作品一覧

  • ボードゲームづくり入門
    3.5
    1巻1,595円 (税込)
    ボードゲームで遊ぶのは楽しいけれど,「作る」なんて難しそう….そんなことはありません! 自分の「関心ごと」をテーマにしたボードゲームづくりは,人生をもっとワクワクさせてくれる最高の探究活動です.50種類以上のボードゲームを企画開発,製作してきた著者による「ボードゲームづくりの教科書」.※この電子書籍は「固定レイアウト型」で作成されており,タブレットなど大きなディスプレイを備えた端末で読むことに適しています.また,文字だけを拡大すること,文字列のハイライト,検索,辞書の参照,引用などの機能は使用できません.

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  • 1日1アイデア 1分で読めて、悩みの種が片付いていく
    3.0
    1巻2,420円 (税込)
    「月曜日の憂鬱をなくす」「運動を習慣化する」「天気の次の雑談の話題」……アイデアとは、自分の心の中の願望が実現するきっかけです。1日1分、1ページずつ読むだけで仕事と人生が毎日楽しくなっていく! 本書で紹介する主なアイデア ・アイデアとは、すべてのお悩みを軽くするためのもの ・イライラをしずめる方法は「両足とも宙に浮かす」 ・ドラえもんの新道具を考えるとやりたい仕事が見つかる ・眼鏡屋の店長に教わった、人を感動させるアイデア ・センスが良くなる方法は、買い物に失敗すること ・フロスピックの先端はなぜ尖りすぎているのか ・月曜日の憂鬱をなくす方法 ・ガチャガチャ自販機という大発明に学ぶヒント ・田舎者は大ヒット商品を考える才能がある ・雑談で、天気の話の次は何を話せばいいか ・人を元気づけるには「手伝いを頼む」 他
  • 一生仕事で困らない企画のメモ技(テク)―――売れる企画を“仕組み”で生み出すメモの技術
    3.9
    多くの人に響く! 大ヒットする! そんな企画を生み出すのに特別な才能はいりません。 必要なのはメモの技術です。 本書は、∞プチプチなどの大ヒット商品を数々生み出してきた著者が、 企画をどんどん生み出せるようになるメモ術を初公開したものです。 「会社から新企画の提出を求められたが、いい案が浮かばない」 「新しいビジネスを始めたいと思っているが、何をやっていいかわからない」 というような状況はごく普通に起こります。 本書では、3種類のメモの技術を使って、人の「欲求」にフォーカスし、 次々に企画をつくりだす“仕組み”を解説します。 「企画がまったく思いつかない! 」がなくなる一冊です。 売れる企画をつくるのに必要なのは3つのメモだけ! 【メモ1】企画づくりの材料をメモする「ネタ帳」 【メモ2】アイデアを量産する「かけ合わせメモ」 【メモ3】ヒット企画へと仕上げる「三角形メモ」 「もくじ」から ・メモすべき情報は「欲しいと思うものごと」だけ ・インターネットでのネタ探しにもコツがある ・アイデアは 「考えたいお題」×「ネタ」でつくる ・企画にしたいアイデアを選び出す3つのフィルター ・ヒット企画になるアイデアの絶対条件 ・ひとつのアイデアを深掘りするには手書きが一番 ・三角形メモで企画のバランスを整える ・企画の一番の価値=「大トンガリ」をつくれ! ・大トンガリと小トンガリのバランスが絶妙な商品とは? などなど ★さらに、壁を越えて企画を実現させるためのマインドセットや、 巻末付録で高橋晋平の実際のメモから選んだ100ネタも紹介しています! ●著者プロフィール 高橋晋平(たかはし・しんぺい) 株式会社ウサギ 代表取締役 1979年秋田県北秋田市生まれ。 2004年に株式会社バンダイに入社し、 大ヒット商品となった玩具「∞プチプチ」など、 バラエティ玩具の企画開発・マーケティングに 約10年間携わる。2013年には、TEDxTokyoに 登壇し、アイデア発想に関するスピーチが TED.comを通して世界中に発信された。 2014年より現職。様々な企業の企画ブレーンや チームを育成しつつ新商品を立ち上げる 「企画チームビルディング」に従事するなど、 いろいろな形でモノコトづくりに携わっている。 著書に『∞アイデアのつくり方』(イースト・ プレス)、『アイデアが枯れない頭のつくり方』 (CCCメディアハウス)、『プレゼンをキメる30 秒のつくり方』(日経BP社)などがある。
  • プレゼンをキメる30秒のつくり方 話し下手でも提案が通る勝ちパターン
    4.0
    営業トークもプレゼンも大事なことはただ1つ 30秒の「オチ」さえ磨けば、 相手は必ず、説得できる! 前例なし・裏付けデータなしで国内外累計335万個の 大ヒットを生んだ著者があかす、どんな提案も通る説明の秘策!! 社内で自他ともに認める企画・提案の「ボツネタ王」だった著者が、 この3つのポイントにもとづき、どんな提案も絶対に通るようになる 究極のオチのつくり方を教えます!!
  • アイデアが枯れない頭のつくり方
    4.0
    2013年のTEDxTokyoに登壇するなど新進気鋭のアイデアパーソンとして活躍する、バンダイ社員の高橋晋平さん。 世界で335万個を売ったキーチェーン玩具「∞(むげん)プチプチ」など斬新なおもちゃを企画し、独自の発想法を確立させてきた。 ※脳科学者・茂木健一郎氏との特別対談も収録。

ユーザーレビュー

  • アイデアが枯れない頭のつくり方

    Posted by ブクログ

    アイデアは質より量!!
    3大原則
    ①A×B=C Aはその対象(例えばぬいぐるみ)を置いて、Bはその他考えつくもので良い
    ②質より量
    ③ダメなアイデアから出す
    すぐに思いつくものをまず書き出し、そこから連想させて行く。
    →それぞれイメージされるA’、B’を考え、それらを合わせたC’をたくさん作る。
    →自分だけではなく、他人に評価してもらう。
    複数案を作り比較することでわかりやすい報告になる。

    普段思ったことなどをメモ、記録する習慣が大事。→休日朝など、それをもっと具現化するアウトプットの時間を作るのが大事。

    人間は今までの経験の組み合わせでアイデアを考えている。どんなすごかったり売れるア

    0
    2025年11月20日
  • 一生仕事で困らない企画のメモ技(テク)―――売れる企画を“仕組み”で生み出すメモの技術

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    冒頭文に共感。
    参考となる一冊。
    ここで勧められていることは、ある意味人間の欲求の原理原則を活用する方法にもなっており、納得感あり。
    要点はひたすら、有用な要素とかけあわせまくるということかと。
    バリュープロポジションの概念なども含んでいる

    メモ
    ・企画とは人の欲求を満たすための作戦
    ・人に価値や幸せを与えようとする計画は皆企画
    ・欲しいと思うものごとをメモしていく
    ・面白そう、新しいという理由だけで企画を作らないこと。
    ・他人の欲求をそのままメモではなく、自分の欲求を考えてメモする。
    ・店頭でパッケージをみたら、コピーがいいのか、ロゴがいいのかメモする。
    ・興味がない人に欲求を持たせられる

    0
    2019年10月25日
  • 一生仕事で困らない企画のメモ技(テク)―――売れる企画を“仕組み”で生み出すメモの技術

    Posted by ブクログ

     企画の作り方について、ネタ出しから実行までを一通り丁寧に書かれている。えっこれバラしていいの?っていうレベルの詳しさだ。
     通り一遍の形式的なものではなく血の通ったノウハウである。
     しかしながら、著者がこの本で示しているのは、あくまでもやり方(メモ技)であって、企画が盗まれるわけじゃない。
     これを行う人の好みや思考、欲求により千差万別な企画がでるのだろう。
     この本を読んだ人から、どんな企画が出るのか、楽しんでいそうな著者の姿勢が読んでいて心地よい。
     面白かった。

    0
    2019年10月12日
  • ボードゲームづくり入門

    Posted by ブクログ

    めっちゃボードゲームが作りたくなった!ワクワクが止まらない!でもいざ考えようとするとやっぱり手が止まる…笑

    0
    2025年09月14日
  • 一生仕事で困らない企画のメモ技(テク)―――売れる企画を“仕組み”で生み出すメモの技術

    Posted by ブクログ

    企画を考える際の考え方の例などが紹介されている本。

    最近アイデアを出す際に自分の中の引き出しが少ないと感じることが多いので、本に出てきた新しいネタをメモするネタ帳はぜひ取り入れてみたいと思った。
    ちなみにネタ帳にメモすべきなのは、「新しいものごと」「変わっているものごと」「なんだか面白そうなものごと」ではなく、自分の欲求を動かす「欲しいと思うものごと」だけで始めやすいというのになるほどと思った。

    0
    2024年09月18日

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