ビジネス・経済作品一覧
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3.7かつてイチロー選手の専属打撃投手として、日本プロ野球最多210安打達成に貢献。イチロー選手とは寮も食事もグランドも共にし、「イチローの恋人」とまで呼ばれた著者。 時を経て、中学硬式野球の指導者となってからは、東北楽天ゴールデンイーグルスのエース、田中将大投手を育て上げた。 日米の第一線で活躍し、確実に結果を出す彼らの原点には、「一流になるための習慣づけ」がある。 自分に足りない能力や体格の差を埋めるための考え方と行動には、凡人が一流になるための本質を知ることができる。 トッププロの考え方や意識の持ち方、心技体のバランスの持ちようなど、著者だからこそ知るイチローとマー君の習慣術は、スポーツのみならず、ビジネスに、勉強に、日常生活に確実に活きる。
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-この本は、誰よりも一流を知り尽くした著者が、「トップ1%に昇りつめる 【一流の人】が、実はこっそりやっていること」を解き明かした一冊です。 ・ドアを開ける前に、笑顔になろう。 ・待ち合わせに、一番早く行こう。 ・「したいこと」より「してほしいこと」をしよう。 ・自分の限界を上げていこう。 ・「嫌いな恩人」を持とう。 ・「遠い」を禁句にしよう。 ・勝つより、生き残ろう。……などなど、あなたも今より一歩、成長するために、「相手」のために一手間かけてみませんか? 〈目次〉●第1章 出会う前に、空気を変える。 ●第2章 目立たないところで、努力を積み上げる。 ●第3章 仕事はゲームより楽しい。 ●第4章 考えるより前に、動いてしまう。 ●第5章 人がやらないような苦労を、買って出る。 ●第6章 謙遜しながら、突き進む。 ●第7章 相手のためになることを、する。 ●第8章 生き残るためのチャンスを、逃さない。
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-政治、経済、文化、科学、スポーツなど様々な分野で、はなばなしく脚光を浴びている人は一流か? その中でも、人間としての資質に置いて欠けている人たちも少なくない。ビジネスの世界で功なり名遂げた人でも、品格に置いて首をかしげざるを得ない人がいる。自分の力量に自信があるからこそ謙虚になるのが本物であり、「いわゆる一流」に惑わされてはいけない。一流とは量で換算されるのではなく、質が良くなくてはならないのだ。真の一流人を見続けてきた著者が、『一流の条件』をはじめて上梓してから4半生紀を超え、現代に通じるその心構えを50項目にまとめた。人間の最高の価値として「真善美」を追求し続け、謙虚に一流を目指す人の必携の書。
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3.0心と心を通わせ、仕事のグレードを上げる。目先のことにとらわれず、心を静め、決断する。洗練された心構え、立ち居振る舞い――。人間としての「格」を上げれば、成果はおのずと現れる。「一期一会」で客をもてなす茶道の物の見方・考え方から部下の心をつかみ動かすための心得を説く。ベストセラー『一流の条件』の著者がリーダーに贈る実践の書。私が長年にわたって大いなる関心を抱くと同時にかかわりを持ってきた茶道には、人生のシミュレーションをあちこちに見ることができる。それはビジネスの世界にも応用できるものばかりである。……そこで、茶人の心構えと立ち居振る舞いをビジネスの場における上司の場合と比較したり応用したりする術を探ってみた。茶道であれ上司道であれ、人の道の方向性を示している点では、まったく異なるところはない。その使命感やビジョンの目指すところは、人々の幸せであり社会の平和である。(「はじめに」より)
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4.0リーダーの本質を理解しているか?部下を“半人前”に扱っていないか?世の中の“変化”に気づいているか?自分の役割をまっとうしているか?自分を信じて努力しているか?トリンプ・インターナショナル・ジャパンを、19期連続増収増益に導いたトップリーダーが明かす、一流の上司・二流の上司の分岐点。たとえば――一流の上司は「部下に信頼されようとする」二流の上司は「部下に好かれようとする」一流の上司は「全体最適を優先する」二流の上司は「部分最適を優先する」一流の上司は「最後まで部下に任せる」二流の上司は「結局、最後は自分でやる」一流の上司は「できる方法を探す」二流の上司は「できない理由を探す」……経営者、管理職、そしてこれからのリーダーに贈る、プロフェッショナル・マネジャー論!
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3.0現代の日本はストレスで心が折れてしまう人が増えています。 しかし、その反面で、プレッシャーのかかる場面でも結果を出せるアスリートやビジネスパーソンもいます。 その違いとは何なのでしょうか。 この本では、ストレスには、 ・自分の心と体を苦しくする“二流のストレス” ・自分を奮起させる “一流のストレス” があるという考え方のもと、困った時や苦しい時に一流はどうストレスを受けとめ、考えるのか、 1000冊以上の著作を数え、常人以上にプレッシャーを乗り越えてきた中谷彰宏氏が解説します。 【こんな人にピッタリ! 】 ・長時間労働とノルマのストレスを感じている人。 ・人間関係のストレスを感じている人。 ・相手のストレスを取り除いてあげたい人。 苦しいことも、永遠には続かない! (※本書は2017/6/23に発売された書籍を電子化したものです)
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4.3いつの時代でも、楽しく働いてズバ抜けた結果を出す人がいる。そんな彼らが武器にしているものは一体何か? その答えが、本書のテーマ「想像力」である。「クレーマーが大ファンになって帰るホテル」「『あなたから家を買いたい』と言わせる住宅メーカーの受付社員」など、想像力によってもたらされた、信じられないような数々の実話を解説。あなたの仕事を根本から飛躍させるヒントが満載の1冊! 「私は20年間勤めたリッツ・カールトン・ホテルで想像力を鍛えに鍛えられました。ホテルという場所では、毎日想定外のことが起こります。それらの出来事と向かい合っているうちに、想像力は嫌でも鍛えられ、いつの間にか人様の会社の課題を「なんとか解決してほしい」と、研修を頼まれるようになりました。ぜひあなたも、あなただけの想像の翼を育て上げ、大きく飛躍してください」(本書「まえがき」より抜粋)
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4.3世界一のホテルと呼び声高い「ザ・リッツ・カールトン・ホテル」。そのリッツ・カールトン元日本支社長が、想像力が起こした信じられない実話の数々を紹介・解説する。どんな時代にも、楽しそうに働いて結果を出す人がいるが、彼らが普通の人々と比べてズバ抜けているもの、それが本書のテーマ、想像力である。【・たった4坪の店舗で、年間1億円分ものジーンズを売る人 ・「あなたから家を買いたい」と言わせてしまう、住宅メーカーの受付社員 ・クレーマーが大ファンになって帰るホテル ・約束相手にすっぽかされた人が笑顔で立ち去るレストラン】一流は、まず目のつけどころが違う。そして、目をつけたところからどれだけ想像を膨らますことができるかが、仕事の結果を決める。すべてのビジネスパーソンにとって仕事を飛躍させるヒントとなる一冊。
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3.5オーラ(存在感)を感じさせる人とそうでない人の差は、どこにあると思いますか? それは「エグゼクティブ・プレゼンス」にあります。エグゼクティブ・プレゼンスとは、社会的な地位や職位の高い人、プロフェッショナルに求められる「振る舞い」のこと。 まだ日本では耳慣れていないかもしれませんが、外資系コンサルティングファーム・金融機関・IT企業では経営幹部の必須要件とも言われていて、幹部選抜研修の定番テーマの一つとなっています。 そこで、日本初のプレゼンスコンサルタントである著者が、一流の存在感がある人たちだけが知っている「暗黙のルール」を初公開! ◎鏡に映る表情は「いつもの自分」ではない ◎ 流行を追いかけると“クラス感”が落ちる ◎ VIP相手の会食は「19時開始」はNG ◎ 会食時には相手に財布を見せるな ◎ 一流は「裏方への感謝」を必ず伝える 一流企業の経営幹部の必須要件「エグゼクティブ・プレゼンス」。 「一流の振る舞い」を身につけることができれば、尊敬と信頼を集め、より一層、ビジネスを思い通りに進めることができるようになります!
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4.1■ビジネスパーソンから教師、アスリート(スポーツ界)、モデル(芸術界)、 小中高校生まで、現在7万人以上が、 原田メソッドの1つ「オープンウィンドウ64」という1枚のシート、 目標達成ツールを活用しています あの北海道日本ハムファイターズの大谷選手も 高校1年のときに「8球団からドラフト1位指名」 という目標を「オープンウィンドウ64」に書き、 それ以上の目標を達成しました。 ■「オープンウィンドウ64」の効果をひと言でいえば、 「目標を行動に変える目標達成ツール」です ですから、会社(チーム)やプラベートの目標はもちろん、 社会(世の中)に対しても影響力を発揮することができます。 ・今度こそ夢や目標を達成したい人 ・立てた目標に対して行動できない人 ・会社の売上を上げたい人 など、あらゆる夢や目標に対して 結果を出すことができるのです ■「原田メソッド」の大きな特徴は、 「自立した人間力を目指すこと」にあります。 そこから導き出されたのが「オープンウィンドウ64」というツールで、 そこには目標を立てる際に必要不可欠な要素が存在します。 それは「心・技・体・生活」という4つの要素です。 心とは「メンタルトレーニング」、 技とは「テクニカルトレーニング」、 体とは「フィジカルトレーニング」、 生活とは「ライフスキルトレーニング」です 1枚のシートに、これらの要素を入れていくのが、 原田メソッドの目標達成法なのです。 この本であなたも夢や目標を達成できます!
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3.3――「リーダーは責任が重いから、サブリーダーになりたい」では、失格。責任をとれるのが、参謀だ。ナンバー2というポジションは従来「トップほど責任とりたくないが平社員よりも地位もお金も欲しい」人が居座りたいものでした。ナンバー2というものの認識が明らかに間違っているのです。ナンバー2とは、トップと現場をつなぎ合わせる橋渡し役であり、教育係であり、ファシリテーターであり、時にはトップと共に、または部下と共に覚悟を共有して仕事を進める重要なポジションなのです。それはトップに次ぐ地位や平社員よりも偉いといった序列の問題ではありません。“ナンバー2”という役割なのです。この本は、以下の方向けに書きました。1.一流のナンバー2になりたい人。2.一流のナンバー2を育てたい人。3.自分がリーダー向きなのか、ナンバー2向きなのか、わからない人。認識を改め、会社の重要な役割としての“ナンバー2”を育て、実務に活かしていくための心構えや立ち居振る舞い方が62の具体例にまとめられた1冊。トップ論を語ることの多かった著者が、初めて説く“ナンバー2”論です。●リスクをとろう。●人気より、人望を持とう。●覚悟を共有しよう。●慣習にとらわれない。●仲がいいことを目的にしない。●技術より、コミュニケーション力をつけよう。●部下に憧れられる存在になろう。●損な役を引き受けよう。●混沌を恐れない。●若手育成を通して、自分が学ぼう。●何があっても、切り捨てない。●部下の努力をムダにしない。●最初にアイデアを言おう。......など
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-具体的で実践的と大好評を得た「仕事も人間関係もうまくいく生き方の教科書」が持ち運びやすいハンディサイズになって登場! 著書累計140万部超。 60歳を超えても、日々成長のために努力し続ける著者による、「仕事も人間関係もうまくいく生き方の教科書」。 高い人間性をもち、日々成長し続けるために必要な、当たり前だけどなかなかできない習慣を今日からできる実践的なアクションを踏まえて紹介。 【こんな方に】 ・頑張っているのに、なぜか結果が伴っていない方 ・能力はあるのに、なぜか人望があまりない方 ・スキル本ばかり読んでいる方 ・(プライドが邪魔して)人の話を素直に聞けない方 ・人から教えてもらうのが苦手な方 ・人間性を高めたいと思っている方 購入者様限定特典:人間力を高めるために原理原則を学ぶ「読書案内」 【目次】 はじめに 第1章 「素直さ」の習慣 第2章 「学び」の習慣 第3章 「自責」の習慣 第4章 「礼儀礼節」の習慣 第5章 「立ち直る(失敗)」の習慣 第6章 「自愛」の習慣 第7章 「成長」の習慣 おわりに ※本書は、2023年5月に弊社より刊行された『一流の人間力』の携書化です。判型以外のコンテンツは同じですので、あらかじめご了承ください。
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-クイズ形式で楽しく読める! 超一流だけが持つ「ひらめき」と「考え方」。 この本は、「一流」と呼ばれる人たちのエピソードによって、 あなたの悩みやモヤモヤとした気持ちを解消し、 明るく前向きな心になっていただくための本です。 収録された一流のエピソードはどれも 「なるほど!」とうなずけるものばかり。 楽しみながら、一流の思考法を手に入れてください。 ■収録クイズ(一部) スティーブ・ジョブズがビル・ゲイツに仕掛けた「ハッタリ」とは? 「絵の値段が高い」と言われたとき、ピカソのひと言は? イチローが嫌いな言葉は? 大谷翔平が「壁を乗り越える」とき、きっかけにしていることは? 本書の最大の特長なのですが、そんな超一流の人たちのすごい考え方を、 クイズ形式で紹介しています。 このクイズ形式というのが、実はミソ。 クイズ形式ならば、まず自分で答えを見つけようとします。 このプロセスがとても重要なのです。 なぜなら人間の頭は、楽しみながら自分で一度考えたほうが、 記憶に残りやすいのです。 さあ、ぜひあなたも一流の人たちのすごい考え方をヒントに、 超一流だけが持つ「ひらめき」と「考え方」を手に入れてください。 ※本書は、2012年10月に弊社より刊行された『壁を越えられないときに教えてくれる一流の人のすごい考え方』を改題し、再編集したものです。
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3.8「私は、いいんだけど」 「今忙しいので、あとで」 「もっと、いいアイデアない?」 「頑張れ」 「○○さんを、どう思う?」 などと言ったことはないでしょうか。 そんな誰でも使いそうな一言で、人の心が離れていったり、相手との関係を傷つけたり、不評を買ったりすることがあります。 つまり、たったひと言で、一流と二流の差がつくのです。 一流の人は、自分の品格を保つため、または相手との良好な関係を保つため、あえて「言わないこと」があります。 本書は、アタッカーズ・ビジネススクールなどで講師を務め、自己啓発書で多くのファンを持つ中谷彰宏氏が、部下やスタッフなどから尊敬される上司・リーダーになるため、あるいは友人・知人との人間関係を円滑にするため、一流の人が言わないことを教えます。 二流の人がつい言ってしまうフレーズを取り上げ、それらが品格を下げる理由や、好感を持たれる言い換え、そうしたフレーズを使わずに済む方法などを指南します。 誰からも認められる上司・リーダーになりたい人、ほかの人とは一線を画すコミュニケーション術を身につけたい人、自分の「器」を広げたい人に、オススメのヒントが詰まっています!
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5.0あの人は、なぜ出世に興味がないのに稼ぎ続けられるのか? 日々の仕事術、時間の使い方、お金の使い方、勉強術、人間関係術…… 著書累計350万部突破のベストセラー作家がその共通点を初公開! よく巷の自己啓発書やインターネットでは 「ナントカ社長の推薦!!」「○○先生も絶賛!!」 といった類いのコピーを見かけるが、 本当に一流の人たちは絶対に その種の醜態を晒さないし、 強い嫌悪感を抱く。 いちいちあちこちで醜く、卑しく しゃしゃり出ることなく、 黙って本業で淡々と 実績を出し続けているのが 真の一流なのだ。(「プロローグ」より) この「目に見えない選択」が、人生を方向づける。 ●単なる起業を「スタートアップ」と美化して悦に入らない。 ●利益より、蓄積。 ●時給で仕事をしない。 ●「時短」「早帰り」に騙されない。 ●目覚まし時計で起きない。 ●所有しない。 ●世のため人のために勉強しない。 ●負けを悟っても、ついマウンティングをかまさない。 ●自分の成功を確認するために、格下の集会に参加しない。
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4.7毎日の習慣術、時間の使い方、お金の使い方、大人の勉強術、人間関係術… 著書累計330万部突破のベストセラー作家がその共通点を初公開! 一流の人たちは他人の見ている時にではなく、 他人の見ていない時にこそ 粛々と絶え間ない準備をし、爪を研いでいた。 何より快感なのは、秘密の特訓をしている自分が 自然に好きになれることだ。 身体の芯から本物の自信がみなぎってくるため、 人生すべてが正のスパイラルに突入するのだ。 (「プロローグ」より) この「目に見えない実践」が、人生を激変させる。 ●あなたが環境に合わせるのではなく、あなたに環境を合わせる。 ●人前で誰でもできる仕事をしない。 ●ランチは抜きか、ズラす。 ●リスペクトを感じない相手からは買わない。 ●即断即決を迫られたら断る。 ●小さく負け続けて、大きく稼ぐ。 ●ついやってしまうことを一生かけて勉強する。 ●仕事上で生理的に無理な相手とはすべてメールで完結させる。 ●三流の人脈の延長に、一流の人脈はない。 【目次】 プロローグ 「秘密の特訓」をしていると、自分を自然と好きになり、自信がみなぎる。 Part1 一流の人が、他人の見ていない時にやっている「毎日の習慣術」 Part2 一流の人が、他人の見ていない時にやっている「時間の使い方」 Part3 一流の人が、他人の見ていない時にやっている「お金の使い方」 Part4 一流の人が、他人の見ていない時にやっている「大人の勉強術」 Part5 一流の人が、他人の見ていない時にやっている「人間関係術」
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3.8テニスのクルム伊達公子選手、卓球の福原愛選手のフィジカルトレーナーとして知られる著者。 心理学をベースに一人ひとりにあった“続けられる”トレーニングメソッドを提案して、絶大な信頼を得ている。 彼が主宰するモチベーションアカデミーには、フィットネス関係者だけではなく、ビジネス関係者からの受講依頼が多い。 一人ひとりに合ったやり方でやる気を引き出して、新しいことにチャンレジし続けて結果を出すという点では、フィジカルトレーニングもビジネスも同じ。 スポーツの世界では、結果を出すためのパーソナルトレーニングが当たり前になりつつあるが、ビジネスの世界ではまだまだ。 そこで心理学を生かしたフィットネスのパーソナルトレーニング、コーチングメソッドをビジネスに応用。 仕事力が高まるノウハウを初公開する。
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4.0あの人は、なぜ「あのポジション」に立ち続けられるのか? ビジネス社会のルール、時間のルール、お金のルール、教養のルール、人間関係のルール…… 著書累計340万部突破のベストセラー作家がその共通点を初公開! 一流とは何か。 それは一流と認められた人たちから、 「あなたは一流」と 認定された人やものである。 建前ではなく本音で一流の世界を知れば、 自分は一流になれるのか、 あるいは一流にはなれないが、 一流に便乗したり一流を避けたりして、 その上で楽しく幸せに生きるのか、 あなただけの人生の成功の 方程式が生み出せるだろう。(「プロローグ」より) この「目に見えない違い」が、人生を決定づける。 ●由緒正しい一流企業への就職は、幹部の学歴をチェックしてから決める。 ●口約束を守れなければ、永久追放。 ●嫌いなヤツとは付き合わない。 ●身の丈に合ったお金の使い方をする。 ●自分がご馳走したことは誰にも話さない。 ●英会話より、英文解釈と英作文。 ●好悪より、尊敬できるか否かを重視。 ●三流の人を隣に座らせると、あなたも三流と見なされる。 ●人間関係には賞味期限があると知っておくと、お互い楽になる。
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3.0著者は、10年以上にわたりビジネス誌や書籍で取材・執筆をし、1000人以上もの経営者に出会ってきました。 多くの経営者の話を聞く中で、成功している人たちに共通する習慣、考え方があることに気付きます。それは、現状に満足せず、常に前に進もうとしていることです。しかも、まだ誰も通ったことのないところに道を切り拓いていこうとしています。 本書では、これまで著者が出会った数々の著名な経営者について、その抜きん出てている点を、取材時のエピソードなどをもとに紹介します。 本書を通じて、一流の人たちの考え方を自分のものにできれば、ビジネスでの成功に1歩近づくことができるでしょう。
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-周囲に惑わされることなく、自分を失わず、重圧に負けず、何事も恐れない強い心の持ち主は、何を考えているのか。その判断力、対応力の源とは。・「つまらない論争」で自分を下げてはいけない・人を褒めるのは自分に自信がある証拠・念には念を入れて礼を尽くす・「かわいそう」には共感がない・人間関係に貸し借りはなじまない・チェックは情け容赦なく・スピードを緩める価値人が言ったり行動したりすることに対して好感を持ったり嬉しかったりと、ポジティブな感情を抱いたら、自分もその真似をしてみる。その逆で、嫌な思いをしたり怒りを感じたりとネガティブな感情を抱いたら、そのような人の言動はしないようにと自分を戒める。日々見たり聞いたり接したりする人々が、すべて学習の糧になるのだ。──山﨑武也だから、好かれる。頼りになる──心を平らかに生きるための48のヒント。
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3.7空気に支配され、空気で物事が決まる国、それが日本。空気を読んで周りに流されて仕事をしているだけではビジネスの成功は覚束ない。グローバルスタンダード時代の働く人たちの心得を説く!
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3.3「仕事効率化」の超プロが教える、 解くだけで生産性が跳ね上がる36の心理学クイズ! 思うようにやる気が出ないとき…… ミスをして落ち込んでいるとき…… 会社に行きたくなくなったとき…… そして、 仕事中に眠くなったとき…… あなたのパフォーマンスを劇的に回復させるのは、 才能やスキルではなく、あなた自身の「心」です。 「心」の状態を上手にコントロールできれば、 仕事上のパフォーマンスの9割は改善する、 と言っても過言ではありません。 「仕事効率化」の超プロであり、 「ハック」ブームの仕掛け人の1人でもある著者が満を持して放つ、 「ビジネス×心理学」書の決定版。 ビジネスシーンで誰もが覚えのある 36のシチュエーションを取り上げながら、 3択クイズ形式で、仕事の効率をアップさせる 「心」のコントロール法を紹介していきます。 *目次より ●仕事の合間に休憩をとるならベストタイミングはいつ? ●「先送りグセ」を直す一番よい方法は? ●仕事で大きなミスをして落ち込んでいるときの処方箋は? ●メールやSNSが気になって仕事に集中できないときは? ●会社に行きたくなくなったら、どうする? ●部下のやる気をもっとも引き出す「報酬」の額はいくら? ●人数の多い組織で「手抜き」が発生するのを防ぐには? ●「時間が足りない」と悩んでいるときに、まずすべきことは? ●大事な商談を控えた前日に飲み会に誘われたときの対処法は?
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4.0成功されている人や一流の人のほとんどが、その要因について、「ご縁に恵まれました」と言う。だれでも大きな縁には気を入れて接するが、この人たちは、小さなご縁ですら大切にしている。 「小才は縁に出合って縁に気づかず、 中才は縁に気づいて縁を活かさず、 大才は袖振り合う縁をも活かす」 才能豊かな人は、わずかな触れ合いでも縁と気づき、その縁を活かして、さらに豊かな人生を歩む、という意味。本書ではここを深く掘り下げると同時に、キャッチした縁を広げ深めながら長く続けていくための心づかいや、そのためのシステムづくり、さらには悪い縁を見分けていく方法などが書かれている。
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3.5お金持ちと貧乏の違いは、“考え方”が違うだけだった! 本書は、20年以上に渡って世界の億万長者と接し、研究するなかで気づいた一流になるための法則を大公開。「運を阻む人脈はリセットする」「遊べば遊ぶほど富は増える」「健康には惜しみなく投資する」「英語ができれば3億の得」「成功したければ、旅に出ろ!」など、仕事やお金、人脈、運を手に入れる方法が満載です。「元来、慢性金欠病で牛丼しか食べられなかったその当時の極貧時代からすると、今ではやりたいことをほぼ実現し、悔いのない人生を送れていることに感謝しています。それができた一つの要因として、一流の人の行動・習慣・考え方を徹底的にモデリングしてきたことが挙げられます。本書では、自分自身の経験を交えながら実際に交流のあるお金持ちたちが、なぜそういう『行動』『習慣』『考え方』で生きているのかを解説しました」(本書「はじめに」より抜粋)
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3.7一流が選ぶのは、新品よりも使い込まれた本格靴。自分に合った一足を見つけ「人生を共にする相棒」に育てるためのすべて。 靴はビジネスマンの必須アイテムです。 「どんな靴を履いているのか」に、その人の性格や仕事の仕方があらわれると言っても過言ではありません。 つま先が汚れていたり、かかとがすり減っていたり、あるいは見るからにヨレヨレだったり……。 ろくにメンテナンスもせず、こんなだらしない靴を履いていたら、得られるはずの信用も失ってしまいます。 なかには「靴は消耗品」「どうせ履きつぶすものに手入れは要らない」という人もいるでしょう。 でもそれは、いわば二流の考え方です。 一流は自分に本当にぴったりの一足を見つけ、適度にメンテナンスをしながら大事に履き続けます。 そうして多くの時を共にした靴は、まさにかけがえのない「相棒」。 仕事、そして人生をより実りあるものにしてくれるアイテムとなるのです。 本書では「そもそもビジネスマンにとって靴とは何であるのか?」を深堀し再定義するとともに、 基本のスタイルやデザイン、製法から、ビジネスにおける足もとのTPO、スーツと合わせるときのワンテク、 さらには自分にぴったりの靴の選び方、長く履くためのメンテナンス術などを紹介。 靴にまつわる哲学と美学と知識が詰まった、ビジネスシューズのすべてがわかる一冊です。
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3.0人は第一印象で相手を判断することが多いです。 そのため、一流と呼ばれている人たちは、人に自分がどのように見られているか、また自分をどう見せるか、に敏感です。 ファッションや容姿を改善することで、外見が磨かれ、相手の印象が良くなれば、ビジネスが良好に進むことは多くあります。 外見への投資は、勉強やスキルアップなどの内面を磨く投資と同じくらい効果的で、内面以上に外見を磨くことは、即効性がある合理的な投資と言えるでしょう。 本書では、「体型」「姿勢」「服装」「身だしなみ」「表情」「言葉遣い」といった部分を改善し、「仕事のパフォーマンスを上げる」ことを実現させます。
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4.0人生は「1本の線」から動きだす! 日本一の書評家が明かす 超実践的読書の技術とは 読書とは数千行の中から 自分の未来を拓く 「1行」を見つける行為。 日本一のビジネス書評メルマガ 『ビジネスブックマラソン』の編集長であり、 世界的なベストセラーを世に送り出した カリスマプロデューサーでもある著者が、 実践に役立つ読書術とおすすめ本を あますところなく公開する。 巻末付録「私の引いた44本の線」収録。 (もくじ) 序 文 人生は「1本の線」から動きだす 第1章 こんな読書をしてはいけない 第2章 「速く」読むな。「遅く」読め 第3章 「全体」を見るな。「部分」を見よ 第4章 「結果」を見るな。「原因」を見よ 第5章 「同じ」をつくるな。「ちがい」をつくれ 第6章 「中身」を読むな。「背景」を読め 第7章 さあ、「教養」に挑め! 終 章 ブルー 巻末付録 私の引いた44本の線
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-一流のふるまいを基本から丁寧に、伝統のこころから説く大好評シリーズ第三弾! <本文より> 私達が普段、無意識に使っている言葉にも、古典の伝統は息づいています。それを意識して使う時こそ言葉の重みを感じ、深みも増すものです。接客用語のようにただマニュアル通りに形ばかりの丁寧な言葉を使うのではなく、相手を思うこころが根底にあって、そのこころを言葉という形に変える事が大切なのだと思います。人は何気ない時、何気ない言葉からこころの優しさを感じるものです。こころあっての言葉、美しい言葉は飾りたてた言葉を言うのではありません。 (中略) 日本語は難しい…という概念を外していただき、普段使いのシンプルな言葉の中にふっくらとしたこころが宿り、明かりが灯るように感じていただければ幸いです。 <目次> 「花笑みの言葉」と「ことだま」 ●第一章 敬語と挨拶はじめの一歩 もう一度敬語のおさらい 丁寧語 尊敬語 謙譲語1 謙譲語2 美化語 コンビニ敬語・接客敬語 押さえておきたいあいさつ言葉 ●第二章 その言葉にご用心 言葉は正しく使いましょう ぼかす言葉~あいまいにぼかす 「~させていただく」は取扱注意 大丈夫です 「~していただく」の過剰使用と使用上の注意 言葉の算数 足し算・引き算 「ら抜き」言葉 「れ足す」言葉 「さ入れ」言葉 「だ抜き」言葉 ●第三章 市民権を得た造語と若者言葉 市民権を得た造語 今どきの若者言葉 ●第四章 もう迷わない 言葉の違いと意味 正しく覚える言葉の意味と使い方 本当はこんな意味 漢字の変換要注意 間違っている慣用句 どちらを使えばいいのでしょうか? 似ている言葉 ●第五章 素敵な日本人であるために 言葉と文化で日本を知る 暦にまつわる言葉 四季を彩る美しい言葉 二十四節気 日本の色 言葉の意味を知るこころ <著者> 小柴 皐月(こしば さつき) 東京都中央区入船町に生まれる。筝曲演奏家 伝統文化コーディネーター。幼少より生田流筝曲を習い国際的に演奏活動を行う筝曲家。小中高校の芸術鑑賞教室では邦楽アンサンブル猫勧進として20年にわたり200校以上の学校を訪問して約10万人の児童生徒に邦楽の魅力を届けている。 世界首脳会議、サッチャー元首相、ブータン国王など国賓来日のレセプションなどで演奏を担当。伝統文化コーディネーターとして国内数々のイベントにて「和の文化」の紹介普及活動にも取り組んでいる。 ★impress QuickBooks(R)は、気軽に電子書籍を楽しんでいただきたいという想いから生まれた電子専門レーベルです。
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4.0「その道の一流からは、時代や業種を超えて学ぶべきものがある」 最前線の料理人は一流ビジネスマンだ! ミシュランで星を獲り続ける一流シェフ達が、新人時代、マネジメントの鉄則、原価率……仕事のすべてを語る。
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3.0※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 天才になるために重要なのは、「生まれ」なのでしょうか、「育ち」なのでしょうか? 本書では、長年の研究成果から、天才・一流といわれる人の行動や思考を分析し、一流になるための極意を解説します。 イチロー選手、クリスティアーノ・ロナウド選手、藤井聡太棋士、羽生善治棋士、アンリ・ポワンカレ、テレンス・タオ(数学者)、ウォルト・ディズニー――スポーツ選手、棋士、学者、表現者には「天才」と呼ばれる人がいます。なぜ、そのような人が存在するのでしょうか? 天才になるために重要なのは、「生まれ」なのでしょうか、「育ち」なのでしょうか? 「生まれ」だけで一流になれるのでしょうか? 「育ち」であれば、どうやって一流に到達したのでしょうか? 本書では、長年の研究成果から、天才・一流といわれる人の行動や思考を分析し、一流になるための極意を解説します。
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3.117,957人が実践して、再現率71%! これからの時代に求められるリーダーの行動原則がここに。 成果を出し続けるリーダーの共通点は、自分で考え、動ける「自走するチーム」をつくること。本書では、そのために欠かせない「信頼関係の築き方」と「任せ方」をわかりやすく解説します。さらに、「メンバーとのすれ違いをどう解消するか」「業務が忙しすぎて、マネジメントや育成の時間が確保できない」といった、多くのリーダーが抱える課題への具体的な改善策も紹介。 著者の越川慎司氏は、20年以上のリーダー経験を通じて2万人以上の育成に携わってきました。自身の失敗や挫折を乗り越えた実体験も踏まえて、リーダーの負担を軽減しつつ成果を最大化する方法を体系化しました。 リーダーとして成果を上げ続けたい人、必読の1冊です。 【こんな方におすすめ】 ・管理職になりたくないと思う方 ・メンバーとの関わり方、マネジメントに悩むリーダー ・組織の生産性向上を目指す経営者 ・自律型組織づくりを担う次世代リーダー
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-コロナ禍でコミュニケーション力が悪化した――。こう感じる人が今、増えています。メールやチャットなどが浸透する中で新型コロナウイルス感染症が拡大し、コミュニケーションの主体はテキストコミュニケーションへと移行。対面でのコミュニケーション機会が激減し、コミュニケーション力の悪化を招きました。しかしコロナ禍が明けると、再び、対面でのコミュニケーションが見直されましたが、「自信がなくなった」「やり方が分からなくなった」と感じている人も少なくありません。 そこで本書では、コミュニケーション力(コミュ力)を高めるために「伸ばしたいポイント」別に実践テクニックを伝授します。具体的には、(1)言葉によるコミュ力を高めたい、(2)言葉以外でコミュ力を高めたい、(3)プレゼン力を高めたい、(4)1対1力を高めたい――の4タイプに分類し、多くの成功談や失敗談、クイズなどを交えて解説していきます。 コミュ力を高めることができれば、職場や学校での人間関係が円滑になるだけではなく、あなたがやりたいことを実現したり、目標を達成したりすることにもつながります。本書を手に取り、今すぐコミュ力アップのトレーニングを始めてみませんか。
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3.0部下の育成・指導の悩みを解決する特効薬! 「パフォーマンス心理学」を徹底解説 相手の本音を言葉以外からしっかり読み取り、 その感情に響くようなメッセージを発信すれば、 部下が変わる、チームが変わる! ★ジャパネットたかた前社長・高田明氏推薦! 「あなたの上司力が必ず変わります。 リーダーのあるべき姿が的確に語られている最高の本です。さすが佐藤先生!」 「ちょっと叱ると、すぐにへこんで無口になる」 「ぜんぜん相談に来ないから、できていると思っていたら何も進んでいなかった」 「言われたことの表面だけは何とかやるが、その先を自分で考える熱意が見えない」 ――そんな“つかみどころのない”部下の指導に悩んでいませんか? 上司のリーダーシップがますます問われる時代、部下の育成・指導に 関する悩みも増えています。 いま求められているのは、「褒める」「叱る」以前に彼らが何を考えているかを 一瞬で読み取る力なのです。そして彼らの感情が動くようにメッセージを発信する こと。そこで、ぜひ活用してほしいのが「パフォーマンス心理学」です。 人は誰しも何らかの「役割」を演じています。職場で言えば「上司」と「部下」。 その意味で仕事をしている人は皆「パフォーマー(役者)」であり、職場は 「パフォーミングステージ(舞台)」です。その観点から、職場の問題を捉えなおす のが「パフォーマンス心理学」。 上司には、役割を演じる相手の本心を言葉以外からしっかり読み取り、適切な表現を 発信していく役目があります。本著では、パフォーマンス心理学の最新の知見から 3部構成で上司の悩みを解決していきます。
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-ここ最近、名門企業の不祥事が大々的に報道されるなど、経営者・リーダーの質の劣化が叫ばれて久しい。その事実を裏付けるかのように、日本経済も90年代から一向に上向く兆しが見えない。そんな時代に、リーダーには何が求められるのだろうか。経営コンサルタントとして、20年に渡って幾多の企業、経営者を見てきた著者によると、会社を繁栄させる社長と、会社をつぶしてしまう社長の差は、リーダーのほんのちょっとした「考え方」の違いからはじまるのだと言う。そこで、本書では著者の豊富な経験から分かった「企業繁栄のために必要なリーダーの心得」を、31の原理原則にまとめて解説。さらに、それぞれの原理原則を「一流のリーダーと二流のリーダー」の対比形式で紹介。一読して、成功する経営者と失敗する経営者の「紙一重の違い」がよく分かり、一日一項目ずつ読めば1カ月で読み終わり、その後、何度でも読むことで「正しい考え方」が自然と身に付く1冊。【項目例】○一流のリーダーは、「夢」を共有しようとする ×二流のリーダーは、「危機感」を共有しようとする/○一流のリーダーは、新聞は一面から読む ×二流のリーダーは、関心のある記事しか読まない/○一流のリーダーは、部下に「規律」を求める ×二流のリーダーは、部下を「管理」しようとする
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3.5日本を代表するコーチング会社である、コーチ・エィ。そのプログラムでまず練習するのは、「口をはさまず、最後まで人の話を聞く」こと。とにかく聞き役に徹する訓練をする。「聞く」ことの重要性はみなわかっているものの、それ以前に「話さない」ことの大切さを自覚している上司は少ない。 上司はつい「教える」姿勢から話しすぎてしまうもの。けれども実は、上司が話せば話すほど、教えれば教えるほど、部下は学べなくなっていた…!?部下自身に話をさせ、自分の言葉で語らせることで、加速度的に成長する。それにはまず、上司が話す量を意識的に減らすところからスタート。コーチングの第一人者が「本当に生産性の高い組織」をつくる方法を伝授します!
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-人生の成熟期を清々しく生きる 清潔で密かなおしゃれを/「つまらないこと」に楽しさがある/下品な人とはつきあわない/今こそ新しい体験を 長年にわたり国内外の粋人と深く関わってきた著者。 82歳の今思う、品格ある毅然とした老い方の提案。 〈目次〉 1章 一流の身だしなみ 2章 一流の人づきあい 3章 一流の金の使い道 4章 一流の健康法 5章 一流の暮らし方 6章 一流は老いるほどに尊敬される 〈内容より〉 ・花のない老年期は正に砂漠。花とつきあいを深める ・倹約はしても交際費はケチらない ・葬式や墓、遺品は遺族に全権委任を ・老人は死して写真を残さず ・恩人を招く長寿「謝恩会」のすすめ ・老後は都会暮らしがいい理由 ・若者の真似は衰えを強調するだけ ・「面倒」を「運動」に転換する ……など
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-バイヤー、仕入業務の経験を積み始めた方、数年経験し行き詰まっている方、本書ではバイヤーとしての心得を紹介いたします。仕入先、調達先との関係、販売員との関係、在庫処分などバイイングに関係する様々な迷いや疑問への大きなヒントとなるはずです。是非、本書を役立て一流バイヤーへの道を駆け上がってください。これは、あなたの本です。 まえがき 本書は短時間で、一流バイヤーとして成功するための心得を開示する。 商品を販売する企業が赤字になるか黒字になるか、バイヤーの手腕によって決まってくる。 そのような重要な仕事であるが、バイヤー業務は裏方であるため心得を知ることは難しいのではないだろうか? 先輩からの指導でしかバイヤーの心得を知りえないだろうし、この先輩が無能であれば精神論やセンス、数字を重要視しろと言う。 その精神論とは、姿勢を正しくしろ、声を大きくしろ、なんて猿でも思いつく内容ばかりで、結局のところ相手から好印象を受けろという程度のことである。 センスに関しては一朝一夕では得られない。数字も数式を知っているだけでは役に立たない。だいたい、パソコンに打ち込めば小難しい数式を知らなくても答えはでるのが現代だ。 当たり前のことを難しく言い換えて神聖視する、手順を重視し結果を軽視するのは日本人の悪癖だ。 そこで、本書ではバイヤーとしての真髄とも言える心得を伝授する。これは繰り返し読むと効果がでる。自己暗示をかけるのだ。 バイヤーは自分が一流と自負する必要がある。それがなければ、周囲から認められても二流の域を出ない。成功はできない。 ようするに自信がなければバイヤーという会社の進退を決める職には向かない。すぐに辞めるべきだ。それがバイヤーとして最善の選択である。 それでもバイヤーになり成功したいと考えるならば、本書を読めば糧になるはずだ。
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3.5「信頼」は、コミュニケーションの要。でも、「信頼関係」をどう構築していけばいいのか、よくわからない、という方も多いのではないでしょうか。 著者は、10年間にわたり秘書としてエグゼクティブとともに仕事をしてきたなかで、誰からも好かれ、卓越した業績を残していくエグゼクティブには「人から信頼される」という共通点があることに気がつきました。本書は、その男性たちから学んだ「誰からも信頼されるための方法」を35項目にまとめたものです。本書を読んで、「信頼される男性」になり、より豊かな人間関係を築いていただければと思います! 【目次より】 1 信頼される男は、「信頼関係をもとに……」と言わない 3 信頼される男は、自分の「肩書」をわざわざ言わない 5 信頼される男は、「ありがとう」をおしみなく伝える 10 信頼される男は、本当のプライドを知っている 14 信頼される男は、心に余裕がある 18 信頼される男は、パートナーを大事にする 20 信頼される男は、「マネジメント」をする 26 信頼される男は、「背中」で語る 27 信頼される男は、「色気」がある 31 信頼される男は、「人生哲学」を持っている 33 信頼される男は、「自信」と「過信」の違いを知っている
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3.5ITを本業としない企業が、既存ビジネスをデジタル化する際にに立ちはだかる障害を乗り越えるにはどうすればよいのか? 世界400社以上におよぶリサーチからあきらかになったフレームワークを初公開。 MIT流デジタル戦略なら飛躍的成長を実現できる。
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4.0レイコップやT-falはなぜ女性に爆売れ? 30年前に売れなかったコンビニコーヒーが今なぜ大成功? 小さな力で大きな成果を上げるヒントがここに! 日本屈指の高収益企業キーエンスで、新商品・新規事業のプラナーとして数々のオンリーワン商品を開発した著者が、「売り上げを伸ばすプラン」の立て方を基本から解説。 テコの原理を知っていれば、小さな力で、重いものを動かすことができます。 それと同じように、ヒットの原理を知っていれば、努力をムダにすることなく、売り上げを伸ばすことができます。 原理を使って、新しい企画や販売促進を成功させる一流プランの作り方を解説します。
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3.0なぜ、「香り」で夢を叶えられるのか。理由は「脳」です。「香り」を感じる「嗅覚」は、五感の中で唯一、脳の大脳辺縁系に直結しています。大脳辺縁系の役割は記憶や感情で、相手の脳に直接「香り」の持つ力を届けることができるうえ、長期間にわたってその「香り」のイメージを植え付けることができるのです。つまり、自分も含めた人に対していいイメージを印象付けたければ、「香り」が一番効果的なのです。第一印象は「見た目」より「香り」で決まります。そういった「香り」の利点を意識して実際に多くの企業がビジネスシーンで戦略的に「香り」を取り入れています。日本人は「加齢臭」や「ワキガ」といった体臭には敏感に反応しますが、どちらかと言うと無臭を好み、積極的に香りを使って自分の匂いを味方につける意識がありません。そこで本書では、「香り」のエピソードをふんだんに紹介しながら、夢を叶えるための「戦略的な香り」の身にまとい方まで紹介していきます。
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3.6今、会社のトップにいるような人たちは、どんな哲学を持ち、どんな仕事をしているのでしょうか? 本書では、大手から中小企業まで一般社員55万人、1000人の部長以上の役職者(専務、常務、社長など)を相手にビジネスを行ってきたコンサルタントが、実際の研修やアンケートを通して発見した「課長で終わってしまう人」「部長になれる人」「取締になれる人」の特徴や習慣について述べていきます。たとえば、「晩酌の時、平社員はビール。部長は日本酒。役員は焼酎」のように、役員以上なら誰もがやっている「事実」があり、そしてなぜそうするのか?詳しい「理由」も書かれています。社会人はもちろん、意外にも学生からの前評判がとても高い本です。
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3.710万部突破のシリーズ第2弾は、 より面白く、そして実践的になりました! 一流の役員と呼ばれる人たちが 普段の仕事ぶりはどのようなものなのか。 意外に一般の社員が見聞きする機会はないと思いますが、 やはり役員にまで上り詰めている方々の仕事ぶりは並ではありません。 そこには出世につながるだけの裏付けがあるのです。 本書では、その出世の秘密を40個にまとめ、 「平社員は…、部長は…、役員は…」 という比較形式で明確な差を解き明かしていきます。 はたして、あなたは三流か二流か、はたまた一流か!? 読むだけで自己評価ができる上に、 さらに上を目指すための明確な指標となります。 40代で給与が頭打ちの時代に、 出世街道を走っていくためのモノサシとしてお読みください。
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-出世する人は「あたりまえ」の基準が違う。 20万部突破の人気シリーズ!! 一筋縄ではいかない「出世」というもの。 「この人は今後、出世しそうだ」と思われた人がその後、あまり出世しなかったということがある一方で、あまりそのようには思われなかった人が出世し、役員にまでなるということもある。 他にも、あたりまえに思われることが、なぜか逆の結果を生み出すことも。 ・できる人なのに、順調に出世できないのはなぜか? ・優秀なプレーヤーだった上司が、部下を育てられないのはなぜか? ・部下の優秀さを褒めると、部下の成長が止まってしまうのはなぜか? ・ロジカルな人が、現場で不人気なのはなぜか? ・キャリアアップに一生懸命な人が、キャリアを台無しにするのはなぜか? ・部下を仲間だと考える人は、なぜ優れたリーダーになれないのか? ・仕事一筋の人はなぜ出世できなくなったのか? いったいなにが、出世できる人とできない人を分けるのだろうか。 職務適性とも訳される「コンピテンシー」という手法を専門として、その調査・分析のために20数年に渡り、2千数百名のハイパフォーマー(好業績者)のインタビューをライフワークのように行い、実際その後それらの人たちが、どのようなキャリアを歩んでいったかについて調べてきた著者が、実例をもとに膨大な数の仮説・検証を繰り返してきた中で見えてきた「出世する人」が持っている法則性を紹介する。
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3.5電子書籍配信開始を記念しまして2015年1月8日までは特別価格で販売!!(※2015年1月9日からは通常価格となります。) 「できる人」と呼ばれたい人、必読! 10万部を超えるロングセラーを記録している『一流役員が実践している 仕事の哲学』(クロスメディア・パブリッシング)の著者が、入社1年目の新人からベテランまで今すぐ実践できて、「できる人になれる」仕事のコツをわかりやすく紹介します。日々の1%の成長が、5年後、6年後に取り返せない差となってあらわれます。57万人の一般社員、1000人以上の役職者とビジネスをしてきた著者だからこそわかった、「今すぐ成長し、出世していく」ための“答え”をぜひ自分のものにしてください。
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4.5★稲盛和夫氏・推薦★ 「心」を育て、「人生」を豊かにする日本人の「働き方」がここにあります。 BSフジ「一滴の向こう側」、テレビ朝日「モーニングバード!」、 TBS/JNN系列「Nスタ」、ほか テレビ・雑誌に多数登場の話題の人材育成法 【内容紹介】 入社したら男も女も丸坊主。 5年間の研修期間中の恋愛は絶対禁止。 携帯電話、メールも禁止、代わりに手紙を書く……。 「秋山木工」は注文家具を作る職人集団です。 徒弟制度を取り入れた独自の人材育成制度に注目が集まり、 全国から、海外からも 多くの経営者や幹部の方々が、 続々と見学に訪れています。 この『職人心得三十箇条』は、 秋山木工の職人育成制度の基本中の基本で、 職人としての心構えを説いたものです。 修業期間中は、毎朝、全員で唱和し、 潜在意識に落とし込みます。 「挨拶のできた人から現場に行かせてもらえます」 「連絡・報告・相談のできる人から現場に行かせてもらえます」 「明るい人から現場に行かせてもらえます」 「周りをイライラさせない人から現場に行かせてもらえます」 一流の基本といっても、 特別なものはひとつもありません。 礼儀、感謝、尊敬、気配り、謙虚な心……など、 昔から日本人が実践してきた教えばかりです。 人としての基本を大切にすれば、 「心」は自然と育つのです。 心が一流になれば、技術も必ず一流になります。 職人だけでなく、 ビジネスマン、商売をされている方、 学校の先生方、子育て中のお母様お父様、 世の中で人と関わりながら生きているすべての方の役に立ちます。 ぜひ、みなさんのお仕事に人生にお役立てください。
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4.0■成功者、一流のアスリートに共通する武器、それは「直感力」! 人生には、大事な選択・決断を迫られる場面が数多くあります。 仕事、就職、投資、恋愛、結婚…などなど、まさに人は選択・決断の連続! そんなときに使いたい能力が「直感力」です。 ■古今東西の成功者、世界を舞台に活躍する一流のアスリート… 「天才」と呼ばれるような人たちは、共通して優れた直感力を持っています。 直感力を武器に、さまざまな場面で最高の選択・決断を下すのです。 ■本書は、なぜ「直感力」が武器になるのか?を解説するとともに、 誰にでもできる直感力アップのための習慣を紹介し、さらに右脳を鍛える「直感力テスト」を掲載。 「勘がいい人」になれる、トレーニングブックです。 著者は、テレビ・雑誌でもおなじみの「スポーツ天才学」の第一人者・児玉光雄先生! イチローやタイガー・ウッズの研究でも有名な児玉先生が、あなたの直感力アップをお手伝いします! ※本作品は2006年に刊行された『直感力』(弊社刊)を改題、再編集いたしました。
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3.8「なぜイチローは結果を残し続けられたのか?」ヒントは「集中力を発揮する仕組み」にあった。成功や失敗、想像も及ばない大きなプレッシャーのなかでイチローは何を考えたのか。スポーツ、勉強、仕事。結果を出すための思考法が学べる究極のバイブル!※シリーズに、「イチロー式 成功力」がある。(※本書は2007/11/21に発売し、2021/3/8に電子化をいたしました)
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3.7精神力の鍛え方/チャンスのつかみ方/モチベーションの上げ方/感謝の気持ちとリセットの大切さ……を図解で解説。 わかりやすくて読みやすい!自分の仕事で簡単にイチロー選手の成功力が生かせます! 「イチロー選手の成功の理由は、彼の天賦の才能にある」多くの人がそう考えています。 しかし、彼と同じような才能を持ちながら、大成できなかった人を探すことも難しくないはず。彼を成功者たらしめたのは、その天賦の才能だけではありません。 そもそも、誰だって素晴らしい才能を持ってこの世に生まれてきています。 あなたの中にある才能を探し、発揮し、そして成功に導くイチロー式成功のための31のテクニック! この本を読んで、目の前の仕事にあなたの才能をぶつけよう。 ※シリーズに、「イチロー式 集中力」がある。 (※本書は2008/3/21に発売し、2021/3/8に電子化をいたしました)
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3.9荒波の中でも輝く一流の思考に学ぶ 進化を遂げて成功をつかむ77の道標 ICHIROの語録をスポーツ心理学で読み解く 累計30万部突破の好評シリーズ最新刊 【「自己実現」を追求し続ける強靭なメンタリティに学ぶ】 (※本書は2004/12/1に発売し、2021/1/1に電子化をいたしました) 児玉光雄(こだま みつお) スポーツ心理学者。追手門学院大学特別顧問。元鹿屋体育大学教授・テニス部監督 1947年兵庫県生まれ。京都大学工学部卒。UCLA大学院工学修士。米国オリンピック委員会スポーツ科学部門本部の客員研究員、プロテニスコーチ等を経て臨床スポーツ心理学者として多くのプロスポーツ選手のメンタルカウンセラーを務める。自身もテニスプレーヤーとして1970~74年、全日本選手権に出場。主な著書に『錦織圭 マイケル・チャンに学んだ勝者の思考』(楓書店)『イチロー思考』『なぜテニスは練習しても上手くならないのか』(東邦出版)がある。
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3.5イチローから最も学ぶべきことは、 心と身体の「習慣」である! 数々の記録、名場面、名プレーを残してきたイチロー選手。 彼の能力にスポットを当てた書籍は数多くあります。 しかし、本当に私たちが学ぶべきはイチロー選手の「能力」ではありません。 なぜなら、イチロー選手は何も「特別なこと」はしていないからです。 特別な練習をしているわけでもなければ、生まれつきの才能を磨いているわけでもありません。 私たちと同じように、「あたりまえのこと」しかしていないのです。 それどころかイチロー選手は、打者にとって最もあたりまえと言える「素振り」について 「ちっとも面白くない」とさえ言っています。 ただ、イチロー選手はその素振りを誰よりも愚直に、毎日毎日、「習慣」として丁寧に繰り返す――。 なぜ、面白くないはずの素振りを続けられるのか……。そこにこそ、大きな「成功の秘訣」があるのです。 イチロー選手をあれほど偉大な選手に育てたのは、才能ではなく、 小さなことをきちんとこなす「習慣」の力なのです。 数々のプレッシャーも「ある行為」をくり返すことでイチロー選手は乗り越えます。 あれほど正確にボールを捉えられるのも、「ある思考習慣」によるものなのです。 本書ではイチロー選手の数々の名言を紹介しながら、 そこに示されているイチロー選手の「心と身体の習慣」を読み解いていきます。 「習慣」を大切にするイチロー選手の姿は、そのまま私たちが成功するための大きなヒントとなります。 数ある「イチロー本」の中でも、成功へのもっとも重要な「要因」と、 私たちでも応用できる実践法を読み解けるのは本書だけです。 イチロー選手の幼少期や高校時代も振り返り、その真実に迫る本作。 昨年(2009年に)陥った「スランプ」とその立ち直りの早さも解説した、 ファンならずとも読んでおきたい一冊です。 ●なぜイチローは首位打者への執着が「薄い」のか ●ヒットを打ちたければ、「細いバット」を使いなさい ●「がんばる」「一生懸命」という言葉を口にしない ●世界一の“ビッグマウス”になりなさい ●目標は達成するものと思ってはいけない ●生活の中に「プリショット・ルーティン」を組み入れろ! ●「一日単位の完全燃焼」が一生の成果をもたらす
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4.1「準備」とは“言い訳を排除する”作業のこと──イチローはなぜ「オンリーワンを目指すこと」を嫌うのか? 不安や恐怖心を隠そうとしないのはなぜか? 試合前日の準備<ルーティン>からこだわる理由は? 真の楽天主義者といわれる所以は?プロスポーツ選手のメンタルカウンセラーにして、トップアスリートのコメント心理分析のエキスパートが、イチローの数々の言葉から引き出した、一般の仕事にも役立つ、大きな成果をあげるための日々の小さな積み重ねのヒントを満載した一冊!
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 夏目漱石、森鷗外、宮沢賢治、太宰治……日本語で書かれた名作を、声に出して読めば、心身の健康につなが! 脳を活性化し喉を鍛える、1日わずか1分の「音読」の効用とは!? また、ただ音読するだけでなく、『1分間速音読ドリル』や『大人の語彙力ノート』、『声に出して読みたい日本語』でおなじみの齋藤孝先生の解説を付した本書は、日本語の名作を「教養」として味わう、大人の「味読」本としてもお楽しみいただけます。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 小学6年生で就活!? 中1で就職先を決め、 鰻屋さんでいながら、YouTubeやTV出演をし、TikTokライバーとしても活躍! 土用の丑の日に鰻を売らず、バレンタインに鰻? 伝統を守りつつも、誰かを笑顔にするために業種、業態を超え、常に新たな提言を発信し続ける著者がどうしても伝えたいこと。" 【目 次】 はじめに 第1章 成りたい自分に成るために ――僕がしてきたこと 第2章 仕事の意味と意義 ――「うなぎ時任」とは何か 第3章 世界を変える、未来をつくる ――「自分のため=人のため」という生き方 第4章 時任流仕事術 ――この道をすべてにつながる道にする おわりに 著者プロフィール 時任 恵司(ときとう さとし) 1984年生まれ 埼玉県秩父市出身。 創業200年以上続く鰻の名店「麻布野田岩」で15年間修行。 その後、各店の料理長を務め、鰻屋という日本の文化の枠を越えてフランスを中心にヨーロッパの様々な食や文化を学ぶため、パリへ渡航。 2018年6月「うなぎ時任」オープン、現在に至る。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 アロマテラピーを効果的に実施するための知識を有することを証明する資格の「アロマテラピー検定」。本書は、その1級と2級の試験対策用のテキスト&問題集。「アロマテラピー検定」は、2016年度から試験内容が改訂されましたが、その試験に対応。レイアウトも硬い問題集ではなく、アロマテイストのオシャレな雰囲気なので勉強がサクサクはかどります!(公社)日本アロマ環境協会公式テキストに対応。模擬試験やチェックテストでは本番の試験を再現しています。
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-さっと読めるミニ書籍です(文章量8,000文字以上 9,000文字未満(10分で読めるシリーズ)=紙の書籍の16ページ程度) 【書籍説明】 経済学になんとなく興味がある。 でも難しい話は嫌いだ。 難しい数学は嫌いだ。 そもそも勉強が嫌いだ。 難しい本なんか絶対に読みたくない。 適当に流し読みで覚えられる本が良い。 そんな人のための、世界一(自称)簡単で適当で下らなく、でもなんとなく理解できる経済学の本です。 【まえがき】 本書をお読みになられるあなたは、経済学部の学生さんでしょうか? あるいは経済学とは無縁の生活を過ごされている方でしょうか? 私にはそれを知る由はありませんが、少なくともあなたは大なり小なりの知的好奇心を持ち、そして経済学に興味がある。 そういう人であることは確かだと思われます。 本書は、その様な経済学という学問への興味を持ったばかりの人に、そしてこれから経済学を学ぶ学生さんに、経済学とはどういうものか。 その輪郭を、ザッと読んで簡単に頭に入れていただくために執筆しました。 本書が皆様に提供するものは何か。 それは「経済学の入門書の入門書」です。入門書の入門書ですから、当然内容は難しくありません。 それでいて1回読んだだけで、経済学がどんなものかをおおよそですが掴むことができるように仕上げています。 今回この本でお話するのは、経済学の中でも「消費者行動分析」というミクロ経済学の最も重要な基礎となる内容です。 さっそく難しそうな単語が出てきましたが、安心してください。この本は簡単すぎる経済学です。 肩肘張らず、居酒屋に入った気分で読んでください。 読み終わる頃には「何だ、そんな簡単な話か」という感想に変わると同時に、 あなたの日常に経済学という新たな価値観と世界が開けるかもしれません。 【著者紹介】 青長三十(アオナガミツカズ) 経済学大学院博士前期課程修了 学位:経済学修士 専門:経済 経営 財務会計 公法学 堅苦しい話は苦手です。 だからこそ堅苦しい話題だけど、簡単で適当で下らない、でも何となく分かる。 そんな本を書きたいと思います。
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3.0あのホリエモンが大絶賛! 億万長者になるためのインターネットビジネス成功の思考法&テクニック大公開。 億万長者――"" なんと魅力的で心が震える響きでしょう。 だけど、ちょっぴり怪しげで、もしかしたら自分には縁のない世界かも…… と感じている方もいるかもしれません。 でも、それは大きな勘違いです。 お金持ちとか富裕層の定義はいろいろありますが、 世界で「住居用不動産を除く資産総額が100万ドル以上(8600万円程度)」という尺度があって、 日本にはこれが173.9万人もいるそうです。 これは米国に次いで2番目、世界の富裕層の16パーセントを占めているといいます(2010年調べ)。 盛んに不景気だと言いながら、 日本にはお金持ちが多いのです。 つまり、これだけ富裕層がいるということは、 あなたがその仲間入りをしてもおかしくはない ということになります。 さらに、世界の億万長者の年齢で、 40代以下の9割がインターネット、 IT関連のビジネスで財を成した人間だ、という報告があります。 今あなたがどのような仕事をしていても、 これからのビジネスは、インターネット抜きにしては考えられません。 商売をするなら、ネットを使うのが明らかに儲けやすいのです。 だからこそ、私たちは皆さんに私たちが持っているすべてを伝えたい、 そして幸せになってほしいと思い、本書を書きました。 この本では、これらの2つのポイントを踏まえた、 二人が持つマインドと思考法のエッセンスを、あますところなくさらけ出しています。 すべて実体験をもとに体得した、ネットビジネスで稼ぐための原理・原則、 そして、最短距離で「億」の金を稼ぐことを可能にした考え方など、 お互いの経験、ノウハウを出し合ったうえに、周りの人々、 そしてセミナーの参加者や塾生たちに試してもらったうえで、 より効果の高いものを選りすぐって紹介しています。 本書を活用して、あなたもネットビジネス長者になってください。 ■目次 ・第1章 やり方を間違えているからうまくいかない 1 人には相談しない 2 起こっていることはすべて自分のせい 3 「1日30分の作業で月収100万円」は本当か? 4 ネットビジネスはビジネスの1つの型に過ぎない 5 成長への道のりは曲線である 6 「失敗こそラッキー!」 非常識な感覚が成功を導く 7 モチベーションは行動から ・第2章 一人だけでは成功できない ・第3章 最速成功を収める最強のアナログマインド ・第4章 成功し続けている人だけが知っているネットビジネス力 ・第5章 ネットだからこそ 先を見越して動く ・第6章 成功を拡大させるジョイント思考 ■著者 佐藤文昭・小島幹登
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-職場で一目置かれる、評価が変わる! ビジネスに活かせる「伝わる」話し方の技術を厳選紹介 【目次】 第一章 「好意が伝わる」雑談レッスン 第二章 「効果的に伝わる」プレゼンレッスン 第三章 「共感が伝わる」営業トークレッスン 第四章 「シンプルに伝わる」リモート会議レッスン ビジネスシーンで「伝わる」話し方は必須スキルです。けれども、そのスキルをしっかり身につけている人はほんの一握り。「プレゼンでうまく話せない」「話がわかりにくいと言われる」など、悩みを抱えている人のほうが圧倒的に多いといわれています。そこで本書では、4つのシーン「雑談」「プレゼン」「営業」「リモート会議」に絞り、話し方の技術とトレーニング法を紹介。たった1か月コツコツ続けるだけで、魅力的な話し方と自信が手に入ります。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【IT初心者のあなたにピッタリ! ナナメ読みで合格できる本】「ITパスポート試験」は、情報技術の基礎的な知識を問う反面、試験範囲が広いのが特徴です。本書は、合格への最短ルートをコンパクトにパッケージしました。■効率よく理解できるインプット学習⇒⇒⇒合格のために必要最小限の知識に内容を絞り込みました。基礎的な知識を押さえる一方で、「出題されやすい」ポイントは図も多用して、重点的にていねいに解説。メリハリを利かせた学習ができます。■本試験に直結したアウトプット学習⇒⇒⇒セクションごとに過去問中心の問題演習をご用意。覚えた知識をすぐに確認できます。さらに、CBT試験に独特な解答方法などの本試験に役立つテクニックや、過去の本試験問題を分析して導き出した各項目の重要度表示などの工夫を凝らした一冊です。
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3.7池上解説で世界の<次>を読む! 自ら中東、アメリカ、アジアなど世界各地を取材してきたジャーナリストの池上彰氏が、国際情勢の今を「世界一分かりやすく」解説。 <目次> はじめに 1章 「グローバル・テロ」の時代が到来 ・フランス・パリ同時テロはなぜ起きたのか?/・「イスラム過激派」の勢力拡大はなぜ続いているの?/「グローバル・テロ」の時代がやってきた!/・衝撃を与えたチュニジアでのテロ事件勃発/・長引くシリアの内戦。バックについている大国の思惑が複雑に絡み、解決への道が見えない! /中東で孤立する国・イスラエルはどんなことを考えているのか? 2章 高度成長に急ブレーキの中国 ・世界が恐れていた「チャイナ・リスク」が現実に! /・習近平国家主席に「権力」が集中している!/・「アジアインフラ投資銀行」の設立って、どんな狙いがあるの?/・南シナ海での強引な行動に、各国から強い抗議 3章 地位揺らぐアメリカ、孤立するロシア ・アメリカとキューバが54年ぶりの仲直り、その背景は?/・新しい大統領が誕生するアメリカ/・なぜ、アメリカで黒人差別が根強く残っているのか? /・背後にロシアの影。ウクライナは「停戦合意」の後も、依然、紛争が止まらない/・ロシアが「クリミア半島」に執着しているのはなぜ?/・プーチン大統領の強硬姿勢で、国際社会から孤立化するロシア 4章 一つになれないヨーロッパ ・ついに国が破たんしたギリシャ。その動きがヨーロッパ全体を揺さぶる! /・ヨーロッパが「ひとつになれない道」へ進む? 各国で「反EU勢力」が支持を増す/・いまやヨーロッパの主役、「ドイツはなぜ強いのか?」 ただし、行き過ぎた「厳格さ」が亀裂を産む要因にも? 5章 世界に広がる「格差」と「紛争」 ・いま、「難民」が過去最高の人数へ。あふれる難民の救済に、受け入れ側の体制が追いつかない! /・韓国が抱える「財閥優遇」のひずみと「大き過ぎる輸出依存度」という難問 /・マイナス成長へ転じたブラジル。それでも物価上昇で、国民の不満が爆発/・「北極海」の資源と航路をめぐる新たな冷戦が始まっている! 6章 「新たな冷戦」の時代に日本の課題は? ・TPP大筋合意。日本にどんなメリットが出てくるのか?/・日本の調査捕鯨は、なぜ違反になった? 海外と日本では「線引き」が違うという現実/・国際社会で存在感を増すために日本が抱えている課題は?/・安保法案成立で考える民主主義とは何か?
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4.1アメリカ大統領選挙、イギリスEU離脱問題、そして東京オリンピック開催―― 世界が大きく動く2020年。ますます目が離せない国際情勢を、わかりやすく解説! 2020年は、アメリカで4年に一度の大統領選挙の年。一方、ヨーロッパでは、イギリスのEU離脱問題がいまだに未解決のまま。アジアに目を転じれば、中国建国30周年節目の年に、香港では若者による大規模なデモが起こった。そんな中、「一帯一路」構想によって、中国は世界の覇権を虎視眈々と狙っている。日本ではいよいよ東京オリンピックが開催され、夏には世界中の注目を集めることになる・・・。2019年を振り返りつつ、世界が大きく動く2020年の世界情勢を徹底解説。
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4.0シロアリが発生している、建物が傾いている、雨漏りがする…… 一見気づかない地雷物件はうっかり買ってしまったら最後 不動産会社も知らない「建築的知識」を学び、稼げる物件を見極めよう 不動産投資ブームで不動産投資人口が急増する一方、投資に失敗する人も激増しました。 「強引な営業や不正融資によって、割高で低収益の物件を購入してしまった」 「高額なリフォーム費用がかかり思い描いた収益が得られない」 そんな投資家が非常に多いのです。 こうした問題は、物件選定に対する知識が抜け落ちているために起こるものです。 物件を取得するにあたっては、 「不動産的調査」(立地判断や土地の値段などの調査)と「建築的調査」(建物の傾きやシロアリの被害など、建築に関する70以上の検査項目の調査)の2つの調査が必要です。 この「建築的調査」は一級建築士が行うもので、個人投資家には難しいものです。 「どのようか観点で調査を行うべきなのか」 「どんな物件は買ってはいけないのか」 「どんな物件であれば修繕を行うことができるのか」 「修繕コストがいくらくらいかかるのか」 本書は、収益物件の建物にフォーカスし、買ってはいけない物件の見極め方を一級建築士が丁寧に解説します。
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