欠歯生活 歯医者嫌いのインプラント放浪記

欠歯生活 歯医者嫌いのインプラント放浪記

作者名 :
通常価格 1,527円 (1,389円+税)
紙の本 [参考] 1,870円 (税込)
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作品内容

歯医者ぎらいが虫歯も欠歯もない口を手に入れるまでの汗と涙の歯科放浪記!

ある朝、オムレツを食べているときに歯が抜けた。口の中から出てきたのは、セラミックと銀の三本連結歯と金属片。十年前に治療したインプラントの被せものがとれてしまったのだ。
「一生もの、最低でも十年は持つ」と言われ、七十万円かけてやったのに……。
手術を受けたクリニックに行くと、「完全にやり直しになる」「治療には四百万円かかる」と言われてしまう。

「ここで治療を受けるわけにはいかない!」
そこから、著者の「ちゃんとしたインプラント」探求の長い長ーーーい旅(?)が始まる。
抜けた歯を治したいだけだったのに、しかも長年の歯医者嫌いのツケで虫歯が次々にみつかり、治療する歯が増えてしまう。
あっちもこっちもインプラント治療が必要になり、その費用が筆者の財布を圧迫し……。

いつになっても治療は終わらない。いい歯医者はどこにいる? きちんとしたインプラントはどこで手に入る?
著者は抜けて(または抜いて)なくなってしまった歯を「欠歯」と呼ぶ。
「欠歯生活」が始まったのは2002年。治療は迷走に迷走を重ね、完治したのは2017年。実に15年におよぶ治療と苦闘の記録!

ジャンル
出版社
文藝春秋
掲載誌・レーベル
文春e-book
ページ数
248ページ
電子版発売日
2017年06月02日
紙の本の発売
2017年05月
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
8MB

欠歯生活 歯医者嫌いのインプラント放浪記 のユーザーレビュー

    Posted by ブクログ 2019年02月25日

    ある日、歯が抜けた。インプラントは1本ウン十万円で大手術。入れ歯なら安いけど見た目とイメージが悪い。ぼくはどうするべきなんだ!?ただ、抜けた歯を治したかっただけなのに、歯に振り回され続ける悪夢の日々―。(帯)

    面白いやら身につまされるやら…。
    同じ「歯医者嫌い」として、症状の放置ぶりに共感してしま...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2017年12月01日

    歯を大切に。自分も虫歯だらけなので(治療はしてますが)読んで、恐怖を感じる。著者の奥さんが当たり前にしている、違和感を感じたら早めに歯医者へという教訓を心に刻む。

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    Posted by ブクログ 2018年09月10日

    久々に北尾トロ氏のエッセイ読みましたけれども、面白かったですなぁ…それに、僕も虫歯あるんで参考になりましたとも…!

    ヽ(・ω・)/ズコー

    けれども、インプラント…僕としてはご遠慮願いたいですなぁ。まあ、今はそこまで抵抗感示す人は少なくなっている模様ですが…それにしても価格が高い!

    それでも、...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2017年07月03日

    歯医者嫌いで我慢強い口腔内状況の悪い著者が1992年にインプラントした歯が2002年に折れるところからルポが始まり、色々ありながらも2017年2月にチューインガムが噛めるところで涙の大団円(涙はないか、笑)。ものすごく冷静に歯医者が嫌いで真面目に歯科治療にとりくんでいそうで、途中でほっぽらかってしま...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2018年11月14日

    三分の一ほど読んだところで、「こうしちゃいられない!」と、歯科に予約の電話を入れた。四五日前から奥歯に違和感があったのだけど、そのうち治るんじゃないかという希望的観測のもと、無視してたのだ。なんとなく目についたこの本は、北尾トロさんの長期間に及ぶ歯科治療との格闘の記録。歯を大事にしなくちゃ!と思わせ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2017年11月03日

    最近ではその言葉も広まってきたであろう「インプラント」を題材にした一冊。虫歯をすぐに治療する人と、ギリギリまで先延ばす人。その結果が、大きな差を生むのですが、著者は歯医者嫌いという事もあり、それが結果としてインプラントになるはめに。作り話ではないリアルさに、まず自分の歯が如何に大切かを感じます。これ...続きを読む

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    ネタバレ

    Posted by ブクログ 2017年10月31日

    歯医者。インプラント。
    北尾さん自身の15年かかった歯科治療。
    読みながら怖かった…。歯って大事なのに、大事に仕方がわからない。そして歯医者さんって本当にどうやって選べばいいかわからない。

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