エッセイ・紀行作品一覧

  • 砂をつかんで立ち上がれ
    3.6
    本と人との出逢いは、運命だ。偶然、手にしたように見えても、しかるべき人に、しかるべき本が巡りあうようにできている。山田風太郎『甲賀忍法帖』、バロウズ『裸のランチ』、東海林さだお「丸かじりシリーズ」……。イヤミな優等生だった小学校時代、フーテン青年時代、そして印刷会社の営業マンを経て今に至るまで、道草を繰り返しながら出逢ってきた数々の書物へ、愛をこめてつづる、本読みエッセイ。
  • スナーク号の航海
    -
    『野生の呼び声』や『白い牙』などのアラスカ物で知られるアメリカの作家ジャック・ロンドンは、『馬に乗った水夫』という伝記のタイトルが象徴しているように、北海道沖でのアザラシ猟の漁船に乗り組んだり、ヨットを建造して世界一周航海に出発するなど、生粋の海の男でもあった。本書はヨット、スナーク号による太平洋航海記の全訳(本邦初訳)である。ジャック・ロンドンが十七歳で懸賞エッセイに応募して一等になった幻の、ある意味で事実上の処女作となる『日本沖で遭遇した台風の話』も巻末に収録。
  • 洲之内徹ベスト・エッセイ1
    -
    「買えなければ盗んでも自分のものにしたくなるような絵なら、まちがいなくいい絵である」。かつて小林秀雄が「今一番の批評」と称賛し、美術エッセイ「気まぐれ美術館」で人気を博した洲之内徹。陰惨な戦争体験を引きずり、癒すことができない飢えを抱えながら、屈託のある達観の文を書いた。振り返られることが少なくなった異才の随想を、稀代の美術評論家・椹木野衣が選りすぐったコレクション。
  • 洲之内徹ベスト・エッセイ2
    -
    「「かすみ草」を見ていると、私はふしぎに、いま自分はひとりだという気がする。いい絵はみんなそうかもしれない」白洲正子がその審美眼に全幅の信頼を寄せた「目利き」洲之内徹。獄中「転向」によって思想の意味を見失い、その場その場を生き延びる習性を身につけた。放蕩と諦観の果てに、洲之内が見出した美への「誠意」とは──。戦前に書かれた最初期の批評を含む美術エッセイの名筆を集めたアンソロジー第2弾。
  • すばらしい黄金の暗闇世界
    3.9
    1巻1,980円 (税込)
    世界中の辺境を旅してきた作家、椎名誠の「原点」。地球の森羅万象をめぐるエッセイ集です。「Webナショジオ」の連載11回分に書き下ろしを加えて書籍化しています。 世界一深い洞窟、空飛ぶヘビ、寄生虫サプリメント、古代の魚人剣闘士、宇宙エレベーターなどなど――。世界各地を旅する作家による、地球の不思議をめぐって繰り広げる奇鬼驚嘆痛快エッセイの数々をお楽しみください。 ※紙版書籍に収録しているナショナル ジオグラフィックの写真は電子版には収録しておりません。 【著者紹介】 椎名誠 (しいな まこと) 1944年、東京都生まれ。作家。「とつげきシーナワールド」編集長、写真家、映画監督としても活躍。『犬の系譜』で吉川英治文学新人賞、『アド・バード』で日本SF大賞を受賞。 『岳物語』「『わしらは怪しい探検隊』シリーズ」『十五少年漂流記への旅』『水惑星の旅』『ぼくがいま、死について思うこと』『ぼくは眠れない』『EVENA』等著書多数。 公式ネットミュージアム「椎名誠 旅する文学館」にて、オリジナル連載、イベントのお知らせ、最新刊の紹介などさまざまな情報を発信中。
  • すばらしい!! 日々!
    4.0
    父の死、母との葛藤、不登校……自伝的エッセイ 今こそこの本でアンジーを知るべきです。数年に一度、その道のプロフェッショナルの大人達がこぞって魅了される若者が突如として出てくる。アンジー、彼女が「ソレ」だ。泣かせんな、アンジー!(鈴木おさむさんのコメント) 自分の人生に集中してる人にしか書けない文章。この潔さと愛嬌がまぶしい。少年漫画の主人公ですか?(山崎怜奈さんのコメント) ガールズバンドGacharic Spinのマイクパフォーマーであり、3本のレギュラー番組を持つ「令和のラジオスター」としても活躍中のピンク髪の22歳、アンジェリーナ1/3(通称アンジー)、初めての本。 東京の下町で、娘を溺愛する奥田民生さん似の父、スペインとフィリピンのハーフの母、ふたりの兄、父方の祖母という6人家族で暮らした愛と喧騒と歌と笑いに溢れた日々のこと、これまで深く語ってこなかった子役時代の話、高校の学園祭で弾き語りをしてバンドメンバーにスカウトされたエピソード、奥田民生さん(バンド界のお父さん)、神田伯山さん(ラジオ界のお兄ちゃん)たちとの出会い……。 驚くほどスピーディーで濃厚な22年間の歩みから、岡本太郎さんや横尾忠則さんなど敬愛するアーティストへの熱い思い、中1のときに亡くなった父のこと、母との確執と和解、不登校だった頃の話まで、ありのままの自分をさらけだして言葉を紡いだ、笑って泣ける自伝的エッセイ。 巻末には神田伯山さんとのあとがき対談を収録。 カバーのイラストレーションは、江口寿史さんが担当。
  • すばらしい日々
    4.0
    「父が入院している病院の階段をのぼるときいつも逃げ出したかった。死にゆこうとしている父に会うのがこわかった」。父の脚をさすれば一瞬温かくなった感触、ぼけた母が最後まで孫と話したがったこと。老いや死に向かう流れの中にも笑顔と喜びがあった。愛する父母との最後を過ごした“すばらしい日々”が胸に迫る。発見と癒しに満ちたエッセイ。
  • 素晴らしき哉、読書尚友
    -
    読書尚友とは、孟子の言葉で「書物を読んでいにしえの賢人を友とすること」という意味とのことだ。その言葉通り、著者は実りある人生の友として多くの本に親しんできた。数々の書物から得た知見をベースに、旅、文学、落語、グルメ……さまざまなテーマについて考え、肩の力を抜いて執筆したショートエッセイ60編。これを読めば、あなたもきっと知的好奇心を刺激されるはず。
  • 素晴らしき、この人生
    3.8
    人気NO.1ニューハーフ・タレント、はるな愛の衝撃の自伝ーーはるな愛の波乱万丈に満ちた半生は、これまでも笑いと涙と共にお茶の間に紹介されてきた。しかし、彼女の人生の凄絶さは、とてもテレビで伝えきれるものではない。この本で初めて語られる、父親の借金と暴力、自殺まで考えたいじめ地獄、性の目覚め、14歳で始めたホステス、決死の性転換手術、感動の初体験、涙の婚約破棄、自暴自棄の乱れた生活、サラ金通いの下積み時代……。あらゆる苦難を乗り越え、夢を叶えた彼女の生き様は、人生の尊さを改めて教えてくれる。 <映画化記念! 期間限定スペシャル表紙> 2026年5月10日まで、映画化記念の期間限定特別表紙です。 2026年5月11以降は、順次元の表紙に差し替えられます。 ■Netflix映画『This is I』 2026 年2 月10 日配信 企画:鈴木おさむ 出演:望月春希 斎藤工
  • スバラ式世界
    3.7
    超自意識過剰人にして大胆不敵な小心者のハラダ君が緊張のあまりドツボにはまっていく悲惨な話の数々。初めてのデートで、高級ホテルで、床屋から始まって、歯科、眼科、人間ドックをめぐる世にも涼しい医者体験。何でもないフツーの日々をちょっと痛くて、怖くて、笑える非日常へ誘うエッセイ集。
  • 素晴らしき世界 ~もう一度旅へ
    3.6
    お茶会の奥深さを知り、各地のリゾートで五感を刺激され、湖の静かな佇まいに惹かれる。さまざまな事情や制約があろうとも、旅とともにある日々から得た活力が、これまでの創作活動につながってきた。世界は完璧ではない。しかしこの青空の下、世界は素晴らしく、美しい。それを教えてくれる旅こそが人生を豊かにしてくれるのだ。15年にわたり続いた機内誌エッセイ、ここに堂々完結!――「別れを惜しむよりも、出会えたことに心から感謝したいと思っております。それこそが『旅』というものなのだから」
  • スバらしきバス
    4.1
    東京や福岡の路線バス、コミュニティバス、高速バス、ツアーバス……詩人である著者は、ふらっとバスに乗り込むと、外の景色を眺め、本を読み、ぼんやりし、バス停の名前から物語を妄想し、乗客を観察する。終点まで行って、また同じ路線で折り返す。そんなバスの中の時間は、楽しく、心地よく、ちょっと寂しい。ユーモアと叙情を湛えた傑作バスエッセイが増補文庫化。解説 大竹昭子
  • スパイスハンターの世界カレー紀行
    値引きあり
    4.0
    1巻935円 (税込)
    ※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 スパイスカレーのプロフェッショナルが、世界各国を旅して出会った究極のカレー&スパイス料理を語り尽くす。 インドのフィッシュカレーで人生観を覆され、 ラオスではナマズの卵で作るショッキングピンクのカレーに舌鼓。 マレーシアのインド人街で「苔」が決め手のカレーに唸り、 フランスでは幻のミックススパイス「忘れられた宝」とご対面。 22カ国の探訪記と33の本格レシピを収録したフォトエッセイ。 ※フォトグラファーとしても活躍する著者によるカラー写真を豊富に掲載。
  • スピ系訪問看護師が行く
    -
    「人さまの心身を整える側だった私が、何の前兆もなく自己免疫疾患を発症しました。これは私にとって一大事件だったのですが、人生は面白いもので、このことがきっかけで『ありがとう』などの言葉を唱えはじめることになり、それによってさまざまな体験をし、スピリチュアルの探究が本格化しました」。スピリチュアリティに目覚めた著者が、スピ系訪問看護師として活躍する日々をつづる。
  • スピリチュアルおかん 伝説のゲーム「エルシャダイ」開発者と家族の神秘体験
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「そんな装備で大丈夫か?」がネット流行語大賞の金賞を受賞。日本ゲーム大賞ではフューチャー部門賞を受賞した伝説の「あの」ゲーム、「エルシャダイ」。その開発ディレクターであり、「デビル メイ クライ」のモンスターデザイン、「大神」の妖怪デザインなども手がけてきたゲーム・クリエイター竹安佐和記氏自身が描く、実話をもとにしたコミックエッセイ。「エルシャダイ」開発にあたっては、さまざまな「大人の事情」が絡んでおり、開発責任者である竹安氏はその対応に苦慮していた。そんな中、実の母親がスピリチュアルな「何か」に目覚め、占い師を目指すことに。公私ともにトンデモない状況に追い込まれた竹安氏がとった行動とは……! 占いや人生鑑定とは、そもそも何なのか? 人生の岐路に立ったとき、人は何を考え、どうするべきなのか? 竹安氏にとっては日常だが、大多数の人にとっては現実とかけはなれた「非日常の世界」が開幕します。
  • スピンク日記
    4.5
    私はスピンクといいます。プードルです。小説家の主人・ポチや美徴さん、キューティー・セバスチャンやたくさんの猫たちと一緒に暮らしています。「犯人だー」と叫んで一緒に駆け回り、安物買いの暖房器具で寒い思いをし、ときに「文学の鬼になる」と言い出す主人と私たちの楽しい毎日について申し上げます。
  • スピンク合財帖
    4.5
    主人・ポチと美徴さん、キューティー、そしてたくさんの猫さんたちと暮らす山奥の家にシードがやってきました。セラピードッグとして働いていた稀少なミニチュアプードルの黒犬で、最初はなにを考えているかわからなかったのですが、今では随分と変わりました。ポチは相変わらずで、前倒しに生きています。
  • 【スピーチ動画案内付】世界はどう聞いたのか? 安倍首相、米国連邦議会上下両院合同会議演説全文
    -
    2015年4月29日、安倍首相は、米国連邦議会上下両院合同会議で演説を行ないました。 この上下両院合同会議での演説は、日本のこれまでの首相では、初めてのことです。 そのような歴史的な演説を人々はどう聞いたのでしょうか? 本書は、安倍首相が行なった英語での演説全文を収録、訳文も掲載しています。 そして実際の演説の動画とともに本書を読むことで、立体的に学習でき、より一層の理解に役立つことでしょう!
  • すべからく60点主義【電子書籍版】: 資生堂を美しく輝かせた男、大村匡一郎 (元副社長)の軌跡
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「大村さんの話を聞いていると、面白いエピソードが多い。それに、頑固なほど自分の主義を貫き、真っ直ぐに好きなように生きているその姿勢が羨ましかった。そこで、大村さんの生きてきた軌跡に興味を持つようになった。そんなキッカケで、この本がつくられるようになった。」(本書「まえがき」より)元資生堂宣伝部社員が資生堂元副社長・大村匡一郎の軌跡をたどる——7章にわたる本文のほかに、コラムや手記「大村さんと私」、また大村本人によるエッセイなども収録。大村匡一郎という男の魅力を余すところなく描き出した一冊!
  • すべてがEになる I Say Essay Everyday
    4.1
    これは小さな革命かもしれないし、単に遅れて届いた郵便を、ポストの片隅に見つけただけかもしれない--二〇〇〇年、本書の登場は、ちょっとした事件だった。「F」ならぬ「E」とは何か? 速筆で知られる著者が構想と執筆にきっかり一年をかけた超大作エッセィ「思考と行動」第一弾。山下和美氏による天才・柳沢教授との夢の競演マンガつき。
  • すべてがうまく回りだす あなたのなかの「美人オーラ」を引き出す方法(大和出版)
    -
    なぜかみんなに大切にされ、恋も仕事もチャンスをゲット。なんでもかんでもスイスイうまくいく。そんな人は、その内側の“自分”が超美人。「私は愛される人」「私は成功できる人」「私は幸せになれる人」「私は夢を叶えられる人」なんて無邪気に信じている。つまり自己イメージが高いのです。さあ、心を整え、自己イメージを高めて、幸運体質に自分を総とっかえ!運をどんどんゲットする極意!

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  • すべてが君の足あとだから-人生の道案内-
    -
    楽しいこと、幸せなこと、悲しいこと、苦しいこと…。生きている限り誰もが出会う、さまざまな出来事や感情。 その「すべて」が決して消すことのできない大事な大事な足あとだから―。そう、悲しみさえも…。 幼い頃に父親と死別、母親とも生き別れとなった経験をもつ著者の人生を、「起承転結」にあてはめ、「起=幼少期」「承=青年期」「転=中年期」「結=老年期」と整理して物語を展開させていきます。その物語のテーマは「喪失」。 「喪失」から始まった人生でしたが、いつしか、仏教や親鸞の教え、そして人との出会いから、「悲しみを味わう」ということに出会い…。 「悲しみ」と「不安」ばかりで生きてきた著者だからこそ伝えたい、悩めるすべての人に向けたやさしいメッセージと生き方のヒント。 【第一部】 人生の物語〔佐賀枝氏の人生の物語〕 「起」の物語 「承」の物語 「転」の物語 「結」の物語 【第二部】 ボクのおしゃべり〔コラム〕  悲しい気持ちのあなたへ(9編)  迷っているあなたへ(4編)  怒っているあなたへ(3編)  苦しいと感じているあなたへ(4編)  「いのち」についてのおはなし(2編)  仏教についてのおはなし(4編)
  • すべてきみに宛てた手紙
    4.0
    人生は、「やめたこと」「やめざるをえなかったこと」「わすれてしまったこと」で出来ている。そうして結局、己のなかにのこったものは? 今の自分にのこったものから、あらゆることがはじまるのならば――。この本のページを開いた読者=「きみ」へと詩人はまっすぐ語りだす。贈られるのは39通の「手紙」たち。体温を帯びた言葉のすべてに胸が震える、珠玉のエッセイ集。
  • すべての怒りは水のごとくに
    3.0
    わたしが受けた一つの衝撃から語りはじめたい。三年間中学校に行かなかった少女からの手紙がわたしに届いた。少女の文章には一個人の体験にとどまらず、「教育」というもの、さらには人類の行く末までに至る問題が含まれていたのだ。怒りを怒りとしてではなく、すべての怒りを海に注ぐ水のごとくに、未来を見据えて語ったその静けさが、私たちの胸を深く、そしてつよくたたく。表題作の他、子供の詩、島での暮らし、北朝鮮訪問、人生で巡り会った人たち、あれこれの本などを巡る灰谷健次郎のエッセイ集。子どもの心、いのちの行方を真摯に見つめ、深い示唆に満ちた一冊。
  • すべての生命は海から生まれた どきどきわくわく動物愛情物語
    -
    白いミニ鯨スナメリの出産のドラマ、働き女房の居候亭主アンコウ、ひょうきんもののラッコ、伝説のヒロイン人魚のモデル、ジュゴン。海に生きる動物たちの生活は、驚くほどの知恵と愛情に満ちている。地球環境を守ることが緊急の課題になっている現代、私たちは今こそ動物たちの生きる姿に学ばなければならない。著者は、日本一の入館数を誇る鳥羽水族館の館長。ユーモアたっぷり、珠玉の動物エッセイである。

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  • すべての女は痩せすぎである
    4.0
    「美人」って何なの? 京都や博多に生まれただけで、美人なの? いったい「きれい」って何なのよ。世の多くの女性たちが(そして男性たちも)根拠なく信じ込んでしまった「ふつう」をばっさり斬る。ヒメノ式「目からウロコ」の痛快エッセイ集。日頃からいろんな「???」が溜まって、もやもやしていたあなたに贈る、21世紀の「真説・美人論」。カラダの前にアタマに適度な運動を、本書でぜひ。
  • すべての季節のシェイクスピア
    4.0
    2021年、シェイクスピア全集、個人全訳を完結した著者は、翻訳を開始する直前、年間100本以上のシェイクスピア劇を観続けていた。代表的14作品を、演じられた舞台に即して「男と女の力学」「闇の中の輝き」「この世は仮装パーティ」等のテーマに分類し、掘り下げていく。シェイクスピア劇が10倍楽しくなるエッセイ。文庫化にあたり、全集最終巻「終わりよければすべてよし」についての書下ろしと全作品翻訳開始後のインタビューを加えた。
  • すべてのことはメッセージ 小説ユーミン
    3.5
    日本最大の女性ポップスター、 松任谷由実=ユーミンの原点を描く ノンフィクション・ノベル 煌めく才能は、いかにして世に出たか 荒井由実デビューまでの軌跡 八王子の裕福な呉服店に生まれ、ピアノに触れ、清元を学び、 ミッション系の女子校生活を謳歌。 高度経済成長期の東京を自在に回遊し、才能を開花させ、 シンガーソングライターとして10代でデビューを飾った荒井由実。 のちに日本最大の女性ポップスター、松任谷由実=ユーミンとなる 煌めく才能は、いかにして世に出たか。 その原点と軌跡をノンフィクション・ノベルとして描き出す。 ◆松任谷由実さんから寄せられたメッセージ これはノンフィクションというより、ルポルタージュに近いかもしれない。 山内マリコさんの獰猛な取材力とインタビューに、記憶のボタンが次々とクリックされ、 私は幼少期を、青春を、サーフィンしまくった。目眩く楽しかった。 これは多くの人たちが好きなサクセスストーリーの真逆だから、全くシンパシーが得られなかったとしても仕方ない。 正に、”事実は小説よりも奇なり”。 ひとりの特異な少女が、50s、60s、そして70sの、 東京カルチャーとカウンターカルチャーに彩られ、特異なまま大人になってゆくお話。 山内さんの大いなる好奇心が、私自身もすっかり忘れていた愛を、思い出させてくれた。 こんな機会を与えていただけて、本当に良かったと思う。 つくづく私は、”ユーミン”以外のものにはなれなかったのだなあと、 覚悟とも諦めともつかない幸せな気持ちで、この小説を読み終えた。
  • すべての雑貨
    3.3
    「世界がじわじわと雑貨化している気がする。これは豊かになって物の種類が増えたから、ってだけじゃない。それまでは雑貨とみなされてなかった物が、つぎつぎと雑貨に鞍がえしているせいなのだ」 ひとりで雑貨店を営む著者は、この社会のあらゆる事物を手がかりに「雑貨とは何か」を帳場で考えた。雑貨、消費社会、店の経営、人生についての、とても面白いエッセイ。
  • すべての瞬間が愛だった やさしさにちりばめられた僕たちの世界
    値引きあり
    4.0
    70万部突破のベストセラー 『すべての瞬間が君だった』の ハ・テワンによる3年ぶりの新作! 「読み終えて涙が出ました。いつも暖かい慰めになってくれてありがとうございます」 「今日の私の姿がそのまま文の中に込められています。大きな力をもらいました」 …感動の声続々!! あなたの心の奥底をゆさぶり、やがてあたたかさに満たす一冊。 偶然出会ったたった一行の 心のこもった文章が、 時にその瞬間を、 一日を、 これからの人生を乗り越える 力を与えてくれる。 人生のさまざまな瞬間に寄り添い、 ささいな日常をきらきらと輝かせる そんなことばがぎっしりつまったエッセイです。 本書の中には、 誰かを思うたくさんの心が込められています。 辛いのではないか。 痛いのではないか。 どうすれば慰めになるのか。 どうすれば愛をこめた言葉をかけることができるのか。 もっと勇気を与えたくて、 力になってあげたくて、 一歩近寄ろうとする気持ち。 ハ・テワンが読者に向けて発信する文章には、 このような愛に満ちています。 前作が70万部超えるほど長く愛されているのも、 彼に感謝の気持ちを表す読者たちの返事が毎日のように殺到するのも、 そのため。 本書は、多くの人が忘れかけていた 「愛」や「優しさ」を日常のなかにとり戻す一冊。 読めば、心の奥がゆさぶられ、涙と笑顔にあふれ、 やがて、心がふわっとやわらかくなることでしょう。 ※カバー画像が異なる場合があります。
  • すべての女性にはレズ風俗が必要なのかもしれない。
    完結
    -
    全1巻1,485円 (税込)
    ぬくもりが恋しいとき、 人生に行き詰ったとき、 心と体の栄養補給をしたくなったとき、 レズ風俗というすてきな選択があります。 さびしくなくても大歓迎! たくさんの女性が「レズビアン風俗」で人生前向きになりました。 コミックエッセイ『さびしすぎてレズ風俗に行きましたレポ』で話題沸騰! レズビアン、バイセクシャル、ストレート。 大阪のレズ風俗店には、今日も様々な女性が訪れています。 女性が女性にサービスする異色風俗店の10年。
  • すべての空の下で 写真を楽しむ42の方法
    4.7
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「いつも同じような写真になり、何かもの足りない」「もう一段、レベルアップした写真を撮りたい」そんな方に、日常の何気ない風景を独自のフレーミングで切り取るプロ写真家が、自分のセンスを磨きながら写真を楽しむヒントを教える。いい写真、おもしろい写真を撮るために必要なのは、テクニックではなく感性だ。本書は、感性の写真家が、これまで撮影した写真の中から完成度の高い作品を選び抜くとともに、写真に対しての考え方や願いを印象的な短い文章にまとめたものである。30年以上にわたる撮影活動、10万枚以上の写真の中から44点を厳選した「野寺治孝の究極のベストセレクション」として価値ある写真集でもあり、写真を愛するすべての人に贈るハートフルなメッセージ集でもある。この地球の「すべての空の下で」起こっている出来事を、写真に撮ることができる。そして、大切なことは、上手に撮ることではなく、楽しむことなのだ。
  • すべての中心は犬だった
    -
    きみと出会えた幸福を僕は一生忘れない。 高杉’Jay’二郎、職業はスポーツDJ、ラジオDJ、ナレーター、声優。ある日、泣く泣く離婚をすることになり、家庭を失い心はどん底に。そんな中彼が出会ったのが、未熟児で生まれた一匹のわんこ、オーサだった。毎日の散歩、公園でのドッグラン、時にはうんちを蹴り飛ばされたこともあったけど、人生が再び楽しくなった。しかし時はたち、オーサはたくさんの病気を抱えることになり――。 愛犬と暮らした、かけがえのない日々。孤独だったおじさんと一匹のわんこの出会いと別れを、ユーモラスな筆致と『大家さんと僕』を描いた矢部太郎による絵と漫画で織りなす、心あたたまるエッセイ。
  • すべての人にいい人でいる必要なんてない
    4.1
    ★韓国で60万部突破のベストセラー、ついに日本上陸!★ ★世界的人気K-POPアイドルグループEXOのBAEKHYUN(ベッキョン)が“큥튜브(キュンチューブ)"で紹介した話題の本★ ★5年連続年間ベストセラー(2019~2023年教保文庫調べ) ★世界10カ国で翻訳★ ★SNSを中心に話題沸騰中★  多くの人が人間関係で心労を感じ、傷つき、転びながら生きていく。生半可に心を許したから失敗したということでもないし、相手を信じすぎたのはバカみたいだということでも決してない。もうちょっと壁のある人として生きてもいい。ほどよく近く、ほどよく遠く、そうやってあなたの人生を生きていけばいい。十分に安全な距離を保って。 自分を犠牲にしてまでいい人になる必要はひとつもなかった。 すべての人にいい人になろうとして、ありのままのあなたを見失うことがありませんように。 【EXO BAEKHYUNが動画中で紹介した項目】 04/弱っていく姿が怖くなるとき 07/やみくもに我慢しなくてもいい 66/断りながら生きていく方法 70/人の輪の中にいても孤独を感じるとき 82/自尊心を高めるために * * * 一日くらい、自分がだめになったに違いないと思って心ゆくまで泣いて過ごしてもいい。それでも忘れてはいけない。あなたという唯一の存在の美しさを。 * * * これまでうまくやってきたと信じる気持ちを捨ててはいけない。うまくやり遂げるという確信を失くしてもいけない。揺らめく波のように、しばらくの間揺れるのはかまわないけれど、信じる気持ちを水中深くに置いてしまってはいけない。 * * * 昨日のような今日が明日になって、その時間が集まってできあがる、なによりも大切なわたしの日常だ。めいっぱいドキドキもしてみて、期待しては失望したりもする。二度とないわたしたちの人生。いまいちだ、そう言ってやり過ごすにはきらきらと輝くあなたの人生だ。 * * * ほとんどの人は、恋愛が長引くと愛という感情もまた鈍感になる点を短所として挙げる。その鈍さがつくりだすのは、より丸くきれいな愛のかたちだ。人間関係で重要なのは、知ってきた時間ではなく、知っていく時間で自分が幸せかどうかだ。 * * * そして、恋愛における基準がもうひとつできた。「女と実姉を区別できないバカみたいな奴とは、知り合おうともしないこと」 * * * 自尊心を食いつぶそうとする虫みたいな恋愛なら、なんの役にも立たない。愛する人という地位は、相手を壊してもいいという資格ではない。いいかげんに自分を判断してもいけないし、簡単に傷つけてもいけない。 * * * 刺激的でもなく、熱々でもない温度で、好きな人のそばにいる方法について考える。それはたぶん、面白みがなくてぬるい間柄だけど、だからこそ、より長く一緒にいることができる。 * * * ほとんどの人は気楽さにすぐ慣れてゆき、感謝の気持ちを簡単に忘れる人もいる。だから相手がどんな人でも、拒むことで少し胸がちくちくして気まずい思いをしても、自分のために勇気を出してみる必要がある。間違いなく。
  • 全ての人に幸せを灯す本
    -
    初めてスピリチュアル本を書いてみました。人類が覚醒するに当たり、そろそろ魂の全秘密を明かしてもいい頃だと思ったからです。 私は読者に約束します。知ってること以外は絶対に書いてないこと、巷のいわゆるスピリチュアル本はほとんど読んでないことです。完全なオリジナルだから、今まで誰も説明できなかった人生の矛盾や疑問に対し、心底から納得できる回答を得られるでしょう。 読後はより大きな視点から自分の位置を捉え直し、もっと器用に楽しみながら人生と向き合える筈です。やがてあなたの輝きが社会全体に波及して全ての人を幸福に変える、新たな時代の基礎認識です。
  • すべての山を登れ。
    -
    1巻1,496円 (税込)
    霊験あらたかな日本の霊山を見、感じるフォトエッセイ集。写真家で修験道の山伏修行者でもある著者が撮り収めた各地の霊山の写真と書き下ろし体験談を中心に、高尾山などの身近な山、命の危機も感じた険しい山など、計10の霊山の魅力を伝えます。「なぜ山? それは『想定外』の場だから。自分の予想など届かない、自己を超えた大いなるものを感じるその時こそ、自我の奢りに気づき謙虚になれるチャンスだから」。この言葉に惹かれるすべての人に届けたい書です。
  • すべてはあの謎にむかって(新潮文庫)
    3.7
    見上げる雪空に響く賢治のことば。文豪「ドス」を貫く心揺さぶる「ラズ」の力。たらい回しにされるおばさんクレーマーの心中と、怒髪天を衝いた新幹線車内の衝撃。小説家の日常は諸事ぐるぐる渦巻いてやがてあの謎へむかう……。オモロイからロマンティックまで、週刊新潮人気連載を厳選したエッセイ集。『ぜんぶの後に残るもの』『人生が用意するもの』を合本化し改題したオリジナル文庫を電子化。
  • すべては大人の女性になるために
    3.5
    人気漫画家として42年、気が付けば50代も後半戦に。オバサンと呼ばれ落ち込んだり、ついついフィットネス器具を買ってしまったり……成熟した“大人の女性”を目指し、日々奮闘する姿をユーモラスに綴りました。美容やファッション、パートナーとの生活など、「大人の女性になるため」の槇村流18のヒントを収録。洗練された美しいイラストの数々も必見です!
  • すべては音楽から生まれる
    3.5
    この地上を満たす美しい旋律に、耳をすます。脳科学者が解き明かす、音楽の神髄。音楽――「music」――は、古来よりあらゆる芸術をつかさどるものとしてあった。そればかりではない。生命原理と創造性の本質にも通じているのだ。人は胎児の頃より外界の音を聴き分け、脳の中では常に交響曲のような働きが起こっている。すばらしい演奏に接する時、私たちは「内なる楽器」を鳴らし、「生命の躍動」は強まる。そして人生とは、自分だけのハーモニーを奏でることなのだ。快い音楽を聴く時、脳では何が起こっているのか。名曲の創造の影にあるものとは。名演奏の記憶はどのように処理されていくのか。シューベルトはじめ、モーツァルト、ベートーヴェン、ウェーバー、ワーグナーetc. かつて《未完成》との印象的な出会いをした脳科学者が自らの経験と知をもとに語り誘う、音楽の喜び、その新たな地平。ルネ・マルタンとの対談を収める。CDガイド付。

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  • すべては天に聞け
    -
    霊について語る者の多くが偽物であると著者は言う。まして金儲けなどのために霊やご先祖を悪用する者に騙されないよう警告する。精神的にも物理的にも被害者を出さないようにするため、沈黙を破って「真実」を綴った。目に見えない世界のことを悪用するのではなく、目に見えないつながりによって私たちは短い今生を生きているのだと自覚することに意味がある。
  • すべて忘れて生きていく
    3.8
    小さい頃から「早くしなさい」と言われ続けた私が気がついた世の中の真実とは――。「どんな毎日にも笑えることを見つけることができる」と信じる著者による、珠玉のエッセイ集。相撲への愛が迸るロングエッセイ、日常のゆるい出来事を導入にいつの間にか本の内容に鋭く切り込んでいく油断のならない書評集、奇妙な味わいの掌編小説二編も収録した、キミコの魅力に満ち溢れた一冊! 本人も「書いたことを忘れていた」貴重な原稿が満載です。
  • すべてを手に入れたってしあわせなわけじゃない
    3.5
    女の生き方に正解なし! 恋愛、結婚、キャリア、子作り、不倫……。 どっちの道を進んでも、どっちも案外つらいもの。 生き抜くためのヒントが見つかる、 女たちのリアルな本音対決、15本勝負! 永遠に答の出ない、女の人生の裏と表を、 するどく描く痛快エッセイ! A子とB美、どっちがしあわせ?
  • スペインうやむや日記
    4.0
    スペイン在住四半世紀。フラメンコのカンテ(唄)に魅せられ、自らも唄い手となった画家が、アンダルシアのヒターノたちとの交流や、マドリードの夜の闇から見つめる本当のスペインの姿。真の国際人にして自由人たる、われらがホリコシ画伯が西洋コンプレックスの日本を笑い飛ばす、辛口の傑作エッセイ。「おフランス」ではない、正真正銘のヨーロッパを知るための必読の書。
  • SPAIN YaYaの面白エッセイ 第一弾
    -
    スペイン アンダルシアの地方都市に長期在住中の著者が、現地の 生活を通して見た人々の日常の様子や人間模様を綴ったエッセイ。
  • スペイン七千夜一夜
    4.3
    画学生として訪れたフランコ独裁末期のスペイン。そこで出会ったフラメンコのカンテ(唄)が人生を変えた。ヒターノたちの唄によって、文字以前、文明以前の人間のエネルギーに直接触れることができたのだ。それこそがスペインの魅力=呪力だった――。画家兼カンテの唄い手である著者が、スペインと日本の本質を鮮やかに、辛口の大人のユーモアで描く。当代随一の渋くて滋味豊富なエッセイ集。
  • スペイン 7つの小さな旅
    -
    1巻2,090円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 グラナダの地ビールと木象嵌細工、コルドバのギター造りの名匠と注目のレストラン、ガウディとダリを訪ねてバルセロナへ……ほか、アランフェス、タラベラ・デ・ラ・レイナ、ラガルテーラなどスペイン各地を巡る。

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  • スペインの宇宙食
    4.1
    カリスマ音楽家衝撃のデビュー作が電子化! 21世紀のカリスマ音楽家=文筆家、菊地成孔の快進撃はここから始まった。うつろな美少女の微笑、リストカット縫合の痕、中年ストリッパーのあえぎ、喧嘩に負けた男の悲鳴、全裸での恋人とのダンス、元同級生との夜のドライヴ、ダンスフロアの戦争衝動…。妄想的な時代観察者による、音楽・料理・セックス・精神分析・暴力・戦争・映画・文学・ダンス・絶望そして希望の、華麗にして饒舌なアマルガム。単行本未収録作品「やっと体力が戻ったら、もう女の子の話や食べ物の話ばかり」「宝石求む」の2編を追加。 他のなにものも、私を癒すことはなかった。しかし、この本だけが私に力をくれたのだった。――よしもとばなな

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  • スペインの沈黙
    -
    灰色の山巓、裸の曠野、ヨーロッパの辺境スペイン――そこでは歴史も裸で立っている。この国の過酷な歴史と巨人ゴヤへの半生にわたる関心と数多くの旅から生まれた独自の歴史眼が、現代の深間を照射し、ひるがえって虚ろな現代日本文明を撃つ。「ゴヤから定家に至る、人間の始末のつけがたい宿命に始末をつけようとする作家の作業のモチーフの切実さを決定的に跡付ける」好エッセイ集。
  • スペイン旅行記 ――カレル・チャペック旅行記コレクション
    4.0
    故郷をこよなく愛するとともに、世界の多様な風景・風俗を愛したチャペックは多くの旅行記を遺している。本書は1929年スペイン周遊の際に書かれた旅行記。ラテン、イスラム、ユダヤ、ジプシー、バスク、そして闘牛やフラメンコ…様々な民族や風物の混交する面白さ美しさに魅せられた心躍るエッセイ。
  • スポーツの琴線
    -
    人はなぜスポーツを見て涙を流すのか、時に怒り、時に震え、時に笑い、感極まる。スポーツにはなんびとも足を踏み入れることのできない純粋な感動がある。本書では、世界の舞台で活躍したアスリートたちによる名場面と真実の物語を、筆者がリアルタイムでテレビや新聞等で得た情報、かつて教科書で紹介されていた「オリンピックの話」、ネットの情報などをもとに、独自の見解を織り交ぜて取り上げる。
  • スマイル! 笑顔と出会った自転車地球一周157カ国・155,502km
    5.0
    世界中を走った!世界中で出会った!世界中で笑った!日本人歴代1位の距離を走破した著者が現地の人々と触れ合いながら世界中を笑顔で駆け抜けた自転車旅の全てを綴った冒険エッセイ。
  • SMAPと、とあるファンの物語 -あの頃の未来に私たちは立ってはいないけど-
    4.0
    小学校3年生の時にSMAPを知って以降、SMAPに自らのアイデンティティを仮託し、ファンとして約20年を過ごしてきた著者が語る、自身の、そしてSMAPの青春期、成人期、成熟期。軌を一にするその物語には、SMAPが作り上げたエンターテインメントの軌跡のみならず、未来までもが刻まれている。決して出会うことのないアイドルとファンが、肯定し、そして肯定される29年目のお話。
  • スマホ使いこなしてる?
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 史上初!? 「スマホ」の コミックエッセイ爆誕! 一生付き合う“相棒”だから もっと知りたい―― 全スマホユーザー必読!! 「便利だけど難しい」 「SNSに時間取られるだけ」 「10万円って高くない…!?」 ふと疑問を持ちはじめた主人公が、 スマホの使いかたを見直す コミックエッセイ 仕事を効率的に、 生活を便利&豊かにする 十人十色のスマホ活用法を 5名の達人たちに取材! 触らない日はないほど、 私たちの生活に欠かせないものとなった スマートフォン=スマホ。 ここでひと休みして、 スマホのなかみを見せてもらいながら、 自分にぴったりのスマホライフを 考えてみませんか? ■本書の構成■ 1章 スマホの効率を上げたい! →堀口英剛さん(モノグラフ編集長) 2章 スマホで生活をラクにしたい! →飯島彩香さん(ミニマリスト) 3章 スマホで未来を先取りしたい! →池澤あやかさん(タレント・エンジニア) 4章 SNSで世界を広げたい! →五十嵐豪さん(料理研究家) 5章 スマホを見直したい! →るってぃさん(プロ無職) 「得するスマホの話」も収録 ★格安SIMってなに? ★スマホ決済の基本のき ★スマホ写真を快適にするアプリ ★音楽定額サービスの魅力 ★「5G」で何が変わる!? ――――――――――――――――――――― ■著者よりコメント■ わたしにとって、スマホが当たり前になって 10年くらいが経ちます。 毎日の生活や友人との連絡はもちろん、 動画やマンガまで、 ひとつでマルチにこなすすごいやつ。 きっとこの先の10年後はもっともっと便利に、 わたしたちの生活に深く関わるスマホに なっていくのだろうとワクワクする反面、 その進化の速さのめまぐるしさと、 生活に常にまとわりつくことに、 少しだけ疲れてしまうこともあったり。 このマンガは、 最前線で活躍する皆さんがどうやって スマートフォンを有効活用し、 日々に生かしているのかを聞いて、 学んで考える主人公の物語です。 得するだけじゃなくて、 損することだってあるスマホ。 わたしたちの生活を思っている以上に 変えてしまうその不思議なツールを、 主人公と一緒に見直してもらえたら うれしいです。  こいしゆうか
  • スマホになじんでおりません
    3.5
    スマホは本当に心臓に悪い。便利は良いが没頭するのはいやなのだ。 愛する老ネコの緊急事態に備え(何か起きたらアプリでタクシーを呼びたい)、 あの携帯ぎらいの群さんが、ついに重すぎる腰をあげてスマホを購入!! しかし、携帯ショップで初っ端からパスワードを何度も設定させられ、 小さすぎる文字盤から震える手でなんとか文字を入力するも、えらく時間がかかるという格闘ぶり……。 親切な店員さんに支えられて初日はなんとか乗り切ったものの、 これから先、どうやって付き合っていく――? レストランで一緒に食事をしている家族が、それぞれスマホに見入っている光景を横目に見つつ、 「スマホを使って便利になればいいが、没頭するのはイヤ」という著者が、 スマホ社会に一石を投じる鋭く愉快なエッセイ。 初日から大苦戦した群さんが、数年経った今の心境を綴った 「文庫版あとがき――マルハラ派にモノ申す!」にも大注目。ついつい吹き出してしまう面白さです! 単行本 2022年7月 文藝春秋刊 文庫版 2025年9月 文春文庫刊 この電子書籍は文春文庫版を底本としています。
  • #スマホの奴隷をやめたくて
    -
    スマホ=私の心臓。“いいね!”のために生きていた。西に映えるパンケーキ屋あれば走り、東に映えるタピオカ屋あれば駆けつける。自撮り棒の下ピース、加工アプリで目玉は宇宙人ばりに、肌は透き通るほど白く。スマホを見ていないと暇に殺されそう! SNS中毒の20代女子が葛藤しながらもスマホ卒業に成功した笑いと共感のエッセイ。メディアで引っ張りだこの著者の話題作が文庫化。
  • スマホを置いて旅したら
    3.8
    世の中の彩りが変わる、スマホなし紀行。  スマホは便利だけれど、失ったものはないだろうか。  利用ではなく、スマホに依存していないだろうか。  このままでは、私がアプリになってしまう。  突如、思い立って出発した “3泊4日のスマホなし旅”。  向かった先は岐阜県美濃地方。そこで遭遇した景色とは。  スマホから離れたからこそ、出会ったものとは。  そしてなぜ、目的地に美濃を選んだのか……。  果たして、ふかわは、大切なものを取り戻すことができるのか。  ~著者コメント~  スマホを悪者にするつもりも、  手放すつもりもありません。  スマホによって省かれてしまった時間や、  感触を取り戻せたら。  そんな気持ちで出発しました。  一緒に旅をしてくれたら嬉しいです。
  • スマート老人の逆襲
    -
    スマートフォン、スマート家電、スマート老人? 還暦世代が少年だった頃、 パソコンが出現。パソコン少年は中年を経てパソコン老年となった。活版、電算写植、デジタル印刷を経験した老舗印刷会社の経営者が情報化社会を語る。

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  • 墨いろ
    5.0
    104歳の現役美術家・篠田桃紅先生の代表作エッセイの新装復刊本を電子化。ラクで間違いなくやれることであんまりおもしろいことはない――。それを知ることが、人生というものに飽きずに生きる秘訣かもしれない。本書はニューズウィーク誌にて「世界が尊敬する日本人100人」に選ばれ、104歳という長寿を重ねてもなお、第一線で創作を続ける篠田桃紅先生の原点ともいえるエッセイ。1979年に日本エッセイスト・クラブ賞を受賞した名著に新装版へのまえがきを加えて再編集。篠田桃紅先生の墨象作品も口絵として収録。いつまでも意欲を失わず、みずみずしい感性を持って生きる秘訣を受け取ってください。

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  • 隅の風景
    3.5
    ビールを楽しんだプラハ、巡礼者が行き交うスペイン、高所恐怖症と闘った韓国……。それぞれの土地に広がる、見たことのなかった風景たちを写真に収め、心に刻みながら、作家は新しい小説の予感を探す──。稀有な感性で捉えた情景を描き出す旅エッセイは、もう一つの恩田陸ワールド。さらに、過去の小説作品のヒントを得た舞台を明かす「ゲニウス=ロキ覚書」を収録。
  • スミばあばの言葉 あなたを励ます珠玉の言葉
    -
    生きた言葉には力があります。 この本では、明治から昭和の激動の時代を生き抜いた大江スミ先生(スミばあば)の言葉を現代的なエッセイとともに紹介しています。 大江先生は、文明開化の頃にイギリスに留学して西洋の家政学や衛生学を身につけ、当時の日本の実情に合わせて整理・普及させた、近代日本の母の一人です。大江先生には、物事の本質を短い言葉で表現する才能があり、当時の学生に大好評でした。この度、明治時代に大江先生が執筆した「三ぼう主義」を超訳し、「スミばあばの言葉」として現代に甦らせました。「スミばあばの言葉」は、100年経った今もますます輝いています。 感染症の蔓延や自然災害によって不安な毎日を過ごしている方も多いことでしょう。しかし、人間として大切なことはいつの世も不変です。この本には、あなたの不安を癒し、あなたが幸せに生きるヒントが隠されています。
  • 菫色の時間(アルプ選書)
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【内容紹介・目次・著者略歴】 静かに昨日の山を回想する菫色の時間。 「山想」「山の博物誌」「山の手帳」「踏みあと」の4部構成からなる珠玉の山のエッセイ集。 「山が菫色に染まるのは夕暮である。風もなく、やわらかに暮れていく時である。山を下りながら、ここで煙草を吸って行かなければと思う時である。私には大切な菫色の時間である。」(「あとがき」より) 【目次】 山想 三等三角点 水楢の林にて 雨の終曲 憂鬱 翌日の夕暮 風の中の亡霊 雨 夏の山 夏の旅 冬の山 山と旅 薄雪の林にて 緑の山 線 山の博物誌 停滞の日 雷鳥 めぼそ 鹿の爪あと 樹の物語 山毛欅の肌 高嶺の花 輪〓 ピッケル 帽子 山の手帳 大源太山 中禅寺湖 二箭山 釜無山 剣の八ッ峯 北鎌尾根 鹿島鑓釣尾根 地蔵峠 御嶽山 小黒部谷 カンバ沢山 丸岳 子持山 踏あと 山の裏にて 霧の山 念場ガ原 鳥甲山 外ノ川 雨飾山 老いた山の姿 あとがき 串田 孫一 1915~2005年。詩人、哲学者、随筆家。東京帝国大学文学部哲学科卒。上智大学、東京外国語大学で教鞭を執る。著作は、詩集のみならず、人生論、哲学書、画集、小説、翻訳など多岐にわたっている。創文社の山岳雑誌『アルプ』の責任編集者も務めた。 著作には、『漂泊』『音楽帖 詩集』『南京玉の指輪『光と翳の領域 随想集』『文房具』 『自然の断章』などがあり、100冊をゆうに超える。主著は、詩集『羊飼の時計』、随筆集『山のパンセ』など。
  • 菫程な論文集
    -
    「『夢』は個人的体験であると同時に、きわめて文化的、社会的な事柄である。」──収録内容:ロンドンの夏目漱石 その下宿を中心に/古典と夢(日本書紀における夢・狭衣物語における夢・平家物語におけ夢・石山寺縁起における夢)/古典考察(徒然草における説話要素・鎌倉大草紙から説経小栗判官へ)/昔話読解(お月さんいくつ十三七つ・大工と鬼六読解・捨て童子金太郎)/賦し物
  • 住むぞ都!
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ノマド、クラウドなど、オフィス内に留まらず、仕事を「いつでも・どこでも」できることが流行となったが、2011年には、震災と原発事故の影響で、もっと大きい規模で、首都圏だけに住み働くという考え方よりも、むしろ、日本を広く捉えながら、住む場所にあまり捉われずに働く働き方、住み方の選択も認知されつつある。人気イラストレーター鈴木さちこが「日本のいろんな都市を実際に体験してみて」、住み・働くのに適した「自分なりの都(みやこ)」を探すコミックエッセイ。日本の各都市の中で、実際にしばらく滞在し、暮らしを体験しながら、コミックでルポし、自分にとっての「都(みやこ)」を探求し、新しい『住み方』と『働き方』につて考察。そして結論は、「移住か? はたまた、そのまま今いる場所で暮らすのか?」 「住む・働く」を再び(笑いながら、ちょっと真面目に)考えるほのぼのコミック。

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  • 相撲を見る眼
    4.0
    土俵人格論を展開した尾崎士郎の随筆集。筆者の厳しくも暖かい眼差しは、相撲の隅々に行き渡り、一人一人の力士を限りない愛情で活写する。行間から、拍子木の冴えた音、呼び出しの声、立ち合いの厳し気合いが滲み出る。〈解説〉山内昌之 ・著者の尾崎士郎は、大正9年の栃木山・朝潮戦観戦を機に、無類の相撲愛好家となり、双葉山70連勝を阻んだ安藝ノ海戦も観戦している(本書にも当時の回想あり)。晩年は横綱審議委員にもなり、角界のご意見番的存在であった。 ・著者のスタンスは、土俵に躍動する力士への思慕であり、力士個人とは一定の距離を保つ、その姿勢が文章に客観性と高潔さを生み、読者を自然と相撲の魅力に気づかせてくれる。 ・当代「大の里」の四股名は、昭和初年の大関大の里に由来しているが、その「大の里」を忘れがたき力士として一章割いていることは特筆される。 ・底本には、ベースボールマガジン社刊(1995年)では除かれていた3章分を含む東京創元社版(1957年)を使用する。
  • スランプ・サーフィン
    -
    仕事も生活も充実していたある日、スランプの大波は突然やってきた。眠っても疲れがとれない。からだがだるい。気力がでない。こんな自分じゃなかったのに……悩みぬいた末にたどり着いた脱出法をあなたに伝授! 疲れた心に効く色、香り、旅行、食べもの、そっと元気づけてくれるささやかな、綺麗なものたちの力を借りて、ただ癒されるのを待つより、自分自身でスランプの波を乗りこなしたい。どんなスランプにも無駄はないから、とあなたを応援するガイドブック。
  • するりベント酒
    3.0
    やってやろう。ぬけぬけと。するっと 〈ベント(弁当)〉×〈酒〉! 『孤独のグルメ』原作者が拓いた抜け道的“ひとりめし時間” キャベツ畑で味わう、俺の大発明! 凄すぎる玉子サンドを食べて考えた 一番好きなおにぎりで、酒を飲む おやついなりに想う実家のおいなりさん…etc 2021年春~2023年春 不自由な時代、不自由な世界で書き続けた日記的食エッセイ もくじ 二〇二一年 春(四・五月) 午前中から、オレは、自由だ / 目刺し弁当はまさに「武士弁」! / 短い乗車 / 時間を彩るアジ寿司と地酒 / わびしい雰囲気を吹っ飛ばす唐揚げ弁当 / キャベツ畑で味わう、俺の大発明! 二〇二一年 夏(六・七・八月) 痛そうな焼き鯖めんたい弁当 / 空弁で食べるヨシカミのカツサンド、さすが! / 凄すぎる卵サンドを食べて考えた / カレーおにぎり〝逆転の発想〞の妙味 / 失意のどん底ベント酒で初心に帰る 二〇二一年 秋(九・十・十一月) 立ってよし寝てよしの総合格闘技の王者弁当 / 立ち食いうどんのテイクアウトに驚く / 一番好きなおにぎりで、酒を飲む / 国産ラム酒に合わせる弁当は…… / 名物三昧を目で味わう佐賀の夜 二〇二一 ~ 二〇二二年 冬(十二・一・二月) 「おべんとう冬」、崎陽軒はどう来たか? / ワインが進む進む「逃げ場がない」弁当 / 柿の葉寿司を心置きなく、むき散らす! / ウマイ赤飯で、ウマイ酒を飲む目出度さ / 金メダル級ビリヤニセットに大感動! 二〇二二年 春(三・四・五月) 下仁田葱入り玉子サンドの懐かしさ / 酒飲みになって好きになった光り物 / おいしいひっぱりだこ飯の器の使いみち / たいめいけん横綱相撲のチキンライス弁! / 修善寺駅のアジ寿司弁当に感動 二〇二二年 夏(六・七・八月) 名古屋のうまいものはあまかった / 新潟の弁当は期待以上においしかった! / チミチュリ、知らなかったけど夏にいい! / 道中弁当の味付け玉子に感銘を受ける / ビールが進みすぎるヘルシー懐石弁当 二〇二二年 秋(九・十・十一月) 想像を超える味に思わず一気食い! / たった二種の台湾弁当、おそるべし! / 北陸新幹線で秋の運動会的ベント酒 / 自己納得グルメがおにぎりになっていた! / 百年パン屋の絶品パンでベント酒 二〇二二 ~ 二〇二三年 冬(十二・一・二月) おやついなりに想う実家のおいなりさん / 人気の催事で輸送駅弁をジャケ買い / 愛されて五十年超のカップヌードル弁当 / 佐賀のとっておき肉まんじゅうでベント酒 / 青空すき焼きベント酒で至高のひととき 二〇二三年 春(三・四月) シャケ弁のイメージがガラリと変わった! / 東京駅構内で発見したスマートおいなりさん / 昔懐かしい牛めしに今の牛丼を考えさせられた / 久しぶりのガパオライス弁当にハマる予感 / 昼打ち合わせからのサイコーベント酒 / 不思議メニューの並ぶおにぎり屋にて おわりに
  • スロウなアジア
    -
    1巻628円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 また 行っちゃったよ せっかく始めた仕事も辞めて いろんなコトほっぽり出して なんでだろ、急に行きたくなっちゃったんだよね 旅の始まりなんてそんなもんか タイ、ラオス、マレーシア、インドネシア、インド、ネパール、ミャンマー、中国、ベトナム、カンボジア。 アジアの表情を写真とメッセージで綴った、心温まる好評フォトエッセイが文庫化。
  • スローカーブを、もう一球
    4.2
    たったの一球が、一瞬が、人生を変えてしまうことはあるのだろうか。一度だけ打ったホームラン、九回裏の封じ込め。「ゲーム」──なんと面白い言葉だろう。人生がゲームのようなものなのか、ゲームが人生の縮図なのか。駆け引きと疲労の中、ドラマは突然始まり、時間は濃密に急回転する。勝つ者がいれば、負ける者がいる。競技だけに邁進し、限界を超えようとするアスリートたちを活写した、不朽のスポーツ・ノンフィクション。
  • スローシャッター
    5.0
    読めば、旅に出たくなる。人に、会いたくなる。 アラスカ、チリ、ヨーロッパ、ベトナム…… 水産会社に勤務し25ヵ国を訪れた男が仕事の中で出会った人々との交流を描いた紀行エッセイ。 コロナ禍を経たいま、「旅」の本質を問う。
  • スローセックス・レポート 50人の女性が証言する愛と悦びの技術
    -
    累計70万部シリーズに新展開! ごく普通の女性たちによるスローセックス体験レポートから、女性を官能させる“本当に使えるテクニック”を学ぶ、いまだかつてない、画期的なマニュアル本が誕生しました。14年の歳月と1000人以上の女性とのフィールドワークをへて確立した「スローセックス」理論は、女性がほんらい持っている性メカニズムに合わせた性愛の技術であり、男女双方に最高のエクスタシーを約束するものです。 スローセックスを体験した女性たちからは、悦びの声が続々!「気持ちよすぎて声を出す余裕もないくらい!」「今までのセックスはなんだったの?」「しょうもないのを5回されるよりも、長くてやさしいの1回だけでいいのに」「先生のセックスはアートだと思いました」「スローセックスは国内より先に、世界がその真価を認め、研究することでしょう」「スローセックス、しっかり夫にしこみます!」。 【目次】 第1章 「体がその気になっていく!」スローセックス初体験レポート 第2章 アダム徳永が明かす「技の極意」解説付き!回数とともに感度も上がるのがスローセックス 第3章「つまり、覚えた人から超売り手市場♪」男は“セックス下手が9割” 第4章「今までのはなんだったの!?」正しい技術に歓喜の声、続々 第5章「セックスレスなら別れましょう」離婚の危機に挑んだ、ある夫婦の実話 第6章「次はあなたの番です!」スローセックスを身につけた男の武勇伝 第7章 女性の性メカニズムに基づいた最高のスローセックス・マニュアル(1000人の女性を官能させた! アダム式「ラブホテルご休憩コース」の流れとポイント)*それぞれのレポートには「アダム徳永直伝 女性を虜にする作法」付き。
  • スロー・トレインに乗っていこう〈増補版〉 回り道した僕が夢を見つけたニューヨーク
    -
    人生進路に迷っても、焦らず生きれば大丈夫。いつかきっと道は見つかる! 鈍い光と煙草のけむりに包まれたロック喫茶の楽屋裏、退廃のかおり漂う一九七三年の新宿から物語は始まった。往くあてもなくニューヨークへ渡った僕が、魂の彷徨の先に手に入れた大切なものとは……。夢を信じたいすべての人に贈る、青春ノンフィクション。2001年発行『スロー・トレインに乗っていこう』(KKベストセラーズ)に、写真等を追加した増補版。 【目次】 第1章 旅立ち 第2章 ロングアイランド/ニューヨーク 第3章 ニッポン 第4章 ボストン 第5章 カリフォルニア 第6章 マンハッタン/ニューヨークふたたび 第7章 新たなる旅立ち 【著者】 秦隆司 1953年東京生まれ。マサチューセッツ大学卒業後、記者、編集者を経てニューヨークで独立。1996年にアメリカ文学専門誌『アメリカン・ブックジャム』創刊。2012年アメリカン・ブックジャムのeBook版、eブックジャムの第1弾、第2弾をボイジャー社より出版。2018年『スロー・トレインに乗っていこう』を電子版として復刊。アメリカの政治ニュースを追うポリティカル・ジャンキーでもある。
  • スローな旅にしてくれ
    4.0
    旅はスローでリラックスが肝心。疲れたら“沈没”(=長逗留)してしまおう!するとあら不思議、見えないものが見えてきたりする。アジア・アフリカ・ヨーロッパ……、世界を駆け巡る旅人・蔵前仁一が沈没先で出会った愉快な人々、トホホな事件の数々。しんどいこともあるけれど、やっぱり旅はやめられない。読んでるだけで幸せになる全40編。
  • スローライフ
    3.9
    IT革命の進行に伴い、いま暮らしと仕事のあらゆる領域でスピードや効率を求める勢いが加速している。だが、他方でその潮流への根本的な懐疑も確実に拡がっていよう。「秒」に追われるニュース・キャスターならではの痛切な問題意識に立って、「スロー」に生きることの意味と可能性を食生活・教育・旅などの具体例から考える。

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  • 諏訪育ち─姫路にて─
    -
    『月柱』『官兵衛さんの大きな夢』等の著者が、2001年から16年に文芸誌『播火』の巻頭に連載した珠玉のエッセイ集。諏訪に生まれ姫路に暮らす作家が日常の中から、一瞬の呼吸のごとき、一瞥の視線のごとき、一握の熱砂のごとき自身の姿を切り取る。「大器、いま鮮やかなる作家が人間の真実を描いたエッセイ」(評論家・森田実)
  • 澄んでゆけ住まい
    NEW
    -
    家づくりが生き方を澄ませてゆく。 女が家をもつ困難を乗り越えて 「私」の家ができるまで。 東京で慌ただしく過ごした日々から離れ、山梨にある築130年の古民家へ。 住まいに併設した紹介制の宿「遠矢山房」を営みながら、 2人の子供、1匹の犬と暮らしはじめる。 家の購入から改修、毎日の手入れ、女が家をもつということ。 やさしく、しゃんと生きる。 著者の住まいへの願いと愛しさが詰まった 「家」を見つめたくなる一冊。 目次 序 住まいをつくる ぶどう畑の小さな家 寿木邸 間取り図 過去を澄ます 名を澄ます 未来を澄ます 日々を澄ます 心を澄ます [column] 家に値段を付ける/最大の防犯は挨拶である/引越しそば/玄関先の教え/外構は暮らしながら [特別寄稿] 寿木邸のこと(坂野由美子)>
  • スーツの鉄道青春夜行
    4.0
    1巻1,540円 (税込)
    ブルートレイン、国鉄型特急の旅 「自分を鉄道マニア、そしてYouTuberにまでならしめたブルートレインが失われ、今後もしかすると鉄道マニアをやめるかもしれない」と言わしめるほどの魅力と旅情あふれるブルートレイン、国鉄型特急、そして現在走っているカシオペア紀行やクルーズトレインにいたるまで、鉄道系YouTuberスーツがじっくりと思いをはせます。 かつてのゆったりとした移動そのものを楽しむ旅の醍醐味、鉄道の意味も考えさせられるようなエッセイです。 ブルートレインの時代へ、時間旅行しませんか? 登録者数80万人超の鉄道系YouTuber、スーツがこれまで乗って、旅したブルートレイン、国鉄型特急の動画の中から厳選し、YouTubeでは話されなかった話題やここでしか読むことの出来ない数々のエピソードも大ボリュームで付け加えた、書き下ろしの1冊!
  • スーツの東海道五十三次 自転車の旅 東京・日本橋から京都・三条大橋
    4.0
    1巻1,870円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 大人気YouTuberスーツによる、江戸時代の東海道を自転車で東京から大阪まで9日間で走破する「東海道五十三次の旅」! 東海道の起点日本橋から旅がスタート、急こう配の箱根峠、江戸時代は人々を苦しめた川越え、当時から大人気の伊勢神宮のお宮参りなど、東海道の宿場を自転車で巡り、各所の名物や名所、スーツによる見どころポイントを紹介します。 ここでしか読めない情報満載! まち歩き好き、旅好き、歴史・地理好きの方にも! 1日目 江戸・日本橋→藤沢宿 東海道の起点、日本橋から旅がスタート! 2日目 藤沢宿→箱根宿 箱根の山は天下の険、キツい山道と甘酒茶屋 3日目 箱根宿→府中宿 三嶋大社、由比宿の本陣公園、小夜の中山峠 4日目 府中宿→浜松宿 大井川の川越え、夜泣き石伝説と子育て飴 5日目 浜松宿→岡崎宿 絶景の潮見坂、もっとも距離の短い御油―赤坂宿 6日目 岡崎宿→四日市宿 笠寺の六の市、七里の渡し、焼き蛤と松阪牛 7日目 四日市宿→草津宿 石薬師寺、女人堤防、険しい鈴鹿峠、あいの土山 8日目 草津宿→三条大橋 瀬田の長橋、草津の「姥が餅」、逢坂の関 9日目 三条大橋→高麗橋 京街道、枚方の「くらわんか舟」、大阪・高麗橋
  • スーパーマーケットでは人生を考えさせられる
    3.8
    スーパーマーケットでは 人生を考えさせられる。 人間とは。男とは。女とは。夫とは。妻とは。 老人とは。赤ん坊とは。犬とは。働くとは。 人の親切とは。生きるとは……。 これは、そんな、ありふれたようでいて、 日々、興味が尽きない スーパーマーケットでの観察記です。
  • スーパームーン
    -
    突然、妻を襲った病魔。病院を転々としながら 夫とともに趣味のマチュアバンドのライブを生きがいに病と闘う。 しかし、次第に妻は弱っていく。夫、家族、バンド仲間など多くの人が妻を支えるが・・・。 編集者は編集しながら思わず涙してしまったという心揺さぶられる物語。
  • 随想 暮らしの流儀をつくる
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 明治以降百年の、とくに高度経済成長以後の教育の流儀、学問の流儀、考え方の流儀をもう一度とらえかえしたい。大学教授をやめ、“見習い主夫”として暮らしてきた十数年の体験から、ひとつのことばを糸口にして、異なるやり方・考え方・生き方を求める。

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  • 随想集 光と翳の領域
    値引きあり
    5.0
    詩、絵、音楽を愛し、そして自然の中に思索を求めてやまぬ著者が、自らの手で、愛着深い作品のみを選びあげた珠玉の随想集。冒頭の「牧歌」と最後の「霙の降る林」の間には30年の歳月が流れている。〇北杜夫 過去、早春の林や秋山の路傍で、私は自分にとってかりそめならぬ書物の何頁ずつかを、繰返し読んだものだ。串田さんのこの本は、久しぶりにそうした誘惑を私の心にひき起す。透徹した眼差、しんとしてまたふくよかな抒情。ここには稀な詩人と思索人とのまじわりがある。
  • 随想集 変化の昭和
    -
    昭和 それは激動の時代終戦、そしてその後の高度経済成長-人々は何を思い、どう生きたのか遠い日の記憶を呼び起こす 珠玉の11編。移り変わる世の中で 人々は翻弄されながら生きていた。昭和という“変化の時代”を生き抜いた 人々の真実の物語。

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  • 随想 春夏秋冬(新潮文庫)
    3.5
    音楽の道をあきらめ、文学を志した十代。大学では英文科に籍を置くもののフランスの詩に心惹かれた。稲垣達郎、小沼丹、新庄嘉章……錚々たる師の学恩に導かれるも道は険しく遠い。雑誌記者を経て、競馬で食いつなぎ、結婚後は、英語の私塾で糊口をしのぐ。クラシック音楽、古典文学、写真、陶器、書と様々な学びを得て二十数年、曙光が漸く身を照らし出した。著者の文学的軌跡を刻む傑作随想。
  • 随想の記 佐々國雄日記
    -
    1巻1,386円 (税込)
    綴られた一文一文には若者が抱いた真摯な想いが刻印されていた──。将来に迷い、自己嫌悪に陥り、それでも自分の人生を切り拓こうとする、今も変わらぬ「青春の葛藤」が綴られた、100年の眠りから覚めた日記。「もう自己の道を辿るべきだ……この生は人の為めの生ではないのだ。僕は僕の生活をする為めに生れて来たのだ」(1920年8月の日記抜粋)
  • 随想録 ~自然の摂理に従う社会の構築のために~
    -
    私は、日頃からこれからの社会はどのようにあればよいのか、それを実現するためには、どのように社会をつくればよいのか、すなわちどのように設計すればよいのかについて考える。私たちは世の中の流れに流されるだけでなく、健全な流れを作らねばならない。そのためには、いろいろなことを自身の頭で考えて行動することが大事だと思う。そのためのたたき台となるよう書いた本。
  • 随筆 女ひと
    4.6
    「夏になると女の人の声にひびきがはいり、張りを帯びてうつくしくなる」。声、二の腕、あくび、死顔、そして蛇。老作家が抱き続ける「女ひと」への尽きぬ思いを、哀しみとおかしみを交えて軽やかに綴る。晩年の犀星ブームを導いた豊潤なエッセイ集。 (※本書は2009/5/15に発売し、2022/3/10に電子化をいたしました)
  • 随筆 女ひと
    4.6
    「夏になると女の人の声にひびきがはいり,張りを帯びてうつくしくなる」.声,二の腕,あくび,死顔,そして蛇.齢六十を超えた作家が抱き続ける「女ひと」への尽きぬ思い.美男というにはほど遠い自分が女性の麗しさから離れられぬ哀しみとおかしみを軽やかに綴る.晩年の犀星ブームを導いた豊潤なエッセイ集.(解説=小島千加子)

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  • 随筆集 愛の道しるべ
    -
    人生とは心の中に道しるべを建てる旅であり、 美しい愛の花を咲かせる旅である。 国民詩人・坂村真民が遺した幻の随筆集・三部作。四半世紀の時を越え、新装版として、ここに完結。 生きることのかなわなかった亡き長女への想い、尊敬してやまない一遍上人の生き様、自身を形成するバックボーンなど。 これまで以上に内面に踏み込んだ話の数々は、多くの人や教えに触れながら流れてゆく著者の人生を、ときに悲しく、ときに美しく描き出す。 *目次より ● もっとも美しかった母 ● お地蔵さまとわたし ● 旅終い ● はまゆうの花 ● つゆくさのつゆが光る時 ● 印度の石 ● 足の人 ● 生きている一遍 ● こんにち、ただいまに立つ人
  • 随筆集 一私小説書きの独語
    4.0
    雑事と雑音の中で研ぎ澄まされる言葉。半自叙伝「一私小説書きの独語」(未完)を始め、2012年2月から2013年1月までに各誌紙へ寄稿の随筆を網羅した、平成の無頼作家の第3エッセイ集。
  • 随筆集 一私小説書きの弁
    4.0
    西村賢太が師と仰ぎ全集刊行に全力を傾ける作家・藤澤清造への思い。異端作家・倉田啓明。平成の破滅型私小説作家を形づくったもの、すべてが込められた随筆集。
  • 随筆集 下駄の音
    値引きあり
    3.0
    師の風貌に欠かせぬ下駄の音。白夜の旅に想うさまざまな感慨――移りゆく四季の実感、生まれ育った故郷のこと、旅のこと、家族のこと、文学への想い……日常の一齣に、芳醇な文学の香りをそえて、人生への深く、暖かい視線で綴る、三浦哲郎の名随筆。随筆集『下駄の音』『一尾の鮎』より達意の名文66編を精選収録。(講談社文庫)
  • 随筆集 秋風日記
    -
    秋風は蕭々として稲の葉をそよがせ、沈みゆく夕日が村里にさしこむ時、憂愁の思いを筆に託す――信濃追分の初秋の爽やかさ、鏡花の「山海評判記」の読後感、中野重治氏の座談の面白さなど、起伏に富む小文を収める第六随筆集。
  • 随筆集 書物の心
    -
    夏に因んだ詩を一篇えらべばマラルメの「夏の悲しみ」、卒業論文にランボーをやめて書いたロートレアモン、等身大の魅力もつ内田百間の文学、創作意欲をそそる源氏、文学者芸術家の手紙……読書随筆を蒐め、主要書評も収録!
  • 随筆集 枕頭の書
    -
    辞書を枕代りに夢路に入る――読書の無上のたのしさを語り、蒐書の苦労・手沢本の味・青春時代の読書・書物をえにしの邂逅・文人雅人の印象・身辺一冊の本の感想など……机辺の小閑につづった文章をあつめる随筆集! 「読書漫筆」「文人雅人」「身辺一冊の本」「足跡」の4つのジャンルに分けられています。
  • 随筆集 遠くのこだま
    -
    旅のそら、日々折々に、美しいものに触れては心のなかに遠くから溶け合うように響いてきたことども――絵・音楽・映画の鑑賞や批評から日常茶飯にとらえたちょっとした生活の味わいを綴る、『別れの歌』につづく随筆集!
  • 随筆集 春の夜航
    1.0
    ささやかな生活の断片に人生の一齣をすくいとり、友人や家族、故郷、文学への想いを滋味豊かな筆致で綴る名随筆集。『せんべの耳』『春の夜航』より63編を精選。(講談社文庫)
  • 随筆集 めぐりあいのふしぎ
    5.0
    詩作に人生をささげた国民詩人・坂村真民による、 出会いと別れがおりなす人生の悲喜。 国民詩人・坂村真民が遺した渾身の随筆集・三部作。 その第二弾が、装いも新たに復活(旧版『生きてゆく力がなくなる時』)。 今なお私たちを感動させ続ける数々の詩には、 人と人が出会うことの喜び、そしていつかは来る別れへの悲しみが満ちていた。 誰よりも詩のために生き、誰よりも詩の力を信じた著者が「めぐりあい」の美しさを情感豊かに描く。 【本文より】 ――すべて結び合うものが縁なのである。そしてそれは人間だけの世界のものではなくて、木にめぐりあうのも、草にめぐりあうのも、まことに不思議な縁によるものである。――
  • 随筆集 夢のように
    -
    春は平安京の夢の跡を訪ね、夏は信濃追分でのほたる狩りに室生さんの面影をしのぶ。四季の景物、忘れえぬ人。ゴーギャン、ベートーヴェンなど芸術の感興。玩艸亭先生が近年たのしくつきあった心なぐさむものの記!
  • 随筆集 麗子の肩かけ
    -
    「媼、八十路前後の等身大」は意外に若く美しい。 トロンボーン奏者のように自らも「完全燃焼して生きる瞬間がほしい」と切に願ったり、「楽器の仲介」を申し出て旧友への友情が深まったり、その一方で「老いは識らぬまに忍び寄るらしい」とも自覚する。独り暮らしで「街の片隅にきっちり存在し続ける」老女の、鮮やかな生きざま!
  • 随筆集 別れの歌
    -
    高原の風は美しく遠い想いをくしけずる。人生の往還に身をよせた樹陰の潤い、足をとめさせた事ども。信濃追分、堀辰雄、室生犀星の回想を中心にした、福永武彦初めての随筆集。

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