儒の言葉/出帆/俊寛/商賈聖母/饒舌/小説作法十則/小説の戯曲化/小説の読者/娼婦美と冒険/食物として/虱/しるこ/白/新緑の庭/塵労/素戔嗚尊/捨児/青年と死/西洋画のやうな日本画/仙人/仙人/葬儀記/創作/早春/漱石山房の秋/漱石山房の冬/装幀に就いての私の意見/その頃の赤門生活/素描三題/大正十二年九月一日の大震に際して/第四の夫から/滝田哲太郎君/滝田哲太郎氏/龍村平蔵氏の芸術/谷崎潤一郎氏/田端人/田端日記/近頃の幽霊/忠義/澄江堂雑記/続澄江堂雑記/樗牛の事/追憶/恒藤恭氏/手紙/出来上った人/伝吉の敵打ち/点心/東京小品/東京に生れて/東西問答/動物園/東洋の秋/都会で/豊島与志雄氏の事/虎の話/長崎/夏目先生と滝田さん/廿年後之戦争/偽者二題/尼提/日光小品/日本小説の支那訳/日本の女/入社の辞/女仙/女体/沼/念仁波念遠入礼帖/八宝飯/俳画展覧会を観て/梅花に対する感情/売文問答/芭蕉雑記/続芭蕉雑記/パステルの龍/はつきりした形をとる為めに/春/バルタザアル/春の心臓/春の日のさした往来をぶらぶら一人歩いてゐる/春の夜は/ピアノ/微笑/尾生の信/人及び芸術家としての薄田泣菫氏/一つの作が出来上るまで/一人の無名作家/病牀雑記/病中雑記/ひょっとこ/平田先生の翻訳/比呂志との問答/風変りな作品に就いて/拊掌談/二人小町/二人の友/文放古/冬/仏蘭西文学と僕/プロレタリア文学論/文学好きの家庭から/文芸鑑賞講座/文芸的な、余りに文芸的な/続文芸的な、余りに文芸的な/文章と言葉と/僻見/変遷その他/ポーの片影/僕の友だち二三人/僕は/発句私見/本所両国/本の事/翻訳小品/正岡子規/又一説?/亦一説?/松江印象記/窓/水の三日/三つの宝/三つのなぜ/三つの窓/三つの指環/身のまはり/貉/無題/毛利先生/桃太郎/森先生/文部省の仮名遣改定案について/野人生計事/続野人生計事/槍ヶ嶽紀行/槍が岳に登った記/悠々荘/雪/夢/百合/妖婆/横須賀小景/世の中と女/羅生門の後に/リチヤアド・バアトン訳「一千一夜物語」に就いて/レオナルド・ダ・ヴインチの手記/恋愛と夫婦愛とを混同しては不可ぬ/老年/臘梅/路上/LOS CAPRICHOS/露譯短篇集の序/わが散文詩/わが俳諧修業/わが家の古玩/忘れられぬ印象/私の好きなロマンス中の女性…ほか -
決定版 泉鏡花全集
近代日本の幻想文学・怪異小説を代表する文豪・泉鏡花の傑作小説、随筆、評論、さらに同時代作家による評伝など約220作品を収録した泉鏡花全集の決定版です。 ■目次 【長編・中編】 麻を刈る 遺稿 遺稿(旧字旧仮名) 伊勢之巻 浮舟 瓜の涙 艶書 縁結び 怨霊借用 海異記 海城発電 海城発電(新字旧仮名) 貝の穴に河童の居る事 開扉一妖帖 葛飾砂子 革鞄の怪 菊あわせ 木の子説法 茸の舞姫 銀鼎 続銀鼎 国貞えがく 化鳥 化鳥(旧字旧仮名) 紅玉 紅玉(新字旧仮名) 高野聖 高野聖(新字旧仮名) 小春の狐 菎蒻本 第二菎蒻本 三尺角 三尺角(旧字旧仮名) 三枚続 式部小路 朱日記 春昼 春昼後刻 白金之絵図 白花の朝顔 神鑿(しんさく) 神鷺之巻 清心庵 政談十二社 多神教 註文帳 露萩 照葉狂言 天守物語 燈明之巻 南地心中 二、三羽――十二、三羽 二世の契 日本橋 沼夫人 売色鴨南蛮 伯爵の釵 伯爵の釵(新字旧仮名) 化銀杏 鷭狩(ばんがり) 半島一奇抄 ピストルの使い方 琵琶伝 夫人利生記 古狢 星女郎 露肆(ほしみせ) 魔法罎 眉かくしの霊 木菟俗見 間引菜 みさごの鮨 みつ柏 夜行巡査 夜叉ヶ池 山吹 薬草取 雪柳 湯島詣 湯女の魂 妖術 妖魔の辻占 吉原新話 卵塔場の天女 竜潭譚 竜潭譚(新字旧仮名) 縷紅新草(るこうしんそう) 【短編】 紫陽花 雨ばけ 霰ふる 十六夜 一席話 印度更紗 海の使者 画の裡 絵本の春 女客 凱旋祭 怪談女の輪 怪談会 序 花間文字 神楽坂七不思議 甲冑堂 唐模樣 鑑定 聞きたるまま 貴婦人 金時計 くさびら 廓そだち 黒壁 外科室 月令十二態 光籃 五月より 木精(三尺角拾遺) 作物の用意 三尺角拾遺(木精) 七宝の柱 十万石 術三則 処方秘箋 白い下地 雪霊記事 雪靈記事(旧字旧仮名) 雪霊続記 雪靈續記(旧字旧仮名) 銭湯 旅僧 玉川の草 誓之巻 鉄槌の音 鳥影 取舵 人魚の祠 人參 蠅を憎む記 妖怪年代記 春着 雛がたり 貧民倶楽部 深川浅景 婦人十一題 二た面 蛇くひ 星あかり 星あかり(旧字旧仮名) 迷子 松の葉 祭のこと 妙齢 麦搗 錦染滝白糸 森の紫陽花 山の手小景 雪の翼 湯島の境内 妖僧記 夜釣 夜釣(旧字旧仮名) 露宿 若菜のうち わか紫 【小品・評論・随筆など】 愛と婚姻 芥川龍之介氏を弔ふ 熱海の春 雨ふり 飯坂ゆき 一景話題 いろ扱ひ 大阪まで 幼い頃の記憶 おばけずきのいわれ少々と処女作 お花見雜感 怪力 城崎を憶ふ 九九九會小記 草あやめ 城の石垣 醜婦を呵す 松翠深く蒼浪遙けき逗子より 小説に用ふる天然 小説文体 逗子だより 逗子より 寸情風土記 一寸怪(ちょいとあやし) 当世女装一斑 遠野の奇聞 栃の実 十和田湖 十和田の夏霧 番茶話 火の用心の事 文章の音律 弥次行 湯どうふ 【関連作品】 「鏡花全集」目録開口(芥川龍之介) 鏡花氏の文章(中島敦) 泉鏡花先生のこと(小村雪岱) 初めて鏡花先生に御目にかかった時(小村雪岱) 貝殼追放 購書美談(水上瀧太郎) 貝殼追放 泉鏡花先生と里見弴さん(水上瀧太郎) 亡鏡花君を語る(徳田秋声) -
決定版 海野十三全集
『蝿男』『火星兵団』などのSF小説、推理小説、科学小説を精力的に執筆し、「日本SF小説の父」とも呼ばれる海野十三。初期から最晩年までの小説・随筆など約200作品を収録した決定版海野十三全集。 ■目次 【小説】 ある宇宙塵の秘密 暗号音盤事件 生きている腸 浮かぶ飛行島 宇宙女囚第一号 宇宙尖兵 宇宙の迷子 烏啼天駆シリーズ 1 奇賊は支払う 2 心臓盗難 3 奇賊悲願 4 暗号の役割 5 すり替え怪画 英本土上陸戦の前夜 恐しき通夜 骸骨館 階段 怪鳥艇 海底大陸 海底都市 鍵から抜け出した女 火星探険 『火星兵団』の作者の言葉 火星兵団 火葬国風景 雷 火薬船 棺桶の花嫁 間諜座事件 キド効果 疑問の金塊 恐怖の口笛 恐龍艇の冒険 恐竜島 金属人間 金博士シリーズ 1 のろのろ砲弾の驚異 2 人造人間戦車の機密 3 独本土上陸作戦 4 今昔ばなし抱合兵団 5 毒瓦斯発明官 6 戦時旅行鞄 7 大使館の始末機関 8 時限爆弾奇譚 9 地軸作戦 10 不沈軍艦の見本 11 共軛回転弾 空気男 空襲下の日本 空襲警報 空襲葬送曲 空中漂流一週間 空中墳墓 くろがね天狗 軍用鮫 軍用鼠 幸運の黒子 洪水大陸を呑む 国際殺人団の崩壊 壊れたバリコン 最小人間の怪 殺人の涯 三角形の恐怖 三十年後の世界 三十年後の東京 三人の双生児 地獄街道 『十八時の音楽浴』の作者の言葉 十八時の音楽浴 少年探偵長 白蛇の死 新学期行進曲 人造人間の秘密 深夜の市長 赤耀館事件の真相 雪魔 一九五〇年の殺人 千年後の世界 大宇宙遠征隊 大空魔艦 第五氷河期 大脳手術 太平洋魔城 太平洋雷撃戦隊 第四次元の男 『地球盗難』の作者の言葉 地球盗難 地球発狂事件 地球要塞 地球を狙う者 地底戦車の怪人 超人間X号 諜報中継局 沈没男 月世界探険記 電気看板の神経 電気鳩 電気風呂の怪死事件 透明人間 透明猫 時計屋敷の秘密 特許多腕人間方式 仲々死なぬ彼奴 二、〇〇〇年戦争 脳の中の麗人 一坪館 氷河期の怪人 ヒルミ夫人の冷蔵鞄 ふしぎ国探検 不思議なる空間断層 放送された遺言 帆村荘六シリーズ 麻雀殺人事件 省線電車の射撃手 ネオン横丁殺人事件 振動魔 西湖の屍人 爬虫館事件 赤外線男 地中魔 崩れる鬼影 ゴールデン・バット事件 柿色の紙風船 蠅 俘囚 人間灰 流線間諜 獏鸚 人造人間事件 蠅男 東京要塞 暗号数字 街の探偵 怪塔王 人造人間エフ氏 什器破壊業事件 爆薬の花籠 鬼仏洞事件 宇宙戦隊 鞄らしくない鞄 千早館の迷路 断層顔 地獄の使者 怪星ガン まだらのひも 豆潜水艇の行方 ○○獣 見えざる敵 密林荘事件 未来の地下戦車長 もくねじ 遊星植民説 幽霊船の秘密 四次元漂流 夜泣き鉄骨 予報省告示 霊魂第十号の秘密 人造人間殺害事件 【評論・随筆など】 あの世から便りをする話 海野十三氏の弁 海野十三敗戦日記 江戸推理川柳抄 科学が臍を曲げた話 科学時潮 科学者と夜店商人 恐怖について 三重宙返りの記 十年後のラジオ界 人造物語 人体解剖を看るの記 心霊研究会の怪 成層圏飛行と私のメモ 探偵会話 下駄を探せ 探偵小説と犯罪事件 寺田先生と僕 白銅貨の効用 発明小僧 麻雀インチキ物語 南太平洋科学風土記 虫喰い算大会 虫太郎を覗く 虫太郎の追憶 名士訪問記 -
決定版 江戸川乱歩全集
日本の推理小説・探偵小説を代表する江戸川乱歩の初期から最晩年までの傑作小説、明智小五郎・少年探偵団シリーズ(年代順)、随筆、評論、さらに同時代作家による評伝など約160作品を収録した乱歩全集の決定版です。 ■目次 【推理小説】 赤い部屋 悪霊 悪霊物語 偉大なる夢 一枚の切符 芋虫 陰獣 江川蘭子 押絵と旅する男 お勢登場 恐ろしき錯誤 踊る一寸法師 鬼 鏡地獄 火星の運河 恐怖王 疑惑 空気男 空中紳士 黒い虹 五階の窓 孤島の鬼 湖畔亭事件 石榴 殺人迷路 新宝島 接吻 双生児 算盤が恋を語る話 断崖 智恵の一太郎 妻に失恋した男 盗難 毒草 二銭銅貨 日記帳 二癈人 人間椅子 灰神楽 白昼夢 白髪鬼 パノラマ島綺譚 秘中の秘 人でなしの恋 一人二役 火繩銃 百面相役者 覆面の舞踏者 ぺてん師と空気男 防空壕 堀越捜査一課長殿 魔王殺人事件 蟲 夢遊病者の死 目羅博士の不思議な犯罪 盲獣 木馬は廻る モノグラム 闇に蠢く 幽霊塔 指 指環 緑衣の鬼 【明智小五郎シリーズ】 D坂の殺人事件 心理試験 黒手組 幽霊 屋根裏の散歩者 一寸法師 蜘蛛男 何者 猟奇の果 吸血鬼 黄金仮面 黒蜥蜴 人間豹 悪魔の紋章 暗黒星 兇器 化人幻戯 影男 月と手袋 大暗室 【少年探偵団シリーズ】 怪人二十面相 少年探偵団 妖怪博士 大金塊 青銅の魔人 虎の牙 透明怪人 怪奇四十面相 宇宙怪人 鉄塔の怪人 灰色の巨人 海底の魔術師 探偵少年 黄金豹 魔法博士 天空の魔人 サーカスの怪人 妖人ゴング 魔法人形 まほうやしき 赤いカブトムシ 奇面城の秘密 夜光人間 塔上の奇術師 鉄人Q ふしぎな人 仮面の恐怖王 かいじん二十めんそう(「たのしい二年生」版) かいじん二十めんそう(「たのしい一年生」版) 電人M おれは二十面相だ 怪人と少年探偵 妖星人R 超人ニコラ 自作解説 怪人二十面相と少年探偵団 【評論・随筆】 ある恐怖 映画の恐怖 墓場の秘密 お化人形 声の恐怖 こわいもの(一) こわいもの(二) 旅順海戦館 少年ルヴェル 残虐への郷愁 文学史上のラジウム──エドガア・ポーがこと── 人形 非現実への愛情 妖虫 瞬きする首 マッケンの事 郷愁としてのグロテスク 群集の中のロビンソン・クルーソー スリルの説 鬼の経営する病院 レンズ嗜好症 人花 一人の芭蕉の問題 「幽霊塔」の思い出 病める貝 ──E・A・ポー逝きて百年── 小栗虫太郎君 探偵小説このごろ(江戸川乱歩、野村胡堂) ヒッチコックのエロチック・ハラア 透明の恐怖 フランケン奇談 探偵小説の「謎」 【関連作品】 乱歩分析(大下宇陀児) 江戸川氏と私(小酒井不木) 「心理試験」序(小酒井不木) 「二銭銅貨」を読む(小酒井不木) 私の探偵小説(坂口安吾) 乱歩氏と私と(野村胡堂) 「陰獣」その他(平林初之輔) 江戸川乱歩(平林初之輔) 『心理試験』を読む(平林初之輔) 日本の近代的探偵小説(平林初之輔) 乱歩氏の諸作(平林初之輔) 三十六年前(森下雨村) 江戸川乱歩氏に対する私の感想(夢野久作) -
決定版 織田作之助全集
「夫婦善哉」で文壇に衝撃を与え、太宰治、坂口安吾と並ぶ無頼派作家として活躍した織田作之助。初期から最晩年までの小説・随筆など80作品以上を収録した決定版織田作之助全集。 ■目次 秋の暈 秋深き アド・バルーン 雨 雨(初出) 馬地獄 大阪の恩人 大阪の顔─法善寺─ 大阪の可能性 大阪の指導者 大阪発見 大阪の憂鬱 大阪論 鬼 可能性の文学 髪 蚊帳 勧善懲悪 昨日・今日・明日 木の都 郷愁 経験派 競馬 好奇心 五代友厚 婚期はずれ 西鶴新論 猿飛佐助 四月馬鹿 実感 終戦前後 十八歳の花嫁 ジュリアン・ソレル 勝負師 神経 青春の逆説 世相 俗臭 それでも私は行く 武田麟太郎追悼 起ち上る大阪 旅への誘い 中毒 聴雨 妻の名 天衣無縫 電報 東京文壇に与う 土足のままの文学 土曜夫人 二流文楽論 猫と杓子について ひとりすまう ヒント 文学的饒舌 文楽の人 報酬 放浪 放浪(初出) 僕の読書法 星の劇場 螢 道 道なき道 民主主義 夫婦善哉 眼鏡 面会 夜光虫 薬局 雪の夜 妖婦 吉岡芳兼様へ 四つの都 夜の構図 六白金星 わが文学修業 わが町 わが町(初出) 私の文学 【関連作品】 反スタイルの記(坂口安吾) 織田君の死(太宰治) -
決定版 北大路魯山人全集
美食家・料理家・陶芸家・書道家など様々な分野で活躍した北大路魯山人。初期から晩年までの約200作品を収録した北大路魯山人全集の決定版です。 ■目次 【食】 明石鯛に優る朝鮮の鯛 味を知るもの鮮し 甘鯛の姿焼き アメリカの牛豚 鮎の食い方 鮎の試食時代 鮎の名所 鮎ははらわた 鮎を食う 洗いづくりの美味さ 洗いづくりの世界 鮑の水貝 鮑の宿借り作り 鮟鱇一夕話 生き烏賊白味噌漬け いなせな縞の初鰹 猪の味 インチキ鮎 薄口醤油 鰻の話 美味い豆腐の話 海にふぐ山にわらび 海の青と空の青 梅にうぐいす 欧米料理と日本 お米の話 お茶漬けの味 衰えてきた日本料理は救わねばならぬ 化学調味料 夏日小味 数の子は音を食うもの 家畜食に甘んずる多くの人々 家庭料理の話 カンナとオンナ 胡瓜 狂言『食道楽』 京都のごりの茶漬け くちこ 車蝦の茶漬け 高野豆腐 弦斎の鮎 小ざかな干物の味 個性 琥珀揚げ 昆布とろ 昆布とろの吸い物 西園寺公の食道楽 材料か料理か 残肴の処理 三州仕立て小蕪汁 山椒 山椒魚 椎茸の話 塩昆布の茶漬け 塩鮭・塩鱒の茶漬け 「春夏秋冬 料理王国」序にかえて 序に代えて 知らずや肝の美味 尋常一様 すき焼きと鴨料理―洋食雑感― 世界の「料理王逝く」ということから 雑煮 沢庵 筍の美味さは第一席 だしの取り方 田螺 探訪深泥池(みどろがいけ)の蓴菜(じゅんさい) 茶碗蒸し てんぷらの茶漬け デンマークのビール 東京で自慢の鮑 納豆の茶漬け 鍋料理の話 伝不習乎 握り寿司の名人 日本芥子 日本料理の基礎観念 日本料理の要点―新雇いの料理人を前にして― 人間が家畜食 海苔の茶漬け 白菜のスープ煮 鱧・穴子・鰻の茶漬け ハワイの食用蛙 蝦蟇を食べた話 美食多産期の腹構え 美食と人生 美食七十年の体験 一癖あるどじょう 美味放談 美味論語 河豚食わぬ非常識 河豚のこと 河豚は毒魚か 筆にも口にもつくす フランス料理について 不老長寿の秘訣 鮪の茶漬け 鮪を食う話 味覚の美と芸術の美 味覚馬鹿 道は次第に狭し 持ち味を生かす 湯豆腐のやり方 夜寒に火を囲んで懐しい雑炊 洛北深泥池の蓴菜 料理一夕話 料理芝居 料理する心 料理と器物 料理と食器 料理人を募る 料理の第一歩 料理の秘訣 料理の妙味 料理は道理を料るもの 料理メモ 料理も創作である 若鮎について 若鮎の気品を食う 若鮎の塩焼き 若狭春鯖のなれずし 私の料理ばなし 【陶】 愛陶語録 織部という陶器 窯を築いて知り得たこと 河井寛次郎近作展の感想 河井寛次郎氏の個展を観る 近作鉢の会に一言 芸美革新 乾山の陶器 古唐津 古器観道楽 古九谷観 古染付の絵付及び模様 古陶磁の価値 志野焼の価値 食器は料理のきもの 素人製陶本窯を築くべからず 瀬戸黒の話 瀬戸・美濃瀬戸発掘雑感 陶器鑑賞について 陶器個展に観る各作家の味 陶芸家を志す者のために 陶磁印六顆を紹介する なぜ作陶を志したか 日本のやきもの 備前焼 「明の古染付」観 余が近業として陶磁器製作を試みる所以 魯山人作陶百影 序 魯山人家蔵百選 序 私の作陶体験は先人をかく観る 私の陶器製作について 【書】 一茶の書 遠州の墨蹟 覚々斎原叟の書 鑑賞力なくして習字する勿れ 現代能書批評 芸術的な書と非芸術的な書 習書要訣 春屋の書について 書道習学の道 書道と茶道 書道を誤らせる書道奨励会 高橋箒庵氏の書道観 南浦紹明墨蹟 能書を語る 人と書相 美術芸術としての生命の書道 墨蹟より見たる明治大正の文士 牧渓の書の妙諦 柳宗悦氏の筆蹟を通じその人を見る よい書とうまい書 魅力と親しみと美に優れた良寛の書 良寛様の書 良寛の書 【美】 雅美ということ 感想 坐辺師友 小生のあけくれ 青年よ師を無数に択べ 魂を刳る美 現代茶人批判 茶美生活 掘出しは病気の元 -
決定版 小泉八雲全集
出版社の通信員として来日後、日本に帰化して『怪談』や日本に関する随筆など数多くの著書を著し、日本を世界に紹介した小泉八雲(ラフカディオ・ハーン)。その初期から晩年までの小説、随筆など約80作品を収録した決定版小泉八雲全集。 ■目次 【怪談】 はしがき 耳なし芳一の話 おしどり お貞の話 乳母桜 かけひき 鏡と鐘の 食人鬼 ムジナ ろくろ首 葬られた秘密 雪おんな 青柳の話 十六桜 安芸乃助の夢 力ばか ひまわり 蓬莱 蝶 蚊 蟻 【奇談】 狐の話 川の子供 守られた約束 破られた約束 鳥取の布団の話 幽霊滝の伝説 常識 普賢菩薩の伝説 梅津忠兵衛の話 因果話 死骸に乗る者 忠五郎の話 ちんちん小袴 若返りの泉 化け蜘蛛 妖魔詩話 【東の国から】 夏の日の夢 九州の学生とともに 博多にて 死生に関するいくつかの断想 石仏 赤い婚礼 男子の本懐 勇子 【その他怪談・随筆】 秋月先生の古稀を祝して 生霊 おかめのはなし おしどり 雉子のはなし 術数 常識 死霊 茶碗の中 忠五郎のはなし 停車場にて 手紙 蠅のはなし 橋の上で 葬られたる秘密 耳無芳一の話 貉 無法な火葬 明治三十四年東京帝国大学文学部卒業生に 夜光虫 夜光蟲(旧字旧仮名) 幽霊滝の伝説 雪女 ろくろ首 【関連作品】 父八雲を語る(稲垣巌) 思い出の記(小泉節子) 小泉八雲の家庭生活(萩原朔太郎) 小泉八雲に就てのノート(佐藤春夫) 小泉八雲秘稿画本「妖魔詩話」(寺田寅彦) 綜合大学の図書(会津八一) -
決定版 坂口安吾全集
近代日本文学を代表する無頼派作家・坂口安吾の初期から最晩年までの傑作小説、随筆、評論など代表作約500作品を収録した坂口安吾全集の決定版です。 ■目次 【随筆・評論など】 諦らめアネゴ/諦めている子供たち/悪妻論/足のない男と首のない男/明日は天気になれ/新らしき性格感情/新らしき文学/あとがき〔『いづこへ』〕/阿部定さんの印象/阿部定という女/甘口辛口/哀れなトンマ先生/安吾巷談/安吾史譚/安吾下田外史/安吾人生案内/安吾新日本風土記/安吾の新日本地理/安吾武者修業――馬庭念流訪問記/育児/囲碁修業/意識と時間との関係/一家言を排す/生命拾ひをした話/『異邦人』に就て/意慾的創作文章の形式と方法/インチキ文学ボクメツ雑談/インテリの感傷/エゴイズム小論/遠大なる心構/大井広介といふ男/大阪の反逆/お喋り競争/親が捨てられる世相/温浴/外来語是非/咢堂小論/かげろふ談義/“歌笑”文化/悲しい新風/蟹の泡/「花妖」作者の言葉/感想家の生れでるために/巻頭随筆/観念的その他/気候と郷愁/北と南/教祖の文学――小林秀雄論/後記にかえて〔『教祖の文学』〕/切捨御免/桐生通信/近況報告/金談にからまる詩的要素の神秘性に就て/敬語論/芸道地に堕つ/戯作者文学論/現実主義者/剣術の極意を語る/現代とは?/現代の詐術/後記〔『炉辺夜話集』〕/講談先生/呉清源/枯淡の風格を排す/碁にも名人戦つくれ/小林さんと私のツキアイ/娯楽奉仕の心構へ/ゴルフと「悪い仲間」/今後の寺院生活に対する私考/今日の感想/坂口流の将棋観/作者の言分/作者の言葉〔『火 第一部』〕/作者附記〔「火」『群像』連載第一回〕/桜枝町その他/酒のあとさき/作家論について/志賀直哉に文学の問題はない/市井閑談/「刺青殺人事件」を評す/思想と文学/思想なき眼/死と鼻唄/島原一揆異聞/邪教問答/集団見合/宿命のCANDIDE/将棋の鬼/処女作前後の思ひ出/女性に薦める図書〔アンケート回答〕/白井明先生に捧ぐる言葉/新カナヅカヒの問題/神経衰弱的野球美学論/新作いろは加留多/新春・日本の空を飛ぶ/新人へ/人生三つの愉しみ/真相かくの如し/神童でなかつたラムボオの詩/深夜は睡るに限ること/推理小説について/推理小説論/スタンダアルの文体/砂をかむ/スポーツ・文学・政治/相撲の放送/青春論/清太は百年語るべし/世評と自分/戦後合格者/戦後新人論/戦争論/想片/俗物性と作家/醍醐の里/第二芸術論について/大望をいだく河童/太宰治情死考/たゞの文学/谷丹三の静かな小説/愉しい夢の中にて/堕落論/続堕落論/男女の交際について/探偵小説とは/探偵小説を截る/単独犯行に非ず/ちかごろの酒の話/地方文化の確立について/茶番に寄せて/長篇小説時評/通俗作家 荷風/通俗と変貌と/月日の話/D・D・Tと万年床/デカダン文学論/手紙雑談/てのひら自伝/天才になりそこなった男の話/伝統の無産者/天皇小論…ほか 【小説】 青い絨毯/青鬼の褌を洗う女/雨宮紅庵/アンゴウ/家康/遺恨/居酒屋の聖人/石の思い/いずこへ/イノチガケ/淫者山へ乗りこむ/牛/海の霧/裏切り/お魚女史/織田信長/お奈良さま/おみな/オモチャ箱/女占師の前にて/女剣士/外套と青空/我鬼/影のない犯人/カストリ社事件/風と光と二十の私と/風博士/神サマを生んだ人々/姦淫に寄す/閑山/肝臓先生/木々の精、谷の精/梟雄/金銭無情/ぐうたら戦記/九段/暗い青春/黒田如水/黒谷村/群集の人/桂馬の幻想/決戦川中島 上杉謙信の巻/決闘/現代忍術伝/恋をしに行く(「女体」につゞく)/行雲流水/巷談師/五月の詩/傲慢な眼/木枯の酒倉から/古都/孤独閑談/桜の森の満開の下/左近の怒り/三十歳/山麓/死と影/篠笹の陰の顔/島原の乱雑記/出家物語/正午の殺人/勝負師/ジロリの女/真珠/人生案内/心霊殺人事件/精神病覚え書/蝉/選挙殺人事件/禅僧/戦争と一人の女/続戦争と一人の女/蒼茫夢/総理大臣が貰つた手紙の話/曾我の暴れん坊/退歩主義者/竹藪の家/探偵の巻/小さな部屋/小さな山羊の記録/中庸/町内の二天才/散る日本/土の中からの話/露の答/釣り師の心境/鉄砲/道鏡/都会の中の孤島/波子/南京虫殺人事件/南風譜/握った手/逃げたい心/霓博士の廃頽/西東/二十一/二十七歳/日月様/ニューフェイス/女体/二流の人/盗まれた手紙の話/能面の秘密/白痴/発掘した美女/花咲ける石/花火/母/母の上京/母を殺した少年/破門/犯人/Pierre Philosophale/飛騨の顔/投手殺人事件/風人録/不可解な失恋に就て/復員/復員殺人事件/吹雪物語/麓/ふるさとに寄する讃歌/不連続殺人事件/文化祭/勉強記/帆影/朴水の婚礼/保久呂天皇/〔翻訳〕ステファヌマラルメ/街はふるさと/魔の退屈/水鳥亭/無毛談/紫大納言/明治開化 安吾捕物/餅のタタリ/屋根裏の犯人/山の神殺人/夜長姫と耳男/落語教祖列伝/ラムネ氏のこと/吝嗇神の宿/淪落の青春/狼園/わが精神の周囲/わが戦争に対処せる工夫の数々/わが血を追ふ人々/訣れも愉し/私は海をだきしめていたい -
決定版 宮沢賢治全集
詩人・童話作家として近代日本文学を代表する宮沢賢治の傑作小説、童話、詩、評論、さらに同時代作家による評伝など約900作品を収録した宮沢賢治全集の決定版です。 ■目次 【童話・小説】 秋田街道 あけがた 朝に就ての童話的構図 ありときのこ 或る農学生の日誌 イギリス海岸 イギリス海岸(新字旧仮名版) 泉ある家 いちょうの実 いてふの実(新字旧仮名版) イーハトーボ農学校の春 インドラの網 うろこ雲 狼森と笊森、盗森 おきなぐさ オツベルと象 女 貝の火 カイロ団長 蛙のゴム靴 蛙のゴム靴(新字旧仮名版) 学者アラムハラドの見た着物 かしわばやしの夜 風の又三郎 花壇工作 家長制度 ガドルフの百合 烏の北斗七星 雁の童子 革トランク 黄いろのトマト 疑獄元兇 気のいい火山弾 銀河鉄道の夜 クねずみ グスコーブドリの伝記 蜘蛛となめくじと狸 車 黒ぶだう 虔十公園林 耕耘部の時計 氷と後光 さいかち淵 サガレンと八月 ざしき童子のはなし さるのこしかけ 山地の稜 鹿踊りのはじまり シグナルとシグナレス 紫紺染について 十月の末 十六日 水仙月の四日 税務署長の冒険 セロ弾きのゴーシュ 台川 大礼服の例外的効果 谷 種山ヶ原 タネリはたしかにいちにち噛んでいたようだった 丹藤川(たんどがわ)(「家長制度」先駆形) 注文の多い料理店 チュウリップの幻術 ツェねずみ 月夜のけだもの 月夜のでんしんばしら 月夜のでんしんばしらの軍歌 土神と狐 土神ときつね 手紙 一 手紙 二 手紙 三 手紙 四 電車 毒蛾 毒もみのすきな署長さん 床屋 図書館幻想 とっこべとら子 鳥箱先生とフウねずみ 鳥をとるやなぎ どんぐりと山猫 どんぐりと山猫(新字旧仮名版) なめとこ山の熊 楢ノ木大学士の野宿 二十六夜 虹の絵具皿 沼森 猫 猫の事務所 バキチの仕事 化物丁場 函館港春夜光景 畑のへり 花巻農学校精神歌 花椰菜 林の底 茨海小学校 ひかりの素足 ビジテリアン大祭 ひのきとひなげし 氷河鼠の毛皮 双子の星 二人の役人 二人の役人(旧字旧仮名版) 葡萄水 フランドン農学校の豚 ペンネンネンネンネン・ネネムの伝記 ペンネンノルデはいまはいないよ 太陽にできた黒い棘をとりに行ったよ 北守将軍と三人兄弟の医者 星めぐりの歌 ポラーノの広場 洞熊学校を卒業した三人 マグノリアの木 祭の晩 まなづるとダァリヤ マリヴロンと少女 みじかい木ぺん めくらぶどうと虹 柳沢 山男の四月 やまなし 雪渡り よく利く薬とえらい薬 よだかの星 四又の百合 ラジュウムの雁 龍と詩人 若い木霊 【詩・戯曲など】 雨ニモマケズ 飢餓陣営 口語詩稿(54篇) 疾中(30篇) 詩ノート(98篇) 植物医師 装景手記 〔蒼冷と純黒〕 『注文の多い料理店』序、広告文、新刊案内 東京(8作品) 農民芸術概論 農民芸術概論綱要 農民芸術の興隆 春と修羅(69篇) 春と修羅 補遺(9篇) 春と修羅 第二集(112篇) 春と修羅 第二集補遺(13篇) 春と修羅 第三集(69篇) 春と修羅 第三集補遺(11篇) 文語詩稿 五十篇 文語詩稿 一百篇 文語詩未定稿(102編) ポランの広場 【関連作品】 啄木と賢治(高村光太郎) 宮沢賢治の世界(中原中也) 宮沢賢治の詩(中原中也) 宮沢賢治全集刊行に際して(中原中也) 宮沢賢治全集(中原中也) -
決定版 山川方夫全集
都会的な作風で戦後ショート・ショートの名手として名を馳せた山川方夫。初期から晩年までの約40作品を収録した山川方夫全集の決定版です。 ■目次 愛のごとく 朝のヨット 暑くない夏 あるドライブ 海を見る 演技の果て 煙突 お守り 夏期講習 軍国歌謡集 Kの話 最初の秋 親しい友人たち 待っている女 恐怖の正体 博士の目 赤い手帖 蒐集 ジャンの新盆 夏の葬列 はやい秋 非情な男 菊 メリイ・クリスマス 愛の終り 十三年 新年の挨拶 その一年 他人の夏 千鶴 展望台のある島 トンボの死 箱の中のあなた 春の驟雨 一人ぼっちのプレゼント 昼の花火 歪んだ窓 予感 ロンリー・マン -
決定版 山本周五郎全集
時代小説、人情小説の名手・山本周五郎の初期から最晩年までの傑作小説を、長編・短編100作品以上収録した山本周五郎全集の決定版です。 ■目次 【長編小説】 青べか物語 青べか日記 赤ひげ診療譚 狂女の話 駈込み訴え むじな長屋 三度目の正直 徒労に賭ける 鶯ばか おくめ殺し 氷の下の芽 栄花物語 思い違い物語 季節のない街 虚空遍歴 五瓣の椿 さぶ 正雪記 新潮記 ちくしょう谷 天地静大 ながい坂 柳橋物語 日本婦道記 阿漕の浦 壱岐ノ島 糸車 梅咲きぬ 尾花川 おもかげ 髪かざり 菊の系図 郷土 笄堀 小指 忍緒 障子 萱笠 墨丸 竹槍 二十三年 花の位置 春三たび 風鈴 襖 二粒の飴 不断草 頬 松の花 蜜柑畑 桃の井戸 箭竹 藪の蔭 雪しまく峠 横笛 寝ぼけ署長 花も刀も 彦左衛門外記 風雲海南記 風流太平記 明和絵暦 樅ノ木は残った 第一部 第二部 第三部 第四部 山彦乙女 楽天旅日記 【短編小説】 雨あがる いさましい話 鵜 嘘アつかねえ 落ち梅記 おばな沢 おもかげ 和蘭人形 おれの女房 女は同じ物語 蒲生鶴千代 菊屋敷 菊千代抄 桑の木物語 寒橋 しじみ河岸 しゅるしゅる 城中の霜 末っ子 歔欷く仁王像 戦国会津唄 だんまり伝九 ちいさこべ 契りきぬ 竹柏記 梅雨の出来事 つばくろ 伝四郎兄妹 峠の手毬唄 年の瀬の音 鳥刺しおくめ 泥棒と若殿 長屋天一坊 七日七夜 日日平安 はたし状 初午試合討ち 花宵 春いくたび 半之助祝言 半化け又平 美少女一番乗り ひとごろし 百足ちがい 屏風はたたまれた 梟谷物語 武道宵節句 誉れの競べ矢 身代り金之助 水戸梅譜 めおと蝶 夕靄の中 夜明けの辻 陽気な客 義経の女 -
決定版 夢野久作全集
近代日本の怪奇・幻想文学、探偵小説を代表する文豪・夢野久作の、初期から最晩年までの傑作小説、随筆、評論、さらに同時代作家による評伝など約170作品を収録した夢野久作全集の決定版です。 ■目次 青水仙、赤水仙 悪魔祈祷書 虻のおれい 雨ふり坊主 あやかしの鼓 縊死体 医者と病人 いなか、の、じけん 犬神博士 犬と人形 犬のいたずら 犬の王様 梅津只圓翁伝 梅のにおい 難船小僧(S・O・S・BOY) S岬西洋婦人絞殺事件 S・Y君を弔ふ 江戸川乱歩氏に対する私の感想 鉛筆のシン お菓子の大舞踏会 お金とピストル 奥様探偵術 押絵の奇蹟 オシャベリ姫 恐ろしい東京 お茶の湯満腹談 オンチ 女坑主 骸骨の黒穂 怪青年モセイ 懐中時計 街頭から見た新東京の裏面 怪夢 がちゃがちゃ 書けない探偵小説 鉄鎚(かなづち) 髪切虫 キキリツツリ キチガイ地獄 きのこ会議 キャラメルと飴玉 キューピー 狂歌師赤猪口兵衛 狂人は笑う 斬られたさに 近眼芸妓と迷宮事件 近世快人伝 空を飛ぶパラソル クチマネ 黒い頭 月蝕 けむりを吐かぬ煙突 甲賀三郎氏に答う 氷の涯 黒白ストーリー ココナットの実 挿絵と闘った話 雑詠 十四首 殺人迷路 猿小僧 ざんげの塔 死後の恋 支那米の袋 芝居狂冒険 斜坑 巡査辞職 少女地獄 冗談に殺す 衝突心理 所感 白髪小僧 白菊 白くれない 白椿 スランプ 木魂(すだま) 「生活」+「戦争」+「競技」÷0=能 世界の三聖 赤泥社詠草(短歌六十三首) 戦場 先生の眼玉に 線路 創作人物の名前について 暗黒公使 鷹とひらめ 章魚の足 狸と与太郎 卵 探偵小説の正体 探偵小説の真使命 探偵小説漫想 父杉山茂丸を語る 茶番神楽(歌謡) 超人鬚野博士 塵 ツクツク法師 電信柱と黒雲 東京人の堕落時代 道成寺不見記 童貞 ドグラ・マグラ どろぼう猫 ドン 涙のアリバイ ナンセンス 二重心臓 人形と狼 人間腸詰 人間レコード 寝ぼけ 能ぎらい/能好き/能という名前 能とは何か 蚤と蚊 呑仙士 爆弾太平記 働く町 鼻の表現 ビール会社征伐 一足お先に 人の顔 ビルディング 瓶詰地獄 焦点を合せる 福岡の孟蘭盆(歌謡) 復讐 奇妙な遠眼鏡 夫人探索 豚吉とヒョロ子 二つの鞄 豚と猪 二人の男と荷車曳き 古い日記の中から 古い日記の中から(旧稿) 蛇と蛙 ペンとインキ 微笑 正夢 継子 三つの眼鏡 実さんの精神分析 無系統虎列剌 虫の生命 名君忠之 名娼満月 冥土行進曲 眼を開く 鵙征伐 森の神 山羊髯編輯長 約束 幽霊と推進機 雪子さんの泥棒よけ 雪の塔 謡曲黒白談 猟奇歌 良心・第一義 涙香・ポー・それから ルルとミミ 霊感! レーニンを弔ふ 老巡査 路傍の木乃伊 若返り薬 私の好きな読みもの 笑う唖女 【関連作品】 夢の如く出現した彼―夢野久作氏を悼む(青柳喜兵衛) 探偵小説思い出話(山本禾太郎) -
欠歯生活 歯医者嫌いのインプラント放浪記
歯医者ぎらいが虫歯も欠歯もない口を手に入れるまでの汗と涙の歯科放浪記! ある朝、オムレツを食べているときに歯が抜けた。口の中から出てきたのは、セラミックと銀の三本連結歯と金属片。十年前に治療したインプラントの被せものがとれてしまったのだ。 「一生もの、最低でも十年は持つ」と言われ、七十万円かけてやったのに……。 手術を受けたクリニックに行くと、「完全にやり直しになる」「治療には四百万円かかる」と言われてしまう。 「ここで治療を受けるわけにはいかない!」 そこから、著者の「ちゃんとしたインプラント」探求の長い長ーーーい旅(?)が始まる。 抜けた歯を治したいだけだったのに、しかも長年の歯医者嫌いのツケで虫歯が次々にみつかり、治療する歯が増えてしまう。 あっちもこっちもインプラント治療が必要になり、その費用が筆者の財布を圧迫し……。 いつになっても治療は終わらない。いい歯医者はどこにいる? きちんとしたインプラントはどこで手に入る? 著者は抜けて(または抜いて)なくなってしまった歯を「欠歯」と呼ぶ。 「欠歯生活」が始まったのは2002年。治療は迷走に迷走を重ね、完治したのは2017年。実に15年におよぶ治療と苦闘の記録! -
ケネディ暗殺 ウォーレン委員会50年目の証言
本書の著者、フィリップ・シノンが勤務するニューヨーク・タイムズのオフィスの電話が鳴った。「委員会のものだが、話を聞いてもらいたい」。当時、シノンは調査報道記者として、9・11テロを調査した超党派の委員会「9・11委員会」がなぜ真相に到達できなかったかを書いた『委員会』を出版したばかりだった。だが、電話をかけてきた相手は「委員会」は「委員会」でももうひとつの歴史的委員会、ケネディ暗殺の真相を調査した「ウォーレン委員会」の人間だった――。ウォーレン委員会の元スタッフ全面協力のもと、シノンが暗殺事件を徹底的に再調査。50年の時を経て初めて明かされるケネディ暗殺の真相! -
けものは奥まで愛されたい
「僕ひとりぼっちになっちゃった」 親を亡くした混獣種(=獣と人間のブレンド)の白は、人間の瑛一に拾われてペットにしてもらった! 嬉しさのあまりおなかが熱くなってムズムズして…これが「発情」!? 自分のことを雑種だと思い込んでいる白だけど、実は「特別な発情」をする稀少種で…。ご主人様に褒めてもらいたいから、頑張っていい子のペットになるよ! -
ケモノみたいに愛して! 元カレの不器用な独占欲
クールな元カレ × 地味系OL。 「家賃は体で払って」 派遣社員の沙良は動物関係の仕事に就くため、動物看護士の資格を取ろうと専門学校の入学金を払ったとたんに、アパートの隣の部屋でボヤ騒ぎが起こるというアクシデントに見舞われる。 修理のためにしばらく部屋を出ていてほしいと不動産屋に言われるが、猫を飼っているために、すぐに仮住居を見つけることもままならない。 学費を払ったばかりで、まとまったお金のない沙良が困りはてているところに、なぜか元カレの伊部渉が駆けつけてきてくれて……。 住居を提供してくれるのはありがたいけれど、支払いは体でって、それってエッチなことをしなきゃだめなの!? -
研究炉は今 人材育成の現場から
政府が2014年4月に閣議決定したエネルギー基本計画は、廃炉や新規原子力導入国の安全向上に貢献するためにも、高いレベルの技術や人材を維持、発展することが必要としている。しかし、その本丸となる大学や大学院での原子力教育の現場は、縮小への危機感が募っている。新規制基準適合性審査への対応から停止が長引き、研究炉の維持が危機に直面している。その現場を追った。(2014年9月30日~10月9日の電気新聞記事をもとに制作) <目次> 1.学びの場が縮小する 2.揺らぐ「先進国」の地位 3.カリキュラムの穴がもたらす危機 4.問われる国の本気度 5.大阪大学大学院教授 山口彰氏インタビュー -
賢妻に学ぶ結婚生活を幸せにする技術 イケダン育成術
結婚満足度が高い女性はこんなワザを使っていた! 3人に1人が離婚する時代、ダンナに満足し幸せな結婚生活を送るための秘訣とは? 既婚女性2000人以上を対象にした調査を元に、マーケッターが分析。 ダンナを育てるちょっとしたコツを教えます。 プロローグ 結婚して幸せになれる人、なれない人 第一章 史上初! 幸せ結婚調査から見えてきた賢妻たちのプロフィールと結婚生活 第二章 賢妻に学ぶ、基本のイケダン育成術 第三章 こんなに変わった! 家事ダン&育メン育成の秘訣 第四章 結婚後もラブラブが続くために 第五章 気になる賢妻たちのセックス事情 第六章 夫を成功へと導く「アゲマンの術」 第七章 性格の不一致は不幸の原因? 第八章 ケンカの種をどう乗り越える? 第九章 結婚ビジョンをつくろう 第十章 もっともっと! 幸せ時間の増やし方 -
憲法が変わるかもしれない社会
戦後日本で、かつてなく改憲の可能性が高まるいま、「知ってるようで知らない」憲法について本質を理解するための決定本。 長谷部恭男、片山杜秀、石川健治、森達也、国谷裕子、原武史――憲法を巡る各テーマを豪華ゲストらと共に徹底的に考えた、高橋源一郎の白熱講座へ、ようこそ! ・憲法は条文がすべてではない!? ・9条は意味論と語用論に分けて考えよう ・立憲主義は民主主義と対立し得るもの? ・大正デモクラシーから国家総動員体制にいたった流れ ・天皇の「おことば」が突きつけた問題とは? 社会の「分断」を越えた対話のために――土台となる決定本がここに。 -
K+ICO
孤独な男女が出会う時、何かが起きる ウーバーイーツの配達員をしているK。TikTokerをしている女子大生のICO(イコ)。巨大な「システム」の中に生きる二人の人生が交錯する時、何かが動きはじめる。実力派作家がデビュー10周年に放つ、渾身作。 ラランド ニシダさん、金原ひとみさん、窪美澄さん絶賛! 「まだ見ぬ誰かとの数奇な巡り合わせはインターネットに操られる。ITは我々を孤独にさせてくれない」(ラランド ニシダさん) 「上田岳弘は、こんなにも抽象の世界から、具体の力を行使する」(金原ひとみさん) 「うんざりするような世界でも、私は誰かと繋がっていたい。そんな欲望を肯定してくれたこの小説は、限りなくせつなく、そしてやさしい」(窪美澄さん) -
芸能界のアテンド王が教える 最強の店77軒
年間500軒のレストランを食べ歩くという芸能界でも屈指のグルメ、渡部建。TV番組のアンケートで「美味しい店を知っている芸能人」の1位に選ばれた彼が、デート、合コン、深夜飯、一人ご飯など目的別に自信を持ってすすめる77軒をセレクト。お店との付き合い方や食べても太らない方法といったコラムも収録した、著者初のグルメガイド! -
芸能界のグルメ王が世界に薦める! 東京 最強の100皿
「芸能界のアテンド王が教える最強の店77軒」に続く、アンジャッシュ渡部建のグルメ本第2弾! 前作はシチュエーション別にお店をチョイスしたが、今回は、東京にあるレストランで著者が何度でも食べに行きたくなる究極のメニュー100皿をセレクト! 一本100円の串からコースの中の一皿まで! 見ているだけでお腹がすいてくること間違いなし。1,000円以下の安旨グルメも豊富に紹介! インバウンド向けに料理名英訳付き。 -
ゲゲゲの鬼太郎 CHARACTER BOOK ねこ娘大全
約50年の歴史を持つアニメ『ゲゲゲの鬼太郎』。現在放送中の第6期では、ねこ娘がモデル体型の美少女となり、“ツンデレ”なキャラクターと合わせて多くの視聴者の支持を集めました。本電子書籍では、その第6期ねこ娘を中心に、設定画&名場面集、声優・スタッフインタビューなどで歴代のねこ娘の魅力を徹底解説。さらに描き下ろしのねこ娘イラストを5種収録しました。『ゲゲゲの鬼太郎』ファン、ねこ娘ファン必読の内容となっています。 ■おもな目次 【妖怪復活! 第6期『ゲゲゲの鬼太郎』】 ・豪華描き下ろしねこ娘イラスト5種 ・鬼太郎ファミリーとねこ娘の活躍を総まとめ! 第1~26話ハイライト集 ・INTERVIEW 庄司宇芽香(ねこ娘役)/永富大地(プロデューサー)/小川孝治(シリーズディレクター)/清水空翔(キャラクターデザイン・総作画監督) 【名場面&秘蔵資料で振り返る 猫娘の歴史】 ・第1期~第5期猫娘 設定画&名場面集 ・三田ゆう子(第3期ネコ娘役)に3つの質問/西村ちなみ(第4期ねこ娘役)に3つの質問 ・Interview今野宏美(第5期ネコ娘役) 【『ゲゲゲの鬼太郎』が50年愛される理由】 第3期編集・第4期プロデューサー 清水慎治 -
ゲゲゲの鬼太郎 CHARACTER BOOK ねずみ男大全
大人気アニメ『ゲゲゲの鬼太郎』の名脇役・ねずみ男のキャラクターブックが電子書籍で登場! お金と権力が大好きな俗物なのに、どこか憎めない性格でファンも多いこのキャラクターを徹底解説。 アニメ第6期を中心に、歴代のアニメシリーズから原作までカバーした充実の一冊。 ■おもな目次 【2年目もノンストップ! 第6期『ゲゲゲの鬼太郎』】 ・ねずみ男劇場開幕! 描き下ろしイラスト2種 ・第1話~第75話 ダイジェスト&長編プレイバック ・クスッと笑えてときにドキッ ねずみ男名言集 ・Interview 古川登志夫(ねずみ男役) 「歴代のねずみ男は演技巧者ばかり。プレッシャーは半端ないですよ」 大野木寛(シリーズ構成) 「ねずみ男と名無しは裏返しの存在なんです」 ・Special Talk 庄司宇芽香(ねこ娘役)&藤井ゆきよ(犬山まな役)&古川登志夫 「ねずみ男の本当の良さは大人になったら分かります」 ・Column ゲゲゲのアフレコ見学記~妖怪いやみ編~ 【ねずみ男なくして語れない! 『ゲゲゲの鬼太郎』の50年】 ・アニメ第1期~第5期 ねずみ男の歴史 ・原作『墓場鬼太郎』『ゲゲゲの鬼太郎』 ねずみ男活躍エピソードBEST7 ・Special Column 水木しげるが語るねずみ男 ・Special Interview 池上遼一(漫画家) 「ねずみ男は水木しげる先生自身かもしれません」 -
月刊文藝春秋特別編集 コロナと日本人 私たちはどう生きるか(文春ムック)
佐藤優×片山杜秀 コロナで変わる世界史 ■コロナ不況から暮らしを守る 玉木雄一郎 補正予算200兆円のまやかし 対策はもっと大きく、早く、簡素に! 神谷秀樹 トランプバブル崩壊 株、債券、土地はこうなる 荻原博子 アフターコロナの「生活防衛術」 小柳津篤 働き方は変わる もう元には戻らない ■激変する世界と中国の闇 黒田勝弘 韓国・文在寅政権を救った挙国一致の“コロナ自慢” アイ・フェン 中国政府に口封じされた 武漢・中国人女性医師の手記 中野剛志 グローバリゼーションが終わりを迎える 峯村健司 米中コロナ戦争 CIAと武漢病毒研究所の暗闘 山中伸弥×橋下徹 緊急事態を超えて ウイルスvs.日本人 磯田道史 「感染症の日本史」~答えは歴史の中にある 続・感染症の日本史 第二波は襲来する 養老孟司 人生は本来 不要不急 ■私とコロナの日々 阿川佐和子/福岡伸一/野村萬斎/ブラックマヨネーズ吉田敬/宮本亞門/落合陽一/古谷経衡/尾木直樹/林伸次/古市憲寿 ■暴かれた日本の不都合な真実 橘玲 「狡猾なウイルス」に試されている 赤坂太郎 ポスト安倍で官邸分裂 コロナ禍は人災だ 保阪正康 自粛警察とファシズム 能町みね子 無駄な原稿を書かせてほしい 中村淳彦 誰も助けてくれない「貧困女子」の地獄 後藤逸郎 東京オリンピックはもう無理だ 石橋正道 ベテラン開業医も困惑「コロナ感染記」 女子部JAPAN 「コロナ婚」へ急ぐ女子たちの本 三浦瑠麗 コロナ給付金10万円 使い途でわかった日本人の新しい絆 -
月曜断食 「究極の健康法」でみるみる痩せる!
いろんなダイエット法を試してきたけれど、何度も挫折してリバウンド! そんなふうに感じているすべての人への最終回答が、のべ7万人を治療し、断食指導をしてきた鍼灸界のカリスマ・関口賢先生が提唱する「月曜断食」。 週1日、月曜日に何も食べず、〈良食→美食→断食〉のサイクルを繰り返すという、誰でもコスト0ですぐに取り組める超簡単な体質改善プログラムです。 食べ過ぎでバカになった胃腸が本来の機能を取り戻し、睡眠の質が向上すると、面白いように痩せていきます。多くの実践者が1ヶ月間で5~7kg痩せて、脂質異常症や生理不順、むくみ、肌荒れがあっという間に解消。取り組み期間中のお酒もOKで、しかもリバウンドしにくいのが特徴です。 月曜断食5つの効用 ■食べないだけのシンプルな方法なので、かかるお金は0円! 過食も間食も自然に減ってお財布にやさしい ■過食でダメージを受けていた胃腸の機能が回復するので代謝がよくなり、睡眠の質が劇的に高まる ■内蔵から綺麗になるので、美肌効果が高い ■単に体重が減るだけでなく、脂肪の燃焼しやすい体へと体質改善できるのでリハウンドしにくい ■PMS(月経前症候群)や生理不順のみならず、不妊、子宮筋腫の改善の声も -
月曜断食ビジュアルBOOK
シリーズ累計20万部の『月曜断食』の進化版が初のビジュアルブックになって登場。 多彩なイラストでわかりやすく解説するとともに、とくに成否の分かれ目となる回復食の摂り方や、 前著の反響として寄せられたさまざまな疑問点に丁寧に答えた決定本です。 本書では、100万人超のフォロワーをもつ大人気料理研究家リュウジ氏とのスペシャルコラボレーションが実現! 回復食、良食、筋肉を落とさない美食の3カテゴリーで、「手早くつくれて最高にうまい!」37レシピを提案します。 「僕史上最高にヘルシーなレシビ」とリュウジ氏が太鼓判を押す料理で、月断の効果も倍増すること間違いなし! 他にもカツヤマケイコ氏の抱腹絶倒コミックエッセイや、 TVでお馴染みのダイエット外来ドクター・工藤孝文氏との対談なども収録。 「綺麗に、健康にやせたい」すべての人に贈る体質改善プログラムの決定版! -
ゲノムが語る人類全史
◆考古学ではわからなかった「世界史」の最先端◆ ヒトゲノム計画以降、急速な進化を遂げたDNA解読技術によって、 私たちは数万年前の人類のゲノムも抽出・分析できるようになった。 それにより、遺骨や遺跡の存在が不可欠だった従来の歴史学は一変。 ゲノムの痕跡を辿ることで、骨さえ見つかっていない太古の人類から 現在の私たちへと繋がる、祖先の知られざる物語が解き明かされた―― ・ホモ・サピエンスはネアンデルタール人と何度も交配していた ・DNAにのみ痕跡を残す、知られざる「幻の人類」が発見された ・狩猟から農耕への移行を加速させたのは、二つの突然変異の出現だった ・現存する全人類の共通祖先は、わずか三五〇〇年前、アジアにいた ・ヨーロッパを二度襲ったペスト菌はどちらも中国からやってきた 【目次】 ■序 章 人類の歴史はDNAに刻まれている ■第一章 ネアンデルタール人との交配 ■第二章 農業革命と突然変異 ■第三章 近親相姦の中世史 ■第四章 人種が消滅する日 ■第五章 遺伝学は病気を根絶できるか? ■第六章 犯罪遺伝子プロジェクト ■第七章 ホモ・サピエンスの未来 ■解 説 ゲノムで辿る日本人のルーツ 篠田謙一(国立科学博物館人類研究部長) -
GETUP!GETLIVE!
話題の「声優×二次元芸人」プロジェクト! 発売即完売の1stLIVEを完全ノベル化。舞台では演じられなかった幻のエンディングも収録。 お笑いにかける青春 俺の相方が世界で一番面白い! 『俺ガイル』の渡航が描く、お笑いにかけた3組のコンビの涙と笑いと葛藤の青春物語! 東京は神田神保町のお笑い養成所SSS(スーパースタースクール)で、青春をお笑いにかける3組のコンビ。 日々学びオーディションを受け、バイトとネタ作りに追われている。コンビ間の衝突やライバルへの嫉妬など、きらびやかな世界の裏側に翻弄されながら、日本一、世界一のお笑い芸人を目指す青春ストーリーだ。 登場するのは―― 共感系幼馴染コンビ「スターダスト」上原淳也(cv:花江夏樹)・東沢楓(cv:西山宏太朗) ちぐはぐ凸凹コンビ「菊一文字」町田瀬那(cv:豊永利行)・大野虎之助(cv;石川界人) イマドキ関東芸人「6‐シックス‐」狛江一馬(cv:熊谷健太郎)・喜多見蓮(cv:阿座上洋平) LIVEは実際に3組がネタを演じ、会場の観客の投票でその後の展開が決まるマルチエンディング方式だった。本書もその形を踏襲しており、LIVEでは演じられなかったエンディングも収録されている。 イラストレーションは、由良が担当。書き下ろし表紙イラストと、挿絵3点を寄せている。 ※購入特典のキャストの手書きコメント付特製ポストカードは電子版には付いておりません。紙版のみの収録となりますので、ご注意ください。 -
原子力再稼働 九州電力川内1号の歩み
2015年8月11日、九州電力の川内原子力発電所1号機が起動し、1年11カ月続いた国内「原子力ゼロ」が解消された。 本書は川内1号機再起動(再稼働)から営業運転開始までの電気新聞ニュース記事のほか、九州電力をはじめとする関係者の再稼働を成し遂げるまでの奮闘を取材した連載「原子力再生へ――川内1号機再稼働」を収録した。(2015年8~9月の記事をもとに制作) <目次> 1.電気新聞ニュースから――九州電力川内1号機が起動。「原子力ゼロ」を解消 2.電気新聞ニュースから――川内1号再稼働に対する各界のコメント 3.電気新聞ニュースから――「原子力の灯」、待望の再開 需給構造正常化へ 4.電気新聞ニュースから――安全審査、PWRは大詰めに 5.電気新聞ニュースから――原子力復帰本格化、電気事業へ影響は 6.■連載■原子力再生へ――川内1号機再稼働<1> 最速合格を果たした覚悟の経営 7.■連載■原子力再生へ――川内1号機再稼働<2> 新規制基準合格へ、道なき道を進む 8.■連載■原子力再生へ――川内1号機再稼働<3> 三菱重工、PWR各社とともに歩む 9.■連載■原子力再生へ――川内1号機再稼働<4> 膨大な工事に九電グループ団結 10.■連載■原子力再生へ――川内1号機再稼働<5> 終わりなき安全性追及、問われる九州電力の真価 11.電気新聞ニュースから――九州電力川内原子力発電所1号機が定格熱出力一定運転へ移行 12.電気新聞ニュースから――九州電力川内1号機が営業運転移行へ 規制委員長「問題なく進展」と評価 13.電気新聞ニュースから――九州電力川内1号機が営業運転入り 新規制基準の許認可、すべてが完了 -
恋色ハンドカフス 甘く乱れる拘束プレイ
「体に覚えさせる。俺だけしか……感じないように」 平喜多佐保は警察官を見るだけで背筋が凍るほどに嫌悪している。ヤンチャだった過去を持つからだが、その理由を彼氏の犬塚優太に知られたくないあまり「お互いに詮索はしない」と約束を交わしていた。そのせいで付き合って一年も経つのに、佐保は彼の職業を詳しく知らないまま。 優太はエッチの最中でも電話が鳴ると佐保を置いて職場に戻ってしまうほどの仕事人間。『公務員』とだけ教えてもらっているが、こんな不規則で急に職場から呼び出されるなんていったい……? 学校の先生? それとも役所勤め? 栗色の髪、端正な顔立ち、すらりとした身長、鍛え抜かれたたくましい体をして黒いスーツ着崩した優太はホストとしか思えなくて、たびたびある呼び出しは女性の客からなのではと佐保の胸は不安と不満で染まっていってしまう。 そんな佐保は優太の職業を偶然知ってしまい……。 ショックと混乱のあまり拒絶する佐保に優太は手錠をかけ――背中から立ったまま壁に体を抑えつけ、スカートをめくる。優太の指が下着をこすると、佐保のアソコはくちゅくちゅと淫らな音をたてはじめ……佐保の体は熱を帯びていき――。 仕事人間の彼と手錠を使った拘束エッチ♪ -
恋する昆虫図鑑 ムシとヒトの恋愛戦略
「実は一途なゴキブリ系女子」「本命以外はとことん利用するホタル系女子」、「振られて逆切れアメンボ系男子」、「束縛俺様ギフチョウ系男子」……。 昆虫をこよなく愛する“現役慶應ガール”の著者が、イマドキの若者の恋愛模様を、昆虫の驚くべき恋愛戦略や交尾方法に例えて分類。ちょっと困った“ムシ系男女”の生息地・対処方法を細かく分析し、風刺をきかせて紹介します。この一冊で、恋も虫も丸わかり! テレビにも出演している「クイズ・クイーン」でもある著者が出題する「ムシクイズ」、昆虫をおいしく料理する「ムシレシピ」、あなたが何ムシ系かわかるチャートなど、おまけページも充実。第10回「出版甲子園」グランプリ受賞企画の書籍化。 各話に挿入されるヒトコマ漫画と昆虫のイラスト&カバーは、漫画家の谷口菜津子が担当。 -
小泉純一郎独白
小泉純一郎はいま、どんなことを考えているのか? 政界引退後もなお、その記憶が語り継がれ、人気の衰えも知らぬ元総理。 総理官邸を後にして10年、初めてロングインタビューに応じ、 ノンフィクションライターと向かい合った4時間半。 安倍政権、野党再編、原発ゼロ、闘争の作法、盟友との決別、息子・孝太郎と進次郎、我が「余生」……。 「小泉純一郎にオフレコなし」 一年生議員の頃から永田町界隈の記者たちの間でそう謳われただけあって、ロマンスグレーの男はざっくばらんに語った。 小泉純一郎は過去をどう総括し、どんなニッポンの未来を構想しているのだろうか──。 ●「原発は安全、安い、クリーン。これ全部ウソだ」 ●「選挙に弱い政治家は圧力に弱いんだよ」 ●「酒と女は二ゴウまでって(笑)」 ●「小沢一郎は橋本龍太郎より面白かったな」 ●「俺なら原発ゼロを総選挙の争点にする」 ●「安倍さんは全部強引、先急いでいるね」 ●「議員やめてから靖国に一度も行ってないよ」 ●「自民党は総理に何言おうが自由だった」 ●「進次郎の結婚は四十過ぎでいいよ」 ●「政界っていうのは敵味方がすぐ変わるんだよ」 ●「『女性遍歴を書いてください』って言われる(笑)」 -
er-恋と仕事の好感度をアゲる! アピールレッスン
実力があるのに仕事がうまくいかない。仕事ではプレゼンテーションや人前で話すのが苦手で、プライベートでも恋愛アピールが下手なのでなかなか恋人ができない……。 そんな悩みを抱える女子に向けてそれぞれに合ったアピール術を指南します。たとえば、おとなしい人、引っ込み思案な人、内気すぎる人でもそれぞれ自分の個性に合うアピール方法を選ぶだけで好感度がアップ! 仕事でも恋でも、目の前にあるチャンスをすべてモノにしないなんてもったいない。本書は相手の動きを予測したこちらのアピール方法を用いて、自分の個性をもっと活かすために効果的なアピール術を身につける一冊。著者は「日本初のアピールコンサルタント」として講演、セミナー、執筆等で活躍している自覚真由美です。
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